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【墓】 4432 貴戸 高志>>+40 朝食堂 「おはよう」 未だに夢の中に揺蕩う貴方を見て目を細める。ルームメイトを見る目にしてはとてもとても優しげなそれ。 ……だったのだが。 「それはスパニッシュオムレツといって、そうだな洋風の卵焼きかもしれん。具が沢山入った卵焼きだ。 ……ところでどうした暁。気管にでも入ったのか?」 心配なのが半分、いったい何をしたんだというのが半分。 首を傾げながら自分に用意された37%粉入りコーヒーを一口。 ▽ (+42) 2021/09/29(Wed) 16:37:07 |
【墓】 4432 貴戸 高志「……?」 首を傾げる。 もう二口。 「…………???」 更に首を傾げる。 なんか……自分の知ってる珈琲とちょっと違う……。 たまらず迷彩に視線を送った。 (+43) 2021/09/29(Wed) 16:38:23 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志「へぇ……確かに意外」 ハンバーグとかカレーとか、お子様メニューが好きそうなのに、と思いつつ。 「勉強は考えるだけでいいから。 手先を動かすのは……苦手かな。裁縫とかもだめ、工作とかも下手かな……」 とはいえ学校で殆どしたこともなく、もっぱら家で母親とやっていた。 下手なことで怒られたことはなく、むしろ母はにこにこ笑って「これくらいで当然よ」と言ってたのが思い出深かった。 (-131) 2021/09/29(Wed) 21:07:52 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 4274 素崎 真斗意外だったのか、表情こそ変わらないが瞬きを繰り返している。 「ふむ……素崎先輩とはきちんと話をする機会がなかなかありませんでしたから、思慮深い一面以外を聞けたのは僥倖でしたね。機会がこんな狂った企画の中でなかったら尚よかったのですが」 でもこんな機会でもなければじっくり話すこともなかっただろうか、と考えると複雑な気持ちである。 (-156) 2021/09/30(Thu) 3:29:23 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁これはゲーム内日付でいうと五日目の、どこかものすごーーーく平和な時間帯の一幕である。 『暁へ 暇な時間はあるだろうか。 少し食べてみてほしいものがある、自室に来てくれると嬉しい』 たったそれだけが綴られた連絡が貴方の端末に届くだろう。 (-157) 2021/09/30(Thu) 3:32:37 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>朝食堂メンツたち 通りすがりの役職:パン屋さんがやってきたのを見かけるや否や>>+46 「榊ッ!!やっと話す機会が巡ってきたようだなお前には一度言いたいことがあるんだよくもあんなもの作ってばら撒いておきながらしれっと今も俺たちに差し入れするなど面の皮が厚いにも程が云々……」 ガタン!と椅子を揺らして立ち上がりかけ、食ってかかろうとしたものの。 すぐ隣で咽せたルームメイト>>+48の姿を見るとそちらに意識が瞬時に向いてしまった。とんとんと背中を叩いて心配しつつ厨房に行く姿を見送ったことだろう。 その間に迷彩が持ってきた砂糖と牛乳をありがたく頂戴し、37%粉コーヒーにたっぷり入れた。 普段よりも遥かにまろやかに仕上げた後、意を決して飲み進めていく。いつもよりほんのちょっと眉間に皺が寄っている。 「……迷彩、俺ほどでなくても、今より格段に美味く淹れられる方法を教えるから……いつか一緒に作ろう…………」 と口の中をじゃりじゃりにしつつ、同じようになんとか食べ進めたそうな。 「俺も普段の朝は和食が多かったから、カフェで食べるような洋食は少し新鮮だ。 悪くなかった。これもコーヒーを淹れてくれた迷彩のおかげかもしれないな。ありがとう」 (+54) 2021/09/30(Thu) 3:47:32 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志これはとても平和な時間帯。 貴方からの連絡を受けて、自室へと戻った。 「ただいま? どうした貴戸、 食べ切れない量の飯でも作ったのか……? 」なんだなんだと比較的早いタイミングで ドアを開けて帰ってくるだろう。 (-158) 2021/09/30(Thu) 7:29:57 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「おかえり暁。 ご飯はちゃんと食べ切れる量用意するべきだ。勿体ないぞ。 ……いや、そんな事を言っている場合ではなく。食べてほしいのはお菓子だ。少し待っていてくれ」 帰ってきた貴方を捉えると、すぐに用意していたものを取り出した。ついでに緑茶も二人分用意する。 