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【人】 ビリー── 自宅 遊びに来てくれる? そうだね、テーブルとテレビを買おう。 アンジーと見てみたい映画もあるし、 折角広い家に住んでいるんだからスピーカーもいい。 プロジェクターもいいのかも。 教えてもらったものがあるから、今度みよう。 [ プロジェクターと照明が一緒になったものを 前に教えてもらったことを思い出す。 商品名が思い出せないので、 今は割愛することにして、 品物がわかれば彼女と共有しようと思う。 遊びに来てくれると言うのなら、 段々と完璧な男から案外間抜けな男だと 気づかれてしまうかもしれない。>>0 彼女の前では取り繕って生きている。 そんなところが、表面化してしまいそう。 けれど、今の関係性なら それさえも受け入れてくれるのではと 心のどこかで期待をしている。 ] (1) 2023/06/28(Wed) 22:50:06 |
【人】 ビリーそうだなぁ……運動器具は、ジムでいいかな。 それにアンジーも偶に来てくれるなら、 運動はそれで済むしね。 大丈夫、ちゃんと休みは確保するよ。 働きすぎると叔父にも怒られてしまうから。 [ くすくすと笑いながら、 彼女の提案にはそう答える。 最低限の休みはきちんと確保するが 有休もそろそろ使わなければいけない。 そうなれば長期休みを取ろうと思うので 彼女と一緒に旅行にでも行ければと なんとなく考えているところ。 どんなところに行きたいか、 早く聞きたいなとも思っているので 明日起きたら聞こうかなと。 一緒に海外もいいし、国内でいくつか巡るのも乙。 ] (2) 2023/06/28(Wed) 22:50:46 |
【赤】 ビリー好きだよ、………大好き。 とても綺麗。 [ 呟きながら顔と手を動かしていると、 彼女の細い指が髪を撫で、心地よくなる。 軽く震える体に良い感触を覚え、 そのまま指でキュッとつまんで反応を楽しむ。 暫くそのままソファでまじりあっていれば、 彼女をソファに座らせたまま、 大きな体を床に下ろして、彼女の脚の間へ。 忠誠を誓ったと言う足の甲への口付けは控え、 足首から徐々に唇を上らせていく。 時折舌を這わせて反応を見て、 太もも内側に強めに吸い付くこともあった。 ] (*3) 2023/06/28(Wed) 22:51:46 |
【人】 ビリーそうかな?仕事で歩き回っているし、 そこまで不安視はしていないんだ。 でも、アンジーが言うのなら、 気にしておかないといけないね。 もっと沢山、色んな思い出を作りたいから これからはさらに頑張るね。 勿論一緒にいるときは仕事なんてしないよ。 [ 宣言はしっかりと。>>4 忙しくても、プライベートで仕事はしない。 長期休暇だとしても、引き継ぎをきちんとする。 夏の避暑地なら任せてほしい。 ウィンタースポーツは実のところそんなに。 経験自体があまりないので、 もしかしたら迷惑をかけてしまうかも。 多分、そういうところも見せたほうが 彼女は更に信頼を寄せてくれるのではと思う。 ] (6) 2023/07/01(Sat) 19:35:42 |
【赤】 ビリーん……いい香り…… アンジーの香り、忘れられない。 [ 気持ちよさそうな声が耳に入る。 更に気持ち良くできたらご褒美が貰えそう。 当たり前だが頑張らないわけもなく、 ちゅ、とショーツ越しに唇を合わせ 舌をそのまま這わせて様子を見る。 甘くて媚薬のような感じさえするこの香りは いつでも欲してしまう、魔性の香り。 あくまで、口だけで気持ち良くなってほしくて 両手はそのまま彼女の背面にまわしておく。 ] (*9) 2023/07/01(Sat) 19:37:17 |
【赤】 ビリーご主人様、どう?段々と湿っぽいけど、 気持ち良くなってきたかな? [ ぷはっと顔をあげて首を傾げる。 さながら、犬のようにも思える仕草。 彼女の様子を確認した後は、 また顔を埋めて、今度はクロッチをずらし 溜まっていた香りに鼻を近づける。 ふっと息を吹きかけると、 舌を伸ばし、にゅる、と割れ目に沿わせ 更に最深部への侵入していった。 ]* (*10) 2023/07/01(Sat) 19:37:41 |