【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[その人は透けて見えていて。 きっと幽霊だとか霊魂だとか、そうした類い。 どうして呼び止めたのか? ……どうしても、寂しくて。 彼がこの世のものでなくても構わない、 そばにいて、と懇願にも似た祈りを向けた。 耳をすませば遠くにまだ聞こえる艶やかな声。 けれどいま、わたしは部屋に一人きり。 勇気も足りなかったのだろう。 仕事着のままだから性別もわかりにくかったのだろう。 そして何より自信がなく、自身の姿も努力せず。 女らしくないわたしは、 女になれず、男にもなりきれないまま。] (-247) 2020/08/12(Wed) 21:32:04 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光分からなくても。 ……そばに居てください。 私が、女になる様を、 [見ていて欲しいと懇願する。 まさか処女が足かせになるとは思わず、 ここに来てまで男娼の代わりになるとは思わず。 彼が近づいてきたならそのまま頭を撫でられて。 嗚呼、触れることが出来るのだと知っても それ以上に触れて欲しい、 女にして欲しいと願わなかったのは、 女としての自信を失っていたから。 女として喜びを得る術を知っているのに。 彼に私の女としての部分を見せても、 滾る事は無いのだと信じ込んでいたから。] (-248) 2020/08/12(Wed) 21:32:29 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光………有難う。 優しいのですね、幽霊さん。 [こちらから彼の肩へと 頭をすり寄せることはできただろうか。 私はほんの少し、涙を流して。 布団の上へと座り込んでも、彼は 私の頭を撫でてくれていただろうか? 荷物から取り出した張子は紐がつき いつもいつも自分が母に請われて 母を犯していたときのもの。 まさかこれでね、なんて皮肉。 それを傍に引き寄せて、 わたしはスーツを脱いでワイシャツをはだけて 自分の胸をやわり、やわり。] (-249) 2020/08/12(Wed) 21:33:01 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……ぁ、 [胸の先をクリ、と摘んで指先でこすり合わせる。 弾く、捏ねる、そうすれば じんわりとした快感が湧いてくる。 小さく吐息を漏らしながら視線を伏せて わたしは自分の両脚の合間にも手を伸ばした。 ズボンの留め具を外してずらしただけのそこ。 下着の中へと手を差し入れれば 和宮さんにそこの喜びを教えてもらっていたから まだ十分に潤ったそこは、 指先を添えれば粘着質な音を立てながら そのまま指先を受け入れ呑み込んでいく。 そのまま指先を、奥へ、奥へ。 大した抵抗もないまま指先は根元まで埋められ、 私はその泥濘をゆっくりとかき混ぜていく。 性感はまだ淡い。 けれど、彼に見られている、見守られている事で 一人きりではないのだと わたしは少しばかり、羞恥と安堵を覚えていた。] (-250) 2020/08/12(Wed) 21:33:28 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あっ、ア、ん………。 わた、しは、女、なの、に……ンッ、 女として、愛されたい……は、アッ……。 [こうして。 男の代わりではなく女として。 愛され、愛でられ、果てたかった。 出来れば男の人にそうされたかった。 男の代わりは、父の代わりは、 嫌だったのに。 花弁に突き立てる指を二本に増やして 膣壁を撫でるようにかき混ぜれば 果物をつぶしたときのような音が響く。 指先を引きぬけばそこには透明な蜜が絡んで、 もう、準備は万全な気がしたから。] (-252) 2020/08/12(Wed) 21:33:54 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光お願い、見ていてください。 ……わたしになんて女を感じないでしょう? だから、奪ってとは言いません。 …見届けて欲しい。わたしの、本当の形を。 [スーツを脱ぎ捨て、ショーツも脱ぎ捨て。 下半身を露わにして 張子を片手に膝を折って入り口へと添えて。 もう片方の手は入り口を指先で広げて。] ……ツ、ぁ……。 [凶悪な形のそれを、その先端を ぬぷ、と潜り込ませれば 今までそんなに太いものを挿れたことの無かったそこが 遺物感を覚え、つい顔を顰めて手を止めてしまった。 ク、と更に進めようとしても手が震えて。 大きく息を吸って、 ……嗚呼、やっぱり、寂しい。辛い。] (-253) 2020/08/12(Wed) 21:34:25 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光ちあき、と。 ……お願い、わたしの名前を、呼んで……? [そんな追加の願いは叶えられたのだろうか。 ボロボロと大粒の涙をこぼしながら 半端に張子を咥えこむわたしの姿は きっと、この宿において異質だった。 幽霊である彼よりも。]