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【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ちょろ甘ですわ!この子、とにかく押しに弱くて……!! むしろ俳句で誰か困惑しだしたのは秘密ですわ。えっ、俳句……!? こちらこそお世話になっておりますわ!夏バテか低調気味でとにかく分の返信速度がまるでバラバラなのにお付き合いくださりありがとうございます(深々) はい!こちらもそれで大丈夫です!どんな顔してるのかなこの人たちと言う気にはなるので、トークから移行して頂けたら個人的には嬉しいですが、そちらの回しやすい方向にして頂けたらなと思います! ミズガネカナタは弱いのに意志が強くてかわいいね……ちなみに最中に名前呼びはしたかと思います。ご査収ください! (-38) 2022/06/19(Sun) 23:04:45 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「万が一ここで暴動が起きた場合、対処する必要が出てくるだろう。看守が現地に居なかったのならば、到着が遅れ取り返しのつかない事態が出てくる可能性がある。 休暇と給金が多く出ているのは、そうでもしない限り態々死にに行くのは早々出てこないからだろう」 「……一応、俺の場合はそれだけでは無かったが。」 (-39) 2022/06/19(Sun) 23:20:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* ミズガネなのに押しが強くてPLがびっくりしているのは内緒ですわよ。俳句で困惑させられたかしら!嬉しいわ!たまに575するタイプのPLですわ。 最近気温もおかしいし温度自体もなかなかですから低調気味になるのも致し方ありませんわよ!そんな中でお付き合いいただけていること、とても嬉しく思いますわ。 暗転後移行にご快諾ありがとうございます!でしたらこちら 返信の際に暗転描写 を入れさせていただきますね。そちらの返信に関しては暗転前のロールを含めていただいても、すっぱり切ってトークに移行していただいても大丈夫です〜!どちらでも対応できます のでノリと気分でえいえいと決めていただけたらと思います。戦闘しない分意思にガン振りして参りましたわ。最中の名前呼び情報助かります!とても嬉しくなっちゃったな!!こちらも名前呼びをしたと思いますわ。ではロール打って参ります……特に気になる点等なければこれは返信不要です。本当にありがとうございます……! (-40) 2022/06/19(Sun) 23:21:42 |
シャト・フィーは、赤を撒き散らしながら、駆ける。 (c21) 2022/06/19(Sun) 23:22:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「それはそんときの話だろ?…何もしてねぇ時に気ぃ張ってこいつらは何かするって決めかかんのはなんつうか……」 実際、暴動は起きていない。暴動は。 「ま、看守には看守なりの考えがあるんだろうけどさ。 ……てか待機してねぇの?監視室とかあるんだと思ってた」 行ってない部屋も多いためあると思っていた……。 「……………ふぅん。他にも理由があんだ。 サルガスのは聞いたんだけどなー……」 何だろう、というように首を傾ける。 他にも理由があるなら気になる。 それなりに好奇心旺盛なタイプだし。 (-41) 2022/06/19(Sun) 23:31:26 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 成程?アマノが ] [ あいつ、囚人に対してそこまでするタイプだったか? ] 少々意外そうな文章が返って来る。 [ ああ、その為にD-109に歌を貰った訳か。耳栓を申請していた様なと思えば、そういう事か ] [ 上手く出来ていたとは確かに思うが ] [ 本来楽しみに来た側である筈なのに、死の瞬間まで役割を受け入れようとするとはな ] [ 素直に恐れ入るよ ] (-42) 2022/06/19(Sun) 23:47:19 |
【人】 紅僭主 ニア獣 が監視者の手から、解き放たれた。命の最期まで、走り抜けると意志を示した。 1つ2つ、3つ。 チャクラムの投擲 。軌道は真っ直ぐで分かりやすいが、避けるであろう先に投げられている。 壮健な頃では致命にはなるまいが、今ならば1つ受けるだけでも意識が揺らぐだろうか。 貴方がどう切り抜けようと、貴方が銃器でなくその弾丸である限り次は 大鎌の間合い だ。地を這うように広範囲を薙ぐ刃は、まともに喰らえばその命を刈り取るだろう。 大鎌の間合いを抜ければ、すぐさまそれを放って武器を シャムシールに持ち変える 。───殺す。 力を認め、生を認め、存在を認め、ゆえに殺す。 それが"シャト"の主の、皇の務めならば。 生に食らいつく牙、生に突き立てる爪。 その意志は数度の剣戟の末、曲剣を砕くだろうか。 