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【赤】 グルメライター ヤワタ[棚にパッケージを置いて、シャワーを手に取る。 双方にまず湯をかけてからボディソープを手に取った。 ポンプを押せば泡が出てくるタイプのソープだ。 真白の胸元にもこもこと泡を渡した後、小首を傾げる。] ……洗って、他の人のにおい、落としてくれる? [ボディタオルもブラシも手に持たないまま。*] (*42) 2023/03/30(Thu) 21:42:01 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* 高野さんの紹介でって書こうとして確定ロル……と思って消したけど良かったのかw お世話になります!!www 姫抱っこしたくて!! でも僕そこまでマッチョじゃないから!! (-87) 2023/03/30(Thu) 21:50:46 |
【墓】 高野 景斗[ してやったりと、猫の目で笑うのを やられたなぁって顔で見てた。 確認しないとと言えばまた笑うから あまりの可愛らしさに目眩がして、 くらりとした拍子に、額を首筋にぺたりと つけて。自分も笑う。 擽ろうとした手は、避けようと身を捩られて ぱちゃりとお湯が舞う。 笑い声は密やかに、お湯の跳ねる音に 隠れるくらい。 ――後ほど、鏡に写った自分を見て、 だらしのない顔をするのだろうが、 それはまた、あとで、の話し。 ] (+71) 2023/03/30(Thu) 22:02:02 |
【墓】 高野 景斗[ 濡れた髪に、濡れた手が触れる。 温泉で温まった手が、通るたびに、 あたたかさと心地よさで、息を吐いて。 待ってた、とばかりに満足したようなため息が 聞こえてくれば、可愛がる指にも、熱が入る。 濡れたそこは、乾いた肌より 指にとどまりやすいから、捕まえるのも、容易で。 摘んで力を加えると、ぴくんと体が揺れる。 擦れる熱から先走りが溢れていることまでは まだ、知れずとも ] (+72) 2023/03/30(Thu) 22:02:35 |
【墓】 高野 景斗 っふふ、 [ 浅く頷いて、素直に答えられると、 こちらの熱も、角度がぐっと変わるが まだこのもどかしいような、優しい時間を 過ごしていたいので、見ないふりを。 ――もっとも、その上に乗っかってる君には 伝わってしまうのだろうけど。 ] (+73) 2023/03/30(Thu) 22:02:52 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ つん、と君の尻を押し上げるような形で 勃ち上がりつつあるそれをいなしつつ ] まだ? うん、分かった。 [ 欲しそうに指を押し返して、もっと奥に 来てと誘うように蠢くそこは、まだ、 ということらしいので。 持ち主と同じに堪え性のない手は 包むように、双丘を撫でるだけに。 ] (-88) 2023/03/30(Thu) 22:03:25 |
【墓】 高野 景斗[ 一気に上り詰めるでなく、 ゆっくり、を望まれるなら、 こちらの要望とも上手く、噛み合うことだろう。 撫でられる手が、耳を掠めれば、 ン 、と小さく声を取り落とした。教えるばかりではなく、 教えられる事も多々、あった。 が、耳に触れられて、ぞわ、と するのは初めてのこと。 ――作り変えられたのはこちらも同じ 今の今まで気づかなかっただけ、 なのかもしれない。 ] (+74) 2023/03/30(Thu) 22:03:48 |
【墓】 高野 景斗[ 何度も吸い付いた胸の尖りは 赤く色づきながら、強請るように 唇を押し返してくる。 ] こっちも、 [ 指と唇との位置を入れ替えるように、 まだ吸い付いて居ない方に、ふ、と 息を吹きかけて。 尖りを弄っていた手は湯の中へ 湯の中で尻を撫で回していた手は、 色付いた胸の尖りへ。 湯の中へ入れた手は相変わらず やさしく、撫で回しながら、 揺らすように、力を加えると、 ちょうど自分の熱が擦れて ] (+75) 2023/03/30(Thu) 22:04:16 |
【独】 高野 景斗/* >>-87神田くん 基本無茶振りなんでもOKのタイプなので そういう美味しいとこはどんどん確定 してもらって!!! マッチョじゃなくても、いけるんじゃないかなぁ 真白さん標準よりちょっと華奢くらいの イメージあるので。 そうそう高野くん那岐くん抱っこできるけど 那岐くん驚いてたね。 抱っこしたままず〜っと運ぶなら そこそこ筋肉いるだろうけど、ほんのちょっと なら結構抱っこできるんだよなぁ。 つちはなかなか重量級ですが 絶対に行けるという友人の言葉を信じて 抱っこされたことがあります。 本当に持ち上げられたのでとても驚きました。 つちより小さくて細い子だったんだけどね。 (-90) 2023/03/30(Thu) 22:09:11 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* やったーじゃあ高野さん紹介のとこにしよ♡ 姫抱っこって、コツがいるくない?単純な力だけじゃ上手く上がらない気がする。がんばる。 (-91) 2023/03/30(Thu) 22:22:48 |
