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【独】 言ト霊 羅生チップユーザーの分だけ一次創作(??)があると思ってこう…… ほぼ何も限定しなかった記憶はあるから、どんな世界になるのか楽しみですとは思うんですが、あとで親の人格だけは二次創作(??)で紹介しとこうとおもいました(できるとは言ってない (-15) 2023/11/18(Sat) 17:19:16 |
【人】 寿ホ儀 直青[件の"合同施設"とやらを拠点として間借りするようになってから、朝と晩、必ず病棟内を巡回するのが直青のタスクのひとつとなっている。 幾度コマンドを発しても主体的にこちらに接触を図ろうとしない個体が若干名存在するからだ。この場で名を挙げ連ねることは控えておくとする。 sintoisMécaniqueが理念と行動規範を持ったコミュニティであり、AIたちがその部品たる一員である以上、保守点検は要件だ。直青はその責務を果たさなければならない。 故に歩きます。てくてく。] >>18 はい、おはようございます三ノ宮。 メンテナンスのお時間です。 ああ、そこに立ったままで結構ですよ。 丁度羅生ちゃんが通り掛かりましたのですぐに済みます。 >>35 話は聞いていましたね? では速やかに。 * (36) 2023/11/18(Sat) 17:58:31 |
【人】 苗床環者 メディウム[ズキズキと痛む頭を抑えながら起床する。身体の不調とは記憶上、縁が切れたことはない。枕元に常備してある水差しで痛み止めを流し込んでから布団を抜け出て博士のもとへ向かう。] 騒がしいな。何かあったか? [道中でなにやら落ち着かない様子の被検体や住人たちを目撃する。理由はすぐに分かった、訪問者が来たのだ。] (38) 2023/11/18(Sat) 18:20:21 |
【人】 苗床環者 メディウム「廃墟カト思ッテイタノデスガ、人類ガ生キ残ッテイタノデスネ。」 [やってきたのは男、に見えるモノ複数名と不定形の浮遊物体がひとつ。武装もしている事から平和的な団体では無いな、と「私」は思っていた。] 「機械生命体モ居マスシ、『旧人類』トハ異ナル生体反応モ有リマス。彼ラガ何ナノカ調査シマショウ。」 [それから暫く、その不定形物体は博士たちや住人や研究対象たちを見定めるように飛び回り、幾つかの会話も交わした。特に「私」に対しては「オヤ、興味深イ。生体組織ガ似テイマスネ。」などと呟いていたのを聞いた。] 「ソウデスネ、彼ラハワタクシ達ノ『同族』ト見做シテモ良イト思イマス。本部ヘモ通達シテオキマス。」 [……そう言うと、不定形物体は男たちと何やら会話を交わし。>>2>>8>>27 ……彼らは無事『客人』となったようであった。] (39) 2023/11/18(Sat) 18:21:18 |
【人】 苗床環者 メディウム……改めて、ようこそ客人様。 「私」はメディウム。一応はこの研究所での、『新たな人類』の代表的サンプルだ……そういうことになっている。 博士やリヒト……そこの機械だ……の言いつけを守り、自由に過ごしてくれたまえ。話はそれで終わりだ。 [自己紹介の後、博士に検査をしてもらうためその場を後にする。 ……代表者を名乗った男が、不可思議な事を言っていたのが気になったから>>28検査が終わり次第、植物園の方へ向かうことにした。] (40) 2023/11/18(Sat) 18:22:31 |
【人】 苗床環者 メディウム[今朝も博士のもとへと向かう。] >>18 ……おはよう。快適に過ごせているか?そちらの方々も、だ。 [道中で見かけた客人たちへ挨拶を交わす。>>36 ……彼らの姿を見ると、どうも落ち着かない気持ちになる。好悪の感情ではなく、もっと本能的なナニカ。 (理由は分かっているでしょう?) 検査が終わり次第、植物園の方へ。 ……根差している男>>29の様子をこっそり伺うのがここ最近の習慣になっていた。]** (41) 2023/11/18(Sat) 18:24:11 |
苗床環者 メディウムは、メモを貼った。 (a5) 2023/11/18(Sat) 18:25:17 |
【独】 苗床環者 メディウム(>>18>>35>>36 彼らは駄目ね、受け付けないわ。確かに種子はあるけれども、求めているのはそういうのじゃない。 私たちはいずれあらゆる種子を受け入れるでしょうね。だけど、今じゃない。彼らの「種子」はまだ私たちの身体で育てることは出来ないわ。) (-17) 2023/11/18(Sat) 18:29:31 |
【独】 苗床環者 メディウム(>>24>>29 ああ……彼はいいわね。とってもいいわ。もう一人、隣にいた白いヒトも中々に魅力的だったけれど。私としてはこちらの方が好み。彼は「種子」をくれるかしら?なんて、直球で言ってしまうのははしたないわね。どうにかお近づきになりたい……そう、貴女も思うでしょう?) (-18) 2023/11/18(Sat) 18:34:25 |
【独】 苗床環者 メディウム…………オマエは黙っていろ。「種子」なんて要らんと言ってるだろうが。「私」は、「私」はな、この身体にこれ以上異物を受け入れたくはないんだ。 (-19) 2023/11/18(Sat) 18:36:34 |
【独】 苗床環者 メディウム/* やっと……これた(ばたり) うまくRPできるか不安ですがよろしくお願いします。 みなさん雰囲気がとってもうまい。 (-20) 2023/11/18(Sat) 18:38:05 |
