【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* うあぁぁぁぁぁぁぁああ。ムリ。尊い。 ありがとう。ありがとう。生まれて来てくれてありがとう。 じんわり涙出そうになってる。好きだぁぁぁぁぁ。 ううう。最高に好き。 この……。好きだった。→知ってた。とか。 スターウォーズ以来最高に性癖に突き刺さるんですけど。 なんでこの2人はこんなにエモいんだ。拝む。 (-218) 2020/07/28(Tue) 0:49:17 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* はっ。村建てなのに一番はしゃいでてすみません。 映画を見てるようだ……。 本当。参加してくださって。三上くんとハルくんを生んでくださって、ありがとうございます。 (-219) 2020/07/28(Tue) 0:50:31 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [スツールに腰かけると、おしぼりが出てきて。 少し悩んで、キールを注文する。] その真由美さんも?は、どこにかかるの? 「今日はお酒」に? それとも「一人寂しく」に? [なんて意地悪く聞き返しながら、顔は笑ってた。 目の前に綺麗な赤いカクテルが置かれたら。] 乾杯。 [なんてグラスを掲げてみせて。] (584) 2020/07/28(Tue) 8:03:07 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[一口飲めば、冷たいカクテルが体に染みた。] 落ち着いた良い店だね。 ……ねえ、羽井さんは乗馬クラブ入るの? ここがもうちょっと都心に近ければなぁ。 でもそしたら、こんなに自然豊かじゃないか。 [ワインベースのカクテルは飲みやすくて。 ふぅと息を吐くと、もうふんわりと、幸せな気持ちになった。**] (585) 2020/07/28(Tue) 8:03:24 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [返って来た言葉>>586に、笑いながらグラスを傾けて。 カクテルを口にする。] 私は確かに、今日は一人でお酒を呑みに来たけれど…… でも、残念。 寂しくは無いわ。 ……羽井さんにも、会えたしね。 [にっこり笑って。] (617) 2020/07/28(Tue) 19:16:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[毎日通ってる>>587なんて、相当だ。 お気に入りの店って、良いよね。 尋ねるように問いかけられれば、笑いが零れた。] どうしようかって……。ふふっ。 どうしよっか? ああ、でも、今日ね。 葡萄畑のコースを選んだの。 人の背丈ほどもある葡萄畑も 馬の背に乗ると遠くが見えて…… 一面に広がる葡萄畑が、本当に綺麗だった。 入会はしなくても、また、来るかなぁ……。 [お酒を呑みながら、今朝見た葡萄畑を思い返して。 遠くを、見る。] (618) 2020/07/28(Tue) 19:16:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[都内の人>>587って言葉に。] んー……。どうかなぁ? [と、返したのは、別に駆け引きめいたことがしたかったわけじゃない。 ただ単に、『都』では無いけど、田舎でも無く。 県民ですと訂正するのもどうなんだろう? と、悩んだだけだ。] (619) 2020/07/28(Tue) 19:18:26 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美……ねえ。毎日通ってる>>587なら。 乗馬と、ここ以外にも、良い所見付けた? この街を知りたかったんだよね?>>0:297 お勧めがあったら、教えて欲しいな。 蛍の沢とか、本当に綺麗だよね。 [グラスの半分ほどになったカクテルを揺らしながら。 隣に座る羽井さんに笑いかけて、小首を傾げた。*] (620) 2020/07/28(Tue) 19:19:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[また明日も>>624。 行けるなら毎日だって行きたいけど……] 明日はね。 午前中はプールで遊んで、お昼はオムライスを食べるの。 流石に夜は馬に乗れないし……。 ジェシーとの逢瀬は、お預けかな。 [残念って、小さく微笑んで。] (634) 2020/07/28(Tue) 20:17:33 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんの語ってくれる如月町>>625は、少し都心から離れては居るけれど、どこにでもある、便利な街で。 少し陰った表情と、取り繕った微笑みと。] 綺麗らしい……か。 [この店で飲んだのは、キールを一杯。ただそれだけ。 でも私は昼もワインをグラスで数杯空けていて。 ふわふわと回るアルコールは、私の脳の神経を完璧に繋げ(別名唐突に)微笑むと宣言した。] 今から見に行こう。蛍。 [満面の笑みで、力強く。 有無を言わせない迫力は、酔っ払い特有の強引さ。] (635) 2020/07/28(Tue) 20:18:31 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美マスター。お代は901号室につけといてください。 ごちそうさまです。 [キールを飲み干すと、スツールを立って。] …………行こ? あのね。とっても、すっごく、ううん。 言葉なんかじゃ現わせないくらい。 綺麗だから。 蛍。 行こ? ね? [にこにこと、誘う私は。 苦笑いでも浮かべながら、羽井さんが席を立つのを、ずっと待ってた。 積もる話は、歩きながらでもしようよ。ね?*] (636) 2020/07/28(Tue) 20:18:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美 (664) 2020/07/28(Tue) 21:17:07 |
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