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【人】 規律指揮 スピカ「反撃……。してくれた方が、殺しやすいかもしれません。」 処刑室へと向かい、最初の一言。一面に飾られるようにした武器をまだ迷っている。 (18) 2022/02/18(Fri) 21:51:41 |
【人】 人形師 シェルタン「……個人的には、」 並べられた武器の中から、鋭利な――メスのような刃物を手に取って。 「反撃でも何でも。処刑される側の人物とて、己のやりたいように。好きに振舞って欲しいですね」 (19) 2022/02/18(Fri) 21:51:42 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「うーん!こちら側の 『この位置』 、新鮮だな!俺は別にこだわりないな。ムルイジ、元従者なら拷問経験ある?いつかの役に立つかも〜で、 使われた事ない武器使おうか?」 嬉々と跳ねる声はどこか無邪気で、つまりは、 とある日に貴方と酒を飲み交わした日と同じ色。 この男の好奇心が、今回は違う方向に向いただけ。 (21) 2022/02/18(Fri) 21:52:53 |
テンガンは、やる気がある。 (a4) 2022/02/18(Fri) 21:53:30 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン/*ハァイ、襲撃狼 師匠 サン。ガッツリ目の襲撃ロール、実はやりたかったのでどんとこい!です。 処刑が落ち着いてからならいつでもいくらでも! ただ、死ぬまで めちゃくちゃ抵抗する とは思うのでご留意いただければ幸いです。でも何か問題がありそうなら舵をきります。ぐるんぐるんぐるん。 以上、噛まれ男でした。 (-13) 2022/02/18(Fri) 21:53:38 |
【人】 蒐集家 テンガン軽く、小口径の拳銃。それから、小さな金属製の盾を手に取る。 くるくると手の中で銃を回し。 「1人に1回しか攻撃が許されないわけでもないだろう? では開始の合図は俺がやろう。1対1のルールがあるわけでもあるまい」 パンッ、パンッ! 緩慢な動きで銃口をムルイジに向け、2発。 狙うのは腿の辺り。 (22) 2022/02/18(Fri) 21:56:48 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「元気がいいなァ。 ……僕は最後にやってもいいか? 意識と視界は残ってると助かるなァ」 全員参加って訳じゃァないが……少なくとも自分の意思で入れた奴らと、委任した結果入れた奴らはやるんだろ? (23) 2022/02/18(Fri) 21:57:27 |
【人】 黒風白雨 バーナード「それじゃあいい塩梅のところで俺も参加するね」 銃を持って数歩下がる。だってこういうのはいつ来るか分からない恐怖があってこそだもの。 (24) 2022/02/18(Fri) 21:57:43 |
バーナードは、テンガンの射撃を見てヒュウと口笛を鳴らした。 (a5) 2022/02/18(Fri) 21:58:18 |
バーナードは、バーナードもまた、やる気がある。 (a6) 2022/02/18(Fri) 21:58:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おっと、最初の合図奪われちゃった。やる気があっていいねー。 開始の合図って、やっぱりいつの時代も銃声がいいよね」 なんて。 特に何の気もなく、紅茶を差し出すのと同じような調子で銃を向ける。 銃声は二回。ムルイジの耳かこめかみ辺りを掠めていくような位置へ。 (25) 2022/02/18(Fri) 22:04:01 |
【人】 人形師 シェルタンくす、くすくす、と。笑う声が聞こえる。 「……折角、合図を出してくださったことですし。 行きましょうか?」 くるりと刃物を回して弄んでから、前に歩み出た。 対象が何もしないならば、腰の辺りにそのまま、果物か何かを切るかの様に ザクリ と突き立てる。 (26) 2022/02/18(Fri) 22:08:46 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジもしも上手く行ったのならば、手元を君の血で濡らしたまま、小さく囁く事だろうか。 「ねえ、コヨーテ」 「こうしていると、本当に君に手術をしているみたいじゃない?」 くすくすと笑う声は、とても、とても。楽しそうだ。 (-15) 2022/02/18(Fri) 22:11:51 |
【墓】 従者 ムルイジ「…はは、では好きに遊びましょう」 構えられる銃に、反射的に薄く琥珀色をした障壁を展開する。 1発目の弾丸が掠めていくのを感じながら、2、3発目を障壁で受け止め。身代わりとなった障壁は欠け落ちていく。 4発目が髪を揺らすのを感じながらテンガンを指で指し示したならば。戯れに競った時の様に、淡い光を伴い生成した鋭利な結晶を貴方へと撃ち出す。 (+6) 2022/02/18(Fri) 22:13:27 |
