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【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「急に悪い、ちょっとだけ時間ほしくて……お邪魔しまーす」 最初の頃とそこまで印象の変わらない部屋にるんるん気分でお邪魔する。もちろんそういうポーズなのかもしれないが。 勧められるままに椅子に座り、おしるこを手に取ってほんの一口。……一息ついて。 「……えーと、まず何から話そうかな。えっと、シェルタン処刑してラサルハグ殺された朝、ちょっとメンタルバキバキになって泣きました♡」 明るく言うものの、ニュアンスとしては「見えないところで泣き喚いちゃった」という謝罪らしい。連絡もせず泣いていたのは相当だと思うかもしれない。 「たまたま俺を起こしに来たっぽいカストルに気付かれて、慰められたんで。はい。一応こう振る舞えるようにはナリマシタ」 (-510) 2021/09/04(Sat) 18:22:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「寝起きに接触に慣れてない耳にキスされたらびっくりするって……あとこう、ちょっとムラッとくる」 ざっくりした本音だ。いちゃつく目的だったとしてもそのいちゃつき方が少々変わってしまいそう。 隣の席を手で示し。 「ん、じゃあ……ここでいいか。変なとこ触れなきゃ問題ないだろ、多分」 (-513) 2021/09/04(Sat) 18:28:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード両手で貴方の腰をがっちりと掴み、はしたなく頭を激しく揺らす。うねる舌が筋を舐め上げ、ぬめる粘膜が肉に愛撫を施し、狭い喉までの道が更に搾り取るように熱を包み込む。 「ふっ、……ぅ、ぐっ、……ん、んぅっ、…………ゔ、……ふぅ……ッ!」 喉奥まで塞がる感覚が苦しさを連れてくる。じゅぼじゅぼと品の無い水音に混じって苦しそうなくぐもった声が時折こぼれるが、お構いなしに貴方を快楽の淵へと運んでいく。一度、果ててしまえと言わんばかりに。 使用人の体は窒息の苦痛さえも快楽として拾い上げてしまうようだった。男の象徴はいつの間にかそり返り、女の象徴は期待に涙を湛えていた。 (-516) 2021/09/04(Sat) 18:32:26 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ふふ、その気になっていただいても構いませんけれど」 だって、そこへ口付けたのは僕なのだから。 音を立てず隣へと座り、君へと手を伸ばして。 髪を撫で、そのままするりと形を確かめるように。 手袋をしたままの指先で耳をなぞった。 (-519) 2021/09/04(Sat) 18:38:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「SORE……???」 "それ"が指し示すものも分からなかったのに、なんかキレッキレですごいポーズを取っているのも分からなくて、謎が謎を呼ぶ展開にめちゃくちゃびっくりしている。 謎が謎を呼ぶっていうと壮絶な伏線が張り巡らされた名作に聞こえてくるけどそんなことないよ。 「え、あ、なら デーモンマン からにしようぜ。あの、うん、映画観終わった後の爽快感が全然違うと思うから……」延長まで速やかに入ったのでこれは逃げられないなの気持ちになった。映画観るのも一緒に楽しむのも悪くないんだけど。 「なるほど、じゃあ小魚のお菓子と……チュロスも頼んじゃおっと。飲み物は炭酸以外にしとくか」 と、適当に注文しておく。シアタールームに着く頃には座席前に置かれていることだろう。 (-520) 2021/09/04(Sat) 18:40:58 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードるんるんなのも明るく見えるのも、そう見せたいのかそうなのかは判断ができない。 貴方の話を聞き、様子を見ながら、自分もおしるこを一口。 「………あら」 そんなことがあったのか、とまずは一言。 「タオル渡しに行けなくてごめんなさいね」 これは二言目。……その時は、自分にも余裕がなかった。主に身体的に。 「処刑のときは、受け止めながらも冷静にこなしてるように見えたわ。そんなにボロボロだったのね……。 振る舞えるようになった、ってことは、まだ尾は引いてる?」 (-526) 2021/09/04(Sat) 18:54:56 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……っふ、ヌンキ、……ん、ぅあ、待……って、これヤバ……っあ、」 常人なら窒息に喘ぐような激しい行為など、普通に生きてきたこの男には経験しようもない。