人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 あなたと違い、普川にとって同じか否かは重要でない。深く考えることもなく「そうね」と短く返した。

「いいよ」

 微笑みつつ、軽いキスを唇の端に落として。

「勃たせるののお世話はする? 薬飲んでたらでいけるかなぁ…
 ……あ、僕は苦しくなるだけだから、お薬なくて平気」

 机に乗るか体重預けるかになるかなぁ。ぼんやりと考えつつ、一先ず上着を脱いでいた。
(-191) 2021/09/19(Sun) 23:09:38

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

 鞄の中身は、配布された物以外は後処理用の水やタオルだとか、そんな程度だ。それといつもの水筒。手を伸ばした理由が鞄でなく中身にあった場合、目に付くのはこれくらいだろう。

「さきはずし、
ひっっっ!!!!!!?!?


 上ずった声を通り越しての悲鳴があがった。びくりと身体を跳ねさせ、そのまま床に転げ落ちる。

「っい、た……いや、いや……っ」

 下着の中には精が吐き出されている。発言に反して、むしろ一般人よりも感度がいいくらいだ。

「、、や、だ…要ら、んぅ……、ふ、」

 床に頭を押し付けて、まだそれほどきつくなかった目隠しをずらす。勃ちかけていた彼のモノが、目隠しが外れた途端萎えた。

──つまりはこれが理由だろう。
(-193) 2021/09/19(Sun) 23:45:06

【独】 9949 普川 尚久

なあおれはどうしてコンドームキッチンの中で複数人とえろをやろうとしているんだ教えておじいさんやっぱいいですこんなん鯖とかで叫べねえよなあどうして
(-195) 2021/09/19(Sun) 23:50:37

【独】 9949 普川 尚久

黒塚→85%→榊→貴戸→迷彩→南波 のつもりでいるわよ!!!!!! なんでこんななってんだ???? 笛吹きのあれの視聴者リクエストは貴戸の後南波の前かな〜〜〜〜〜?????? それか終わった後。吊り噛みで素崎普川が引っかからなかったら素崎追加されますしね。なんだお前全員とヤる気か??????????????? もうダイス振らなくていいよね?????????????
(-197) 2021/09/20(Mon) 0:16:12

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「ほんなら僕の穴使う方で。そっちのが楽」

 スン……おかえりふてぶてしさ。再ログインはやいね。

「お世話要らないなら、いいや」

 上着を脱ぎ、シャツを軽く緩める。下はひとつひとつ、全部脱いだ。

「あー……ゴムはつけてもつけなくても、どっちでも。
 ついてた方が後は楽だったけど、生の方がきもちいらしいし
 時間短くて済むんかな……? 知らんけど」

 鞄からローションを取り出し、中身を右手に垂らす。横向きに転がり身体を折り曲げて、後孔に指を入れ、抜き差しを始める。一連の動作は、作業だった。

 普川が身体を丸めた姿勢を取るのは、程々に目に付いていただろう。自慰をしていた時だとか、寝る時だとか。黒塚との事後にも、鞄を抱いてしばらくの間ここで丸まっていた。今回のことがなければ気付かなかったことだろう。だから何があるというわけではないが。
(-201) 2021/09/20(Mon) 0:52:54

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「いいんじゃないかな、風邪引いてもいられないし」

 必要な物の準備にも、軽くOKを出す。ゴムはなくても普川は構わないのだが、まぁ、黙った。
2R目があったらくらいでいいや。


「リョウちゃん、僕の穴慣らしとくのする?
 いれるのからでいいなら、僕自分でやっとくけど」

 こちらの鞄は机の上、普川の手が届く所。あなたの様子を見て、脱がせるのは多分いいなと思った。彼の方はひとつひとつ脱いで、あなたと同じでシャツだけの状態になるだろう。
(-202) 2021/09/20(Mon) 1:10:43

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

 零れた呟きを気にする余裕は、普川にはなかった。起き上がって鞄を探すようにベッドの方を見て、元の位置にないことがわかれば余所に視線をめぐらせた。随分と必死なものである。

