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【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ「それもそうか。君は命令通りに進行しただけだよな。 にも関わらずよく盛り上げられたものだ。 ……話を。君の立場であれば俺の調書も記録も読み放題だろうに」 かといって直接の関わりを無駄とも思わない。それに付き合う時間も十分にあった。 「そもそも俺の持ち場は"警備"だったからな。破産する人間を生み、見たかっただけで、俺がギャンブル狂いな訳でもない。得意な人間に任せていた部分もかなり大きい」 もし本当に賭け事が好きなら、最後だってもう少し倍率の高いように賭けていただろう。 「いいや、多少は気にする。侮られると多少の事でも邪魔が入りやすい……いや、警戒はされにくくなるか。いい事もあるな」 本当にノーダメージかもしれない。 (-414) 2022/02/14(Mon) 22:49:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「勝算はこれから作る。 今回の無礼講でいくらか準備を進められたらいいと思っている」 改めて、周囲に目を遣る。誰が来る気配も、監視の気配もない。 「この場は相談と勧誘にうってつけだとは思わないか。牢と違って監視の目も行き届いていない。あそこでは短い会話すら気を張らなければならないだろう。 宴の場は、逃げ出す対策だけ万全のようだが、それで看守は安心している」 じ、っと貴方を見る。 あなたは、看守への密告などはしないのではないか、と思った。従順なように過ごしているのは、他に目的がないからだ。反抗する理由がない、という消極的なものに見える。現に迷う余地があるようだ。 (-417) 2022/02/14(Mon) 22:59:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ「判別し難いのは申し訳ないが。ごく普通に感じている。 ……中々同士扱いも珍しいな。お互い苦労している……とは言い難いか。 お互い楽しんで生きている」 かといって弾かれた社会への恨みなどもなく。その点も同じだろうか。 「ああ。関心もないように見えるか。君への関心も好意もそれなりにあるつもりではあったが。 機会を待たせて貰おう」 存外長話になった。 言い残してさっさとその場を立ち去っていく。 (-429) 2022/02/14(Mon) 23:52:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン頷き、じっとあなたの動作を見守る。 「成程、自分に。近くで見てもいいか」 立ち上がって、許されなくても座ったままではいないだろう。 許されたなら近づき、背から翼の先まで、ゆっくりと視線が動いていく。 「隠せておけるようにと。 ああ、いいや、詫びよう。俺の『遊び』とは丸きり性質が違うものだな。似たようなことをしたことがあるなどとんだ勘違いだった。 出来れば自信作も見たいものだ」 審美眼こそ持たないものの、違いくらいは分かる。これは『表現』であって、自分の行う『手段』とは違う。 それが確認でき、座り直し。 「人工的な受胎ではあるが……出生時の注文ではないな。兄弟と比べて笑いもしなかったせいだ。 それで学習の為に。教育の一環だな。有り難いことだ」 自分の話には何の感慨もなく、かといってあなたの話も楽しんでいるような様子は見せられない。感情は言葉で語るのみ。 「そこで新しい価値観を得たと。そう明確な切っ掛けがあるのは羨ましいことだな。中々いないだろう、そう、人生を変えられることは」 (-441) 2022/02/15(Tue) 0:42:50 |
テンガンは、隠したいものほど気になる。昔とは。 (a299) 2022/02/15(Tue) 0:44:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか」 悩む様子を見れば、溜息をつく。 「俺としては、君のことは信頼する……いや。信頼したいと考えている。君はある程度『やり切った』側の人間に見えるからだ」 理由ができることがないといい、とは思うが、現時点では何の証拠もない。これから渡す情報の証拠も何も。 「2人。この宴の外にいる協力者はまだそれだけだ。それだけいるとも言える。 俺達の計画が進む前に君から良い返事を聞きたい」 ここを立ち去る足でそれだけ言い、あなたの側を離れる。 (-443) 2022/02/15(Tue) 0:59:11 |
【赤】 蒐集家 テンガン「気は乗る」 「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。 先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」 (*22) 2022/02/15(Tue) 1:03:18 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「ロベリア」 きっと遭遇したのは、あなたが自室から出ようとするその瞬間だろう。 わざわざあなたの部屋のドアを叩いたりはしないが、部屋の場所くらいは分かるから。 「体調不良か」 声をかけてから、ずんずんそちらへと近づく。 テンガンの表情はいつも通り。 (-447) 2022/02/15(Tue) 1:26:33 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ/* Hello!