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![]() | 【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺次からは、我慢しません…… [ 井田先輩がすることに関しては、 我慢をした覚えが、あまりないけれど。 身体の反応と、気持ちが一致しないこともある。] だから、逃げますし、殴りますから……ね、 [ 慣れるまで、 何度も、傷つけてしまうかも。 それでも、先輩を信じてる。] あと、…………何かする時は、先に言ってください そうすれば、吃驚はしませんから、ッ、 (-47) 2020/11/15(Sun) 10:02:19 |
![]() | 【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そんなお願いをしながら、再び見上げれば ちろ、と舐めるようすが見えて。 ――掌の傷が見えたなら、「あ」と小さく、声をあげ ――怒ってくれたのだと、理解すれば、嬉しくなった 先ほど、キスをされたことを思い出して、 頬が熱くなるから、隠すように 今度は、自分から、その腕の中に。 自分からする分には、大丈夫だなって*] (-48) 2020/11/15(Sun) 10:02:21 |
![]() | 【人】 2年 山田 舞― 大学構内 ― わわわっ [ランチパックの袋を軽くお手玉しながら、それでもその声の主がわかっているから振り返りは笑顔だった。 お決まりのように組まれる腕にもふふふと笑って、ああでも、と思い直す。] こういうのは、先輩にとっててあげないと… [そう告げればなんのことか、きっとわかりますでしょう?]* (33) 2020/11/15(Sun) 10:03:10 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[好きだと名前を呼びながらしつこく触られて、どうにか変になりそうだった。] たよ、…、 [手は止まり、見下ろされ暫しの間が空く。荒れた息を整えながら、下肢の服を取り去りながら手際よく準備する様を見ていた。] 持ち歩いてるんや… 風呂…? [ギリギリ相手に聞こえないくらいの声量で独りごちたら、唐突に風呂の話。 首を傾げていれば取り出されたオイルに、なるほどと納得した。そして改めて示唆される先の行為に期待と不安が入り交じる。] (-49) 2020/11/15(Sun) 10:10:16 |
![]() | 【人】 3年 櫻井 快人[朝の講義を終えた後の部室、何飯だかよくわからないパンを齧りながら眺めるバックトゥーザ・フューチャー。 時間遡行のSF的理論について、つい調べたり考察したりしたのも懐かしい。 お陰で櫻井の中にはタイムリープ警察が住んでおり、君の名は、がなんだか色々許せなかった。 映画を眺めつつ、朝のメール>>26を思い出す。 『おめでとう。 小鳥遊らしいんじゃない?』 その小鳥遊らしさが可愛いって思う人間も、ちゃんといるんだって、と書きかけた文は削除。 『小鳥遊を特別に想ってくれる人、 見つかってよかったね。 多分犬鳴は、映画中にキスは間違っても しないだろうから、安心だ。』 そんな風に、返したメールを、思い出す。] (34) 2020/11/15(Sun) 10:10:25 |
![]() | 【人】 3年 櫻井 快人 んー、一役買えた、んですかね、 [多分関係ねぇなぁと思いつつ、伸びをひとつ。 パンは食べ終わったが、甘いコーヒー牛乳はまだ半分くらい残っている。 舌先に、やけに甘ったるかった。 いつものことだ。 むしろ、いつもより軽く済んだ。 誰かが、新しい恋に出会うための橋渡し。 残す思いは、いつもに比べればずっと少ない。 いつもより、ずっと。 ある意味予想通りの展開な部分もある。 小鳥遊に、あの夜残した言葉>>2:21は、本心だった。 だって小鳥遊は、誰かの特別になりたい、という願いをまだ諦めてなかったし、多分その誰かは本当は誰かじゃなかった。 まぁ、相手が若干予想外だし、予想外にスピード展開なのは否めないが。] (35) 2020/11/15(Sun) 10:10:40 |
