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【独】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫/* あ、根暗な姫はひとなつ荘入場時に落鉄したので。 あとバ体検査の末、バ体に故障が発見されたので除外だし。 ゲートはいる前だから払い戻しあるんで安心、みたいな? (-18) 2022/07/28(Thu) 21:05:22 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ニッコリ笑って念押しする久部を見ていると それ以上自分でいいのかとは言えない雰囲気がある。>>199 まあ、いいか。喜んでくれているようなので。] え、ええ?? そんなに食べるつもりなの? 多少ならいいけど……ほどほどにしてね? 久部さんだっておなか壊すかもしれないし… [続いた言葉はごく真面目に受け取って ちょっと慌てたようにそんな返しをしたけれど。 軽い冗談なのだとわかれば、 少し拗ねたように睨んでみせたかもしれない。] (206) 2022/07/28(Thu) 21:06:39 |
【人】 専門学生 結城 しろは[そんな会話の合間にも客はやってくる。 私語はほどほどに、仕事に戻ったろうか。] あ、はーい!いらっしゃいませ! ええと…いち、に、さん。 もうそこにあるので全部かな。 ちょっと倉庫から出してくるわね。 [少しばかり上機嫌に見える久部の様子は 自分との"約束"があるからなのかな、と思うと こちらも何となく釣られて気分が明るくなる。 休憩を貰うまで暫くの間、 レンタル用品の持ち場で あくせく労働に興じていたことだろう。*] (207) 2022/07/28(Thu) 21:08:05 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 ― 流さんと ― 退勤はまだ遠いですねぇ。 うん、いっそ蒸し暑い風でもいい気がします。 [日焼けとの葛藤に負けて長袖でいる。 なるべく薄い布のを選んだつもりだけど、 それでもやっぱり布一枚分の暑さは侮れない。 店の客足はいくらか落ち着いてきたみたいで>>161 おしゃべりをする口がつい緩んでいた。] 元々パパが見てて、たまたま気になったんです。 わたしもまだちっちゃかったから……なんていうか やっぱり大人より歳が近い子の方が目について。 話数としては結構短かったですね、たぶん。 録画してあった同じ回とかいっぱい見ました! [それこそ「姫ではありませぬ!」の有名台詞は>>69 男の子でもないのにやたらと真似した覚えがある。 ……続き、なんだっけ。忘れちゃった。] (208) 2022/07/28(Thu) 21:10:09 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨なんか、片っ端から見漁ってましたね。 小学校の高学年か中学生の時とか ゴールデンタイムのはコンプリートしたような。 あ、でも……名前までちゃんと覚えてるの あの頃の子役だと他にいないかも。 [なんでだろう?理由は自分でもよくわからないけど。 親しみやすさ――とかいうよりは、 純粋にすごいって思ったんじゃないかな。] わたしも!びっくりだし嬉しいですよ>>162 なんか来た甲斐ある気がしてきました。 ……よし、仕事もがんばれそうです。 [流さんとの会話のはじまりが 深刻なやりとりに見えていたとはつゆ知らず>>74 勝手に緩んだ空気をまとって伸びをした。] (209) 2022/07/28(Thu) 21:10:27 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【辺世ちゃんと/>>190】 [辺世ちゃんの言葉>>190に頷く] うん、多分嫌な気分にさせるためにしたんじゃなくて、 今これしたら面白いかも! みたいな感じのノリ? [実際、ギャルの友達も思ったことをすぐ言うので見てる方が冷や冷やするし] (210) 2022/07/28(Thu) 21:11:12 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[そのままホールに戻るつもりでいたけれど ありがたい休憩の打診をもらう。>>163 いただけるならもちろん、いただきますが!] わ、ありがとうございます。 