「────っ、ふ」 「…良く出来ました、シャト。 貴方は、とても強い子です 微笑みながら…褒美とばかりに、右腕を差し出す。 これが、最後の攻撃。 (14) 2022/06/19(Sun) 23:55:06 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そんなん分かんねぇじゃん、気ィつけろよ!」 ほんとうに忠告のつもりで言っている調子だが、どこか機嫌がよさそうな声になる。 わかりやすく、とてもヴェルクが楽しそうだから。 「へーき……へーきか!んじゃあいっか! あつくるしかったら言えよな!」 引きかけた身をまた近づけて、ベンベン!と背中を叩いた。 これまた機嫌よく。 (-43) 2022/06/19(Sun) 23:56:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ニアさまぁ……! 色々沢山ありがとうですわ……! 毒 、食らった描写しても大丈夫かしら……?ミントより。 (-44) 2022/06/19(Sun) 23:59:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* いいですわよ〜〜! あと、右腕を食べるなら千切られる前に喉奥に突っ込んで内臓に毒流し込みに行く予定です(? どくどくなダークライより (-45) 2022/06/20(Mon) 0:03:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアあ、胃だと毒消化しちゃうので、突っ込んだ時に口の中か喉か食道か、どこか傷つけてくださると幸いです! ニアさまのアクション、もいっこ挟めるようにレスしますわね。 あーん、自分が齧った毒で死ぬの素敵!になってるミントより。 (-46) 2022/06/20(Mon) 0:08:54 |
シャト・フィーは、チャクラムを(3)1d3くらった。 (c22) 2022/06/20(Mon) 0:09:46 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>14 ニア 赤 く、軌跡を描いて駆ける。涸れる時が近い。猶予なんて無い。 だから、その前に。 ひたむきに直線に、燃え尽きる直前の全てを使って駆けた。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 円月輪をその身で受けて。 足元を薙ぐような三日月型の刃を、最低限の跳躍で越えて。 弧を描く剣を、噛み砕いて。 そして、差し出された右腕に 食 らいつく。――のどがかわいた。 血 を補うように、ごく、ごく、と喉を鳴らして。 (+54) 2022/06/20(Mon) 0:25:14 |
シャト・フィーは、止まった。 (c23) 2022/06/20(Mon) 0:25:29 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「じゃあ後で飲む。今はメロンソーダの炭酸が惜しい。」 一応そういうことにした。 「僕は偽物なら昔いつだって見れたから別に久しぶり以外の意味はないけどね。」 王族特権。トレーニングルームなんて70年前なら珍しくなかった。 「いいね、防衛戦。僕には真似できない。能力も権利もない。」 細い腕をひらひらと揺らして、それから眼鏡のズレを気にした。 「なんだ、それならそう言えばいいじゃん。 信じるかはともかく、僕は村側の役職だ。僕が何もできなくても狼を殺せば勝てる。……逆に言えば狼を殺さなければ僕は『死ぬ』ね。」 「狼なんかどうせなれなかったし、どうせ墓なんて作れないし、どうせ誰も守れなかったし、どうせ僕は死ねない。」 「どうせこれが終わったら僕らはまた檻の中で看守は報酬を貰う。どうせ僕達は誰も死ねないし過去に死んだ人は生き返らない。」 何を言いたいのかだんだんわからなくなってくる。 説得したいのは誰だ?それは眼鏡の先の人ではなく。 「誰にだって死んでほしくない。」 一つ言葉を吐いた。 「僕は王に生きててほしかっただけ。……でもどうせ彼女は王として死んでることも知ってる。彼女の船は革命が起きたから。 僕はこの偽物で良いから何かを体験したかっただけ。」 それは『死』だったり、葬儀だったり、狩りだったりした。どれも本物とは程遠い出来だったが。 意味のない意味のないと繰り返しながら願ったことだ。 「……君が勝ちたいなら、意味のない票をお前に与えてもいい。どうせ意味がないことだし。 それで恐らく君たちが勝って、多分、僕はおそらく勝って。何かの本物をくれよ。こんな生まれてから形骸したなんかじゃなく、何かを」 意味のないと繰り返して、だからこの言葉も意味のない言葉だ、叶わぬ願いだ。男は自分ではそう思った。 (-47) 2022/06/20(Mon) 0:29:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「はいはい、気をつければいいんだろ」 軽く流すように告げて、けれど声は楽しげで。 同じように、機嫌の良さが含まれていて。 これが、本当の楽しさなんだろう。 分かっている。…分かっていた。 でも、分からない。どう抜け出せばいいのか。 本当の言葉を、どうすくえばいいのか。 「いいよ、あんたが……シェイドが、満足するまで」 なんて、相手に任せてみるけれど。 きっと自分がまだ、こうしていたかったんだ。 (-48) 2022/06/20(Mon) 0:36:17 |
