人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[咄嗟に鏡に片手をついて、へたりと鏡に寄り掛かる。

 自分では出来ない愛撫にどろりと愛液が溢れ、
 溢れた先から吸い上げられて淫らな音を立て。
 前と後ろを同時に刺激されて、
 身体がくの字に折れば、今度は臀部に彼のものが当たる。]


  ……ぁっ、だめっ、……これ、だめっ……、
  すぐ、っ、イっちゃ、ぅ……ッ、
 
  は、ぁっ、……ぁッ、ぁッ…ンッ


[だめ、と首を振りながらも鏡に胸を擦り付け、
 さらなる刺激を求め。*]
(-60) 2023/08/10(Thu) 21:45:36

【独】 田臥 志麻

/*
なんか、回を追うごとに濃厚なお返しをしてしまっている気がする……(*ノェノ)
(-59) 2023/08/10(Thu) 21:46:39
田臥 志麻は、メモを貼った。
(a4) 2023/08/10(Thu) 21:52:32

【独】 田臥 志麻

/*
こう、表の温かい幸福感と秘話の甘々いちゃいちゃの幸福感ですごい満たされる…
(-61) 2023/08/10(Thu) 22:12:40

【人】 田臥 志麻

[引っ越しを終えて一緒に暮らし始めてた後も、
 借りたままのマンションは、時々、
 荷物を引き取りにいったり掃除にと戻ることもあった。
 いずれは弟が使いたいという話も上がっている。

 目指している大学からは
 少し距離があるんじゃないかと聞いてみたが、
 どうやら、兄が暮らしていたという点が
 弟いわく気に入っているらしい。
 
 思った以上に懐いているな、と実感しつつ、
 使うならば春先までは維持しておくべきだろうが、
 その間にも着々と転職への準備は進んでいる。

 週末は時間が取れる分、試験勉強に費やしている。
 時々威優も家庭教師を引き受けてくれていた。

 その話をすれば、弟も是非して欲しいと、
 名乗りを上げたが返事は威優に委ねた。

 もし彼が引き受けたのなら、
 タワーマンションに慄く莉久の姿が見られるだろう。]
(72) 2023/08/11(Fri) 2:38:40

【人】 田臥 志麻

[弟と威優が仲良くなるのは吝かではない。
 
 が、

 ただでさえ威優も多忙であるのに
 受験生の面倒まで見てくれとは言い難い上に、
 その時間を自分に使って欲しい、
 というわがままは、兄の建前上言えないので。
(73) 2023/08/11(Fri) 2:39:10

【人】 田臥 志麻

[涙を堪えて挨拶を終えた後、
 ワインでほろ酔いになった父の面倒を見ていれば、
 威優はキッチンで母と仲良くやっているようだった。

 キッチンでの会話はリビングには届くことは
 なかったが、ハンバーグを褒めていたので
 その感想などを伝えていたのかも知れない。

 酒のほうはうわばみである志麻は、
 ワイン一本ではまだ飲み足りない気分で居たが、
 手土産を自分たちで空けきってしまうのも
 どうかと思い、量は控えめにして弟相手に
 ソーシャルゲームの手伝いをしていた。 

 『…
玉ねぎと
パン
粉を増や
して入れて……、』

 途切れ途切れに母親と威優の声が聞こえる。
 つれない息子よりも聞き上手な、
 娘(?)婿のほうが話が弾むのだろう。]
(74) 2023/08/11(Fri) 2:41:23

【人】 田臥 志麻

[早々に家族の片鱗が垣間見れたような気がして、
 思わず目を細める。

 彼らが話している食卓の脇には、
 いくつかの調味料が並べられていた。
 目玉焼きには醤油派の弟と母、塩派の父。

 ソース派である志麻の分も、今でも置かれている。**]
(75) 2023/08/11(Fri) 2:42:30

【独】 田臥 志麻

/*
日数の計算ズレてたな!?わー、やらかした!
昨日合ってると思ったのに!
(-65) 2023/08/11(Fri) 2:46:47
田臥 志麻は、メモを貼った。
(a6) 2023/08/11(Fri) 2:55:06