悪友のようなあなたの口から出ているのは軽口ではなくくぐもった声だし、零れているのは笑い声ではなく熱を孕んだ淫猥な体液。暴力的な奉仕に足腰を震わせ快楽をやり過ごそうとしながらもあなたの髪に指を通し、せめて指先に絡む髪の感触に意識を向けようとして。 ……あなたの下腹に反り返った熱と、それだけの興奮を伴っているのなら容易に想像しうる密壺の潤みに意識が向いてしまって。 「――っあ、出る……、ふ――……っ……!」 否応なしに高められた快楽の淵、限界へと追い込まれてしまう。あなたの咥内から熱を引き抜くこともできず、あなたの髪を快楽に引きつる指でぐしゃぐしゃにしながら、白濁を吐き出すことだろう。 (-531) 2021/09/04(Sat) 19:03:57 |
バーナードは、お前ら!?になったけどなっただけだった。多勢に無勢なのだ。 (a163) 2021/09/04(Sat) 19:05:11 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「その気になるのは……ちゃんとお前と二人っきりの時にするし、ちゃんと大切に抱きたい」 普通に生きてきた男の普通に素朴な愛である。あと当然自分が抱くものと認識しているらしい。 髪を撫でられて耳をなぞられ。やっぱりくすぐったいし、…… 「……な、ラサルハグ。そんな誘われると俺、お前のこともっと欲しくなっちゃうよ?」 やっぱりムラッとしているらしい。あなたの頬に手を伸ばす……くらいなら、ここでも許されるだろうか。 (-537) 2021/09/04(Sat) 19:21:54 |
バーナードは、レグルスとヌンキを二度見どころじゃなく三度見くらいした。え??? (a166) 2021/09/04(Sat) 19:22:55 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「いや、俺も連絡しなかったから。……完ッ全に頭から抜けてたわ……」 そちらが大丈夫だった保証はないし気にしているけれど、温泉で話した感じでも今見た感じでも大丈夫そうだと思ったのでそのあたりは口に出さないでおく。 「処刑の時は、……直前までシェルタンと話してて。アイツから怖いですよって聞いてたからアイツのほうが怖いだろうし、ハマルの時を見た感じ俺よりも怖がっている面子は多そうだったから、大丈夫に見せてて。 で、ラサルハグが……ラサルハグも死ぬのが嫌だ、怖いって言っていたのを聞いていたから、怖かったろうなって思って、……死んだのかって、」 震えを抑えるように両手を握って。 「……俺、今日ムルイジが死ぬの嫌だな怖いなって思ってた。ヌンキが死ぬのも、……うん。皆が死ぬの怖くて、涙腺弱くなったかも」 (-539) 2021/09/04(Sat) 19:34:35 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード抱く抱かれるに関しては気持ちいいなら特にこだわりはないらしい。君の好きな方を楽しんでほしいから。 「ふふ、何のことやら」 すぅ、と目を細めて、頬に伸ばされた手に自らのそれを添える。 そのまま手にすり寄って。何処までも気ままに戯れよう。 噛んでも引っ掻いても、君は受け止めてくれるでしょう? (-540) 2021/09/04(Sat) 19:39:10 |
バーナードは、レグルスの言葉を聞いて蝉の唐揚げサンドに思いを馳せた。 (a174) 2021/09/04(Sat) 19:51:23 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「明日。……明日、お前の部屋に行きたい、です」 今から、という気分には処刑時間の関係上どうしてもなれないので、そう明日の予定を伺う。 頬に擦り寄る様子にもただただ愛しさと欲しさが募っていって、たまらない。 噛まれても引っかかれても、当然そばにいますとも。 「……いい?」 (-546) 2021/09/04(Sat) 19:54:37 |
【人】 運び屋 バーナード「まあ宇宙広いし……常識とか信条とか結構違うじゃん……? あと食用蝉はどこだったかで普及してたはず 」最低の豆知識だ。 (156) 2021/09/04(Sat) 20:02:21 |
バーナードは、[[.act]]って怖いんだなぁと思いながら振ってみた。誰にもしないよ。【を巻き込んで転んだ。act】 (a175) 2021/09/04(Sat) 20:06:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード慣れぬ君の話し方にくすりと笑って。 此方からも貴方へ。改めて手を伸ばしてその輪郭を撫ぜる。 「勿論。 …君に望まれて、断る理由なんてありませんよ」 (-552) 2021/09/04(Sat) 20:15:17 |
