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【墓】 大学生 要 薫…やぁって 指きもちええもん …いうやん? おまんこ きもち ええって … [なあ。と今更に繕い、微笑み。 流し目で彼を見降ろせば、ぐしゃぐしゃにした髪を撫でて それから髪を梳くように落としては摘み。 自らの身体を濡れた手で一撫でしよう] はっ…寿は、勃起せえへんの? お掃除 で [彼のシャワーによって 洗われた身体は泡一つなく、浴室の灯りに照らされ白さばかりを残す。其処に咲いた花は彼が眼でた証拠で彼が抱いた証を散らばらせ、理性的なんて無理やんなぁ。と首傾げ。抱えるように上げられた足の太腿の内側をなぞり。此処のお掃除、興奮せえへんと 自らの茂みを軽く引っ張り 薄い其処に勃起する逸物を更に強調すれば 自然彼の指が掻きだす花も ひくっと開きて白をぼっと産み落とすだろうか*] (+18) 2021/03/22(Mon) 21:56:50 |
【墓】 大学生 要 薫[彼の髪を泡立てることで気持ちを落ち着かせる事には成功した。動揺が動揺を呼び、あかん事にならんでよかった。と内心の安堵を隠し、漸くと開いた口は、彼を煽るように勃起の有無を聞いたのだが予想外の反応に耳を疑ってしまった。 ……ノーコメントまではよかった。 素直やないなあと笑い揶揄えたのだから。 浴槽の中にいる彼の状態は見えないが其れが答えのようなもの。其処を突こうとしたのだが、続いた言葉がいけなかった。 怒ってます?ってなんや] …はい? [おそるおそるそんな事を尋ねてくるのだから きょとんとして、瞳を瞬いてしまった。まさか彼が良いようにされて怒っているとか、物足りないと思っているなどとは想像もつかない。変態性に関してはちょっと察しているところはあったが。性欲の強い男が嫌いなわけではないし、そもそも自分も大概だと自覚があるため 其処を気にする訳もないのだが] (+23) 2021/03/22(Mon) 23:57:03 |
【墓】 大学生 要 薫……ふっぁ あ? [彼が指を抜く。 白が溢れて、落ちた其処は妙な寂しさを覚えてしまった。流石に綺麗に縦割れとはなってないやろうけど。帰ったらスキンケアでもしよか。などのんきに思っている余裕はない。彼がいやらしいことを言いながら、先端を吸うのだから、甘い声が漏れて、ふるっと身体を震わせ。 手で軽く彼の髪を撫でる他なく] ………。 [その優しい誘惑に乗るのは簡単だった。 入口付近を曲げた指先で、押す彼に乗ればいい。彼はきっと自分が望む快感を与えてくれる。身を任せる為に強請ればそれで問題はない。きゅんっと零れた白濁を恋しがって、腹部が啼いた。初めて受け入れた処なのに、もう彼を求めている。恰好良い騎士様。それも極上の。 だけど以前は彼は可愛い後輩で 今も何処かその影があり 手を伸ばせば先ほど撫でた髪を優しく梳いて] (+24) 2021/03/22(Mon) 23:57:41 |
【墓】 大学生 要 薫…あんな、怒ってへんで? ……自分分かりやすすぎやねんよ [よしよしと頭を撫でよう。 大丈夫、悪い事は何もしてへんで。と告げ支えるのは年上の役目だろう。普段の笑みとも快楽に溺れる笑みとも違う、穏やかな雰囲気を纏い。そうして一本一本、手櫛を通すように丁寧に触れ。 身をかがめれば、頬に手をやり 此方を向けさせよう] (+25) 2021/03/22(Mon) 23:58:03 |
【墓】 大学生 要 薫[ほんまは言わせたかったんやけど。 こういうのは、自分(年上)の役目やろう。彼自身が気づいていないのなら其れを指摘する。勉学と同じだ。彼の課題を知らせる。――自分の課題はなんやろなあ。なんて思う。 …素直になられへんところか。 と自問自答。その頬を導くようになぞり] 俺の事、好きやろ? [なあ、寿。 ここで否定すんなよ。否定を紡ぐのなら その唇を塞いでその言葉を食べてしまおう。やって、俺の事好きやって言葉以外いらんやろ。と傲慢さは想定を外れるのを恐れる故。穏やかな笑みをたたえたまま、じっと近くの彼を見つめて その瞳を覗き込む*] (+26) 2021/03/22(Mon) 23:58:21 |