じゃあ少しだけ海のほう出て来ようかな…… 流さんもちゃんと休んでくださいね? お話の続きも、ぜひまた後で! [そこまで言って、先程聞かれていたことを思い出す。 お返事し損ねちゃってたな。んー、と少し考えて。] わたしは大丈夫……だと思います!このままで。 お料理はあんまり、ちゃんとできる自信ないし でも、お店の中の方が安心感があるといいますか。 ……ご、ご迷惑はおかけしちゃうかもですが! ありがとうございます、気に掛けてくれて。 [ブラックバイトとかたまに聞くけど 初めてのお仕事がここで良かったかもしれない。 やさしい気遣いに、にっこり微笑む。] (211) 2022/07/28(Thu) 21:11:26 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨……あ、そういえば。 わたしのことも珠梨でいいですよ? 一方的に名前で呼ぶのもあれですし! [それだけ伝えたらお言葉に甘えて休憩に行こうかな。*] (212) 2022/07/28(Thu) 21:11:34 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[辺世ちゃんの言葉>>194に返事が詰まった。 正直言うと、たまにカップルに対してイラつきを覚えることもある(主に忙しい時とか)。姫はそこまできれいな人間じゃないから、すべての幸せそうな人たちを見て幸せな気分になれるわけではないので] うーん……姫は出会いとか考えてないかなぁ。 どっちかって言うと…… [夏の間だけでも父親から逃げたいから、なんて口が裂けても言えるはずがなく] バリバリ稼ぐのが目的……、みたいな? [これは嘘ではない。 いざという時のための資金は一円でも多い方がいいし] (213) 2022/07/28(Thu) 21:20:59 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[辺世ちゃんの視線が移ったのでそれを追う>>194と、オスカーが戻ってきた>>186ようだ] おおー、辺世ちゃん休憩じゃん。 サルンパスは早めに貼っておくほうがいいよ、早めに貼っておけば時間経ったら慣れてくるしね。 [初めての足裏サルンパス体験は忘れることができない。 辺世ちゃんもあの刺激を経験することを考えると、自然と笑みがこぼれる。 道連れは一人でも多い方がいい、そんなことを思いながら休憩に入る辺世ちゃんを見送った**] (214) 2022/07/28(Thu) 21:26:14 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a43) 2022/07/28(Thu) 21:28:48 |
【人】 綴 千翠[そんな突然の告白は胸の中に、私は注文した親子 のもとへ急ぐと、父親の了解を得て泣いている 男の子の目の前に屈んで視線を合わせる。] フランクフルト。お待たせしました [トレーを坊やに差し出せば、ふわり。 熱いから気をつけてね、と微笑みかけた。]* (216) 2022/07/28(Thu) 21:29:47 |
【人】 大学院生 須藤 裕也ー>>146清姫ー うん、小中高と野球やってたからね。今も草野球やってるし。 中学の頃から愛用だよ。ここのバイト中は履いてないけど。普段は大体ヘビハラだねえ。 あれ、でも名字が同じで嬉しいってことは? [そういえば一族経営の会社だっけ??と思ったが、敢えて深くは聞かなかった。喋りたかったら本人から喋るだろうし] あ、そうなんだ。じゃあ地元を代表する企業!ってやつなんだねえ。 [なるほどお、と頷きながら。きっと親戚か何かなんだろうなあと納得した] (217) 2022/07/28(Thu) 21:33:09 |
