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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせっです。 素顔の先輩だぁ、きゃきゃっ みんな〆に向かっているぞ、僕も乗り遅れてはいけないっ がいちゃいちゃ、すきーーー (-482) 2020/02/11(Tue) 20:45:38 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートえ……? [格好いい、だなんて面と向かって言われると思わず、裸眼でロバートをまじまじと見てしまった。 普段眼鏡をかけている自分からすると、眼鏡を外すのは無防備にもなるので少し照れるのだが、彼が本気でそう思っているようなのは、彼のときめき具合と比例して締まる中の具合でもわかってしまう。 そこから溢れる直情的な言葉に微笑む] (-496) 2020/02/11(Tue) 22:22:48 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートわかってるよ。 俺のロバート……好きなんだ。 [いつから好きになった、と言われてもわからないくらいに、彼を好きになったタイミングは自分の記憶の中で溶けてしまっている。 独占欲なのだろうか。何に対して主張しているのかわからないが、腕でも中からもロバートはしがみついてくる。 それならその期待に応えようと、絡みつく中で増やされた摩擦を跳ね返すような剛直が、彼の中を擦っていく。 その摩擦はロバートの快感も助長し、いっそう声高く彼が啼く。 金色の髪は振り乱され、娼婦のようにいやらしく喘ぐロバートに噛みつくように口づけて。 彼の脚をソファの背もたれに引っかけさせて安定させると、腰をいっそう大きく振っていく。 外れそうになるぎりぎりまで腰を引けば、行かせまいと中が切なげに窄まって。 それを見計らって一息に突く。 自分を中でも外でも欲しがるロバートの様を見るのは嗜虐心も、自尊心をも満たしてくれる] (-497) 2020/02/11(Tue) 22:23:09 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 本当にお前は可愛いな……。 誰よりも好きだ……こんなに誰かが好きになれるなんて [でも、記憶は要らない。 だって、体に刻むから。この恋心は傷から復活する。何度でも] あんまり泣くな。 お前の泣き顔は可愛いすぎて……いじめたくなるぞ。 [自分の言葉1つで容易に涙をこぼすロバートの目の端に口づけて。彼の屹立に指を絡める。 まるで乳牛の乳しぼりのように指を波のように動かして勿体をつけたかと思うと、自分の動きとタイミングを合わせて握って動かして。 中と外の同時攻略は、もう片方の手は彼の胸の飾りに。そしてもう片方の胸の飾りは唇でいじられて。 あえて彼が大好きなキスをしないのは、彼の甘い声を楽しみたいから] (-498) 2020/02/11(Tue) 22:23:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イけ……ロバート。 ……愛してる [最後は唇を外し、耳を優しく噛んで囁いて。 彼の名前で煽られるかのように、奥がうねり。絞られる感覚は熱杭を包んでいく。 最後はああ、という声を漏らしながら、ロバートの中に灼熱を注ぎ込んだ*] (-499) 2020/02/11(Tue) 22:24:20 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
【独】 巡査 ロバート/* ふふふーそうそう 先輩も紅葉月さんもイケメンなんだぞー(ドヤかお めろめろりーんってなっている。今日終わるなんて嘘だよね? めろめりー、めろんぱーん (-518) 2020/02/11(Tue) 23:14:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート おっと。 [危ない、とのけぞるロバートを抱きしめて。ソファから落ちないように気をつけさせる。 達してなお自分を離すまいと甘くからみつくロバートの中に、思わず熱い溜息を吐いた。 意識がとんでそうなロバートの囁く内容にほほ笑んで、彼から受けたキスを、何十倍にもお返しした後、繋がったまま、考えていたことをまとめ上げ、口を開いた] (-523) 2020/02/11(Tue) 23:24:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート家を持っている場合や、結婚した場合は寮から出ることができるんだよな……。 一緒に暮らさないか? この家に住むという形にするか、もしくは、寮の二人部屋に俺が入るか。 [葛西の年齢だったら、結婚して外に出る人が増えてくる。 日本の法律ではまだ同性婚は認められてないから結婚という形でロバートをここに住まわせるのは無理だ。 ロバート名義でアパートの一室を買わせて、その実この家に住まわせるという方法も取れなくない。そうなった場合、自分も金を出す、むしろ全部出すくらいの勢いだが。 あまり危なくない手を使うとなれば、寮に引っ越すという手もある。 警察は年功序列で、階級社会であるから、自分が寮に入れば優先的に一人部屋を割り当てられるだろう。 となったら、それを誰かと交代してもらい、二人部屋をロバートと割り当ててもらうのでもいい。 ただ手に入れた彼を放したくないだけだ。 甘やかし好きな裏腹で、後輩のしつけに厳しい先輩は、恋人にはデレデレだ] (-524) 2020/02/11(Tue) 23:25:33 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートどちらにしろ、俺と暮らすこと自体は決定事項な? 上司命令だから拒否権はない。 選択肢くらいは与えてやるからさ。 [逃がさない。 そう肉食獣の目はそう言っている。 ただ、惚れた相手を見つめるとその目は優しく揺らぎ。 勝手な証とばかりに彼の唇に口づけただろうか*] (-525) 2020/02/11(Tue) 23:25:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[落ちかけた体を彼が抱き締めてくれる それだけできゅんときてしまうから重症だ。覚めない夢にいるようなふわふわの中で彼を見つければ、口付けに甘く息を飲んだ。幸せだなって思える時間、その時間を更に幸せなものに彼は変えてくれる。へっと驚いた声は掠れてしまったけど] ‥‥それって、それって [難しい日本語はわからない。 だから、こう解釈してしまう。頬は熱く視線は潤み、じっと見つめる彼へ問いかける唇は緊張で震えていた。 一緒にくらさないか。 その意味、その理由、手を伸ばして繋いで] (-544) 2020/02/11(Tue) 23:52:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥結婚を前提とした、オツキアイ? ‥‥むしろ、結婚ですか [日本では同性婚は、まだ許されてないけど 事実上はそういうことじゃ。どこまでも甘い恋人の獰猛な瞳に吸い込まれ、優しく揺らぐ視線にと口付けられたら、ぼんっと音をたてるぐらい真っ赤になって。ソファの上で] あうっ [ぽてんと、気を失ってしまった。 だってあまりにも嬉しかったから] (-545) 2020/02/11(Tue) 23:52:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そして意識を取り戻してすぐ、顔を真っ赤に ご両親へ挨拶させてクダサイ!! と叫んだのはご愛敬**] (-548) 2020/02/11(Tue) 23:53:37 |
【独】 巡査 ロバート/*(だいちさんの話どっかできいたような) ご挨拶どうもすだちです えへへ、紅葉月さん先輩だいすきっ 飛び込んでよかった!!めっちゃにやにやきゅんきゅんしてました。体調は大丈夫です!!げんきっ みなさん同村ありがとうございます。 そして、むらたてさま、ありがとうございます。ほんとすてきなむらでした。 じかんがないっ >>先輩 ロバートのまちがえたにほん文化はださないといけないとおもって() (-557) 2020/02/11(Tue) 23:58:35 |
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