人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 従者 ムルイジ

>>219 アルレシャ様
「……お酒はそのまま、飲むものでは…?
シャンメリー、も分かりませんが…頂けるなら…?」

今までの人生、差程酒を飲んだこともない男には知識もなく。
ふわふわとした感覚に包まれつつある為に受け答えもふわふわし始めている。
(222) 2022/02/11(Fri) 4:12:22

【人】 従者 ムルイジ

>>223 アルレシャ様
「そう、なのですか。…ふふ、アルレシャ様はお酒にも詳しいのですね」

勧められたシャンメリーを口にしては「美味しい」と呟いて。

「炭酸も良いものですね、…先程のお酒とも合うのでしたら、是非試して見たいです」
(226) 2022/02/11(Fri) 4:29:01

【人】 従者 ムルイジ

>>230 アルレシャ様
「…知識を付けること。この身ではあまり許されないのでしょうけれど。それでも機会があるのなら、もう少し学んで見たくなります」

良心的にしてもらったそれを嬉しそうに受け取って。

「ああ、…先程より飲みやすくて美味しい。私は貴方様にご馳走になってばかりで…大人しくする以外にお返し出来るものがあれば良かったのですが…」
(233) 2022/02/11(Fri) 4:46:25

【人】 従者 ムルイジ

>>237 アルレシャ様
「許してくださる方を探すか、本を得るか。
……なるほど。どちらも難しくはありそうですが、手段があるのでしたら目指してみる事にいたします」

「ですが、それは看守様としての、でしょう?……私としては、個人として貴方様にお礼がしたいのです。
いえ、私などがそれを願うのは身分知らずかもしれませんね」
(244) 2022/02/11(Fri) 5:21:55

【人】 従者 ムルイジ

>>246 アルレシャ様
「お褒めいただき光栄です」

嬉ひそうにすぅと目を細めて。
けれど続いた問に、はく、と口を動かしたものの一瞬声はでず。

「……、悩んで、しまいますね。私は貴方様の事をあまり知りませんから…。何をして差し上げたら喜んでいただけるのか、検討がつかないのです」
(251) 2022/02/11(Fri) 5:39:47

【人】 従者 ムルイジ

>>253 アルレシャ様
「楽しんでいただけていたのなら良かった。
…ですがもし、もしも叶うならば。この宴と呼ばれる場を通して、貴方様を知れたらいいなと、願ってしまうことをお許しいただけますでしょうか」
(293) 2022/02/11(Fri) 16:01:20

【人】 従者 ムルイジ

「私の方も少しずつは責任を持って食べるつもり…ではあるのですが。
場所はお借りしてしまいますね」

囚人用の部屋に看守長様をお連れするのは不敬に当たりそうなので。
(294) 2022/02/11(Fri) 16:03:37

【人】 従者 ムルイジ

>>295 ナフ様
「あんなことやこんなこと…?」

あまりピンと来ていない様子で復唱している。

「…部屋がチョコの香になりそうですね」
(298) 2022/02/11(Fri) 16:13:12

【人】 従者 ムルイジ

>>297 アルレシャ様

「はい、アルレシャ様。
宴の間も…どうか、宜しくお願いしますね」

教えようと言われずとも、自由を認めてくださるだけで十分すぎると。一度目を伏せてから笑んだ。
(302) 2022/02/11(Fri) 16:19:24

【人】 従者 ムルイジ

>>301 ナフ様

「…教えて、いただけるのなら」

流石にこの場で殺されることはまだないだろうと避ける事はせず。鎖が肌を滑る感触に僅かに戸惑うのみだ。
(304) 2022/02/11(Fri) 16:38:41

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「…?わかりました。
教えていただけるのを心待ちにしておりますね」
(-524) 2022/02/11(Fri) 16:46:44

【人】 従者 ムルイジ

>>305 ナフ様

「かしこまりました」

下がってゆく鎖を見送った後。
恭しく一礼して返事を返しただろう。
(306) 2022/02/11(Fri) 16:50:55

【人】 従者 ムルイジ

>>326 無口な方

「貴方も、枷が外れたらいかがです?
お好きでしたら砕いてお持ちしますので」

そっと近くに歩んでいけばチョコレートのお誘いだ。
(332) 2022/02/11(Fri) 19:25:18

【人】 従者 ムルイジ

>>336 ロベリアさん

「これは…、」

解読する事の出来ぬそれを見て数度瞬きを繰り返し。

「読み解けず申し訳ございません。…けれど、もし気を悪くしていらっしゃらなければ。また改めてお声を掛けさせてくださいね」

相手の言葉を理解出来ぬ事に罪悪感を感じながら。けれど、またのきっかけであると考え直して。
静かに声を掛けてからその場を離れただろう。
(337) 2022/02/11(Fri) 21:01:51

