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【鳴】 棋士 松風おっさんの愛情表現ってそう言うものさあ。 おやおや。でも見てしまったんだよね……。 君が。ほら、将棋盤に擦り付けて…。 [ぼそぼそっと囁く] おやおや、百花は遊びでこんなものを注文しちゃう悪い子かなあ? じゃあ遊びでこんなことをされても文句は言えないかなあ? [言いながら、ゆらゆらとそれを揺らしてみる] おや、離してくれないようだ。なんだか声も色っぽいねえ。 いきなりこっちからで感じちゃうなんて、気が早い。 [試しにスイッチを押してみる。実は充電式だったようで、ブルブルと震え出した] (=1) 2022/11/03(Thu) 19:02:26 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、君には一切手を触れてすらいないのに。 これは触れてしまったらどんなことを言われるか知れたものではないなあ。こわいこわい。 おっと手が滑ったぁ。 [片手でわざとらしく胸に触れた] おやおやおやあ。私はこの眼と耳にしかと焼き付けたよお? どちらが予備軍かなあ? [言いながら触れた手でそのまま胸を弄る] なるほどなるほど。ではご自分で使うと良いねえ? [言いながらバイブを陰部に走らすと下着に引っ掛けるようにして手を離す。そうしてダンボールから次なるグッズを物色してみる*] (=3) 2022/11/03(Thu) 20:14:57 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、じゃあ触るくらいはいまさら大丈夫かねえ。 [浴衣の上からさわさわと揉みつつ、甘い声が聞こえればサッと中へと手を差し入れ、揉みしだく] ふふふ、さあて、わざとらしく惚けても、ネタは上がってるんだぞお。こうやって。自分の体を弄りながら。 [そうして取り出したる次なる道具はポータブルAV] (=5) 2022/11/03(Thu) 20:46:03 |
【鳴】 棋士 松風[ポチッとスイッチを押すとあられもない姿の女性が一人で耽っている動画が再生された] おやおや、この人は随分と盛り上がっているようだが、君はどうかねえ。 [言いながら今度は背中から抱き止めるようにすると、先程揉みしだいた結果はだけた浴衣の隙間から胸へと触れる] ほらほら、君もこうやって耽っていたじゃないか。 どちらが変態かねえ? [わし掴むように胸へと触れ、もう片手は打ち震える彼女の中心へと] おやおや、随分濡れているねえ。 [振動に悶える彼女を抱き止めるようにしながら囁いた*] (=6) 2022/11/03(Thu) 20:51:38 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、ヘンタイスケベに触られてこんな声をあげて濡らしてるのはどこの誰かなあ? [下着のホックを片手で取ってしまうと、そのまま抱き止めて揉みしだく] ふふ、何度も見たともぉ。 わざと見せつけていたんじゃないかい? こうなることを期待して…。 [ブルブルと震えるバイブの裏から、熱り立つ自身も押しつけて、耳元で囁くと、腿をいやらしく片手でさすり、下着へ手を伸ばす] ダメという割に、きもちよさそぉだねぇ? 下着、脱いでごらん? 直接当てるともっと気持ちいいよぉ?* (=8) 2022/11/03(Thu) 21:19:03 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、あまぁい声だねえ。 こちらもジュースでも溢れてるみたいだあ。 [囁きながら、背中をかぷりと甘噛みする。そのまま前傾姿勢で胸に直に触れると、首筋を舐め取りながら、揉みしだくように手のひらに納め、頂点にも触れる] おやおや、じゃあ純粋に見られるかもしれないところであんなことしてたのかなあ? それで興奮するのかな? それとも我慢できないほど昂っていたのかなあ? [言いながら、手を下着の中に差し入れる] ふふ、この中だけ真夏みたいだねえ。 おやおや、脱がないと下着がダメになってしまうよお。 ああ、わかった。脱いだらこのピンク色の機械が落ちちゃうからねえ。だから脱ぎたくないんだ?? [すりすりと直で割れ目に指を伸ばして。バイブの振動につられて指も小刻みに震えながらぬっぷりと濡れた隠部の中へ沈み、敏感な場所へも触れる] おやあ。なんだかいっぱいポタポタ垂れてるよぉ? [我慢がならず自身はすでに下着を脱ぎ捨てていた。浴衣からはみ出すそれにまで、彼女のそれが垂れ落ちる] ふふ、もう欲しくて欲しくて仕方がないんじゃないかねえ? (=10) 2022/11/03(Thu) 22:00:50 |
【鳴】 棋士 松風そうだ、見えるから怖いんじゃないかい? 目を瞑って集中できるようにしようねえ。 [言いながら、バイブを取り出したときに転げ出ていたアイマスクを後ろからかけてしまう*] (=11) 2022/11/03(Thu) 22:13:38 |