【人】 大学院生 須藤 裕也うんうん、姫って感じが似合うねえ。 [なかなか名付けに勇気の入りそうな名前だなあ!とは思った] ああ、女の子の孫が欲しかったんだあ。なるほどお。 お母さんは清子さんとか、そういう感じなのかな? 名字も凄いからなかなかインパクトあるよねえ。 [一回聞いたら忘れなさそうなフルネームだなあと頷いた。古式ゆかしすぎて微妙な逸話の名前と被ってしまっているは知らない。そうして雑談しながらちょっと多いなと思った三種の神器もあっさり平らげた] いやあお腹いっぱい。やっぱりよく動きよく食べるが最高だね。 うんうん、またねえ。 [言いながら姫に手を振った] (218) 2022/07/28(Thu) 21:39:33 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 回想:オスカーとスケッチブック ― し、親密になりたい……… って、 まあ、そう……そうかもしれないけど…… なんか意味深って言うか…… ううん、何でもない…[ 言い方……!!! と思ったけれど、まあ仲良くなりたいというのは あながち間違っていないと言えばないので 赤い顔のままもごもごしてしまった。 ここで訂正したら逆に あなたと仲良くする気はないってことにならない? って思ったのもあって呼び方はそのまま。 オスカーの方はそこまでの意図もないようだし。 自分が変に深読みしてしまっているだけだ。] (219) 2022/07/28(Thu) 21:45:07 |
【人】 専門学生 結城 しろは絵って表現だから。 多分見る人の心に何かしら 訴えかけるものがないとだめなのよね。 あたしにはそれが出来てないみたいなんだけど でも自分でもどうすればいいのかよくわかんなくて…… …って、駄目ね。愚痴っぽくなっちゃう。 [ちょっとしたお悩み相談。 専門外のオスカーにこんなことを言ったところで 困らせてしまうかもしれないのに。 真面目に受け取って考えてくれるのを見て、 眉を下げ、微笑みを浮かべる。] (220) 2022/07/28(Thu) 21:45:54 |
【人】 専門学生 結城 しろはありがと。 今日、オスカーさんと話せて良かった。 [自信はないけれど、褒めて貰えるのは素直に嬉しい。 短い会話の中でも、 きっとその言葉に嘘はないのだろうと 感じられたからなおのこと。 表情を和らげ―――続いた言葉には 変に動揺してしまったけれど。 それでも自信満々に応じるオスカーに 微笑ましくなってしまいながら 仕事に戻ろうと伸びをする彼を見上げる。] ふふふ。地獄の釜って。 あたしが清涼剤になってたらいいんだけど。 [差し伸べてくれる彼の手と顔を交互に見た後。 目を細め、その手をそっと取って立ち上がる。] (221) 2022/07/28(Thu) 21:47:42 |
【独】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫/* 対抗で オスカー−結城ちゃん あるかこれ!? いや、姫は慎重派だし、ここはステイ。 確実に回収したいし?1.1倍でも1諭吉なら1000円はプラれる! 他人の幸せで儲けた金で食べる飯はうまいってやつ! (-20) 2022/07/28(Thu) 21:53:49 |
【人】 専門学生 結城 しろは描いてるところ? ……い、いや、じゃない、…けど。 ううん、オスカーさんが見たいって言うなら。うん。 また空いてそうな時、声かけるわね。 [描いてるところ、なんて、 見ていて楽しいかどうかは分からないけれど。 それも悪くないかなってこの時思ったので。 その後ちょくちょく―― 彼がちょうど暇していそうな時は スケッチする時に声をかけるしろはがいたことだろう。**] (222) 2022/07/28(Thu) 21:54:16 |
【人】 大学院生 須藤 裕也ー ちょっと前しろは>>179 ー 山はいいよう。 虫も慣れれば大丈夫! でもムカデと蜂とアブはやだねえ。 あれ? やっぱり山って女の子に勧める場所じゃないねえ。 クモもでっかいし。 [清流、山、と来たらスケッチはやはり連想されて] あれ? 見てないことにしといた方がよかった? [でも割と堂々と、というか、隠してはいなさそうなので照れ的なもの?? と思いつつ] わ、美術系の学校? 凄い。 俺なんてかぁびいすら描けないもん。 道理でうまいはずだなー。 [勉強とスポーツは出来たけど美術とか音楽はからっきしでした] (223) 2022/07/28(Thu) 22:03:34 |
