情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
(n11) 2022/11/14(Mon) 12:08:19 |
(n12) 2022/11/14(Mon) 12:09:11 |
![]() | 【人】 人狼 ラシードごぽり、 と。 首に掛かった縄が締め上げられれば しろがねの巨体は血泡を口から零しながら、 紅く浅い海の中へと斃れる。 その躰には傷一つ無く、前肢を、口元を濡らすそれは 全て返り血、貪った際に滴り落ちた血。人間の、血。 (7) 2022/11/14(Mon) 12:09:45 |
![]() | 【独】 警備員 ジュード/* 日中romって書いてたけど這い出してきてしまった ああ〜解呪の中でもさまざまなじごく……諸行無常…… 島を讃える曲はもう響かないのかな…とか お頭の今後でまた怨嗟のループがおこるのでは…とか なんとも言えない感情になりますね これがピタゴラ破滅 そして延長についてもありがとうございます! 雨も浴びねばですし、今になって もうちょいどっか行けないか…とそわそわしてるので、 ジュードは何事も無ければ水晶宮から出るかもです。 少なくとも倉庫からは……?(よていはみてい) (-35) 2022/11/14(Mon) 12:52:58 |
![]() | 【独】 医者 ノーヴァ/* ホアッ(ホアッ) シリアスシーンに雨が映える(シリアスですか?)のは良いもんですねえ。 キュラステルはこれからどうなるのかな……とか考えましたが罪の自覚のないノーヴァは生きられなさそうだな〜〜〜 定時で帰れるかと思ったら忙しい店舗へヘルプ頼まれたのでもしかしたら遅くなるかもです。延長本当にありがとうございます。 (-36) 2022/11/14(Mon) 15:56:44 |
![]() | 【独】 給仕 シロタエ/* 解呪&延長ありがとうございます、お疲れ様です よし、正気に戻そう…… つうて、普通に正気に戻す気が無いんだがな(不穏) キュラステルは生き残りがほぼ全員メンタルやられてそうですしねぇ……呪いのせいだから無罪、とはいかないでしょうし 仔狐亭はまあ、再起不能だと思います……途中こまめに入れるつもりで忘れてたよ (-37) 2022/11/14(Mon) 18:33:08 |
![]() | 【独】 人狼 ラシード/* 雨、霧状の大気を伴って色々なところから侵入できる仕様なので 無理してショーシャンクの空しに行かなくても大丈夫わよ〜! 自我の中に潜在していた欲望を引き摺り出された結果 行われた加害は罰すべき罪なのか、それとも被害者なのか。 まぁ大罪人のラシードくんはどうしようもないので 誰もが納得する結末はもうこの島にはないんだなぁ。 (-38) 2022/11/14(Mon) 20:33:49 |
![]() |
![]() | 【人】 給仕 シロタエ―― その頃の仔狐亭 ―― [本来なら火の気も人気も絶えるはずの時間 最初の狂乱はすでに無くなっていたけれど 掃除に憑りつかれたベテラン給仕は、汚れが、と言いながら水をぶちまけて調度品を台無しにして 店のものを食い散らしていた客たちは他へと移動したらしく 客とまぐわっていた給仕はあられもない姿で転がって動かない 店主はといえば相変わらず血まみれのエプロンのまま大鍋をかき回している 「あぁ違う、こんなんじゃない俺が作りたい味は!」 そう言いながら調味料やらをくわえていくが、何をどう混ぜたのか酷い臭いがする 鍋の中は煮込まれすぎて、何が入っているのかもわからない 足元には様々な食材とそうではない物の残骸が散らばっている そうして、新たな「食材」を放り込もうとしたところで 開け放たれていた窓から「それ」は来た>>n7] (8) 2022/11/14(Mon) 22:40:47 |
![]() | 【人】 給仕 シロタエ[店主の手が止まる、瞬きをして、目の前の鍋とその臭いに顔をしかめ 手にした食材と思っていたものが何かに気付き絶句する] 「なんだ、これは……俺は一体何を……何を料理していた?」 [答えなど聞かずとも目の前にあった……鍋の端に覗く人の名残 呻き、よろめいて、店の中へと視線を向け 大事な店が酷い惨状に変わり果てているのを見た ベテランの給仕がモップを抱えたままやはり呆然と店主を見ていた] 「あ……なんてことだ、なんて……」 [崩れ落ちて、目を見開いて 当たりに悲痛な叫びが響き渡った**] (9) 2022/11/14(Mon) 22:42:30 |
![]() | 【独】 給仕 シロタエ/* というわけで先に仔狐亭の方々を正気という地獄に突き落として( でも店主は食べてないからセーフだと思う(何が? シロタエさんに手を付けたはいいけど長くなりそうなので、今日は睡魔に負けておくのです なに、一日延長入ったしなんとかなるなる (-41) 2022/11/14(Mon) 22:52:17 |
![]() | 【独】 医者 ノーヴァ/* ずみまぜん……今日も書き切るのは無理そうです………………………… 明日明後日頑張れたら頑張ります…………ほんとすみません……残業…… (-42) 2022/11/15(Tue) 0:24:35 |