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[甘く肌を喰まれながら、吐息混じり呼ぶ声が
 情欲を掻き立てられて堪らない。]

 
  ん、ンンぅッ……、


[背筋から這い上がる快感に腰が落ちそうになって、
 身体を支える手に力が籠もる。
 
 名前を呼ばれる度に胸が疼く。
 求められている、欲している。

 理解らせるみたいに呼ぶ声は、
 温度を帯びているのに時に切なさすら漂わせて、
 腰に回された腕で身体を引き寄せられ、
 弱い部分を刺激されたら
 あられもない声が喉奥から溢れ出す。]
(-66) 2023/08/11(Fri) 15:41:49

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[身体を重ねている時も、そうじゃない時も。
 愛おしげに名前を呼んで好意を伝えてくる。

 同じように返せない。
 与えられているばかりのような気がして、
 せめて何かを返したくて。


 彼を悦ばせようと覚えた性技で愉しんでもらおうとするのに、
 気づけばいつも威優に主導権を握られてしまう。]


  ……ン、ッ、……えっち、したいッ、……
  、……威優、に、さわられ、るの、…ッ、

  ……す、きッ……ぁ、ァッ、


[悦楽へのトリガーは脆い。
 こんなにもすぐに枷が外れるようになったのは、
 威優とのセックスが気持ち悦すぎるからだ。]
(-67) 2023/08/11(Fri) 15:43:00

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優



[心まで満たされるような快楽を、
 覚えてしまったら、もうその腕から抜け出せない。

 既に彼の虜になっているというのに、
 もっと溺れてと満たされ続ける愛に息を乱して。]


 
(-68) 2023/08/11(Fri) 15:43:53

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[舌を挿し込まれて、きゅうと後孔が収縮する。
 ぬるりしたものが入り口を行き来して、
 そんなところと思うのに気持ち悦さに蕩けてしまう。]


  んぁッ、……したっ、……はいって、ぅッ……、
  ……ぁッ、……、ぁ、んッ、だめ、ッ、

  うぁ、ッ!


[疎かになっていた胸への愛撫に気づいたのか、
 威優の指が押し潰された胸に伸びて、穿つ。
 チカ、と星が煌めく。]


  ぁ、ッ、いっしょッ、に、するの、
  だ、めぇッ……ッ、ぁぁッ、



[弱い部分を同時に弄られて、
 びくんっと跳ねた腰が前後に揺れる。
 はずみで、鏡で擦り上げられた陰茎が震える。]
(-69) 2023/08/11(Fri) 15:46:13

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  んンっ、ぁ、ぁッ、
イくッ、

  ン、んん゛ぅ ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡


[お尻がきゅうと締まり、
 挿し込まれたままの舌を締め上げる。
 びゅくっ、と勢いよく飛び出した白濁が、
 鏡に映り込んだ自身を白に染めていく。*]
(-70) 2023/08/11(Fri) 15:46:52

【独】 田臥 志麻

/*
>時折彼の痴態を知る者すべての口封じを考えてしまう
己がいる。

ここの執着めっちゃ好き……。
(-71) 2023/08/11(Fri) 15:49:41

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  ンっ、すき、……す、きっ、
  ……ぁぅッ、…は、ぁ、ぁぁッ……、

  えっち、するのッ、……すきっ……
 

[大好きという言葉が何を示しているのかも、
 もう理解できないくらい愛欲に溺れて、
 こくこくと涙を浮かべて頷きを繰り返す。
 
 だめ、と訴えながらもっと奥を探って欲しくて、
 無意識に浮かせた踵のせいで腿が震えた。
 限界を訴える前が、血管を浮き立たせる。]
(-76) 2023/08/11(Fri) 20:38:06

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[後孔と陰茎の間のなんでもない場所も、
 彼の指でなぞられたら震えが走って嬌声を上げた。
 そんな場所があるとも意識していなかった部分を
 見つけられ、新しい性感帯を開かれて。

