情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 瑞野 那岐/* ろるを書きながら……こいつむっつりどころか、 淫乱では……?という気持ちになったのをどうにかなんとかしようとしています。 (-98) 2023/03/30(Thu) 23:03:20 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[自分の内も外も彼女によってつくられて。 じゃあ彼女は?というと。 こうやって自分のことを思って服を選んでくれるし、 自分が初めて抱いた時から身体つきもどんどん自分仕様に変わってくれている>>*32 狼同様、白うさぎもたった一人のつがいの為に内も外もつくられている。 変わるご褒美に欲しいものは互いの愛。 そしてそれをごはんにして、また変わることができる。] (*50) 2023/03/30(Thu) 23:47:42 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[自分にとってはフィクションでしかなかった「第二ボタンイベント」、 真白にとっては自分が初恋というのを聞いてはいても、 彼女に渡そうとしたやつはいたのではないかと思うと 想像だけで面白くないから、後日自分が私服だったことも含めて 話す機会はあるだろう。 同じ場所に「帰る」日が続くようになったら、 卒業アルバムも見たいし。 セーラー服が出てくるなら着てみて欲しい。 自分の中にこんなに慾が肥大する余地があったのだと自分でも驚いている。] その「そわそわ」は、「感じてる」ってことだよ。 耳が覚えたら、ちゃんとこの奥が「欲しい」って反応してくれる筈。 [自分が発した卑猥な単語に嫌悪がないなら、子宮を外から撫でながら都合の良い解釈を植え付けてしまおう。 行儀が悪い日がこれからは来ないなんて言ってないしね? それに自分は知っている。 真白はもう既に、達する瞬間に「イく」と声に出せるということを。] (*51) 2023/03/30(Thu) 23:48:11 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[それでも避妊具はまだ扱うのは自分主体。 口元に咥えて抱き上げれば間近に見える訳で。 中央に丸く凹凸がある。 口径は普通サイズ。 でもこれ以上のサイズがあるなんて、彼女は知らなくて良いこと。 より長いものがあることも、一生体験しなくていい。] ん? ――んん、 [狼狽えたように見えたのを、近くで見た所為かと思った。 「駄目な日」はちゃんと教えてくれるので、そこから計算すれば 周期は大体把握しているけれど、絶対なんてものはないし。 服薬までは、知らないので。 セーフティセックスは信条だ。 つまりは、今までこの性器は直に女の胎を擦ったことがない。] (*52) 2023/03/30(Thu) 23:48:52 |
【赤】 グルメライター ヤワタ重くはないけど、初心者だから上手くなくて。 絶対落としたくないから掴まっててね。 ちゃんとコツ掴めるまで。 [今日だけではないということ。 勿論好きな男にされるのは初めての真白には衝撃の展開だっただろう。 だが諦めて慣れてほしい。 好きな女の子を腕に抱えられるという幸せを感じている男の顔、 その位置その角度からよく見えるでしょう? 時間にしてほんの数十秒。 無事に下ろしてシャワーをかける。 内風呂だからか普通の湯だ。予め適温なのが嬉しい。] (*53) 2023/03/30(Thu) 23:49:28 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[そして手から胸へと渡した泡の意図はどうやら察してくれたようで。 頬を膨らませながらも結局触れてくれる。 立ったままだから洗える範囲は少ないが、上の方は掌に残った泡で自ら清めておこう。] 心理学のテストもきっと満点だね。優秀。 [ずるい出題者は笑ってされるがまま。 背を向けて、上半身をぐるりと泡塗れにして貰う。] 乳首ずっと起ったままだから、コリコリしてる。 擦れて気持ちいいんだ? 可愛い、僕、も。きもちぃ、 [一周泡がついたなら、下半身までは要求しない。 「ありがとう」と身体を離して、残りは自分で、と備え付けのボディタオルのパッケージを開けた。 2枚入りの片方を真白に渡せば、自分がつけられたこの泡を真白に返すつもりはないことがわかるだろう。] (*54) 2023/03/30(Thu) 23:50:36 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[天を衝く剛直を洗えば自分の手でも気持ち好くなってしまうのを恐れたが無心を心掛けた。 恐れて洗いが甘いのは許せないので。 内風呂にいちごの香りのボディソープ。 流石双方の商売に乗っかっているだけのことはある。] におい、消えた? 確かめてみて。 一緒に流すから。 [抱き寄せてシャワーを流した。 互いの身体を覆う白い泡が消え、火照った肌が露わになる。 真白の合格は得られただろうか? 同じ匂い、と此方も鼻先を近づけつつ。 棚から別のパッケージを取り出して。] (*55) 2023/03/30(Thu) 23:50:59 |
