情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 貪食 ブラキウム → 操り人形 ラサルハグブラキウムは、特にあなたに対して従順です。 告げられた言葉を、何も疑わず信じました。 「……ふふ。ラスとメレフが一緒で、すごく嬉しいのだ! ラス、今日は誰を守ればいいだろうか?」 /* ブラキは投票をラスに委任するのだ。 襲撃はラスの指示がない場合、おおかみたちに従うつもりだ。 (-72) 2021/04/25(Sun) 0:19:57 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「英断だね。流石代表代理。 まあ【兄さん】は、『等価交換』の担当に 俺を据える頭ないけど」 暫くはゴマを擦るのに必死だろう。 そういう意味で、少年は役に立たない。 つまり最初から、この取引は無意味だったのだ。 「どーも。……いや、本気かな。 俺を絆そうとしてるとか、ない?」 軽口にはそう言いつつも、照れた様子だ。 あなたの判断力を、信用している証だろう。 「取引……? いや、特に変なことは── いや、そうだ。本」 何かに思い当たったのか、 少年はショルダーバッグから、古びた本を取り出す。 「肌身離さず身につけろ、って。 俺がギルドに入る前から持ってたやつだから」 古びてはいるが、ギリギリ中古本程度。 ページを軽く捲ったならば、【錬金術】の 本であると分かるだろう。 (-73) 2021/04/25(Sun) 0:21:14 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「……そうか。もう知られてたか。 いやァ、誤魔化さなくてよかったねェ。」 軽口を叩く。けれど声色にいつもの明るさはない。 「俺の手は二本しかない。 俺の守りたいモノは、二つあるんだ。 本当は一つだった。けれど、最近もう一つ増えた。 ……しかし、な。 後者の様子が明らかにおかしい。 二人を助けるには、俺はこの手を離せない。 それまで、手を繋ぐことができない。ただ、」 ハマルに視線を合わせる。 メレフはあなたを子供扱いしている訳ではない。 それでも、真っ直ぐな子供に弱いのだ。 (-74) 2021/04/25(Sun) 0:23:19 |
ヘイズは、わざわざ風邪を引く必要はあるのだろうかと思った (c17) 2021/04/25(Sun) 0:23:26 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「言葉は交わせる。俺もそう思う。 もし、どう足掻いても、 俺とハマルの道が噛み合わないとしても。 きっと交わした言葉は無駄じゃない。」 4日目の夕。この日、誰が死ぬか。 “台本”を作っていたのは誰か。メレフは知っていた。 そしてハマルの大切な人が、含まれているかもしれない。 「明日。ここに来て5日目になって。 会議が終わっても、ハマルが会話したいと言うなら。 改めて会話をしよう。……その時話す。大事なモノが何かを。」 そう言って、4日目の夕。一度あなたと別れようとするだろう。 サダルと、ヘイズの死。行方不明のキファ。 その上で貴方が声を掛けてくるのなら──男は応える。 (-75) 2021/04/25(Sun) 0:24:30 |
ヌンキは、キューにもらった栄養ドリンクを飲んだ。 (a27) 2021/04/25(Sun) 0:25:11 |
キューは、ヌンキにあげた栄養ドリンクが、ヌンキの思う分だけ元気になるものである事を知っている。 (a28) 2021/04/25(Sun) 0:27:34 |
キューは、「つまり、PL裁量ということです」という電波を受信した。それはよく分からなかった。 (a29) 2021/04/25(Sun) 0:28:05 |
【墓】 役者 サダル>>+29 「声、出てるね。実は・・・・・・多分死ぬ直前も出ていた気がする。 声の原因さ・・・・・・本当に心因性のストレスで、事件のことを忘れられなくて落ち着かなくて仕方が無かったんだよ。 だけど、・・・・・・いざ死ねると思うと、だんだんと具合よくなって・・・・・・ ヘイズ、ヘイズどうしよう。みんなに合わせる顔がない、顔ぶっ潰してって頼んだぐらいだ、消えたい、あああああああああ消してくれ台本をこのテンションで書けない、見たくない・・・・・・」 これは作家がたまによく陥るスランプ。 締め切り直前の漫画家が すべての原稿を破り捨てたくなるような感情。 そしてとりあえず死にたがる慢性的鬱の症状。 師匠は所謂情緒不安定である。 (+31) 2021/04/25(Sun) 0:28:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* HEY キューちゃん ルヴァの綴り迷うのめちゃくちゃ分かるよ。俺も迷うんだ。 せっかくアルバリだしLbaの方にしとこうかな。 モスは蛾の方よ。苔じゃない方よ。 扇動者気になるよね。あれ絶対何か用意してるもん。何かしたいよね。何か。 投票はまだ決めかねててランダムに入れてるわ。 キューちゃんの演出毎回良すぎて興奮するわよ。何気に毎回違う文章書いてあって芸細かいな〜〜〜と思ってるよ。 あのmagicのフォントメチャメチャかっこいいよね。 (-76) 2021/04/25(Sun) 0:29:10 |