 声をお腹に吹き込まれるようにされたら、
 もう、限界だった。
 びゅく、びゅくっと数回に分けて射精していく。]


  ……〜〜〜〜〜ッ……、
ぁ…♡



[快楽で落ちそうになる腰を彼の手が掴む。
 射精の解放感に満たされ、恍惚とした表情を浮かべて。

 次第に、ず、と身体が壁伝いに下がっていく。
 支える手に身を委ねるように。
 へたりと、女の子のように内股で座り込んで。]
(-77) 2023/08/11(Fri) 20:39:29

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[志麻が使っていたシャワーは未だ流れ続けていた。
 出したばかりのものが鏡を伝い、
 タイルに落ちて、湯に流されていく。

 未だ整わない息を肩で繰り返しながら、
 入れ替わるように立ち上がった威優の姿が目に映り。
 彼の身体の中心でそそり勃ったものが、
 まだ、彼の興奮を伝えている。]


  ……ん、……ッ、


[達したばかりだと言うのに、きゅんと秘奥が戦慄いた。
 まるで誘われるように手を伸ばして、
 その剛直に触れる。]
(-78) 2023/08/11(Fri) 20:40:08

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[シャワーが手にかかる。
 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。
 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。]


  威優……、ね……、
  ……これ、  たべたい

  ……いい? ……ん、



[柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。
 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。

 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、
 はむ、と口に頬張った。*]
(-79) 2023/08/11(Fri) 20:40:51

【独】 田臥 志麻

/*
ロル返してる間にえっちな顔されてる……!>>79
(-80) 2023/08/11(Fri) 20:43:25

【人】 田臥 志麻

[試験勉強はそれほど苦ではなかった。
 
 暗記モノであれば学生の頃の勉強法が今でも使える。
 仕事以外で机に向き合うことなど、
 大学を最後になかったけれど、案外。
 そういった作業は好ましい方だと気づいた。

 体調が物を言うのであれば、
 威優との暮らしが心身ともに安定を齎しているのだろう。

 弟の家庭教師を引き受けた威優の条件から、
 ときどき弟が訪れるようになった。
 月に一度、二度ぐらいの割合で。

 威優が居なければこの広い家を持て余してしまうので、
 客が来るのは嬉しくもあり、弟の顔も見れる。

 実家に戻らずに弟にも飯を食わせることが出来るので
 一石二鳥でもあった。]
(80) 2023/08/11(Fri) 21:30:27

【人】 田臥 志麻

[家事を覚えることを条件の一つにした威優のお陰で、
 弟は実家でも少しずつ手伝いを始めているらしい。

 買い物って意外と頭使うんだね。
 という感想に笑いながら、成長していく姿を
 見られるのは微笑ましい。

 ハザマさんとも仲良くしているらしく、
 弟の人懐っこいところは見習うべきかと思う。

 四苦八苦しながらも、まだ慣れない家事のいろはを
 覚えていく弟の傍らで様子を見守り、
 威優が帰ってきたら「おかえり」と迎える。

 二人だけで穏やかに睦まじく過ごす夜もいいけれど、
 ときにはこんな騒がしい夜も楽しく。]
(81) 2023/08/11(Fri) 21:31:09

【人】 田臥 志麻

[……だけど、弟が寝静まった後。

 たっぷりと愛されて散々啼かされた翌日に
 朗らかな弟と顔を合わせるのはさすがに恥ずかしい。
 
 フロアが違うとは言え、声が聞こえないかと
 ひやひやする反面、
 その日は妙に盛り上がってしまうからタチが悪い。*]
(82) 2023/08/11(Fri) 21:31:42

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[腹を空かせているのかという問いかけが、
 こんなにいやらしいものだとは思わなかった。

 見下ろす切れ長の瞳が好きな表情を浮かべる。
 獰猛さの見え隠れする、飢えた狼みたいな顔。]


  ……ん、……舐めたい……♡


[とろんと垂れ下がった目を細くして。
 ちゅう、と先端にキスを落として、咥え込む。
 喉奥まで咥え込んでも口には収まらない。

 収まらない部分は一度抜き出して、
 裏筋を根本から舐め上げ、また咥え込むのを繰り返し。]
(-85) 2023/08/11(Fri) 21:58:25

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[窘める声に咥えたまた視線だけを上げて、
 声には出さずに笑う。]
 

  ぷ……ぁッ、……、おいし、
  威優、…
、んッ……きもちい?