【墓】 衝撃波 ポルクスギターを回す。構える。鳴らす。はじまりのFの音。 コイツと共に舞うと決めたから。逃げないと決めたから。 「…………、」 合図に合わせて顔を上げる。出番はまだだ。 それでもいつでも準備は出来ているよ。 今から俺は、俺の意思で人を壊すんだ。 (+7) 2022/02/18(Fri) 22:13:36 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おっと」 現れた障壁に小さく声を零す。飛ばされていくそれにも。 「マシンガンとかがよかったかな」 もう手の中にハンドガンはない。 そのかわり、シトゥラとの殺し合いで使ったのと同じようなサブマシンガンが握られているだろう。 撃ちはしない。 隙があれば撃つかもだが。 (27) 2022/02/18(Fri) 22:18:05 |
【人】 狂信看守 エルナト「おぉ……思ってたよりも本気の反撃ですね……」 果たして自分は生きて出られるだろうか。ちょっと不安になりつつ。 狙いだけは正確に、手にしていたナイフをムルイジの胴体めがけて投擲する。 (28) 2022/02/18(Fri) 22:25:31 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の手が離れ熱は冷めていく。 叫びは消え、君の声だけがこの部屋に響いていた。 少しの間沈黙が場を支配する。 次に響くのは嘲笑にも似た小さな笑い声。 「 はっ……、 ははっ、は、 あはっ、は! 」翡翠色の双眸が細まり目の前の人間を捉える。 そのまま床を蹴るように勢い付けて立ち上がり、 君の首に両手を伸ばした 。勿論避ける、或いは押さえつけるのは容易な事だ。 それは衝動的な行動で、感情に任せたもので。 ボクはきっと君が嫌いだ。大嫌いだ。 殺してやる、死んでしまえ……!! だったら、何処にいればいいんだよ……。 同じで、でも違う君達と分かり合えるとは思ってないんだ。 (-16) 2022/02/18(Fri) 22:26:20 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (c1) 2022/02/18(Fri) 22:26:56 |
【人】 黒風白雨 バーナード 皆が攻撃を仕掛け始めてからのどこかのタイミング。ゴーグルをつけて機会を伺っていた男はひどく静かに移動しつつ首を傾げていたのだが。 「……きーめた」 半ば不意打ちとなる形で数発ほどを打ち込まれる銃弾は、ムルイジが防げないのであれば恐らく腕を穿つことになるだろう。属性も何もないノーマルなものでありながら、されど当たれば当然痛覚でもってあなたを苛む毒へと変わるはずだ。 後続の非力な者達が安心して害することができるように、攻撃手段を奪うように。甚振るための銃弾を処刑対象の腕にまき散らす。 (29) 2022/02/18(Fri) 22:28:19 |
シェルタンは、ムルイジの反撃の痛みすら楽しむ様に、くすくすと笑っている。 (a7) 2022/02/18(Fri) 22:32:05 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「こりゃ適当なとこで入らねェと削り殺されそうだなァ」 そう呟くが急ぐ様子は見受けられない。 観察するようにじっと処刑室内を見ている。 (31) 2022/02/18(Fri) 22:33:59 |
【人】 『巫覡』 ロベリア武器を眺めていたら状況が激しくなっていたため黙って眺めているタイプの囚人。本当に反撃してるなと思いながら早くバテろの念を送る。 一応参加する気はあるらしい。…一応。 (32) 2022/02/18(Fri) 22:34:19 |
【墓】 衝撃波 ポルクス男が動き出すのは、ムルイジの傍に人がいないタイミング。 靴音を鳴らす。衝撃波が巻き起こる。埃が舞う。 「いくぜ、クラッシュ!!!!」 男とギターが叫ぶ。唸る。猛る。 音は空を切る刃となって風を纏い駆ける。 「――――……slash」 ひとつ。ふたつ。みっつ。 拍を刻むようにして。 ひとつ。ふたつ。みっつ。 下半身、脚のみを狙う振動の斬撃を打ち込む。 小さな刃。致命傷にはならないはずだ。 「――――……」 口元は動くだけ。音はここじゃあ響かない。 届いたならそれでいい。揺らがない瞳で見据えて。 ……琥珀色に、ただ真っ直ぐに音をぶつけた。 (+10) 2022/02/18(Fri) 22:36:44 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジこれはこの場にいるあなたにしか聞こえない声。 音を直接、あなたの耳へと届け響かせる。 「――――……当たったらかなり痛いと思う。ゴメンな」 「――――……終わったらまたお茶しよう」 「――――……俺はアンタを許すよ。ムルイジ」 刃はあなたの身体を。 切り裂くかもしれない。切り裂かないかもしれない。 それでも。あなたの脳と心臓を揺らす声の音だけは。 どこまでも優しく、心地の良い振動のはずだ。 少しでも辛くないようにと願いを込めて―――― (-17) 2022/02/18(Fri) 22:37:49 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「死にやすい場所、なぁ。頭部に衝撃あるだけでしばらく動けなくなるし、人間の頭部は上に出っぱってて攻撃加えやすいよね、と僕は思う」 「銃で狙うとすぐ終わっちゃうからやんなかったけど」 いうて耳を狙った看守なのであった。 (35) 2022/02/18(Fri) 22:40:58 |
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