![]() | 【人】 3年 櫻井 快人[いつの間にか画面が進んでて、展開を追えなくなった。 これは映画に失礼な話なので、潔くやめてしまう。] …帰ろ。 [午後の講義はない。 部室を後にしたのは、小鳥遊が来る前だった。 櫻井は幸いそのことを知らないが、出会わなかったのは僥倖だったかもしれない。 櫻井が小鳥遊にあると感じるキラキラした何かは、櫻井にとって今だけはちょっとだけ毒だったかもしれなかった。 そうであったとして、やはり顔には出ないのだが。*] (36) 2020/11/15(Sun) 10:10:55 |
![]() | 【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ユアストは…まあねー。 小説原作者とのイザコザもあったし、前評判から酷かったよね。 副題については、納得できたかなってくらい。 [あれは原作など存在しないよ、良いね?]** (*9) 2020/11/15(Sun) 10:11:41 |
![]() | 【赤】 2年 山田 舞― 映画と原作と ― えと、邦画は、映画から入ってしまいます あの衝撃の話題作を映像化!みたいな煽りを よく観てる気がします… [邦画で観るのが時代物(『のぼうの城』とか『超高速参勤交代』とか)かミステリー(『告白』とか『ジェネラル・ルージュの凱旋』とか)が多いからという気がするけども。 そういえば邦画で恋愛ものは観ないな?] ア、アニメとかだと、原作からの方が多いです [しかも単行本派だったりするものだから、ネタバレ回避がいつも命懸けだったりするのだ。 そうして高藤ちゃんの『約束のネバーランド』の話にコクコク頷き、『ドラクエ(正式名称すら言いたくない)』については同じく暗黒オーラを発した。控え目にね、控え目に。]** (*10) 2020/11/15(Sun) 10:12:36 |
![]() | 【人】 1年 高藤 杏音ふぇっ?!何で知って??? え?いや。その。でも空先輩は男の人だし………… [うう。と縮こまって、それでも腕を抱き締めたまま。 下からチラリと山田先輩を見上げると。] 山田先輩には、ちゃんとご報告するつもりでしたよ? [上目遣いで、大人しく白状するのだった。*] (37) 2020/11/15(Sun) 10:13:07 |
![]() | 【赤】 3年 櫻井 快人 なんの話ししてんの [今回は参加できたらしい。 部室で面白い話が進んでる時、高確率で参加できない、消息不明の櫻井です。 だからいつの日か、後輩に初めて観た映画の話とかしちゃうんだ、皆とっくにその話題終わってたのも知らないで! それはそれとして] 原作あるなら原作読むし、 原作知ってるから観たい映画もあるなぁ [なにせ、雑食生なので。エンタメ全般。] 別モンの時はこれはこれって思う時も、 なんか落ち着かない時もあるね (*11) 2020/11/15(Sun) 10:14:51 |
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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ、 [オイルが数滴垂れると思わず身を竦める。 快感を吐き出せないままになっている中心部にオイルが落ちて下腹部を撫でられる。 ただ撫でられるだけではない潤滑油を伴った独特の音に煽られる。] 俺、イったらダメなん…? [窄みをなぞられて、固くなった根に触れられて、後輩の意図する所を何となく感じ取って、 もう観念したとばかりに呟いた声に応えられることはなかった。 自分でする時、ここまで焦らすことはないから焦らされることに耐性がないのかもしれない。 返事の代わりか、中指が体内へと侵入した。] (-51) 2020/11/15(Sun) 10:20:55 |