* (-254) 2020/08/12(Wed) 21:35:02 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 側に居て欲しい、と言う言葉を耳にしたのは 一体、どのくらいぶりのことでしたか。] 嗚呼、これは 亡魂が幻を見るとは滑稽な [ ぞくり、と背中を何かが伝います。 彼女の髪に触れる指が、徐々に確かな感覚を 伴っていく様に目を閉じてほうと息を吐きました。 "幽霊さん"と投げられる言葉に、 彼女は己が生身の人間ではないと悟っているのだと 改めて解します。 それでも構わずに礼の言葉をくれる其の女子は きっと常人とはかけ離れた何かを 宿しているのではなかろうかとそう思いました。 そして恐らくその"なにか"は、とてもとても哀しく、 また寂しいもののようだと 古ぼけた頭ですら窺い知れてしまうのです。] (-321) 2020/08/13(Thu) 21:11:23 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 少しずつ、少しずつ。 小さな桶に水が溜まってゆくように 身体に血が廻り来るのが感じて取れます。 肩へすり寄せられる彼女の頭の重みが 懐かしく、また妙に愛おしく。 形の良い頬をほんの少うし伝う涙を、 今度こそは拇指で拭いとることが 出来たことでしょう。 上等な白が眩しい布団の上に座り込んだ彼女の隣に、 同じようにどっかりと脚を組んで腰を下ろしました。 肩に凭れ掛かる頭を、抱くように撫でる手は 止められぬままに。 するとまた驚くことに、彼女は荷から 男の物を象った張子を取り出すのです。 それがどういうことなのかわからぬ程 野暮な男では無いと自負しておりますが、それでも ] [ と思わず唸ってしまうのは 仕方の無いことでしょう。 ] (-322) 2020/08/13(Thu) 21:13:37 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 女になる様を見ていて欲しい、と言う この端麗な容姿の女子はおぼこだと、 そしてその大切な初めてを(時が移ってもその事に 変わりはないと思うておりますが) このような宿に来て尚、 血の通わぬ張子でたったひとり行うと 言う事なのだと 愕然とする思いで、着ている服を脱ぎ、 肌蹴た胸元から覗くそれは美しい双丘を ひとりやわやわと触れゆく彼女から 目を離せずに居りました。 ] (-323) 2020/08/13(Thu) 21:15:38 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 先端の突起を自ら摘み刺激していれば 漏れ出た彼女の小さな吐息に、 もう亡くしたと思っていた己の中心に 熱が走るのがわかりぎくりと致します。 頭で考えるより身体が先に動き、 するりと彼女の背後にまわっては後ろから 抱き抱えるように支えてみました。 下に履いた物を脱ぐこともせずに、 彼女のその指が秘所へと伝うのが 肩越しに見られまたぞくりと背中を震えが走ります。 …溢れ出すような彼女の嬌声は、只好いのではなく 悲嘆が混じり合っているようで 後ろから支えている自分にかかる重みが 増す毎になんとも堪らない気持ちが致しました。 蠢く指が増えたのでしょう、艶かしい水音が響きます。 ぬちゃりとしたその音が聞こえれば、 頭に血がカッと上るのを感じ 思わず彼女の身体を離し、前に回り込みました。 ] (-324) 2020/08/13(Thu) 21:18:38 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 布団に両の手をついて身を起こし、 覆いかぶさるように吐息が触れる程に 己の顔を寄せていました。 紅をさしてはいないようではありますが それでも仄かに紅い唇を吸うてしまいたい、 そんな思いに駆られて。 そうして彼女は下半身を露わにして、 片手でその秘裂を割きながら、膝を立てて 張子を入り口へと導いていきました。 …しかしやはり生娘なのでしょう、 先端だけはなんとか咥えこみましたが その表情は歪み、手は震えて先には進みませぬ。 ふうと息を吐き出して、彼女をそっと布団に 横たえるように動きましょう。 上手くいきましたのなら大粒の涙が、 彼女の硝子玉のような瞳から ほたりほたりと溢れ落ちるのが見えたでしょう。 ] (-326) 2020/08/13(Thu) 21:24:07 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋…ちあき。 [ 告げられた名を口の中で転がして、 そのままそっと、唇を合わせて。 拒まれることがないのならその合わせをそっと舌で撫で。 頬に流れ行く涙を唇でまた拭いましょう。 耳朶を喰んで、そっと囁いて。 ] これ、そのように乱暴に 無理矢理割いてはなりませぬ… 傷が出来てしまえば大変ですから。 [ 首筋から唇を這わせ、手は髪を撫で、頬に触れ、 そっとその双丘へ。 おぼこと交じるのはずいぶんと… 其方の覚悟はしかと受け取ってございます。 しかしそれでも大事にして頂きたいと願うのは いつの世も、生身の人間も幽霊も、 さほど変わらぬものだと思うておるのです。 [ 布団に腕をついて身体を起こして、 彼女を見下ろしながらくすりと小さく微笑いました。] (-327) 2020/08/13(Thu) 21:32:32 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋もし、貴方が望むのであれば… せめてなにか助けてやりたいと思うております。 その…最後までという訳にはいかぬでしょうが。 何分古来から、幽霊には下半身がないものと 相場が決まっているものですから。 [ そう言ってまたひとつ、にぃと笑います。 なにやら己が中心に滾るものがあるように 感じてやまぬのですけれども。 彼女の反応はどのようなものだったのでしょう。 ] (-328) 2020/08/13(Thu) 21:34:55 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ それは異様な光景であったかもしれません。 血の通わぬ張子を、この世のものですらない己が 助けて破瓜を迎えようと告げるのですから。 それでも咎められることがないのであれば、 彼女の苦痛が少しでも和らげば良いと 尤もな理由をつけて胸の突起を口に含むでしょう。 丹念に舌で愛でて、時折唇で強く挟んで。 好い反応が見られたりすれば今度は 軽く歯を立ててみたりしたかもしれませぬ。 彼女の抱えるものの大きさや、 心の奥底など計り知る由もないけれど、それでも。 あるのですから。 (-329) 2020/08/13(Thu) 21:38:18 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[ハラリと落ちた涙を拭う指先はひんやりとして 私の目にはやっぱり、半透明に透けて見える。 それでも確かにそこにいて、 密かな涙を拭ってくれる存在に 心が救われていたのは確かだった。 いつもならきっと、見ても恐れる。 夢幻と気味悪がってさっさとお酒を飲んで寝てしまう。 そんな光景だったのに、今は、どうしても 一人きりになるのが嫌だったのだ。 これからする事を、一人でする。 それなら現実も変わらない。日常と変わらない。 せっかくこの宿に来て自分を変えようと思ったのだ。 普段なら可愛らしくない女子だと男扱いされて 誰かと恋に落ちるなんて、肌を重ねるなんて 考えられない事だったけれど ここなら、歪んだその認識を変えられるとおもった。 そう、期待したのが、間違いだった。 結局私は女にはなりきれない。 帰って一人で破るのは悲しすぎる。 それならここで、せめて誰かに見守られて。 それが彼岸の存在だとしても それによりさらに私が歪んだのだとしても。] (-337) 2020/08/13(Thu) 22:26:21 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[隣に座ってくれた彼に寄り添った。 矢張りどこかひんやりとして、 けれど不思議と存在感があってまた涙が溢れてくる。 けれど、誰かの手に委ねようとして 他者の判断に任せようとして それで、想いが果たされなければどうしようもない。 愛なんていらない、責任なんて求めない。 そんな淫蕩な場だと知って来たはずなのに 与えられたのは男としての形。 男としての、受け身の。 ……もっと女らしくとは、どうすれば良い? 髪を伸ばして化粧をして? そんな自分をどこか気持ち悪い、似合わない、と蔑むのは 自分の姿が男のようだと思っていたからだ。 ……母がそう常に言っていた。 千明さん、と。 同じ響きで、違う人の名で。 背後から抱きしめてもらえるとは思わずに 私はその瞬間、驚いて動きを止めていた。 けれど、包まれたその感覚に安堵して 背中の存在に背を預けながら、体を拓く。 貴方の状態は、わからないまま。] (-338) 2020/08/13(Thu) 22:26:52 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光お上手、なんですね。 私は父の生写しなんだそうですよ。 母がそう言っていました。 母は、ずっと、私を父と重ねていました。 そうして、男として、育てて。 ……だから、そんな事、言わなくても。 [分かっているから、と私は淡く笑う。 けれど決して分かってはいない。 母の目が父を失った悲しみの余りに曇って 私の女としての成長も、女としての嗜好も、 その細かな男女差も見ないようにしていたことを 私は理解していない。今は知ることもできない。 だから彼の言葉をやんわりと否定しながら 指先を蠢かせて行為に集中しようとする。 けれど、思わぬ力が働いていた。 抱き抱えられるようにして動かされて、 驚いてその手も指先も止まってしまう。 丸く目を見開いてされるがままになっていれば、 目の前には半透明のはずの彼の顔。 それが、少しずつ 実体を持っていったように見えたかとおもうと それが近づいて、唇が重なった。] (-339) 2020/08/13(Thu) 22:27:18 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光は、……ん、………………ぅ……? [まさか口付けられるとは思っていなかった。 