![]() | 【独】 娼婦 セツナ/* 顔出さなくてすいません。 子供に貸していたノートパソコンが、物理的に破壊されております。 (なぜか床でパソコンを使ってる→何故か横にある貯金箱→それを踏んでよろけてパソコンを踏むという事故がガガガが) 怒る気も失せた…チーン…Amazonタブレットでは流石に文章書くには無理がある… (-43) 2022/11/15(Tue) 0:39:07 |
![]() | 【独】 人狼 ラシード/* 皆様のリアルが混沌になっている気配、 展開探りの気配を感じましたので もう1ぽち……しておきました!金曜になる瞬間に終了となります。 外的要因本当にしょうがないしお子様はPCの脆さを理解できてお怪我が無いならそれで……ヨシ!! 無理してエピ参加なさらずともOK、のんびりゆったりリアル大事に精神で……各々生きて……PCには生きてって言えないけどPLは生きて!! (-44) 2022/11/15(Tue) 1:12:32 |
![]() | 【独】 人狼 ラシード/* 仔狐亭も憩いの場所から地獄になっちゃった…… おばあちゃん思いつきで轢いちゃってごめんよう ↑絶対に口に出したくはない言葉 ・お寺にチグサさん同様に賊に所属したNPCがいて その方になんとか抱えて連れて行って頂く (ちょうどお医者様が向かっておりますし) ・正義や信仰に狂ったタイプの市民に担ぎあげられる (世の中変わった性癖もいますよn) ……的なものがふんわり思いつきつつふわふわと。 (-45) 2022/11/15(Tue) 1:23:41 |
![]() | 【独】 碧き叡智 ヴェレス/* もうちょいで仕上がる……はず…… 延長ぽちぽちありがとうございます。 息抜きに構想だけあった別ルートの存在を。 ・動機が変わるパターン 1d初動で他PCが屋敷を尋ねていた場合、目の前で大殺戮ショーを繰り広げた上で「きみを手に入れる為に愛する母を殺したんだ」とか言う可能性があった。 原典というか元ネタ的にはそういうヤバさを持つ人物であるし、自覚のある依存をしてもおかしくない。 ・そしたらヴェレスのアニキが一人でその場所に行ってなァ ロケットランチャーをぶっぱなして学星院を木っ端微塵にしてもうたんじゃ ・清水の舞台から飛び降りる(物理)パターン 字面から想像できたこと、それが真実です (-46) 2022/11/15(Tue) 1:40:02 |
![]() |
![]() | 【人】 碧き叡智 ヴェレス所々で黒煙が上がる町。 文明の起源と云うべき其れが理性を損なえば 営みを焼き滅ぼす「現象」でしか無いことは 正しく────火を見るよりも明らか、 想定内の光景であった。 異国のタイル職人が家屋の土壁に至るまで敷き詰めた アラベスク模様の石床を、とめどない血が濡らす。 裏路地の子供達が、積み上げられた建材の中から ありもしない宝を爪が割れても尚探そうとする。 価値の総数が決まっている中で、 己の信じる価値を奪い合い、穢し合う獣の群れ。 (10) 2022/11/15(Tue) 4:22:37 |
![]() | 【人】 碧き叡智 ヴェレス己の苦痛と引き換えに 歪んだ価値を産出し続ける自分の様な生物が いつか人間の自己破壊を引き起こすと 心の片隅では薄ら感じ取っていた。 それが一体何に使われようとしていたのか。 如何にして学星院上層部が難を逃れたのか。 解ってしまえば、呪いと共に滅ぶ他なく。 訪れ、移り住む者はあれど 去る者の居ない、罪の蒐集を続けるこの島で 生まれた魂は、この島に還るのだろう。 …………だから、私は。 (11) 2022/11/15(Tue) 4:23:07 |
![]() | 【人】 碧き叡智 ヴェレス[刺激臭の立ち込める通りは酷い有様だった。 体調不良を引き起こす何らかの物質が漂う大気は 苛立ちと共に理性を失った人々の欲望を加速させる。 それを密かに写真に収める者がいる。 我が子を叱り付ける事が生き甲斐となってしまった母親、 収穫したての頭部を売り捌いている露天商、 銀鷹公の治世に反対を掲げ川底まで行進を続ける先導者。 秘めた思想、隠れた危険性、それら全てを 戒めの様に残す。 その足取りはやがて、一つの死体の前で止まる。 全身の皮膚が泡立った様な死に姿と、 周囲に散乱する粘性を帯びた液体。 かつて貧相な地人の男であっただろう亡骸が それを半狂乱で小瓶に掬い集めようとして絶命したのは わけなく想像できる。] (12) 2022/11/15(Tue) 4:23:37 |
![]() | 【人】 碧き叡智 ヴェレス[傍らに立つ小柄な影は、その様子をじっと見詰めて。 遺体の症状と、要因の液体に心当たりがあるかのように、 何も言わずに佇んで、屈み込んで、それから────] [後少しの所で、交わったかも知れない運命は そのか細き糸を罪の色に染めたまま、縺れていく。] (13) 2022/11/15(Tue) 4:23:53 |
![]() | 【人】 碧き叡智 ヴェレス──── 宵;へレース聖堂 [信仰とはこの島における啓蒙の対義語であり、 研究者達が最も近寄らない場所こそが此処だった。 欲を解放した人々の、奥底にある背徳感もまた 神の御前から足を遠ざけさせるのである。] (14) 2022/11/15(Tue) 4:24:11 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新