![]() | 【人】 2年 山田 舞えへへ… 知っていたのでした [慌てる姿もなお可愛らしい。 いいなぁ。高藤ちゃん、恋してるんだなぁ。] うん。してくれると、思ってました わたしがフライングで見かけてしまったの [幸せそうな、横顔を。] おめでとう よかったねぇ [ニコニコと。浮かべる笑みは心からのもの。ちょっとニヤニヤもしていたかもしれない。 なんで、とか何が切っ掛けでとか、先輩のどこがとか、聞きたいことは山程あったのだけど、つと、視界の端に部室のある方から櫻井先輩がでてくるのが見えたから>>36、せんぱーい、と手を振って挨拶してみる。 気付かず言ってしまうならそれでいい。]* (38) 2020/11/15(Sun) 10:21:07 |
![]() | 【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇それは、そうですけど。 …うーん、わたしが難しく考えすぎ? つまり、恋人になるんじゃなくて。 お互いありのままで、お付き合いして行きましょう?で、合ってます? [確かに、恋人じゃなきゃこんな事はしない。 する人もいるかもしれないが、彼はしないと信じてる。 それに、どうしても映画優先になってしまう自分なのだ。 映画を見てる最中にお互い邪魔はしたくない。 不得手なジャンルでも下げないで、見ないジャンルでもとりあえず見て。見れないくらいダメでも、相手が見るのは止めない。 そんな風に、自分を変えずに。 唇が重なると、自然と目を閉じた。 夢みたいだけれど、夜風の寒さと彼の腕の中の暖かさの対比が、現実だなと教えてくれる。] …誰かに見られるかもしれませんよ?先輩。 [キスも、抱きしめてくれることも、恥ずかしながら嬉しい。しかし嬉しいけれど恥ずかしい。 でも、離れ難い。 だから、これは現実なんだから。と、それだけは彼に伝えた。 映画みたいに、情熱的に道端でキスなんて、難しいのだ。]** (-52) 2020/11/15(Sun) 10:22:23 |
![]() | 【人】 1年 高藤 杏音2日連続で会えるなんて、なかなか珍しいですねー! [なんて笑って。 先輩はレアポケモンか!] あ、ファンタージェンの滅びは回避されましたよ。 懐かしくなって、本棚から小説も取り出しちゃいました。 [山田先輩と櫻井先輩って仲良かったっけ?*] (40) 2020/11/15(Sun) 10:22:32 |
![]() | 【人】 1年 高藤 杏音[ううう。山田先輩の顔がニヨニヨしてる。] ありがとうございます。 [と、ぽそっと告げて。 櫻井先輩に同時に呼びかけたのは、笑っちゃったな。*] (41) 2020/11/15(Sun) 10:24:38 |
![]() | 【人】 3年 櫻井 快人── 大学構内 ── [帰ろうかなぁと思って歩いていたら、見知った影を見かけた。>>38>>39] いつ見ても、仲良いね、君ら [声をかけられれば、歩み寄り、挨拶がわりの一言。 高藤が山田の腕を離す瞬間は見えていたので、つまり仲良くしているところも見えていたわけだ。 会話はほぼ聴こえていないが故の暴挙だが、タイミングの悪い櫻井です。] 山田は一昨日ぶりだな。 随分飲んでた雰囲気だったけど、大丈夫だった? [飲んでる現場を見たわけではなかったが、何となく、山田が酔っ払ってたのは察しているので問うてみる。 まぁ今日時点で元気なら、もうそれで良い気がするが。**] (42) 2020/11/15(Sun) 10:30:28 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 ![]() (a14) 2020/11/15(Sun) 10:31:48 |
![]() | 【人】 2年 山田 舞[高藤ちゃんの小さな呟きには一層笑みを深めて。 同時に櫻井先輩へ挨拶したことには顔を見合わせて笑ってしまう。 でも高藤ちゃんが声掛けてくれてよかったかもしれない。きっとわたしの挨拶だけじゃ、先輩には届かなかったろうから。]* (44) 2020/11/15(Sun) 10:32:45 |
![]() | 【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[映画の論評でもしているかのような小鳥遊の解説に少し笑ってしまう。でも言っていることはその通りだ。] 見られても構いませんが。 [唇が離れて、柔らかな感触が去っていくのは少し物寂しさを感じるが。 言葉とは逆に抱きしめていた手も一緒に離した。] やめておきます。 これ以上は、このまま連れて帰りたくなりますから。 [好きな子が特別な存在になるといえのはこういう感じなのか、と初めて思う。 小鳥遊の元彼を笑えないと少しだけ苦笑いだった。]* (-54) 2020/11/15(Sun) 10:33:09 |