  ……む、っ、
んっ、ンッ……
  

[飴を舐めるみたいにちろちろと先端をしゃぶり、
 じゅぶじゅぶと音を立てて、喉を前後させる。

 額に張り付いた髪を指で掻き分けられ、
 頭を撫でられると、ぶると身体が甘美に震える。
 頭を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんて
 覚えてしまったのは威優と出会ってからだ。

 吐息を零す仕草が艶めいて、
 この表情をさせているのが自身だと思うと、
 ぞくぞくしてしまう。]
(-86) 2023/08/11(Fri) 21:59:35

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ん゛、ぐッ……ぅッ、


[不意に頭を撫でる手が抑えるもに代わり、
 喉奥まで昂りを押し込まれる。

 苦しさに思わず呻きながらも、
 引き抜かれると口蓋を亀頭で擦り上げられるのが
 気持ち良くて、生理的な涙が浮かぶ。]


  ……っふ、
む、
、……
  …ぁ、くち、……らひ、……て……♡


[射精を促すように子胤が溜まっている
 精巣を指でやわやわと揉んで押し出すようにして。*]
(-87) 2023/08/11(Fri) 22:00:33

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[懸念する声には口の中いっぱいに頬張ったまま、
 うっとりをした笑みを浮かべて、ん、と頷いて返し、
 口腔での愛撫を続けた。

 受け付けない人間とはキスをしなかったように、
 唇で可愛がることも人を選んできたけれど。

 威優のものは自ら望んで咥えたくなるほど、
 情欲を唆られ、頬張りたくなる。

 頭上で聞こえる抑える声が艶めいて色っぽい。
 彼が身体を震わせれば口内でも陰茎が更に嵩を増した。
 口を大きく開けていないと咥えきれなくなっていく。]


  ……ん゛んッ、……ふ、ぅッ……♡


[口から呼吸できない代わりに鼻呼吸が荒くなって。]
(-91) 2023/08/11(Fri) 23:12:15

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ぐ、ぅッ、んッ……ン、む、ッ、


[威優が段々口数が少なくなっていく。
 掠れた声で褒められ、嬉しそうに喉を鳴らしたのも束の間、
 性交と変わらないぐらいの速さで、口腔を犯されていく。]


  っむ、んッ、ンっ!


[顎は塞ぎ切れず、喉奥を突かれ苦しいと思うのに、
 頭を抑えつける手の痛みすら快感に代わり、
 苦しい、と痛い、の奥に悦楽が浮かぶ。

 まるで後膣を犯されてるみたいで、
 咥えこんでもいないお腹が、
 きゅんきゅんと切なくなって子胤を欲しがる。]
(-92) 2023/08/11(Fri) 23:13:03

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[喉奥を締め付けて射精を促せば、
 彼の声が途切れ、ぶわりと口腔に吐精が広がっていく。]


  ン、ッ、……
、ンぅッ……


[舌を丸めて屹立に沿うようにして受け皿を作る。
 粘ついた精液が喉に張り付いていく。
 それでも、吐き出されるものを零さないように、
 先端から吐き出される一滴まで吸い上げ、
 こくん、と喉を鳴らし飲み干し。]


  ……ぷ、ぁッ……



[恍惚とした表情を浮かべ、
 ようやく口から萎んだものを解放した。*]
(-93) 2023/08/11(Fri) 23:14:16

【独】 田臥 志麻

/*
>>83 言葉責め!!大好き!!
(-94) 2023/08/11(Fri) 23:20:22

【独】 田臥 志麻

/*
カレーのこと気にしてるのあまりにも可愛いから後で拾おうね。
(-95) 2023/08/11(Fri) 23:22:04