明日の更新すぐくらいにキューの死体周りの描写の匿名メモ貼ろうかと思っているんだけど、見に来るなら秘話で詳しい殺し方送ってもいいかしら? そこで何かしていくならお返事貰ってメモの描写に反映させたいのだけれど……何かやりとりするなら殺害ロールできるの今かと思うわ! いかがかしら!? (-449) 2022/02/15(Tue) 1:36:13 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ/* やったーでは送るわね!しばしお待ちを!ささっと描写するけれどもご自由に話しかけたりなんだりしてくれたら答えるわ! (-453) 2022/02/15(Tue) 1:47:39 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ彼の仕事は、まずはキューの部屋に押し入ることから始まった。用意された毒一式も手に。 そもそも彼女は抵抗する素振りもなさそうだが、それでもテンガンはキューを椅子に縛っておく。 暴れられたら困る。 「君が一番得意なもの。毒について。君でも恐ろしい毒はあるか。思い出してくれ」 声をかけた後、キューの頭部を片手で掴んだ。 直後、キューの様子が変わる。その時彼女は目が回るような浮遊感と、不快感を感じていただろう。反射的に逃れようと体が動いている。 それを数分続けた後、手を離して素早く離れる。直後、開放されたキューは嘔吐した。こうなることは経験則で分かっていたので、それがかからないように。 「困ったな。ここには無いものかもしれない、が、効く可能性があるものは大体分かった」 注射が一番手軽だ。持ち込んだ毒のラベルを確認し、注射器で吸い上げる。 それらを全くの躊躇なしに次々打ち込んでいく。最初は変化は緩やかだ。 3本目を注射した後から、皮膚の変色、発疹、呼吸音の変化、鼻や口からの出血……などの症状がじわじわと現れ始め、犠牲者を蝕んでいく。 10本目で注射は止めて、後は死ぬまでのひどく長い時間を見下ろして過ごす。 果たして、キューはこれで苦しんでいるのだろうか? もしかしたら喜んでくれているかもしれない。注射にはサービスも含まれていた。彼女の好むものを、思う存分浴びれたはずだ。 (-462) 2022/02/15(Tue) 2:18:40 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ/* Hello!実はもう向こうには描写送っちゃったのだわ! 明日の更新すぐくらいにキューの死体周りの描写の匿名メモ貼ろうかと思っているのだけれども、詳しい殺し方の描写を送れるわ! 何かしていくならお返事貰ってメモの描写に反映させたいわ……と思って。殺し方の描写送ってもいいかしら?もちろんメモ反映関係なしに最中に話しかけてもらってもいいわ! あと送るなら(そんなにないけれども)汚めの描写は省いたほうがいいわよね……? (-464) 2022/02/15(Tue) 2:25:41 |
【人】 蒐集家 テンガン「あれは俺がまだ10種も罪を犯していなかった頃」 急に始めたぞ。 「誰もいないと思った倉庫に、ガラの悪い子供が入ってきて、見られてしまった。あの時は本当に驚いた。体を鍛えていたおかげですぐに対処でき、事なきを得た。 訓練は大切だと思う」 昔話終わり。 (460) 2022/02/15(Tue) 2:27:13 |
テンガンは、しかも『回』ではなく『種』で数えている。 (a321) 2022/02/15(Tue) 2:33:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「まあまあ楽しかったな。リアクションが少ないのが残念だが。 ……何だ。君には分かるかと思ったが」 言葉だけで楽しさを表明し、あなたの疑問に答える。 「直接記憶を見た。キューも気持ち悪かっただろうな。体験してみるか、一瞬」 手袋を外し、指一本をあなたの額へ近づける。 避けなければ脳を直接撫でられたような一瞬の浮遊感を体験することになるだろう。一瞬では1秒も覗けるものではないので、起こることはそれだけだ (-467) 2022/02/15(Tue) 2:46:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「よく眠れ。 その時は俺は人体の可能性について執心していた。 捕まえた女の皮を剥いでいる所だったんだ」 最悪の寝物語が始まった。 「あの頃は喉の潰し方が甘かった。僅かに漏れた声に、引き寄せられてしまったのだと思う」 まだ続ける? (-473) 2022/02/15(Tue) 2:56:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ彼の仕事は、まずはキューの部屋に押し入ることから始まった。用意された毒一式も手に。 そもそも彼女は抵抗する素振りもなさそうだが、それでもテンガンはキューを椅子に縛っておく。 暴れられたら困る。 「君が一番得意なもの。毒について。君でも恐ろしい毒はあるか。思い出してくれ」 声をかけた後、キューの頭部を片手で掴んだ。 直後、キューの様子が変わる。その時彼女は目が回るような浮遊感と、不快感を感じていただろう。反射的に逃れようと体が動いている。 それを数分続けた後、手を離して素早く離れる。直後、開放されたキューは嘔吐した。こうなることは経験則で分かっていたので、それがかからないように。 「困ったな。ここには無いものかもしれない、が、効く可能性があるものは大体分かった」 注射が一番手軽だ。持ち込んだ毒のラベルを確認し、注射器で吸い上げる。 それらを全くの躊躇なしに次々打ち込んでいく。最初は変化は緩やかだ。 3本目を注射した後から、皮膚の変色、発疹、呼吸音の変化、鼻や口からの出血……などの症状がじわじわと現れ始め、犠牲者を蝕んでいく。 10本目で注射は止めて、後は死ぬまでのひどく長い時間を見下ろして過ごす。 果たして、キューはこれで苦しんでいるのだろうか? もしかしたら喜んでくれているかもしれない。注射にはサービスも含まれていた。彼女の好むものを、思う存分浴びれたはずだ。 (-476) 2022/02/15(Tue) 3:01:47 |