【鳴】 棋士 松風普段から君はチョーシに乗ってるからねえ。たまにはお仕置きしてあげないとぉ。 [そう言いながら、敢えて敏感な場所だけを執拗に攻め立てるように掌をぐりぐりと動かす] おやおや、気の迷いであんなことをしてしまうんだ。 普段からそうしたいって欲望がないとできないよねえ。 それとも普段からこうやってサカっているのかな? もっと淫らな姿を見せてくれたら忘れられるかもねえ。 [言いながら、会陰部に指を埋めて行き来する。ほとんどなんの抵抗もなく、滑らかに埋まった指はねっとりとした液体に包まれる] 脱ぐのが嫌ならこうしてあげようかねえ。 [少し強めに引っ張るといとも簡単に下着は裂けてしまう] (=14) 2022/11/03(Thu) 22:41:21 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、だらしない。 大事な場所がよぉく見えてしまうよぉ。 [言いながら視界を遮り、そうして、その痴態をまじまじと眺める。開けっぴろげになった両足の前にずいと割り込むと、支えるものがなくなり転がったバイブを再び隠部へと当てる] ほらほら、百花ちゃんの大事なとこ、汁だくで丸見えだからねえ。見えないように隠してあげないとぉ。 [言いながら、バイブをずい、とひくつく彼女の中心へとあてがいながら] おやおや、そんなに舌を出して。物欲しげだねえ。 [その唇に指を絡めて、ねっとりといたぶりながら、ぐい、とバイブを奥へと進めようとする*] (=15) 2022/11/03(Thu) 22:49:07 |
【鳴】 棋士 松風じゃあ衝動的にしたくなっちゃうんだねえ。 うっかり人前でしてしまう前に解消しないとねえ。 ほら、いくらでもよがって大丈夫だからねえ。 [引き裂いた布を素肌の見える胸にぽい、と置いて恥辱を煽る] ふふ、素っ裸よりもよほど卑猥な姿だねえ。これは。 おやおやおや。ここはよく手入れしてある。見られることも多いのかなあ? [と、手入れされた恥部を手のひらでさする] (=18) 2022/11/03(Thu) 23:14:12 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、これだけ気持ち良くなってもまだ減らず口かねえ。 悪い子だ。一生私の下僕になるなら許してあげなくもないがねえ。 [唇に指を突っ込むとその舌を絡め取って、刺激を与えながら、自身の熱いものを太ももに擦り付ける] さあて、これはなんだろうねえ。 今百花ちゃんの中に入ろうとしてるもの、わかるかなあ? おや、ごめんねえ。分かっても口が塞がれてるから答えられないか。わはははは。 [口に突っ込んでいた指を抜き出し、笑いながらタバコを吸い始めると、ぐい、とぶるぶる震えるバイブを中へと強く押し込む] まあ、このくらい慣れっこだよね? 遊んでるものねえ。 [ぷはっとタバコを吹き出し、ニヤニヤと眺めつつも、逃げられないように股の間に押し入って両膝を押さえる*] (=19) 2022/11/03(Thu) 23:22:30 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、よくよくみると下着も随分なものを履いていて…。 もしやわざと私の家にこれを届けさせて、それでうちに来たのかねえ? 大胆だねえ。 もっとえっちな下着が入ってたからねえ。安心だね? [明らかにシミのついた股の部位を見てニヤニヤしながら攻め立てる] 気持ちいだろぉ? 上も下も、気持ち良くなっちゃうねえ、百花ちゃん? さあ、こっちも咥え込むといいよお。いっぱい男の物を咥えてきたんだろう? このくらい平気だよねえ。 [ぐい、と自身の膝で最後は思い切り押し込むと、熱い液体が膝と自身の局部へとかかる] おやぁ。そんなによかったのかい? 失禁するほどとはねえ。ははは、もう、百花のここ、どろどろだねえ。 [言いながら、彼女の中で震えるバイブを緩やかに出し入れし、核を攻め立てる突起を殊更あてがって、奥へと埋め込む] こんな太いものを咥え込んで、一体幾つの頃から男を覚えたんだい? いやあ、ぼかぁかなしいよぉ。わははは* (=21) 2022/11/03(Thu) 23:53:21 |
【鳴】 棋士 松風じゃあどうしてこんな下着を履いてたのかねえ。 それともいつもこんなのを着て期待してたのかねえ。 やらしいねえ。 おやおや、こんな太いものでも全然平気で出し入れできて。もう普通の男の物では満足できないんじゃあないかい? むしろ常連なんじゃないかねえ? [今度は奥に留めると、震えるそれを抑え込むようにして、突起へと振動を伝える] ほっほう。おしっことは違うおもらしもいっぱいだあ。ローションが入ってたけど、君には必要なさそうだなあ。 [股の間に頭を突っ込むようにして、ひくひくと蠢くそこと、溢れ出る物を観察する] (=24) 2022/11/04(Fri) 21:56:24 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、随分気持ちよさそうな声をあげてるねえ。 下のお口も涎まみれで気持ちいいって言ってるよ。 [一旦体を起こすと、今度はよがり狂うその顔を見つめながら囁く] ははは、確かにこれじゃあ男は必要ないかもねえ。 おもちゃがあれば満足だものね? ヘンタイモモカちゃん? [再びバイブを激しく出し入れしながら、ダンボールに入っていたビデオカメラを取り出すと、脇の机に置く] さあさあ、君のイクところ、見せてごらん?* (=25) 2022/11/04(Fri) 22:02:05 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、せっかくのおしゃれも見る人がいなきゃあねえ? しっかり目に焼き付けた私に感謝するといいよお。 もう布切れになったけど、もっとおしゃれで恥ずかしい下着があるから安心だよねえ。嬉しいねえ。 そうさねえ。とっても気持ちよさそうで、もうイキたくて仕方がないよねえ? ほらほら、うちは広いからねえ。好きなだけ声をあげなさい。こんなに太くて激しいのじゃないと満足できないなんて、ホント、ヘンタイだねえ。 [言葉に詰まった姿に畳み掛けるように] ほら、ヘンタイはヘンタイらしく、機械でイっちゃいなさい。 おやおや、謝る? 早くイかせてほしいって? そんなに懇願されちゃあ仕方がないねえ。見られて撮られて興奮しちゃうモモカちゃんだものねえ。 (=28) 2022/11/04(Fri) 22:56:25 |
【鳴】 棋士 松風ほら、びくっ、びくっびくっ、って体が跳ねてるよ。 これはもうイっちゃうねえ。イキのいい絶頂だあ。 機械は疲れ知らずだから、どれだけイってもやめてくれない。いくらでもイっちゃえるねえ。絶頂の無限ループ。楽しいねえ。男だと萎えちゃうからなかなかそういうのできなよねえ。いやあ、羨ましい。あははは。 [そう言いながら、バイブに手をやると、なおもぐい、と奥へと押し込む*] (=29) 2022/11/04(Fri) 23:00:20 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、気持ちよさそうだねえ。 何回イケるか、試してみようじゃないか。 [言いながらダンボールの中に入っていた手枷を取り出すと、再び達している百花の手を取り、嵌め込む。それからカメラを確認し] ほおら、よく映ってるねえ、君のイク姿。後で見せてあげるね。 音声もバッチリだ。腰だけ突き上げて跳ね回ってるのがよく撮れちゃってるねえ。 さてさて、強く強く咥え込んで、離れてくれないバイブだけどこれだけじゃあもう物足りないよねえ? [言いながらぷはっとタバコを吸うと、ぐり、と消しかけたそれを腹に軽く突きつける] さあ、次はお尻を突きだそっか。 [言いながら、体を手に取ると、ひっくり返すようにして、尻を突き出させる] (=32) 2022/11/05(Sat) 22:16:54 |
【鳴】 棋士 松風さっきから自分でいっぱい腰を振っちゃって、私もそろそろ辛抱できなくなっちゃったんだよねえ。 でもモモカちゃん、もうこれくらい太く激しくないと楽しめないよねえ? だからこっちに入れながらしてあげるねえ。 [言いながら腰を押さえつけると、中に埋まり震えていたそれを一旦取り出す] ローションもあるけど、いらないよねえ。 [言いながら激しく震えるそれを、今度は後ろの穴へと押し込んだ*] (=33) 2022/11/05(Sat) 22:20:34 |
【鳴】 棋士 松風お口が手隙で恋しいみたいだねえ? とりあえず指で我慢してねえ。 [言いながら甘い声をあげる口に指を突っ込む] 後でこのお口にも入れてあげるねえ。自分の恥ずかしい物いっぱいついた物をね。あははは。 それとも男のどろどろのものの方がいいかなあ? [そうしてバイブを引き抜いて] おやおや、名残惜しいかぁい? 君の恋人がいなくなっちゃって。ひくひくしてるねえ。君のここ。 どろどろに溢れてる。あれ? この機械って液体が出てくる機能あるのかなあ? 不思議だねえ。どこからこんなどろどろ、出ちゃったんだろねえ。 [言いながら、後ろへとバイブをあてがい、一気に中へと押し込む] (=36) 2022/11/05(Sat) 23:05:51 |
【鳴】 棋士 松風さぁて、私にも少しは頑張らせてくれよ? もうパンパンだけど、君の恋人には敵わないなあ。あはははは。 [言いながら更に腰を高く上げさせ、自身を充てがうと、一気に中へと突き進む] おおっ。どろどろのぬるぬるで、あっついねえ。 温泉に入ってるみたいだよ。ああ、反対の壁で激しく揺れてて、すごく締まって……。っ。こりゃあだめだ、動く間も無くイってしまいそうだよお、百花の中に、おじさんの、全部出しちゃいそう。 ああ、でも既にどろどろだから、別に問題ないよねえ? なんだか怪しげな薬もいっぱい入ってたし。いっぱい遊んでるモモちゃんだから、中出しもいっぱい経験してるよねえ? あはは。 [ぺち、とお尻を叩きながらゆらゆらと腰を振り、唇も指で犯す* ] (=37) 2022/11/05(Sat) 23:13:03 |
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