サダルは、本当に風邪を引いて声が出なくなろうと思った (c18) 2021/04/25(Sun) 0:29:17 |
【独】 地を這う影 ヘイズヌンキ!!!!!もうあんたも墓下きなさいよ!!!!!!!!!!そのほうが楽になれるわ!!!キファちゃんもいるわよ!!!!! (-77) 2021/04/25(Sun) 0:33:28 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* 僕はどちらでも構わないよ。死んでも死ななくてもOK! ところでブラキちゃんが新しく仲間になったと思うんだけど、彼女が生きててもゲーム終わるのかな? (-78) 2021/04/25(Sun) 0:33:59 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「ブラキウム」 会議室。または廊下。少年はあなたに声をかける。 あなたの変化を少年は知らない。 知ることができるのは、 ぬいぐるみが変わったことくらいか。 「アンタ、大丈夫なの? また人が死んだみたいだけど」 『守りたい』とそれを信じた。しかし死体は出ている。 会議のメンバーは減るばかりだ。 だから、あなたの話を聞きたいと、そう思っていた。 (-80) 2021/04/25(Sun) 0:43:02 |
サダルは、無性にヌンキに会いたくなってしまった (c19) 2021/04/25(Sun) 0:44:40 |
サダルは、メレフにも会いたいです。ルへナにも会いたい。だけどハマルに会うには心臓が持つかわかりません (c20) 2021/04/25(Sun) 0:45:39 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……お前は、会議に出てた奴らの名前を忘れたか? それと同じだ。皆、お前のことも覚えていただろ。 それすら否定するなら、生きてないのと一緒だ。」 本来ならデコピンでもかましていた所なのだが、 体勢が体勢なので止めた。止めてやった。 己の背に込められた手が、 今の彼の精一杯なのを汲み取ったから。 「最初で最後の夢、なら尚更だろ。 律儀に『最期』って教えてくれてんじゃねェか。 見逃して貰えて、その先に何があるんだ? 痛くて苦しくて辛くて、それを繰り返し続けて。」 はあ、と盛大に溜息を吐いて、強く抱きしめ返した。 震えがわからなくなるくらい。 あなたの不安を搔き消そうとするように、強く。 → (-82) 2021/04/25(Sun) 0:45:49 |
サダルは、シトゥラと二アにあったら泣くと思いました (c21) 2021/04/25(Sun) 0:46:22 |
サダルは、キファは強撃からどうなったのかが心配です (c22) 2021/04/25(Sun) 0:46:52 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 貪食 ブラキウム予想していない質問にひとつ瞬きして、 「あなたはもう誰も守らなくていい。 これからはあなたが与える側なのだから」 やさしく笑った。 /* ラサルハグは投票を死ぬまで一生ランダムにするので ランダム投票に付き合って……くれますか……!? 委任は避けていただけるとありがたく……。 襲撃はこちらから指示することはおそらくないです。 了解です。 (-83) 2021/04/25(Sun) 0:48:43 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「それがお前の『願い』だろ、ヌンキ。 いい加減腹を括れ。皆、一度しか本来人生はない。 それを越えるならキファか俺の様に足掻く必要がある。 お前はまだどっちも選んでない。動いてすらない。」 「お前が自分で言ったんだぜ? “本当はそんな役じゃない” って。なら今、奇跡が起きたんだろ? じゃあ奇跡を起こした相手くらい、信じてみろよ。」 (-84) 2021/04/25(Sun) 0:48:48 |
【独】 宝物庫 カウス墓下にずるいぞを向けることで己を保っています 聞いて欲しいんですけど俺また早期落ちすると思って死に方ほぼほぼ決めてあったんですよ (-86) 2021/04/25(Sun) 0:51:47 |
【墓】 役者 サダル>>+32 ヘイズ 「役者復帰はもう少しであとでいいかい、ヘイズ。 君のその勢いと知識は褒められる者もあるし、 肯定力には頼りっぱなしだよ。 だけど、徹底的に役者に必要な情緒が足りないね? 自分から勉強したらどうかな、いいところだけ」 自分の死体を生き生きとした表情で見に行く 弟子の心が師匠はわからない。 そんな心を弟子もわからない。 「会えない、会えない。嫌だ。 見れない、やめてくれーーー幻滅される 死ぬ死んでしまう!!!! 風邪を引かせてくれ!!!!!」 引きずられながらサダルは弟子と共に宿に向かった。 ああ、川に流れる藻屑になりたい。まるで流しそうめんになりたい。意味がわからないけれど。 (+34) 2021/04/25(Sun) 0:53:40 |
【神】 そこにしか居ない ルヘナ>>G46 ハマル ルヘナのすべき事は、ここには無い。 側に来てくれる君へ顔を向ければ、ぼんやりと頷く。 「………、」 殆どその身を引き摺るようにして、会議室への道を辿っていこうとする。 時折壁に身を預けながら歩こうとする姿は、ちょっとかなり頼りないかもしれない……。 (G47) 2021/04/25(Sun) 0:53:52 |