「食べてほしいのはこれだ」 差し出されたものはもちもちの白いまんまるフォルムをした物体。齧るとごろっと入ったみかんと白あんが姿を現すそれは、そう、みかん大福である。 数値にするなら美味しさは91くらいあるぞ。媚薬は特に入っていない。 (-159) 2021/09/30(Thu) 11:58:52 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「いやそれはそうなんだが 食べて欲しいって聞いてそういう用事かと……。」 今朝は大変でしたね。 ほわりと漂う茶葉の青っぽい香り。 普段は珈琲を好む貴方にしては珍しいな、と 準備をする姿を視線で追った。 「こ、これは……!!!」 差し出されるまんまる。 ほんのりと内側から覗く淡いオレンジ色。 食堂でも探してはいたが、特に用意される事はなかったシロモノ。 「 みかん大福……!? どうしてここに……まさか手作り……?」 そわそわとお茶を頂いたり、大福をじーっと見つめたり、 貴方に熱い眼差しを向けたりと、好物を前にした子供らしく全身で喜んでいる。 「貴戸っ、 食べても……良いのか……!?」 (-160) 2021/09/30(Thu) 12:17:44 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「そうだ。レシピを見ながら作って、素崎先輩に味見をしてもらった。悪く無い評価をいただいたから、一応は食べられるはずだ。それでも職人の腕と比べたら劣るだろうが……」 子供らしい仕草が珍しかったのか、お茶を啜る手を止めて目を丸くさせた後すぐに微笑んだ。 「勿論だ。お前に食べてほしくて作ったのだから」 (-161) 2021/09/30(Thu) 12:34:09 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>+55 >>+56 朝食堂 闇谷に視線を向けられるとこくりと頷いた。迷彩、お前もこの苦みの良さに気付く日が来るはずだ…………。 「和食か。それは楽しみだな。迷彩、お前にも期待しているぞ」 仏頂面こそ変わらないが、穏やかに夕飯へと想いを馳せた。馳せたのだが、すぐに現実へと引き戻された。デザートのヨーグルトを食べ進めていた手も止まる。 「?どうして許可がいるんだ迷彩。いつでもいくらでも、好きなだけ俺たちの部屋で寝ればいいだろう」 な、と闇谷へ視線を送る。此方も貴方が今晩も夜を共にすると思い込んでいた。 (+57) 2021/09/30(Thu) 12:43:37 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「そっ、そうか………嬉しいな………。 好きな物覚えててくれて、作って貰えるなんて 夢にも思わなかった………。」 いただきます、と正座して 待ち切れないと言わんばかりに齧り付く。 ぎゅうひに歯を立てれば、白餡と果汁がいっぱいに溢れてきて、 「…………!」 破顔。 「………………!」 天才か、と貴方を見た。 それはもうとんでもなく嬉しそうにぱくぱく齧る。 久々の好物を前にしてテンションが上がらない訳がない。 「……… 美味い!! 大福屋さんになれるぞ、貴戸。 今すぐに出店すべきだ……!」 あっという間に平らげて、 ぺろりと唇まで舐めた。 (-162) 2021/09/30(Thu) 12:59:21 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「ここ最近お前にお菓子を作ってもらってばかりいるだろう?だから俺もたまには暁に作ってやりたいと思って」 嬉しそうに笑顔を咲かせる貴方を見て、つられるように目を細めた。 「……。……可愛いとは、こういう事を言うのだろうな」 みるみるうちに貴方の胃に収まっていく様子を見ながらお茶をのんびり飲み進める。なんて贅沢で穏やかな時間なのだろう。最高の癒し時間だ。 「いや、大福屋は遠慮しておく。俺は暁に作ることができればそれでいいからな」 舌が唇を舐める仕草には未だどきりと胸が跳ねることがあるものの、それでも目を逸らさずに完食したのを見届けた。たいへん満足感のある時間だった。 (-163) 2021/09/30(Thu) 13:09:55 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「ご馳走様でした。 いや、俺は………、」 貴方に褒められたのが嬉しくて作っていただけなのだが。 ちょっと気恥ずかしくて口を噤んだ。 「……ありがと、 その、良かったら…… また俺の為だけに作ってくれ。」 満足感に包まれていたが、 はっと気付く。 「………お前の分は?」 もう食べたのだろうか。 (-165) 2021/09/30(Thu) 13:34:23 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「お粗末様でした。喜んでくれて何より。望んでくれるならまた作ろう」 お茶をさらに一口。