【赤】 グルメライター ヤワタ毛先ちょっと濡れちゃったね、ごめん。 髪の毛は後にして貰っても良いかな? [シャワーキャップに抵抗があるなら、ヘアバンドで上に上げてもらうとか別の方法を考えよう。 とにかく髪の毛の処遇は自分よりも彼女の方がきちんとできるだろうからお任せだ。 その間、視線は設置されたもう一本のシャワーを捉えていた。**] (*56) 2023/03/30(Thu) 23:51:12 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* 引きを置いたところで本日は眠気により早寝します〜。 明日も仕事だ悔しい。夕方絶対頑張る。おやすみなさい。 (-100) 2023/03/30(Thu) 23:52:37 |
【独】 マシロ/* シャワーのぴるるは全然刺さると思ってなかったから反応にニコニコしてたらえっちなことへのインプリティングされててヘキでしんでしまった 明日のお昼にお返事します…ありがとう夜綿さんおやすみ! (-101) 2023/03/30(Thu) 23:55:10 |
【墓】 高野 景斗[ 苺みたいに、真っ赤になるそこ。 デザートをいただく時、みたいに じわじわとゆっくり、愛撫を施すと 腹のあたりで、ひくひくと、刺激を求めて 擦られるそれに気づいた。 初めて抱いた時にも、片鱗は見せられていたけど キスと、緩やかなふれあいと、胸の尖りへの刺激。 それだけで、とは言うまい。言えない。 いつだって、どこを愛撫する時だって、 感じて欲しい、啼いて欲しい、気持ち良くなってと 唇を通して、指を通して、伝えていたつもりで。 ] (+81) 2023/03/30(Thu) 23:55:12 |
【墓】 高野 景斗[ その結果、愛されるのが上手に なってしまった。いとしい、みだらなからだ。 それを愛しさと呼ばず、なんと呼べば いいのか。 君がそれを知っているなら教えて欲しい。 ] (+82) 2023/03/30(Thu) 23:55:49 |
【墓】 高野 景斗 なってるよ、 そんな気持ち良いって反応されたら。 [ 笑った事を不思議そうに見ていたから ぐ、とそこを押し付けてやると、 おっきく、なんて言うものだから、 尚更押し付けるようにして。 君で感じて、こうなってる、 分からせるように、腰を揺らして。 水中では重さなどあってないようなもの。 ゆっくりとした動きは、突き上げるときの それと似た動きで。 ] (+83) 2023/03/30(Thu) 23:56:08 |
【墓】 高野 景斗[ まだ、だめ、とそう言われて 舌の根も乾かぬうち。 短い呼吸で、染まる目尻で、変わった姿勢で 限界が近いことを連想させるのに、 言わない、から ] ――あ、 それ、 ちょ、 ン、 [ まだもう少し、ゆっくりってそう思っていたのに 柔らかな肉の合間に挟まれたら、 焦るような声が出る。 それでも緩やかに動く腰は止まらず ちゃぷり、ちゃぷりと跳ねるお湯が肩を、耳を 濡らして ] (+84) 2023/03/30(Thu) 23:56:34 |
【墓】 高野 景斗[ 散らばったものを掻き集めるようじゃなく、 ひとつひとつ、拾うように。 高まっていく快楽から、逃げられようもない。 抱き込まれた腕が触れるだけでも、 びく、と体が震えるほどに、体ぜんぶ、 飲まれていくようで。 ] 俺のが、ダメかも、 [ 更に抱き込まれて、呟いて、 また尖りを食んで。 ――そこで漸く気づいたのだが、 もう取りに戻る余裕なんて、ない。 ] (+85) 2023/03/30(Thu) 23:57:07 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ン、……那岐。 [ 名前を呼ばれて、こめかみに唇の感触。 ] も、俺のほうがイっちゃいそう とまって、 一緒に、気持ち良くなりたい [ 切羽詰まったような息ごと食べるみたいに 唇に唇を寄せて。* ] (-102) 2023/03/30(Thu) 23:57:34 |
【墓】 瑞野 那岐[彼と身体を重ねるたびに、少しずつ。 開かれて、慣らされていった身体は、 小さな快感も拾える程敏感になって、恥ずかしい。 なのに。 身悶えて、啼いて、縋るたびに、 ]褒めるみたいに彼が頭を撫でて良かったね、と言うから。 まるでそれが正解だったみたいに覚え込まされて、 快楽に従順になっていく。 一度外れた箍は、際限が効かなくなってしまう程。 淫らに、彼を求めるようになって。 自分がこんなにも貪欲で浅ましいとは思わなかった。 (+86) 2023/03/31(Fri) 0:57:08 |