【人】 紅僭主 ニア貴方が喰らいつこうと牙を剥き、顎を開いたのを見計らって。 差し出した右腕を、 望みどおりにと、口の中に突っ込む。 貴方がそれを咀嚼するよりも速く、小さな獣の喉奥に自分の爪を立て、 掻き切る 口腔から噴き出す 血 は、貴方のものと自分のものが入り混じって───即効性、血液含有、安楽死毒。 喉を潤した雫が…そのまま貴方を、安楽に導く。 苦しみはない。あるのは、抱きかかえるようにして添えられたもう片腕の温もりのみ。 「────最期の晩餐には、これ以上ないでしょう」 「今日はもう、おやすみなさい。貴方はよく働きました」 (15) 2022/06/20(Mon) 0:58:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「アンタがそんな器用な人間じゃないのは知ってるつもり。それでいて俺とは違って優しい人間だとも思っているし、自分でいくつもガードを作っているタイプにも見えてる」 この考えはそう遠く外れたものではないと、あなたの重ねた言葉を聞きながら思っている。そして、他の誰でもなくそんな少し臆病なあなたを選んだのだ。 あなたに選んでほしいと思ったのだ。 「……。本当に不器用で、優しいよなァ」 思わず笑みとともに漏れた呟きはあなたの気質への理解もあるのだろう。熱以外のもの――穏やかさと慈しむ感情――が含まれた声音は吐息に紛れることなくあなたの耳に届いただろうか。あなたの小さな声に頷いたその動作だけでも、自分もあなたも大丈夫だと伝える行為になるだろうか。 これ以上を伝えようにも、今は熱で焦れて言葉が出てこない。 平時に考えて出した結論を抱えていたからこそ、こうした言葉がするりと口にできたという意味でもある。 だからあなたの目元について指摘することもなく、己の身を委ね開き、脚でじゃれつくようにあなたの身体を撫でて微笑んだ。 キスに留まらない触れ合いをあなたとともに。室内を満たした熱も吐息も、シーツに落ちた影や汗も、その全てに満たされるような心地になって。 つまり、お互いに 手遅れ ということだ。塗り替えられ塗り潰されるような行為の中、 幾度となくあなたを呼んだ。 …… … (-49) 2022/06/20(Mon) 1:02:53 |
紅僭主 ニアは、メモを貼った。 (a14) 2022/06/20(Mon) 1:04:10 |
シャト・フィーは、遊び、駆け抜け、食らい、そして、眠る。 (c24) 2022/06/20(Mon) 1:05:35 |
サルガスは、シャト・フィーの意思を見届け―― (c25) 2022/06/20(Mon) 1:08:10 |
サルガスは、眼を閉じ、死の眠りに就いた。 (c26) 2022/06/20(Mon) 1:08:45 |
【人】 神の子 キエ何が起こったのか、傍目には分からなかった。 齧り付いて、血を飲み下し、そこで力尽きたように見えた。 止めてしまった歌を、今尚止めたまま。 ずるりと力を抜くようにその場に座り込み。 「 ………、何人死んでます? 」はた、と周囲を見渡した。 (16) 2022/06/20(Mon) 1:09:34 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「気をつけんならいいんだけどよ!」 楽しかった、と教えて貰った時より、今この声を聞いた時のほうが嬉しいのはどうしてだろう。 許してもらったのが嬉しかったので、余計ぎゅーっとしながら。 「わかった!……なんか、呼び方があんのもいいもんだな。 レヴァティはそういうのなかったしよ、前のは忘れちまったし……」 今初めて呼ばれたわけでもないのに、いまさらそんな感想を零した。 本当に満足するまで数分そのまま時間を使い、 「満足した〜」 と言いつつ開放するだろう。ヴェルクも離すなら。 (-50) 2022/06/20(Mon) 1:09:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「ふぅん?…権力があるってのがいい事かは分かんねぇが。 ……ま、久々でもなんでも見れるうちに見とけよ」 ここから出るまで、もう少し時間がかかるだろうし。 能力があることが幸せかは分からない。 生きてきた道も、他者から見ればどう見えるのか。 「……だろうな。あんたはそっち側だと思ってたよ。 それが何かまでは、分かんねぇけどさ」 幾人か、知っているというのもある。 君の話には、静かに耳を傾けていた。 その言葉がどういう意味か、深いものは理解出来ない。 