こくりと喉を鳴らしたところで手が止まった。 「俺の分?……。 ………………用意し忘れていたな……」 考えていませんでした。貴方に食べてもらうことしか頭になかったらしい。 (-166) 2021/09/30(Thu) 13:45:49 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>+58 >>+59 朝食堂 ぱたぱたと厨房へ駆け込み、そしてわざわざ返事をしに来た後、ばたばたと小走りで去っていった目まぐるしい動きをする貴方をぽかんと目で追いかけていた。 「いや……変なことは言っていないと思うが。 ……迷彩も迷彩で色々考えていることがあるんだろうきっと。そういうお年頃なのかもしれないな」 なんてのんびり考えた。喋ってる本人と迷彩少年は3歳しか違わないんですけれども……。 もさもさ食べるルームメイトの隣で「ああ、迷彩が元気だと俺もほっとする」なんて呟き、未だ粉がかすかに残るコーヒーを飲んで楽しんだのだった。 (+60) 2021/09/30(Thu) 14:00:41 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「毎日望む。」 毎日は望むな。 「こんなに美味いみかん大福を 食べずに過ごせると…………?」 想い人の手作り補正が掛かっているが それを加味せずともかなりの出来栄えだった。 作った本人が味を知らないと言うのも何か勿体ない話だ。 「きど」 そっと唇同士をくっ付けて ちらちらと舌を押し付ける。 食べたばかりなので、きっとみかん味のキスだ。 満足すれば、離す。 「ごちそうさま。」 (-167) 2021/09/30(Thu) 14:05:51 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「では毎日作ろう」 毎日は作るな。 「そこまで褒められると面映い心持ちになってくるな。 でもやはり専門の店の方が……、……ん」 柔らかな感触が伝わってくる。健気な舌を薄く口を開いて招き、戯れるように唇で食んで応えようとする。 は、とかすかに乱れた呼吸と共に濡れた己の唇を舌でもう一度なぞった。 「……よく食べました」 もう一度貴方の分だけ用意したら、またこうしてくれるだろうか。 悪い事を覚えてしまったなと思いつつ、ほんの僅かに熱を帯びた笑みを貴方に向けるのだった。 (-168) 2021/09/30(Thu) 14:19:13 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「貴戸が作ってくれた物だから 毎日食べたいと思うんだけど。」 しれっと惚気てそっぽを向く。 やりたくてやったのだが、恥ずかしいものは恥ずかしい。 貴方の考えに気付くこともなく そうして平和な時間が流れていった。 (-169) 2021/09/30(Thu) 16:47:22 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志「……いや、」 懐かしさすら覚える言葉の羅列だった。 “保護”されてすぐの頃に、そういうことを言う人間もいた。 ……うまくやれるようになって、久しく聞かないものだらけだった。 こいつも、あれらと同じで。 理解者の顔をするのが上手いんだなと思った。 「そうだな。『暴力は、よくない』。気をつけよう」 わざわざ人目につかないところでやってはいよいよ、いじめに類するものの形を為す気がしたけども。 あるかも分からない次に、そこまで思考を割く気が起きなかった。 (-173) 2021/09/30(Thu) 23:05:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志もぐもぐと食べきったあとは、もらった緑茶をゆっくりと啜っている。 どうやら少し猫舌らしく、眉間にシワを寄せたりしている。 「そうだな……こういう企画中だからこそ自由が与えられてるとも言うが。 俺も、あまり話したことの無かった人と話す機会が持てているといえば、そうだ」 それが多少面倒に感じることもあるが、得られたものもある。 企画は本当に、褒められたものではない狂ったものだけれど。 性行為をしなければならない事以外は悪いものでもないと思うから始末に悪い。 (-179) 2021/10/01(Fri) 1:31:35 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人「?誰もそんな事は言っていない」 首を傾げた。 「別にそれが頼んだ人……今回でいえば普川先輩だが。必要なものならいいんじゃないか?別に暴力そのものを否定しているわけではない。俺は好まないがな。 俺がよくないと言ったのは他の人に見つかって事が大きくなる事だ。面倒だろう、色々と」 双方の合意の上ならいじめにならないのではないか、そう結論に至った少年はそこまで言い切り、すぐにもう一度口を開いた。 「……黒塚。その『暴力はよくない』という言葉がすぐに出てくるのなら。