【墓】 大学生 要 薫[似合わない言葉も気になったけど。 それ以上に怒っているかと聞いた彼が気になっていた。欲しがる視線と言葉や体の高揚。それら全てが此方への好意でできている。むず痒い程の好意を受けていた身は、彼の問いに肯こう。 癖のついた髪を撫で、頬に触れて。告げた言葉は彼の動揺を誘った。今、このタイミングじゃないと彼は思ったかもしれないが、自分からすればこのタイミングやろ。と言ったところだ。 ぬるま湯のような関係を一夜過ごすにしては あまりにも彼は暖かく、甘すぎた。 騎士の顔を崩し、当たり前だとばかり彼は言う] (+31) 2021/03/23(Tue) 21:02:58 |
【墓】 大学生 要 薫……ふーん。 [無粋なんじゃ。という言葉に頬をなぞる。 一時の夢を紡ぐ場所、普通なら願いを叶えた後は知らないふりをする。そんな関係でできる場所だと分かっていても、自分たちは知り合いで大学で出会う事は避けられない。 なぞる頬をぷにっと突き。] やって、イチャイチャしたいやん? [先輩後輩の関係ではなくなった 姫と騎士という一時の関係にしては甘すぎる。 つんつんと指で頬をついて、引っ張って。 自分の好意が嬉しいんよ。と話し] (+32) 2021/03/23(Tue) 21:03:20 |
【墓】 大学生 要 薫折角やから、自分の好きが聞きたぁなった。 …いっぱい好きって言われたいわあって それはあかんの? [一時の夢で終わらす気などないやろう。 やったら何処までも甘くなればいい。身体をずるっと縁から湯舟へと下ろせば彼と同じ位置に。そのまま湯音を立てて、上げた両腕とともに彼へ抱き着こう。何も遮るものがない距離、纏うものもない。 まだ幼い彼に対して笑う顏は大人の狡さを持ち。 鼻先と鼻先を合わせて、すり寄り] (+33) 2021/03/23(Tue) 21:04:22 |
【墓】 大学生 要 薫[ルール違反を犯し。] 無粋って言うけど 互いに忘れられへんやん [大学で知らないふりをするなんてせえへんのやろ。 そう問えば、なら、二人の関係はどうするん。と瞳を覗き込む。セフレちゅうのもあるやろけど。そんなんどちらも望んどやんやろうと*] (+34) 2021/03/23(Tue) 21:09:04 |
【墓】 大学生 要 薫[流石にばれたやろか。 耳を赤くする彼を見れたから満足やけど。内側を覗かれた。そんな気分がむず痒くも先ほどまでのもどかしさを取り払う。鼻が触れ合う至近距離、そこで彼は此方に尋ねてきた。此方と同じような決めつけ。 肩越しに風呂の縁を掴む彼に閉じ込められ んー、と曖昧に笑い。 それから髪をくしゃっと乱して] …好きやよ? やないと抱かれへんで。 [寿は特別。とちょんっと唇をくっつけ。 直ぐに離せば、髪の背後を撫でて。やぁ、お互いに隠し事してたなあ。なんて此方からしなだれるように抱きついて、彼の顎に頭を押し付けてみたり、頬を寄せてすりっとしてみたり。甘える仕草を存分に見せよう。これぐらい好きと言わんばかりに触れて 抱きしめて、それから] (+37) 2021/03/23(Tue) 22:30:28 |
【墓】 大学生 要 薫まあ、両想いちゅうことで [清く正しい交際を。 何てことは今更できるわけもないが。 距離を更に縮め、密着していちゃいちゃしてしまおう。これで思う存分、いちゃつけるわと上機嫌。ふふんと笑う顏を彼に向けて。 ……時間差で少し照れれば頬を赤め。 ふいっと視線を逸らし] 恋人のキスでもする? [自らの唇へ指を送れば、 その下唇をなぞり。それっぽく視線をちらっと戻しそんな風に問いかけた。先ほどまでにキスもしているのに。恋人らしいキスを求めるやなんて、――……素直かもしれん、自分。*] (+38) 2021/03/23(Tue) 22:30:46 |