それでも……確かな思いで、願いなのだろう。 「あんたが、どうありたかったか。今の話を聞いたって分かんねぇ。……俺に出来ることがあるなら渡せるもんなら、やる」 一番簡単なものは、きっと『死』だ。 それは、本物ではなく偽物に過ぎないが。 だって幾度も繰り返す。生を、死を。何度でも。 票の対価に望むものは何かと問いかける。──それから。 「俺は『決闘者』だ。生きて欲しいのは、俺の相手をしてたやつ。 だからあんたは勝てない。…でも無意味だって言うなら、その票が欲しい」 勝てるかどうかは最後まで分からない。 ただ、望みがあるなら最後まで。…最後まで、"闘"い続けたい。 頼む、と──酷いお願いだと理解していながら、頭を下げた。 (-51) 2022/06/20(Mon) 1:15:01 |
【人】 紅僭主 ニア「──喉から内臓にトドメを刺しました」 嘘ではない、くらいの弁明をして、食いちぎられた右腕の残骸引き抜く。 「…前回やられたのも右腕でしたね。逆にするべきだったでしょうか」 どうせ新品にするなら…とぶつぶつ言いながらも、左腕は添えたまま。 「看守、どなたかこの子をお願いします。ニアは…自分で行きましょう」 (17) 2022/06/20(Mon) 1:15:32 |
ニアは、生きてる看守でいいです。 (a15) 2022/06/20(Mon) 1:16:14 |
【墓】 生彩 バラニ「…ッ、直ぐに呼びますから…待っててくださいね…」 同僚の元へ駆け寄れば、もう聞こえて無いとしてもそう声を掛け、…辺りを見渡して必要な分の蘇生装置と治療ユニットを申請する。 「………お疲れ様、」 零した言葉は獣の子へも向けて。 薄らと目を潤ませて到着を待っているだろう。 (+55) 2022/06/20(Mon) 1:24:28 |
メレフは、シャト・フィーの、獣の亡骸に一言だけ呟いた。 (c27) 2022/06/20(Mon) 1:30:30 |
メレフは、「――俺は、止められたか?」 (c28) 2022/06/20(Mon) 1:30:41 |
キエは、ヴェルクの側まで、膝を引きずるように近寄っていった。本当に、死んでいるのだろうかと。 (a16) 2022/06/20(Mon) 1:31:20 |
【墓】 古草擬き レヴァティ「終わってるゥ……?」 室内の騒ぎが止むと、本当〜〜〜に細ォくドアを開けて中を覗く…… 治療ユニットが通る邪魔すぎるところ。 (+57) 2022/06/20(Mon) 1:32:22 |
【墓】 花火師 ヴェルク音が止んだ。…正確には、獣の走る音が。 「…………サルガス」 彼は今、生きているのだろうか。 痛む 体を起こそうと、床に手を添えようとして。──嫌な音がした。…そうか。こっちは今、無いんだった。 不自由な体にため息が零れた。 「……望むものは、" 見 "れたのかよ……………」彼と獣の関係性は知らない。 けれど、聞こえていたから。 聞いていたから、 あの思いを。 無駄でなければいいと、願う。 (+58) 2022/06/20(Mon) 1:36:14 |
【人】 神の子 キエ「 あぁ、なんだ、生きているじゃないですか 」ボロボロには変わりなく、死んでいるように見えても仕方ないかもしれないヴェルクを見て、動くのを見て、細く息を吐いた。 言葉の意味は、どうとでも取れるだろう。 (19) 2022/06/20(Mon) 1:43:23 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>18 カッスカス 「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」 そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。 ここから様子見るのが一番安全だからさァ…… 「オマエだいじょうぶかァ……?」 >>+59 死んだと思われるレベルの人 「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」 動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。 ビビり散らしている。 (+60) 2022/06/20(Mon) 1:49:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ返信まで少し間が開いて。暫く挙動不審になっていたとも言うのだが。 [ え。するタイプじゃないの? ] [ いやまあ別にいいけど。 ] 強引に話題を切り上げたような文章だ。 [ キエの普通の歌は好きだからというのもあるが ] [ 普段通りの精神で最期までああできると思えなかった ] [ というのもある。 ] [ 無礼講に参加する時点で ] [ 見世物になることに承諾しているようなモンだろ。 ] (-52) 2022/06/20(Mon) 1:53:01 |
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