あの時も暴力を振るうことなどなかったんじゃないか? それでも頼まれて殴ったとは……よほど先輩に切実に頼まれたのか。 或いは……お前、自分で考えて行動することはあまり得意ではないのか?」 (-186) 2021/10/01(Fri) 5:22:46 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 4274 素崎 真斗「本当に、こういう機会でなければ……」 ため息が止まらない。 けれど、物は考えようだとゆるく頭を振って切り替える。 「でも話したきっかけが狂った企画によるものであっても、そこで結ばれた縁はなくなりませんから。 この企画が終わってもまたよろしければお話しましょう、素崎先輩」 仏頂面こそ崩れないが、穏やかな声色でそう告げて貴方がお茶を飲み終わるのを待つだろう。 (-188) 2021/10/01(Fri) 5:45:37 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志ずず。 ゆっくりお茶を飲み終わると、ふぅ……と大きく息をついた。 あなたのため息とは違い、美味しかったという意味のものだ。 「あぁ、そうだね。 機会さえあればいつでも」 同室でもなければなかなか会話すらままならない自分たちにいつその機会が訪れるかはわからないが、その言葉は本心だ。 「貴戸は……この企画の責務は果たしているのか? どこにでもカメラは配置してあるのはわかってるんだろう」 マイクの性能が如何程かは知らないが、こういう会話も聞かれているかもしれないのに。 (-207) 2021/10/01(Fri) 15:24:34 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 首を傾げてみせる。少年のとは反対向きに。 「事が大きくなる程度には好まない人間が多いんだろう?」 それは、暴力がよくないと言うことと何が違うのだろう。結論までの道筋が少し、長いだけじゃないか。 「……そう見えるのならそうなんじゃないか」 吐き出す息に混じった呟き。 考えたさ。 幸いにもマイクに拾われなかったそれは、草臥れたようにも響いた。 (-208) 2021/10/01(Fri) 15:45:14 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 4274 素崎 真斗「ええ、まあ。一応は果たしています。報酬は欲しいですから。カメラから逃れられないのはもう致し方ありません。それはこの少年院に来た時点で受け入れるしかない」 湯呑みを持っていた手にほんの少し力がこもる。覚悟はしていても、受け入れるとは言い難い企画だ。 「聞きにくいことを尋ねますが、その、素崎先輩はどうなんですか?」 (-209) 2021/10/01(Fri) 16:02:41 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人「それはそうかもしれないが……え?」 貴方の唇が震えた気がしたが、その音を上手く拾い上げることは叶わず。 掴み損ねた無念と貴方の物言いに少年は寂しげに眉を寄せるだけとなった。 「……随分他人任せな言い方をする。俺はお前のことについて聞きたいだけなんだがな」 そう呟いて、迷彩少年の分の布団を抱えるだろう。 (-210) 2021/10/01(Fri) 16:16:23 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 布団を抱え、腕の塞がった少年に手を伸ばし、その前髪をさらりと指ではらう。小豆色に映る黒い影は目を細めた。 ――何故、お前は見えるものだけを信じようとしない? 他人の物差しで測られ続ける生き物の、 ただしさから外れてしまえば先が無いコピーの、 醜悪な 中身を知ろうだなんて最悪な真似をしてくれるな。目を細めただけだった。 そうして。男のものと比べれば一回り二回り、小さな布団の主が――あの少年が、大切にしていたものがもし、この部屋に取り残されていたのなら。それを抱えられた布団の上に乗せただろう。 とっくに男のいないうちに持ち出されているかもしれないし、 そんなもの、そもそもこんな場所にありはしないのかもしれないけれども。 (-215) 2021/10/01(Fri) 16:55:12 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志「なるほど。 狂ってると思っていても報酬はほしいと思ってるんだ」 まぁそれは自分もそうだけれど。 目の前のあなたほど不満を述べていたいだけで。 「…………まぁ、それはね。 でもあまり自信はないな……ヤってるやつはもう半数以上と致してそうだし」 ……と、人数は少ないということだけを述べた。 (-217) 2021/10/01(Fri) 17:40:35 |
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