【墓】 大学生 要 薫[そこから先は言わぬが花やろ。 やなんて、手で額当たりを隠す彼を見て思う。幸せな気分にしてくれるのは彼の方やのに。その事に彼は気づいていないようだ。悶える様子に、触れるのは、それこそイチャイチャを体現したよう。互いが隠していたものを暴けば後は、雨降って地固まるやろか。恋人じゃなくてもいちゃつく気満々という言葉には、こいつぅ。と 内心思ってしまいつつも] …んー? そうやないの、…昔好きな子がおってなあ その子といちゃつきたかったんやけど 好きって言われへんかったしなあ [やからはっきりさせたかった処はあるかな。と それが幼い頃のこととは口にせず、ごっこ遊びが好きやったんよ。など思い出を振り返り。誘いをかけたのは自らの唇。恋人同士のキスちゅうのはどんなんやろうなあ。と今までとは異なる経験をしたがり。 貰いたがって、頬に添えられる手にすり寄っては 傾けるままに唇を重ねて] (+42) 2021/03/23(Tue) 23:40:45 |
【墓】 大学生 要 薫…… ん [優しく噛まれた先が、薄く開く。 深い口づけは甘いもの。舌先が侵入する箇所は先ほどだってキスをしたし、もっとあれな事も経験済みだ。けれど、上顎から舌の裏側まで丹寧に嬲る刺激は今まで味わったものとは異なり。 胸の奥、腹の底からきゅんとさせるもので 気づけば自然と彼に腕をかけ 抱き着いていて] …ぷはぁ……ん [彼が満足するまで 離れることのなかった唇に酔い。与えられた酸素を何度も吐いては素ってを繰返していたが。恋人にしてほしいこと。と言われれば、瞬き。ちょっと考える仕草をみせるだろう。騎士としての彼ではなく 恋人としての彼にしてほしいこと] (+43) 2021/03/23(Tue) 23:41:06 |
【墓】 大学生 要 薫……傍に、居てやろか [言ってから、いやなんやねんそれ。と 我ながら思ってしまった。其処はもっとマニアックか恰好いいことを言うところやろう。そうツッコミを入れつつも、気恥ずかしさから顔を半分、湯舟につけぷくぷくと泡を作ろう。 やってなあ] …セックスは恋人以外でもできるやん やったらデートとか、一緒に写真撮ったりちゅうか 恋人らしいことって傍におったら叶うし どっちかちゅうと 自分もしてあげたいというか [ぷかぷかと浮き上がり、 そんな風に言葉をつづければ、彼にまた抱き着いて。 傍にいてイチャイチャできたら、嬉しいんよなあ。と寿の肩口に顔を寄せながら、指で彼の首筋をなぞろう。こんな自分あかん。なんて聞いていたが、ふと自らの手首を見て] (+44) 2021/03/23(Tue) 23:41:23 |
【墓】 大学生 要 薫…亀甲縛り [そういや、あの縄 かなり本格的やったけど。 あれは、寿の趣味なんやろか。と考えて 思わずそんな事を口にしてしまっていた。*] (+45) 2021/03/23(Tue) 23:41:46 |
【墓】 大学生 要 薫[互いの記憶が交差していることも知らず。 再び重なりあう。恋人に求めるものは些細なことだが、その発言の中に彼には捨て置けないことがあったみたいだ。瞳孔を開く彼が、縛り付けてでも家から出さないというのだから、つい笑みを深めてしまう。 独占欲が心地よく] そんな風に言われたら …やってしまいそうやわ。 [もちろん、する気はないのだけど。 其処までの執着が嬉しいのだと告げ、そっと撫でる手のぬくもりに暖かさを感じれば満足が胸を満たした。言い訳なんていらへんのに。こうやって抱きしめられるのは悪くない。いや、もっと抱きしめて欲しいぐらいだ。自分が抱きしめる分彼にも抱きしめてや。など わがままやろうか。なんて考えつつ 何とはなしに見た手首] (+50) 2021/03/24(Wed) 21:30:56 |