【赤】 蒐集家 テンガン「……俺もその内見学させて欲しいものだな。 では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。 時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」 そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。 (*29) 2022/02/15(Tue) 3:05:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「俺は騒いでくれる方が好みだ。喜んでいたかも分からない。 本人には効かないが、好んでいる物も混ぜて使ってみたのだが」 拒否されればすぐに手を引っ込めた。 「そうか。賢明だな。体験して得することはない」 手袋をはめ直す。しかし先程は手袋のまま掴んでいた様子で、外す必要もないこともあなたに分かるだろうか。 (-481) 2022/02/15(Tue) 3:14:42 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「集中していたからか、その、子供の足音にも気づかなかった。 彼の持つ端末のライトがこちらを照らして初めて、失敗に気づいた」 「しかし幸いにも、一見何をしているか分からなかったのだろう。俺の姿を見ても彼はニヤニヤしながらこちらに近づき、そして固まった。 その間に俺は女を放り出し、彼に迫ることができた。 逃げはされたが、彼は俺よりも足が遅く、力もなかった。 大きな声を出す前に首を絞め、無事折れたというわけだ」 めでたしめでたしで終わる物語だった。 (-485) 2022/02/15(Tue) 3:30:01 |
テンガンは、寝ない。 (a328) 2022/02/15(Tue) 3:31:48 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「ああ。出来ればその内に。……新しいものを作りたいとは思わないのか」 自信作についても気になりつつも、ここでは叶わないであろうことを問う。 もう最高傑作を作った後なら、あなたにはそもそも意欲はないのだろうが。 「直接の教育は早々に辞めた……ああ、最初に与えられた物はもっと弱かった。長期間を覗けない事と、相手の強い『許可する意思』がなければ覗けなかった事と。本来気軽に使うようなものでもない」 それを違法に強化したことも罪の一つとなっているのだが、置いておいて。追加の質問。 「その『あの子』は、もういないものなのか」 (-488) 2022/02/15(Tue) 3:49:55 |
テンガンは、寝ない。 (a337) 2022/02/15(Tue) 3:51:45 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「どうも。せめてもっと幸せな顔をして貰いたい。リアクションが物足りない」 被害者に文句をつけた返事をした。 /* やりたくなったから……大丈夫そうでよかったわ!ぴよ! (-489) 2022/02/15(Tue) 3:55:02 |
【人】 蒐集家 テンガン「罪状の話ならもうしているが」 何のためにこうしてバーナードの近くにいるかというと、ブラッディ罪状寝物語を聞かせるためであった。 これでもかと既に罪の話をしている。 (486) 2022/02/15(Tue) 3:57:47 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「許可さえあれば試したいな」 恐らく試すチャンスは来ない。 「……あぁ。隔てるものがあると加減が難しい。今は見る気がなかった」 一瞬ピンとこなかった様子で、視線を見て察し答える。 無理やり全部見てやる気分のときなら全く問題はないのだが。 (-490) 2022/02/15(Tue) 4:02:44 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ「それは……その通りだ。俺も手っ取り早くよりも直接聞きたい時はある。 言葉選びによって伝わる事もある。参考にもなる」 いくらか頷き、納得したようだった。共感ポイントがあったらしい。 「強いて言うならそうだろうか。だが不幸になっても全く意に介さない人間はあまり楽しく思わない」 つまりは、己のようなタイプということになる。 「そちらは単純だ。用意された罰ゲームを見てみたかった。1人も対象者が出なければお蔵入りだろう?」 「……」 メンタル面の話については、黙った。否定材料がない。 (-492) 2022/02/15(Tue) 4:10:44 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「女は毛皮のように服……楽しんでいないか?この、犯罪を」 寝入る前、そんな率直な疑問が耳に入ったかもしれない。 「寝たか。やはり相当な変わり者か……他の話も気に入るだろうか」 立ち上がる。 (-495) 2022/02/15(Tue) 4:18:15 |
テンガンは、部屋に帰って寝る。では。 (a341) 2022/02/15(Tue) 4:18:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「どういたしまして。ない。……あぁ、でも」 毒薬セットを指差す。 「どのように殺されたか分かりやすくしておきたい。あれは置いたままに」 僅かばかりのこだわりを伝え、あなたがここを去り次第、続いて立ち去っただろう。 (-537) 2022/02/15(Tue) 15:53:24 |
(a377) 2022/02/15(Tue) 19:16:01 |