 立ち上がろうとしたところで、また視界が塞がった。
 絶望の音がした。

は?
待って、なんでこんなの、、、っ、」

 言葉を詰まらせている内に、ベッドにあげられていた。

「あッ!? いや、、んぁあああッ!!!」

 置かれた刺激にすらもどかしげにしていた彼が、その後に与えられたものに耐えられる道理もなかった。
(-203) 2021/09/20(Mon) 1:33:48

【妖】 9949 普川 尚久

>>$6

 >>a37の少し後、普川から軽いキスをした。それから、二人ともシャツだけの格好に。迷彩が机の上に並べたゴムやローションを確認している。遠足の前日の、荷物の確認くらいに和やかな雰囲気だ。
($8) 2021/09/20(Mon) 1:45:12

【妖】 9949 普川 尚久

 部屋に一人でいる時に、南波が部屋に訪れた。少しやり取りすれば、すぐに共同スペースから離れた空き部屋に移動する。適当な、ベッドのある部屋だ。

 ベッドに座ってしばらくの間は、腰に抱きついてくる南波の頭を雑に撫でていた。
($9) 2021/09/20(Mon) 1:50:29

【妖】 9949 普川 尚久

>>$9

 背後に回った南波に手錠を掛けられた。驚いている内に目隠しまでされた。めちゃくちゃキレてる。でもすぐに不安と焦燥の色が濃くなっていた。
($10) 2021/09/20(Mon) 1:55:50

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「んー? んー………さあ。
 何、足広げてやってるのが見たかった?
 僕は見やすいようにやる趣味はないんけど。
 …まぁ、企画考えたら、そうだったね」

 そう言いつつ動く気isゼロであった。怠惰。

 艶めかしい水音が倉庫内を反響する。時折、両足首の金属があわさって鳴る音も。彼の異能抑制装置は、両手両足に取り付けられた金属の輪だ。

 彼の方の準備は滞りなく済んでいた。自分で広げるのはしばらくぶりだったが、ここ数日の行為からして指三本程度なら簡単に収まった。四本目もいけそうね、自分の大きくはない手を見て思った。

 準備を終えれば、貴戸は声を掛けてくるものと思っている。顔を向けて、なんとなく気まずくなろうとする理由もない。慣らし終えた普川は、同じ姿勢で倒れたままだ。
(-210) 2021/09/20(Mon) 2:50:32

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「そぉ……僕のは、なん…癖とか、そのくらいさ。
 やりやすいのなら、四つん這いになったとこから
 片手後ろにやるのか、それこそ足広げてやるのと違うかな…」

 足は簡単に持ち上がる。普川は男子にしては柔軟だ。

「鬱陶しいから謝らんてって言ったら困りそぉ……」

 適当な呟きを落としながら、体勢を整えた。曲げた片肘に顎をつけて、上半身をうつ伏せ気味に。覗き込むか向かせるかでもしなければ、顔は見えないだろう。

「………っふ、
ぅ…」

 彼はすんなりとあなたを受け入れた。上着を抱き込み、耐えるように息を詰まらせた。快楽がないと言っても、感覚がないわけではない。不快でないのはまだ救いがあるなと、改めて思い浮かべた。
(-232) 2021/09/20(Mon) 12:18:53
普川 尚久は、どこかで自分の名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだと思った。
(a58) 2021/09/20(Mon) 12:21:09

【独】 9949 普川 尚久

>>@5 おい朝倉ァッ!!!!!!! いいぞもっとやれ。
ここのツリーたのしいからみんな見て。
(-234) 2021/09/20(Mon) 12:23:05

【独】 9949 普川 尚久

>>a59 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜闇谷暁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そらそうなる(冷静)。
(-235) 2021/09/20(Mon) 12:23:44

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「ひっ、ゃッ……なに、なに……??」

 何故起こっているのかは考えられなかったが、何が起こっているのかは思い当たった。数日前に薬を盛られた食事をとり、ひとりで息を殺して自身を慰めたのは記憶に新しい。

「…ぅ……知らな、ぃ…なんもない、よ……さいしょから、、」

 元々の性癖らしい。そうした事実があるだけで、それ以上の理由を考えたことはない。
 目隠しを取るためか衝動を逃がすためか、とにかく動きかけたがその刺激すらも気持ちがいい。呻いてから動かなくなった。荒い呼吸が続いている。
(-242) 2021/09/20(Mon) 12:47:12

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「ああ……黒塚さんえらいスタンダードにやってくれたし、
 お手本にするにはいいんと違うかな」