見たところかなり昔の人に思える。 それならば尚のこと、この髪の短さも背の高さも 男のようだと受け入れてもらえないと思っていた。 なのに唇はひんやりとしながらも確かにそこにある。 唇の薄い表皮を通して交わる熱と、柔らかさ故の濃い密着感。 濡れた舌先にぴくりと指先が震え、 頬に流れる涙を拭われまた新たな涙が溢れる。 耳元に囁かれればぞくん、と。 感じた悪寒は、決して悍しいものではなかった。] (-340) 2020/08/13(Thu) 22:27:46 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光でも、でも、………。 処女は責任が重いと、嫌がる人は多くて。 遊べないと、遠ざけられて。 …確かに処女を抱いた殿方は 責任を持って三途の川を渡るとき その女子を背負って渡る、と聞いたことはあります。 でも、私は、そんなの求めてなくて。 ………ただ、女性として触れられたかった、から……。 ん、……ふ、ぁ……っ! [責任を相手に託すようなことはしない。 痛くされても乱暴にされても 女子として扱われるなら受け入れるつもりだった。 けれど結果は今が示している。 自分自身の態度が悪かったのだろうとも反省する。 けれど、だからそれならとこうしていたのに。 首筋に伝う冷ややかで柔らかなもの。 それにぞくりとまた不思議な感覚が背を走る。 大事に、そう言われても。 そう反論しようとしたけれど 天井を背に私を見下ろす男性の存在に 私は頬を染めて言葉を失っていた。] (-341) 2020/08/13(Thu) 22:28:16 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……無理を、しないで、良いんですよ……? ただ、こうして、側に……ん、あっ! [胸の先端は既に私自身が触れた事で硬く尖っていた。 けれど、自分で触れていた時よりも ぬるり、と彼の口腔に迎えられたときの方が 余程、心地良くて。 恥ずかしさもある。けれど喜びがある。 小さく喘ぎながら彼の頭を両側から抱きしめると 硬い感覚が胸の先に当てがわれて、 このまま相手の血肉になりたいような 被虐的な衝動が理性を灼く。 濡れた舌で肌をなぞられるごとに むず痒いような悦が身を戦慄かせ 艶めかしい興奮でその身を染め上げられていく。] (-342) 2020/08/13(Thu) 22:28:42 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光やぁ………っ、ん……。 んっ……いっ、………ッう、ぁ……。 [乳嘴から与えられる悦に身を悶えさせ 膝をすり合わせればいつの間にかことり、と。 張子が抜けて布団に転がってしまっていた。 先端のみを咥えていたのだから仕方はない。 嗚呼、抜けてしまった、と ぼんやりと蕩けた思考の中で考えながら すり、と。 本来ならあるだろう彼の脚の付け根の部分へと 膝と脛とでほんの僅か、さすってみる。] あり、がとう、……でも。 本当に、最後までは、できませんか……? [その、触れた先。 何か熱を感じたのなら、少し目を見開いて。 少し手を伸ばしてその熱を摩った後、身体を起こす。 それが彼の熱で、彼の魔羅なのなら 頬を真っ赤に染めた後、さらに恐々と撫でて、 潤んだ瞳で彼を見上げるのだ。 無論、それに気づかなければ。 そこにこちらから触れられる熱がないのならば。 起き上がることもなく、彼に身をただ委ねたまま。 ただどちらにしてもねだった事は。] (-343) 2020/08/13(Thu) 22:29:15 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* (悶絶) …はぁぁぁぁぁしゅごいぃぃぃ… なんて速さでなんて素敵なログなのでしょう… 私は神を見ているのでしょうか 鳩握りしめてごろんごろんなってる (-347) 2020/08/13(Thu) 22:42:54 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* なんだかんだでRP村にお邪魔すること今回が4回目。 毎回毎回、本当に素敵な素晴らしい方にお相手して頂いて、 感謝と感激しかない(語彙力の圧倒的な不足) 自分があんまりにもなんにも出来ないのが情け無いけど、 皆さんが凄すぎて凹むレベルにすらならないわーるらら← 色々とやらかしていると思うのでそれはもう誠に申し訳ございません 仲間に混ぜてくださって皆さま本当にありがとうございます… (深々と頭を下げる) (-348) 2020/08/13(Thu) 22:50:18 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 読み返したらコピペミスってて死にたい 千秋さんのはもう20回はまだ読んだよね! 最and高過ぎてなんも出てこないわ… 月子さんも和宮さんも、卯月さんも、皆可愛らしいなぁ… (はよ返事を書け) (-349) 2020/08/13(Thu) 22:59:54 |
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