【墓】 瑞野 那岐[だけど、そんな俺を彼は。 かわいいと、いとしいと言ってくれるから。 涙を散らして縋ってしまう。 もっと、と口に出せるまで数ヶ月。 口に出せなかった分、身体は素直に、 彼を求めてしまうけれど。――呆れないでほしい。 善がる俺を見て、形を大きく変えて。 硬くなったそれを押し付ける。 反応を喜んでいる彼に、きゅう、と胸が疼いて。 髪に頬を擦り付けて、甘えて。] ……ぁ、ぁんッ ……ゆらさ、ないでっ…… [自らも腰を擦り付けていたのに。 彼にされたら、それ以上感じてしまうから。 身体の奥が疼いて、後孔を突付く熱さに身悶える。] (+87) 2023/03/31(Fri) 0:57:49 |
【墓】 瑞野 那岐[焦れったいけど心地いい快感の波に飲まれて。 腰を揺すって刺激を求め、瞳を伏せる。 ぱた、ぱた、と髪から溢れる水滴が湯に幾度も落ちて。 気持ちいい、しか考えられなくなっていく。 もうちょっと、もうちょっと。] は、ッ……ぁ、ンッ、 …ンッ、 んっ[入り口を擦るだけの淡い刺激を求めていれば、 直接、昂りを会陰に擦られる彼のほうは、 きっつかったのか、上擦ったような声が聞こえて。 少しだけ、動きを緩やかなものに変えて。 それも、次第に完全に止めて。] ……、……ン……、? [とろ、と蕩けきった表情に映る瞳は。 しとどに濡れて彼を映し出し、ぼうっと呆けた頭は、 うまく思考が回らなくて、こてりと首を傾げて問う。] (+88) 2023/03/31(Fri) 0:58:23 |
【墓】 瑞野 那岐[後孔を擦り上げる先端から、ぬめりを感じて。 彼も感じているのだと分かって。 抱きしめた身体が、僅かに震えただろうか。 だめかも、という声に。] ……ん、 ……ぁ、ッ [今度は問いかけるではなく、相槌の音を重ねて。 抱き込んだ頭が、動きを制するみたいに粒を食むから、 びくん、と背を丸めて、はふ、と吐息を逃がす。 表情も頭も、これ以上無いぐらいに蕩けたのは。 今まで、きっと彼も見たことがないくらい、あまい。] (+89) 2023/03/31(Fri) 0:58:43 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[いつもの呼び方とは違う、付加的呼称のない。 俺の名前だけの音。 動きを止めたまま、彼を見下ろしたら。 限界を迎えそうな彼に、くすり、と笑って。] ……ん、いっしょに、 シよ は、……ン、 ぅッ……、む …… [零れた吐息ごと唇を浚われて、食べられたら。 後は、彼のデザートになるだけ。**] (-105) 2023/03/31(Fri) 0:59:36 |
【墓】 高野 景斗[ 持って生まれたもともとの、 ではないのは承知済み。 肌を重ね合ううちに、覚えてくれることを 褒めるように、良かったねと重ねて、 心だけじゃなくて、体も、好きになって くれて、――そうして、俺は自分の瑕も、 どうでもいいものじゃなく、好きになれた。 底なんてなくとも構わない。 際限など、決めたい人が勝手に決めればよろしい。 奥の奥、君も知らなかった君と出会う度、 何度だって、恋する気持ちを知っていくから。 ] (+90) 2023/03/31(Fri) 10:26:24 |
【墓】 高野 景斗[ 恋を覚えた体はときどき、 焦がれて焦れて、疼きを君にも 知らせてしまうけど。 ――呆れはしないだろう この温度を教えたのは君で、 手を取って二人、溺れてきたのだから。 甘える君が、あまく、なく。 ] 可愛い声、――…もっと、欲しいな [ ちゃぷん、ちゃぷん、泡立つほどでもない 水音のまま、揺すり、揺すられて。 次第に追い詰められていって、 お湯の中、とろりとした先走りの蜜が零れて ] (+91) 2023/03/31(Fri) 10:26:55 |
【墓】 高野 景斗[ 自分の意志とは裏腹に、入りたがるように そこを突き回してしまう。 ドアを叩いて、あけて、と言うみたいに。 ] ――……は ぁ、 [ 腰の揺れが緩やかなものにかわり、 止まっていくのに、蕩けきった表情を見てしまったら こちらの思考も溶けていく。 しとどに濡れて、首を傾けて、 あまく息を吐いて。 主義に反する。このまましてしまうのは。 その思考すら、奪い去って ] ……このまま、 入れさせて。 [ 卑怯すぎる問いを投げる気はない。 ダメと言われても止まれないからではなくて。 こんな時に問えば、良いとしか言えないだろうと 思ったから。 ] (+92) 2023/03/31(Fri) 10:28:38 |
【独】 高野 景斗[ ――せっかく自分で綺麗にしたのにね。 そこにまた、スキン無しで。なんて、 先程の行為を徒労にさせてしまうの 忍びないけれど。 次は、自分も手伝うので、許して欲しい。 ] (-106) 2023/03/31(Fri) 10:29:08 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 蕩けたままで、君がくすりと笑う。 ] ん、……おいで。 [ 招いて吐息ごと、食べてしまって。 僅かな揺れでも達してしまいそうなのを ぐっと、堪えて。 ] そのまま、ゆっくり 腰落として、 [ 後孔に、ぬめる先端を片手で添えて 押し付けて、突き上げたい衝動も、 ぐっと、堪えて。 ] (-107) 2023/03/31(Fri) 10:30:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新