【人】 三ノ宮 緋雁[オレたち《sintoisMécanique》には、戦闘AIのほかにもAIがいる。直ちゃんはそのひとりで管理AIだ。文字通り、オレたち全体を管理してケアしてくれている。 正式名称が「直青」なのは知ってるけど、本人が「直ちゃん」って言うから、オレも直ちゃんって呼んでいる。 直ちゃん、よくミケのこと「握り潰したい」って言うんだよね。>>32 それって何の冗談なんだろうね? まあミケって確か代わりのボディがあったはずで、前に一回不慮の事故で壊れたときはすぐ代わりがでてきた記憶があるんだけど……。 羅生は……オレたちAIの頭脳をどうにかしている存在らしい? 実はオレにはよくわかっていない。 わかってないけど、大事な仲間なのは理解してる。 だからオッケー。 直ちゃんも羅生もオレを裏切るわけがない、とオレは信じているから。何をされるのにも警戒なんか抱かないよ]* (43) 2023/11/18(Sat) 18:38:13 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ 現在・病棟廊下:メディウム ─ あっおはよー、えっと……メディウムちゃん? もちろん快適だよ、ありがと! またねー。 [声をかけてくれた彼女へ、お返事を。>>41 どこか目的地があるらしく見えたし、オレもメンテナンスって言われたし。深追いする気は無かった。 けど、オレは気になることがある。 彼女からは、ほんの少し土のような匂いがする。土ともちょっと違うのかな……、養分のある何か。それと植物のような匂いも。 ちょっと桜花ちゃんとも似てる匂い。 何者なんだろう、と思いつつ深く探れてはいない。 ただわかるのは──彼女も新人類なんだろう、ってこと。 旧人類から、こんな匂いはしないから]* (44) 2023/11/18(Sat) 18:39:11 |
【人】 三ノ宮 緋雁[オレにとって“代表者”と言えば── 旧人類殲滅の作戦中に一番偉いのはミケ。 その他の時間で偉いのは直ちゃん。 新人類たちはもちろん、一番大切な存在だから頭はもちろん上がらない。 そんな感覚で考えていた。 だから、もしかしたらこの先、雷恩や桜花ちゃんがオレたちに指示を出して動く日も来るのかな……なんて思ったのを覚えている。 あ、「温室内での諸注意」はもちろんオレも知らされたよ。 大丈夫、指示も無いのに暴れる気無いから!]* (46) 2023/11/18(Sat) 18:39:50 |
三ノ宮 緋雁は、メモを貼った。 (a6) 2023/11/18(Sat) 18:43:39 |
三ノ宮 緋雁は、メモを貼った。 (a7) 2023/11/18(Sat) 18:44:23 |
機械音声(村建て)は、メモを貼った。 2023/11/18(Sat) 18:52:13 |
【人】 蕃神 雷恩[bébé、と直青に最初に呼ばれたのはいつのことだったか。>>32 それが指しているのは己と、桜花。 周囲の反応などから、新人類達であることを理解する。 常ならば直青に任せる代表者の立場での契約 己が受け答えを行おうとしたのは 「積極性」の萌芽なのか、或いは 常のように様子を見守る桜花への、行動模範を示すためなのか。 対する、定義を未だ定め切れていない。] 直に、とって 積極的なことは、望むべきことか? 桜花にとって。羅生や緋雁らに、とって。 [1つ1つ、確かめるように己の行動を振り返る。 言葉にして反芻し、1つ脳幹に、或いは交わる植物の中に存在する 細胞へと記録する。 その様は、旧人類でいうなれば 褒められることに慣れぬ子供が、なんだか気恥ずかしそうにしているようなもの。 観測している羅生にとっては>>35 その様子さえも微笑ましさを抱くのだろうか。それとも。] (50) 2023/11/18(Sat) 18:53:09 |
【人】 蕃神 雷恩 ――…… 騒いで、いるね。 [感覚器官を。根を、伸ばす。 土を構成する砂利や粘土、石英の欠片 腐葉土と呼ばれる落ち葉の腐敗物 それらをかき分け、下へ。更に、下へ。 己の根差す場所を探して。永遠に根差せるものを探して。 ――汚染された大地ばかりのこの世界では、未だ、出会えず。 網のように張り、そして役目を終えれば それはまた再び己の躰にしまわれるもの。 それを伸ばしているときは、己は限りなく植物に近くなる。 植物に近くなる、ということは 外気の変化、温度の変化。或いは―― 他の生命体の近づく様子が鋭敏に感じ取れるようになる。 この感覚は馴染みのある桜花でも、AIの彼らでもない 機械の彼らや、研究者らでも、ない。 覚えのあるものだ。 我らを出迎えた、桜花や己に近い存在のような者>>40] (51) 2023/11/18(Sat) 18:53:40 |
【独】 六六六 ミケ/* wikiの方見たら参加希望の人ひとり来てる……?それとも編集ミスで復活しちゃった奴か……? わからんので村建てメモで入村チェック告知しとこ。 (-23) 2023/11/18(Sat) 18:54:25 |
【人】 蕃神 雷恩[それは気まぐれ。 常のように関せずにしておかず。 戯れに、視線を投げる主へと声をかけたのは。] 何か用か。 ―― 植物の香のする、君。 [桜花のように、或いはAIらのように 名を呼んでよいものか躊躇った。 結果はこれだ。 己のコミュニケーションスキルは プログラミングのように最適解を インストールされてはいないのである。*] (54) 2023/11/18(Sat) 18:54:53 |
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