【独】 高野 景斗/* 時々ジムでも会うようになるねww そうだねぇ相手が協力的だと結構スルッとできる。 僕は昔こすぷれをしていた時代、たくさん抱っこしました。 女の子かるい。 (-92) 2023/03/30(Thu) 22:26:05 |
【赤】 マシロ[ プレゼントは受け取り手がいなければ成立しないモノ。 巷に溢れた"可愛い"のデコレーション、 女の子が一晩の魔法に掛かるための少しのスパイス。 磨いて、努力して、もっと可愛い私になって、 ──そのご褒美は貴方からの愛がいいな。 ] ……ふふ、そうですね? 全部私に作られてくれるの、うれしいです。 [ 食事は相手の身体を構成する為に不可欠。 人間の細胞は何ヵ月周期で変わる、とかいうんだっけ。 "神田さんブレンド"をカスタマイズしたように 貴方の存在ごと私色に出来るなら ──それは。 その未来は、とってもとっても、愛おしい。 まず第一歩は持ち帰ったそのシャツを ]古着回収の日にぽいっとしちゃうところから始めて。 (*43) 2023/03/30(Thu) 22:32:45 |
【赤】 マシロ[ ────この匂いの持ち主たちは知らないし、知れない。 貴方が我慢できない獣みたいな側面があることも、 貴方から与えられる"可愛い"の甘い味も、 貴方に触れられることで生まれる熱の疼きも、すべて。 私だけが見られる世界。 ──…第二ボタンのもやもやは、近いうちにきっと 昔の思い出話で晴れることになるだろう。>>*39 学生時代はセーラー服だったから、 私服登校という概念のことを失念していた。 ] …………いや、ってわけじゃ……ないです…。 ただ、その 聞き慣れなくて、そわそわしちゃうというか、 [ でも、嫌じゃない。 寧ろ知らない貴方がいる方が嫌だ。 そんな想いで導いた下腹部、擦る掌の温もりが 心地よくて身体の力を緩めた。 ] (*44) 2023/03/30(Thu) 22:32:50 |
【赤】 マシロ────── …… いわないで、ばか、 [ ああもう、言葉にされると自覚してしまうのに。 幾夜も重ねた肌と、拡げられ続けたナカは きっと今すぐ挿入されても貴方の形になるだろう。 けれど、他の人の匂いはいや。絶対に、だめ。 落として、いつもの私と貴方になってから。 ──……口に咥えられたものが何か、なんてことも 今の自分はよく知っている。 「ぁ、」と声を零し、まごついた。 ] (*45) 2023/03/30(Thu) 22:32:55 |
【赤】 マシロ( ……それ、いらないって、 …………でも だめか、な、 ) [ 今日は周期的には安全な日で。 間違ってもこの日に被らないように、薬も飲んだ。 だからゴムもいらない、……けれど 困らせてしまうだろうか。 自分を思い遣って毎回欠かさず着けてくれているのに、 はしたないって、思われはしないだろうか。 ] (*46) 2023/03/30(Thu) 22:33:02 |
【赤】 マシロ[ ────なんて考えていたら、 火照った身体が、彼の腕に抱え上げられていて。 ] ひゃ、ぁ っ!? [ 数週間の密かな努力は知る由もない。>>*41 お姫様抱っこの形で抱えられたことを悟り、 「お、重いですから、!」と必死に訴えるけれど 抵抗虚しく内風呂まで運ばれる。 骨格自体が華奢なのと、太りづらい体質のおかげか 実際は女性の中でも軽い方に分類はされるのだが。 それと乙女心は全くもって別問題! 明日から絶対賄いはちょっと控え目にしよう、と 誓いを立てながら、彼がシャワーで湯をかけてくれるのを ぴるる、と小動物のように浴びて ] (*47) 2023/03/30(Thu) 22:33:07 |
【赤】 マシロ[ ──……ここでいったん別行動、と そんな風に事は運ばないのが現実である。 何故か自分の胸元にもこもこの泡を渡され、 「?」と同じような角度へ小首を傾げた。 あれ、この泡は貴方のものでは? ──というように。 ] ………… あの、……それは、 [ 手には何も持っていない状態で。 やわい胸元にもこもこのボディソープを落とされて。 その状態で、「洗って」と言われるのが何を指すか。 理解した途端に顔がいちごよりも赤く染まって、 寄せればたぷ、と揺れる豊かな胸をそろりと抱えた。 他の人のにおいがついているのは、いや。 落としてと地団太を踏んだのは自分。 ────……羞恥で目元も赤らめて、頬を膨らませ、 ] (*48) 2023/03/30(Thu) 22:33:12 |