【墓】 大学生 要 薫ん?どないしたん? [彼の反応は思った以上にいいもので 何か秘密が、それこそ後ろめたいことでもある気がしたが。……いや、まって、なんで勃起しているんや。密着しているからこそ彼の欲が分かる。その上にっこりと笑う彼を至近距離で見れば、ええ顏と見惚れると同時に何か変な予感が背を走った。 ―――、好き、なんやろか] (+51) 2021/03/24(Wed) 21:31:14 |
【墓】 大学生 要 薫……フフフ そうやなあ、綺麗に洗えたか ベッドで見てほしいわ。 [恋人の好きには答えたい。 いや自分だって興味がある。自分を彼がどうしたいのか。キスされた手首を見れば縄で縛られたときの事を思い出す。嗜虐心と被虐心が心をぐつぐつと煮詰めていて、ごくりと息を飲んだ。彼はどんな風に、自分を仕立て上げるんか。想像だけで此方も興奮が溢れ。 吐き出す息の熱を確かめるように 自らの唇へと指を置いて 吐き出して] やあ、綺麗に縛ってや? [いっぱいいちゃいちゃ嬉しいわ。やなんて 零れ溢れる笑顔に此方からも微笑み。ちゅっと舐めるような視線を送る彼の目尻にキスをすれば、湯舟から立ち上がり、彼の方へ背を向けよう。花の咲いた臀部を見せて、そのまま緩やかに上がれば、浴室の入り口へ。湯気の中で自らの足を少し上げれば、太腿を撫で。] (+52) 2021/03/24(Wed) 21:31:34 |
【墓】 大学生 要 薫どういう風に縛るんか …よう見て、考えてな。 [内側の腿から腰の方へ。 亀甲縛りなんて口にしたけど、よう知らんねん。と告白をすれば此処とか縛るんやろうか。と指先で自らの肌を辿り。蠱惑の笑みで彼を誘う。彼がそのまま、湯舟から立ち上がるのなら、その下肢。 勃起した其れを見て、舌を出せば バスタオルで体を包み] …ほんで、いっぱいおちんぽ お勃ったててや [体を拭いて、 ベッドの上へ先に向かおうか。ちらちらと誘う顔は淫靡を宿し、彼を誘うように先を進む。素足が歩く床は高級ホテルらしく、此方の足を汚すこともしない。後の事は、きっと彼が考えてくれている。 縛った後のことも、そんな甘えの 笑みを残し、ベッドの上 ――寝そべって彼を待つだろう*] (+53) 2021/03/24(Wed) 21:32:02 |
【墓】 大学生 要 薫[可愛い年下の恋人を煽るのは年上の特権だろう。 ベッドの上で少し頬を赤らめたのは彼が来るまでのわずかな時間。初めての事に緊張がなかったとはいいがたい。 けれど、彼の興奮を見てしまえば、緊張は去って代わりに、官能が積み重なった。揃えられた縄の几帳面さが、之から行われる事を予感させて、呼吸を深くさせた。 其れでもこんなときでも 先ほどのやり取りを彼は覚えていて コンドームを取り出した。あれにかぶせるのだろうとちらり横目で見ては、手慣れた手が上手く付けれないのを興味深そうに眺め。 何となく自らの身体に触れて自慰でも しようかと思っていたのだが] (+57) 2021/03/24(Wed) 23:47:10 |
【墓】 大学生 要 薫…ん?用意できてないんちゃうん? [ええの。と問い掛けつつも 彼が縄をかけやすいように身体を起こし、様子を見守ろうか。かけられる側からするとあまり見えないが、どうやら八の字にしているようだ。興味深く最初は彼が熱心に縄を這わしていく様子を見ていたが。 股間に差し掛かる頃には少し息を乱し] ……。 [僅かに身じろぎすれば 肌を擦る感覚に、妙な高揚を感じて落ち着かなくなった。それでもまだ縛るというよりも巻かれただけの縄は、拘束とはいいがたく手は自由だったし足も動けた。これで完成やろうか。と少し拍子抜けしていたが。 突如、服を破る彼に目を丸くして] (+58) 2021/03/24(Wed) 23:47:29 |