![]() | 【独】 3年 櫻井 快人/* そういえば櫻井、FXで小金稼いでます。 自分の小遣い分くらい。 生活費は親に出してもらってるという。 放任気味ぼんぼん。 (-53) 2020/11/15(Sun) 10:33:49 |
![]() | 【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ぽすりと胸にあたる拳。 柔らかい感触に、思わずくすりと笑ってしまう。] ファーストキス、ありがとな。 俺のもそうだから、受け取っておけ。 いくらでも殴っていいからさ。 [ふわふわの髪を指先で遊んで、その様子を嬉し気に。 見上げる視線に、瞳で応えて。] (-55) 2020/11/15(Sun) 10:35:05 |
![]() | 【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 逃げていいし、殴っていいし、怒っていいよ。 ずっとそう言ってるし、そのくらいは覚悟してるって。 [それが自然になるまで、いくらでも殴られてやるよ。 腕の中に滑り込んできたひとを、ぎゅっと抱き留める。 だから、できるだけ傍にいさせてほしい。] わかったわかった。 じゃあ、もう一度、キスしようか。 [包むように抱きしめながら、耳元に囁いた*] (-56) 2020/11/15(Sun) 10:35:24 |
![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安…!っぐ [異物感に眉を寄せて耐える。幸い潤滑油が仕事をしたおかげで痛みはあまり無かった。] い、…いたくは、ない [大丈夫かどうか聞かれればそう答える。嫌だとかやめて欲しいという気持ちは今のところはない。 身を委ねながら、けれど異物感は拭えなくて竿が萎えそうになる度に刺激を与えられて、また硬さを取り戻す。 中心に触れられればその刺激に腸壁は収縮を繰り返すだろう。 はぁ、と熱の篭った息を吐きながら何かを探る手つきに身を委ね、心配する声には大丈夫、と答えた。] ぁ…ぅ、!たよ、…イかせて… も、変になるから、 [少し前まで挑発していた余裕もなくなって、懇願する。 前も後ろも刺激されて生理的な涙で潤む目で見上げた。 まだ前戯段階で既に快感に堕ちてしまっていて、 この状態でもし、挿れられることになれば、もう後戻り出来なくなってしまうくらい溺れてしまう。 そんな確信めいた不安に駆られて、矜恃は捨てて懇願した。*] (-57) 2020/11/15(Sun) 10:36:19 |
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![]() | 【人】 4年 犬鳴 崇─ 昼・部室 ─ [急に大声で何か抗議するような小鳥遊に首を傾げ頭上に大量のハテナマークをうかべたまま、いつもの事務椅子に腰掛けた。] 一度、心臓の検査でも受けますか? [昨日から随分と心臓を痛めてる気がする。 もちろん冗談だと、顔には仄かに笑みが浮かんでいた。] 今日はどうします? [顔を真っ赤に染めながらお茶を淹れようとしている彼女を眺めながら、尋ねた。]* (45) 2020/11/15(Sun) 10:43:42 |
![]() | 【人】 外国語学部3年 天音 和花― 構内 ― [ 本日は、3限目に講義があるため、 大学に来ていた。 講義までまだ時間があるので、 どうやって時間を潰そうか、と部室に向かっていたら、 どこかのタイミングで舞ちゃんや杏ちゃん、 はたまた櫻井先輩を見つけることはできたか。 姿を見つけられたなら、挨拶の言葉をかけただろう。 いつもと同じように明るい声で、 だけど、ちょっと何か吹っ切れたような表情で*] (46) 2020/11/15(Sun) 10:47:11 |
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