【赤】 マシロ────…… ばか。 すけべ。 なにで、 って言わないの、ずるいですよ… [ こんなの今日だけなんですからね、と 身体を密着させて、泡を落とされた胸を引っ付けて 洗うように上下へ動かす。 どうしても胸の先端が肌と擦れて、甘い息が零れ、 そのたびに「んぅ、」と声を堪えながら。 手で洗ってほしいなら、最初から掌に泡を渡すだろう。 けれど彼は「なにで」とは指定しなかった。 ────……狙いの正解が何にせよ、 とんだ意地悪でずるい狼だ。* ] (*49) 2023/03/30(Thu) 22:33:18 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* えっち部分もえっちで最高なんだけど、シャワーを「ぴるる」ってかわいい。たまんないかわいい。 ちょっと今鳩なのでお返事30分以上かかっちゃうのもどかしい〜 (-95) 2023/03/30(Thu) 22:48:14 |
【墓】 瑞野 那岐[くるりと輪郭をなぞって、摘んで。 軽く爪を立てられたら、身を捩って。 じわじわと快感と熱を引き出されていく。 半身を湯の上に出しているというのに、 身体は火照って、吐き出す息も甘く、熱い。 幾度も往復する指が、ツンと尖りを押して、 その指を押し返すみたいに膨らみが硬くなって。] っ、……ふ、……ぅ、 ンっ、 [湯船の温度に逆上せているのか、それとも。 彼の愛撫に高められていっているのか分からなくなる。 ただ、分かるのは。 胸を擽る髪が、唇が、確実に快楽を与え続けて、 初めてのときは感じもしなかったその場所で、 ぬるつく程、先走りを零し、兆しを見せていること。] (+76) 2023/03/30(Thu) 22:54:42 |
【墓】 瑞野 那岐[自身のものが張り詰めていくと同時に、 あまく、腰を揺らしてみれば。 臀部に彼の勃ち上がったものが擦れる。 はぁ、と期待に満ちた溜息を洩らして 焦れるようになったのは、いつからか。 すっかり作り変えられた身体は、 彼を飲み込むことを、望んでいる。 緩やかに髪を撫でていれば、胸元で彼の肩が揺れて、 笑っているのだと、気づけば。] …………、 ……? [とろんと落ちた瞼で不思議そうに小首を傾けて、 つん、と、彼の髪を一房引いて。] ……ぁッ、 ……ン、 [彼の刀身がぐっと膨らみを増せば、 臀部に触れる大きさが如実に伝わってしまって。 ついと、塞いでいたはずの唇から甘い声が、零れて。 また、自身の手の甲で、唇を塞ぐ。] (+77) 2023/03/30(Thu) 22:55:16 |
【墓】 瑞野 那岐[溜息のような吐息を零して、見下ろせば。 前髪から雫が落ちて、彼のこめかみを濡らす。] おっきく、なってる……、 [確かに分かる育ち具合。存在感はさっきよりぐっと増して 柔らかな肉肌を突付くから、目尻を染めて、呟いて。 まだ、だめ、と訴えたその場所の近くを、 彼の刀身が擦るから、は、は、と短い呼吸が解ける。 ほんとうは、触れてほしい。 けれど、口にするもの憚られるし、 触られたら、すぐに達してしまいそうで。 言えない。 ] (+78) 2023/03/30(Thu) 22:55:52 |
【墓】 瑞野 那岐……は、ぁ…… ッ、 [代わりに、彼の胡座に跨がるように沈めた腰、 少し浮かせて、姿勢を変えて。 双丘の合間に彼のものを挟み込むようにして、 体勢を変えたなら、後孔と会陰を刀身に当てて。] ……ンッ、 ……ぅっ、 は、ッ……ぁ、ッ ……ァ、 [緩やかに腰を上下に揺らめかせたらば、 ちゃぷ、ちゃぷと二人の間から波が広がっていく。 さっき彼の指が触れた場所が、彼のもので擦れて。 気持ち悦くて、生理的に浮かんだ涙が溜まる。 一度、気持ち悦さを覚えてしまったら、 止まれなくて、声を堪えながら、波を何度も作って。] (+79) 2023/03/30(Thu) 22:56:14 |
【墓】 瑞野 那岐[一緒に高め合うように、ゆっくりと。 快感をじっくりと拾っていく。 湯が張っている分だけ動きは緩慢で、遅く。 空気に触れるよりも、少し感じが鈍い。 きゅう、と彼の頭を抱き込んで。 抱き込んだ手が、彼の耳を掠めたら、 彼からも感じ入る声が聞こえて、堪らなくなる。 抱き込んだ頭がもぞりと動いて、 粒を育てた彼の顔が上がって、反対側へ。 どちらも、と同様に育てるみたいに唇が降りて。] ……ぁ、ッ、 ……ンッ、 だ、 め ッ……、[感じ過ぎると、思わず出てしまう否定の言葉。 だめ、はイイ、ってことはもう知られているのに。 更に頭を抱き込むみたいに胸元に押し付けてしまう。] (+80) 2023/03/30(Thu) 22:56:36 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[情欲に掠れた声で、彼が、気持ちいいと言うのに。 ぞくぞくと、また震えが背中を駆け抜けていく。] ………、ぁッ、 けいと、……さ、っ…… [理由もなく彼の名前が口をつく。 気持ち悦くて、どうにかなりそうで。 でも、ほんの少しだけもどかしい。 どうにかして、欲しくて。縋るみたいに。 名前を呼んで、こめかみに唇を押し当てる。*] (-96) 2023/03/30(Thu) 22:56:57 |
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