【墓】 大学生 要 薫え、全裸で帰る気なん? [ブティックもある高級ホテルだと忘れ 思わずそんなツッコミをいれてしまったが、どうやらそれどころではなかったようだ。突然、押し倒され、わふっと小さな声を発するがその間にも動きは封じられ、うつ伏せの状態で腕の不自由を理解した。足は動くが、其れも寝返りを打つ程度。立ち上がるよりも這う方が楽な姿勢で もぞっと動き、シーツの乱れを増やせば] ……っ、ぁ [体を締め付ける縄に官能を感じ 淡い声を漏らしてしまった。身体を少し動かすだけで屹立の部分が締まる。急所を締めあげられて、生命を握られているそんな感覚を感じながらも、熱は籠る。呼応するように花の方も結び目によって刺激されて、開いていくのが分かる。やらしい穴を意識するのがまた屹立を育てる悪循環。その上、 見上げ見る彼はとても満足気で その顔に胸の奥がきゅんとなってしまった] (+59) 2021/03/24(Wed) 23:48:07 |
【墓】 大学生 要 薫……ええ趣味やわあ フフフ、写真いっぱい撮ってな? [ほんでやっぱり見せてや。と 写真を撮る彼に強請ろう。シャッター音がするたびに興奮が肌を赤く染めていく。このままされたままなのも勿体ないと彼が写真を撮りやすいように身じろぐが、そのたびに肌を締められ、息が上がり。 やらしくも瞳は濡れていく] ……は ぁ ん やらしい、おちんぽ。興奮いっぱいしてるやん。 [変則的な自慰をしながら 彼の視線に感じ、むくむくと目の前で育つ熱源に息を吐いた。赤い縄に締められ身動きを封じられた自分に興奮しとる。ちゅうのが正直嬉しくて仕方なかった。男前な彼が獣のような視線を向けるのが堪らない。 好きな男のそれも、極上の雄の好意を独り占めにしているのだ。 喜びは興奮となっていて。 獣であっても理性的で、それが更にやらしくって、やぁと甘い声で揶揄うような言葉を紡ぎ。やらしさを指摘するが、その唇が描く弧が此方も愉しんでいることを告げ。] (+60) 2021/03/24(Wed) 23:51:00 |
【墓】 大学生 要 薫…ん。 [唇につけられたコンドームを見下ろし 見上げ、舌でその膜をペロリと舐めて頷いた。けど、視線はええの。と尋ねたものだ。こんな薄い膜一枚耐えられるん。そう問いながらも唇を開き、円を。彼の雄の形をとれば、そのまま体を捩らせ、彼の逸物へと顔を寄せよう。その際、身体が縄に擦れて甘い鼻息を漏らすが、挑発的な瞳は彼を見上げて、先端を飲む。 今まで抱く側だったといえど 場数はそれなりに踏んでおり、口でつけた事はあったが] … ふっ ふ [一枚越しに感じる逸物。 ツルッとした表面越しというのが妙にリアルで、逸物の形に口をそわせなければコンドームが降りていってくれないこともあり、彼の熱を意識してしまう。そして体が動けば、縄がすれて。 自らの逸物が締まり、花にと結び目が潜っていく。 唇からは唾液が溢れて、彼の刀身を濡らし] (+61) 2021/03/24(Wed) 23:51:21 |
【墓】 大学生 要 薫……はぁ …ぅ …堪忍 [漸くと亀頭部分までかぶせた頃、 唇を離して、続かなくなった息を求めて肩を揺らした。溢れた唾液が、銀の糸をいくえにも繋げている。そのまま彼を見上げて、軽くコンドームを歯でひっぱりながら、言葉を選んでいく] …おおきすぎて、 時間、掛かってまう…こんなん [あかんわぁ。と舌腹で コンドームと幹の境目をぺろぺろと舐め、彼に手伝ってと訴えよう。やらしい雄の匂いに興奮して揺れる腰は彼からもよく見えるだろう。そして腰を揺らすたびに、縄が食い込み感じるさまも。 其れを分かった上で、なあと強請り。 甘く感じている証拠を発しながら援助を乞おう*] (+62) 2021/03/24(Wed) 23:52:03 |
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