【人】 運び屋 バーナード「ア゛!!!!!!!!!!!」 どうして!!?ハリセンで殴られてすげえ声が出た。 「あ、あー?AIしぐさなのそれ?それならしょうがないか……???」 (157) 2021/09/04(Sat) 20:15:18 |
バーナードは、カストルがAIしぐさ(ランダム機能)に遊ばれているのを見て笑っている。 (a176) 2021/09/04(Sat) 20:22:10 |
【人】 運び屋 バーナード「……なんかこう考えると変なことにしかならない気配がしてきたな……絶対表で振らないようにしよっと♡」 あ!メタ発言をしているぞ! 巻き込まれる分にはまあ…… (159) 2021/09/04(Sat) 20:24:07 |
バーナードは、実はハマルに相槌打ったの俺なんだよな……と言いながら再度チャレンジしてみる。 (a178) 2021/09/04(Sat) 20:24:47 |
【人】 運び屋 バーナード「なるほどな?テレベルムはそのハリセンは封じておいてもらって、AI任せは確かにあまりやらないほうがいいと思うけどあと一回くらいなら許され……、……!?」 カストルに拍手した。ここでこのAIしぐさを引くのはずるいと思う。 (161) 2021/09/04(Sat) 20:27:18 |
【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード心配へのお礼には首を小さく横に振りました。 勝手にしたことですから。 「・・・痛いと 思えることが」 きっとこのゲームの成功なのかもしれません。 それを最後まで口にすることはありませんでしたが。 「・・・ええ ええ そうにございますね 私は見守る以外何も出来ませんが 頑張りすぎないでくださいね」 心が壊れては意味が無いのです。 その意思表示に曖昧に笑うことしか出来ない私でございました。 (-577) 2021/09/04(Sat) 20:33:29 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「……へへ、やった。言質取ったからな」 穏やかに笑って顔を寄せ……ようとしてここがロビーなのでやめた。 その代わりに頬に添えられた手をそっと握ってキスを一つ落とし。 「お前が俺の事大事に思ってくれてるって分かってめっちゃ嬉しいよ、ありがと」 (-580) 2021/09/04(Sat) 20:36:00 |
【人】 運び屋 バーナード「なあその感情俺をハリセンで叩いた時にも持って???」 煮溶けた白饅頭をツンツンする。ツンツン。 190cmが床に崩れ落ちているのをツンツンする185cmである。 (163) 2021/09/04(Sat) 20:39:12 |
バーナードは、サルガスに土下座した。act (a180) 2021/09/04(Sat) 20:44:14 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「大事にしていただいてますから、僕も大切にしたい。それだけです」 ほんのりと照れを隠して、なんでもない事の様に返す。 けれど君の言葉に胸はいっぱいになりそうで。 誤魔化すように、キスはお預けだからと君の唇に触れた。 「…ふふ、珍しく緊張してしまいそうだ」 (-583) 2021/09/04(Sat) 20:47:46 |
バーナードは、シェルタンに見られていたことに気付いてキュウリを見てびっくりした猫みたいになった。 (a181) 2021/09/04(Sat) 20:48:43 |
バーナードは、テレベルムにサルガスの眼前をスッ……と示した。土下座……止めねえよ俺は…… (a182) 2021/09/04(Sat) 20:51:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードシアターのカップルシートはカップルとついているが、実質的には単に二人掛けのソファが置いてあるだけで、とても健全なのだ。 「えっと、どうだっけ。端末のここ……ここか、ここから映像のコードを送って……」 ソファーに座ったまま端末からデーモンマンの映像コードを送る。 「あ、始まった。どんなのだろう」 巨大なモニターには配給会社のロゴが表示されている。 これが惨劇の幕開けであることをシトゥラは知らない…… (-586) 2021/09/04(Sat) 20:54:49 |
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