 普川もヤりました。彼にとっても大した話ではない。会話の流れ次第では言う気がなくなるが、それはこの話に限ったことでもなかった。

「……どうぞ? 僕今ゆるい方と思うから、
 リョウちゃんの最初の時よりは長く慣らさなくていいよ」

 机に両肘をついて、鞄を抱き込む。くの字に曲がった腰を、あなたに突き出す形だ。この何日かで数人を受け入れた彼の孔は、指二本、あなたのならもしかしたら三本程度は、最初から簡単に飲み込めるだろう。
(-245) 2021/09/20(Mon) 13:06:52

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「そぉ……」

 真面目ね。この善処しますは、Noでなく言葉通りなのだろう。


 行為が本格的になれば、浅い呼吸が繰り返され始める。時折、卑猥な音を立てるそこを意識して締めたりなんかもしていた。きゅう。

 あなたの体勢がかわった時には気だるげに頭を上げて見やったが、それはほんの短い間だけで、またすぐに元の体勢に戻された。何かを考えようとして、今はいいやと思考を散らす。

 顔は伏せ切らず、目も閉じず、どこか遠くを見続けていた。黒塚相手の時も同じだった。
(-249) 2021/09/20(Mon) 13:43:04

【独】 9949 普川 尚久

>>a60 普川のことかと一瞬思ったが、リョウちゃんの話よね……?? いや普川のことかも…………誰か>>1:204、榊>>99、リョウちゃん>>134、素崎お誘い>>111。違うんです(違うんです
(-250) 2021/09/20(Mon) 13:58:21

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 指を入れられればぴくりと反応し、意識して息を吐いた。快楽はないが感覚はある。

「僕はー……しんどくはなかったな。ちょっと息が苦しいことは
 あったけど、へいきなくらい、……んー…?」

 躊躇いがちな手付きに少し首を捻る。広げて観察される程度はあると思っていたくらいだ。軽く頭を上げつつ振り返り、あなたの方に顔を向けた。

「……リョウちゃん、もう少し動かしてていいよ。
 僕いたくされたくないの言うたけど、そんなわざと思いっきり
 でもなかったらー…ってくらいで言ってたからさ?」

「ちょっとくらい乱暴と言うか、気遣いすぎなくても、へいき」

「怒ることってないよ。失敗ってしてもこれはやり過ぎなんだを
 学べていいし、失敗しないで上手に出来たらやったねだし。
 痛くて続けられないとかになったら、ちゃんと言うしな」

 目は泳いでいるが、声は落ち着いている。普川の視線がとっ散らかるのはいつものことだ。

「…ちなみに色んな人が多分気持ちいい前立腺は指を真っすぐ入れての先くらいのとこね、今なら下向き。こりこりしてるとこあったらたぶんそこ。僕はきもちくならんからないけど、他の人ならこうやって慣らす時に反応いいところ覚えていて、そこ目がけたりこすったりするように突いてあげたらいいんと違うかな」


 むず痒くなったので知識の話に逃げた。鞄を抱き込み直す。
(-253) 2021/09/20(Mon) 14:58:09

【独】 9949 普川 尚久

>>a61 かわいいね。
(-257) 2021/09/20(Mon) 15:29:44

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

 

「僕はなんもしとらん」

 言うことは決まっていた。焦らされて、再度問われても返答は変わらない。普段と違ってちゃんと、冤罪を押し付けられた被害者が必死に弁明しているように見えるが、それは今の状況によるものでしかなかった。

「僕はなんもしとらん」

 いやいやと首を振って、声をおさえるなんて到底できないくらいきもちよくって、焦らされてイけなくって、普通なら楽になりたくて答えてしまうように玩ばれても、問われれば一息に答える。

「僕はなんもしとらん」
 
(-261) 2021/09/20(Mon) 16:06:16

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「母さんなあ、かあさん……母さんはいい人よな。
 僕もこれは母さんから教わって、…………」

 普川は話しかけられて、何も返さない人間ではなかった。彼自身の機嫌によって応対は変わるが、場の雰囲気はほとんど気にしない。

……こんなとこに長いこと居て、顔向けはできないけど、

 
全部話して怒りはしないんだろうなあ、あの人


 鞄を抱き直して呟いた。奥に触れられ、いくらか身じろぐ。指を抜かれる時には息を止めていた。異物感はあるが不快とまではならない程度の感覚には慣れたものだ。
 一呼吸置いて、手間取るあなたの方をまた向いただろう。