【人】 大学院生 須藤 裕也休憩終わりー。 あ、オーナーだ。 え、久部さんって朝夜番なの? なんだ、サボりじゃなかったんだあ。 むしろ働き者じゃん、すごい。 [オーナーと雑談していたら久部の話になって、そう聞いてびっくり] んん、だいぶ落ち着いたみたいだねえ。 また暗くなったら忙しくなるかなあ。 [とりあえずフライヤーに唐揚げをごろごろ放り込んで、ディナー特製にくにくくんハンバーグの解凍を始めた] (224) 2022/07/28(Thu) 22:08:14 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 現在 ― [暫くはその場で久部と働いていたが、 ほど良い所で休憩を貰うことにした。 久部がその場に留まっていたなら また後で、と告げて離れただろう。 少し離れて海の方に行ってみようかなとも考えたが、 そう言えばまともに昼食も食べていないし 軽く何か腹に入れてからにしようかなと思い寄った。 キッチンの方からは香ばしい匂いが漂ってくる。 ……これは、何かな。サザエかな?] 串焼き、一個貰っていい? [なにやら濡れているオスカーに ちょっと驚きつつ、そう声をかけてみるなど。>>186**] (225) 2022/07/28(Thu) 22:11:32 |
【人】 オスカー―― 現在 ―― くくく、そうら喉が渇いたろう。 炎にくべられたまま飲む生命の水の味はどうだ? [>>194休憩にはいった海賊大名と>>214清姫の話は何やら難しそうなものであった。 交代で去っていく辺世に手をひらり振りながら片手に生命の水(酒)を持ちサザエの口を上にして中に注ぎ込んでいく。 アルコール分はほどなく飛んでいき残るはまろやかな味わいの貝のだし汁である。 これがまた格別に美味いのだ。 清姫も綴もしっかりと働いている中でだが別にサボっているわけではない。 火加減を確認しているだけなのだ、うん。 ところで清姫のことは割と最初の方から清姫と名前で呼んでいた気がする。 最初はちゃんと蛇ヶ原と呼んでいただろうか、すっかりと名前呼びが定着してしまい最早記憶の彼方である*] (226) 2022/07/28(Thu) 22:12:44 |
【人】 大学院生 須藤 裕也ー 回想>>191綴と ー そう言われてみれば綴るって普通に言うよねえ。 でもごめん、漢字は書けないかもなあ。 ええっとなんだか凄くいっぱいな漢字だったね。 [指でうんうん唸りながら空中で字をなぞってみる] そうだね! 名字はともかく、名前は読めなくてもそのままになっちゃいそうだし。知れてよかったよ。 [柔らかく笑う姿にこちらもふんわりと自然に笑みが浮かぶ] (227) 2022/07/28(Thu) 22:13:15 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a44) 2022/07/28(Thu) 22:14:10 |
【人】 元子役 辺世 流[いつかの夕暮れ>>202] 「いや、そんな邪魔なんてこと… えっと、気づかなくてごめん。」 彼女は確かに気がついたらいる、という感じで主張は強くないイメージだったけど、これだけ畏まられるとさすがに悪い気がしてくる。 「確かに店は大変だけど…まあ、生活のためだからさ。働いてお金稼ぐのってやっぱり大変なんだって再確認してる。 綴さんも、うん。働いてお金もらってるのは同じ。だから同じくらいすごいんだよ、絶対。」 特別なことではないけど、すごい事だ。今こうなってきちんとわかった。それだけは、今自分が得たものの中で一番大事なことなのだろう。 (228) 2022/07/28(Thu) 22:16:39 |
オスカーは、メモを貼った。 (a45) 2022/07/28(Thu) 22:19:22 |
【人】 元子役 辺世 流「あ…待って!えっと…」 離れていこうとする彼女に慌てて、何と言うべきか考える。 あたふたとして、口を開いて 「僕は…夕方はここにいるけど。 本当きれいだからさ…夕陽。 今度来た時は、一緒に見よう?」 せめてと、そう声をかけた。** (230) 2022/07/28(Thu) 22:19:29 |
【人】 大学院生 須藤 裕也危険手当請求しないとねえ。 唐揚げかかき氷あたりを請求したいところ。 あれ? でもオーナーにも手当出さないといけないからとんとんかなあ。あはは。 [何はともあれ、落ち着いたようでよかったと、頷いて >>193の言葉に] ああ、小中高と野球やってたからねえ。 今でも草野球やってるよ。 って、なんだかまじまじと見られると照れるね! [じいっと見られるとなんだかどきどきしてしまってこちらもあたふたした] わあ、約束だ。 ふふん、子供の頃みたいだねえ。 [なんとなくくすぐったい感じになりつつ、小指を絡めて] 指切った。 (231) 2022/07/28(Thu) 22:35:46 |
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