メレフは、何か物凄くうるせぇ気配だけ感じるな…と思った。 (a30) 2021/04/25(Sun) 0:55:04 |
カウスは、会議室で頬杖をついている。 (a31) 2021/04/25(Sun) 0:55:08 |
操り人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a32) 2021/04/25(Sun) 0:55:41 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a33) 2021/04/25(Sun) 0:58:50 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a34) 2021/04/25(Sun) 1:00:38 |
ヘイズは、日課の紅茶が淹れられなかったな、と思った (c23) 2021/04/25(Sun) 1:02:42 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 宝物庫 カウス「…… ……」 キューは、カウスを凝視している。 「…… ……」 「 イヤ でしか……?」 キューは、おろ……。 「…… ……」 キューは、テーブルを迂回した。カウスにむぎゅー。 キューとしては力いっぱいだが、はっきり言って弱い。 (-88) 2021/04/25(Sun) 1:03:34 |
【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ「君のギルド? ………ま、何でも良いさ。 なあ君、 ルヘナは君の首に価値を見出していないから それは 代償にならない さ。もっとルヘナの興味を引くものを、出してくれ。 考えておいてもらえると助かる。」 少なくとも、ルヘナは君を失って悲しまない。 君に見送られて、君との会話を終える。 ……そんな4日目の話であった。 (-89) 2021/04/25(Sun) 1:05:58 |
【独】 操り人形 ラサルハグ/* ラサルハグが現在一番失ってきついのはメレフですが それはこうなってしまった今でも ラサルハグがラサルハグたる唯一の存在だからですね この男、依存してるなあ (-90) 2021/04/25(Sun) 1:09:14 |
【墓】 尸解仙 キファ>>+33 サダル 「おまえ、死んだのだろう。 ……吾はおまえの、死体を見た」 要は、こういうことらしい。 キファは、現在の状況を正しく認識していない。 キファは、自分以外の『幽霊』を一度も見ていない。 仙人の一種に、死することで仙人になるものがある。 だから、あなたを……仙人だと勘違いしている…………。 「仙人になっても声が出ないのか、おまえ」 くすり、笑みに似た呼気を洩らす。ジョークだ。 「だが、その様子だと違うようだな。 何をそんなに慌てているのだ?」 あなたは気付くかもしれない。 キファの声のトーンが、生前と異なっていることを。 恋する少女が、想い人に向ける声色とは、違う。 今はもっと落ち着いていて、どこか穏やかだ。 (+36) 2021/04/25(Sun) 1:09:56 |
キューは、だれかにむぎゅー。泣いている。 (a35) 2021/04/25(Sun) 1:10:12 |
ハマルは、それでも。会えるのなら会いたかった。 (a36) 2021/04/25(Sun) 1:10:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー「……ん。イヤじゃないよ」 慣れないことをしている。そんな自覚はあった。 けれど、嫌ならそもそもこんなことはしない。 もっと別の方法で、 あなたの涙を止めようとしただろう。 緩いあなたの抱擁に抱き返す。恐る恐るだ。 だから力も弱い。 誰かと抱き合うなど、したこともないのだ。 カウスは、キューにむぎゅー。 「こんなんで、少しは落ち着く? 俺、わかんねーんだけど」 照れ隠しのように尋ねた。 (-91) 2021/04/25(Sun) 1:10:40 |
ハマルは、それが叶わない事を知っている。 (a37) 2021/04/25(Sun) 1:10:55 |
ルヘナは、ハマルの肩を借りて会議室へ戻った。 (a38) 2021/04/25(Sun) 1:11:31 |
ハマルは、知っているから、歩みを続ける事しかできない。 (a39) 2021/04/25(Sun) 1:11:43 |
尸解仙 キファは、メモを貼った。 (c24) 2021/04/25(Sun) 1:13:00 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ会議室へ戻れば、 すっかり冷えてしまった紅茶と 自分がひっくり返した椅子が目に入る。 ハマルが淹れ直そうとする前に、 「…………嗚呼、WぼくWが淹れよう。 そういう、約束なんだ。」 ティーポットを手に厨房へ向かい、 すぐに戻るだろう。 手中には温かい紅茶のポット。 誰かに求められれば、それを淹れて回るだろう。 (32) 2021/04/25(Sun) 1:15:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新