「待つのはいいけど……大丈夫?」

 ちゃんとつけられそう?
(-266) 2021/09/20(Mon) 17:13:07

【独】 9949 普川 尚久

まあ母から教わった結果のチャレンジの方向性がくそだって思っているから親不孝とは思っている。

あとリョウちゃん相手の時言葉やさしくするようになってるねお前(不孝者を顔向け出来ないに直した顔
(-268) 2021/09/20(Mon) 17:28:24

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「…、…っ、そぉ……」

 下腹部に伸びた手には、要らない、と一言返るだけだった。扱かれたとしてとも、発言通り彼の性器は萎えたまま。あなたの手は最初の位置に戻ることになった。

「んっ……」

 薄い膜一枚を隔てられて吐かれた精。律動の終わりに、これまで知らなかった事実を認識することになった。僕ナマの方が好みなんだなぁ。

 あなたが普川を見やれば、彼は始める前とほぼ変わらない体勢になっていた。上着を抱き込み、横向きに丸まって転がっている。見るからに虚無。黒塚との事後もこうだった。

 これまでの彼の様子とあわせて考えると、あなたが何か働きかけるまでこの状態は続くだろう。放置して帰っても無問題である。あなたはきっとそうはしないだろうが。
(-275) 2021/09/20(Mon) 18:40:29

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 投票日の前日。企画が始まる前であれば消灯時間を少し過ぎた頃。部屋に入るなり真っすぐ布団に潜り込む普川が居た。

 数日前よりも見るからに不機嫌だったが、やはり数日前よりも疲れているのが見て取れる。あなたが近寄る気配があればすぐに顔を出しただろう。今日は君の気が乗っても薬飲まんよと先に言うことになったかもしれない。

 よっぽどなんか疲れたし嫌なことがあったんだな、誰が何をしたんだろうね。
(-277) 2021/09/20(Mon) 18:53:14

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 そうね。ほんの短い言葉で同意していた。母のことは、多分尊敬していたように思う。ぼんやりとそんな事を考えた。

 覗き込もうとしているのに気付けば、そのまま上半身を捻る。黒と朽葉とが一瞬だけかち合った。意地と虚勢張りの塊が怠惰をプレイしているのが普川であるが、悪い気分でなさそうに見えたのはきっとそれらのどれもが理由ではないだろう。

「……どうぞ?」

 片手を臀部にやり、穴を広げるようにして、そう言った。
(-283) 2021/09/20(Mon) 19:25:00

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

 うわあ至れり尽くせり。拭かれやすいように動いた程度で、あとはされるがままでした。彼はなんだこいつって顔してたけど、些細な事でしょう。あなたは満足できた。

「え? ……ふふ、へいき」

 善処している貴戸がちょっと面白かった。先の諦め混じりの笑顔だったり、愛想笑いだったりでなく、気分と一致しての普川の笑いはまあまあ珍しかった。

「お疲れ様。みんなヤった後に動くの好きね、
 ほっといたら勝手にやるんに」

 榊の方は普川の意識がないから当然と言えば当然であるが、黒塚も普通程度には世話を焼いていた。タオルを寄越してくれたりだとか。
(-284) 2021/09/20(Mon) 19:47:48

【人】 9949 普川 尚久

 ふらと食堂に足を運べば、形を崩しつつあるケーキと貴戸とがそこに存在した。ああして置かれているし、また誰か作ったんだなぁ。

「僕この分もらうな」

 ひとり分より少し多め程度をもらって、(飲み物を淹れるのが面倒な気分だったので)牛乳と一緒にいただいた。おいしかったです。ありがとう闇谷。

 なお貴戸のことは別に止めなかった。食べ切る気に見えたので。
(141) 2021/09/20(Mon) 19:57:39

【独】 9949 普川 尚久

そういえばメモに何か貼ろうかと思いましたが、ロール忙しかったわね。三人の注目フィルタずっとタブに開きっぱなし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

貴戸がえっち終わったのでたすかりました。
(-287) 2021/09/20(Mon) 20:17:13
普川 尚久は、貴戸さんは甘いものが好きなんだなと思った。思っただけでした。
(a67) 2021/09/20(Mon) 20:20:50

【独】 9949 普川 尚久

闇谷暁はそのまま人間の感性を持っていてほしい。
(-288) 2021/09/20(Mon) 20:24:36