【人】 従者 ムルイジ

今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。
抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。

その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。
(385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48
ムルイジは、大声で現実に引き戻された。
(a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32

【人】 従者 ムルイジ

「…自由に、となると悩んでしまうものだな」

ぽつりと呟いて思考する。
いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか?
そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。
(416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32
ムルイジは、静かに講座を聞いている。
(a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12

【人】 従者 ムルイジ

見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。
少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。

「…ここまで再現されるのですね」
(431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27

【人】 従者 ムルイジ

「見学に来ただけですから使う予定はございません。
…使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」


少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。
(435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02

【人】 従者 ムルイジ

大きな音が得意でないはずの自分が。
こんなに振動を、風圧を感じて心地良さを感じるものなのか。

音楽に触れる機会も無かった身には酷く新鮮で。
終わってしまうのが名残り惜しいと認識した頃、自然と笑んでいるのを感じた。

「…素敵でした」

たった一言と、拍手をあなたへ。
(448) 2022/02/12(Sat) 3:24:31

【人】 従者 ムルイジ

「はい、アルレシャ様」

素直に返事をすれば片付けに参加して。
見送ってくれる貴方様にいつものように礼をしてから立ち去ろうとするだろう。
(451) 2022/02/12(Sat) 3:49:16

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「……アルレシャ様は戻られないのですか?」

立ち去る間際、そう声を掛けてしまったのは純粋な好奇心からだ。
看守が何をしようと普段ならば何も言うべきでは無いけれど、今は宴だから。
(-574) 2022/02/12(Sat) 3:52:55

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「そうでしたか。…もう少しだけ、貴方様のお傍に居たいから…と見学を申し出るのは失礼にあたりますでしょうか」

好奇心か、人恋しさか。
もしくはそのどちらもなのか、自分でも分からぬまま貴方へと尋ねた。



/*おくっておいて寝落ちしましたすみません…………
(-604) 2022/02/12(Sat) 14:54:10

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「そうでしょうか。…いえ、…これで失礼いたします」

促されれば素直に応じて退室するだろう。
けれど、その扉は完全に閉ざされないというのなら。

立ち去る為に数歩歩いて、少しの間を置いてから振り返る。
……知りたいと思ってしまうと、自分は案外歯止めが効かないようだ。

「申し訳ございません」と心の中でだけ呟いて。僅かな隙間から貴方の姿を覗き見てしまうだろう。


/* ありがとうございます〜!覗いちゃお!!
こちらもご一緒できると嬉し…!です!
(-608) 2022/02/12(Sat) 15:22:00

【人】 従者 ムルイジ

通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。

「今日も何か開催されるのですか?」
(472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06

【人】 従者 ムルイジ

「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」

模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。
好奇心に従って観戦の姿勢だ。
(476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

赤く染まる空に息を飲む。
幸い自らには馴染みの無かった景色。
けれど、架空だと分かっても漠然とした不安や焦りに駆られる様なそれを目の前に、覗き見た目的を忘れそうになる。

運動不足、を解消するだけであればここまでする事は無いのではないだろうか?
…やはり知らない事ばかりだと、ぼんやりとその光景を眺めていた。
(-612) 2022/02/12(Sat) 15:48:42

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

戦場を駆けるリボンを、貴方を。
断片的にでも追ううちに、焦りに似た感情は高揚感へ。

あんなにも穏やかな貴方が戦場を舞う姿はとても刺激的だ。
もっとよく見たいと願ってしまうのはいけないのだと、分かっているのにそうしてしまいたくなる。

もう少し、を求めて扉を開きたい指先をきつく握りこんだ。
(-623) 2022/02/12(Sat) 16:17:18

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

鮮やかに破壊されていくダミー。
それを見る度に鼓動が大きく鳴るような気さえする。それ程までに見入ってしまって。

鼓動が、呼吸が。貴方の邪魔になってなければ良いと願いながら、静かになった戦場に慌てて息を潜めた。
立ち去らなければと思うけれど、今動けば気付かれてしまうだろうか?
(-631) 2022/02/12(Sat) 17:00:47

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

ゆっくり呼吸をして。証拠は残ってしまうが扉を閉める音を立てないことを選ぶ。
そろりと扉から離れようと足を動かしたその瞬間、立ち尽くしていたその足元は少しばかり覚束なく。きゅ、と短い音をたてた。
(-651) 2022/02/12(Sat) 18:27:57

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

追われる様なことは無かった。
故に見つかったかどうかはわからないままだが。

覗き見た光景が焼き付いたまま。
部屋に戻っても暫しの間瞼の裏のそれを楽しんでいただろう。
(-666) 2022/02/12(Sat) 19:31:17
ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。
(a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39

ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう?
(a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51

ムルイジは、詳しくはないですが好きですよ。
(a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07

ムルイジは、終わった試合に拍手を。
(a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34