151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 「……玉座ではありませんが、高い椅子ならば今空きましたよ?」 サルガスがどこかへ行ったのを見てから、ぽつっと。 (71) 2022/06/02(Thu) 1:09:15 |
| >>69 バラニ様 「なんとお優しい。ありがとうございます、ではこちらはバラニ様へ差し上げます……」 メッコールを目の前にし、恭しく頭を下げたが、ただ嫌なものを押し付けただけである。 正しく言えば、手が使えないので片付けて欲しい。 「あ、ルイボスティーですね。こちらは好きです、よく飲んだ記憶があります」 一口啜って、満足げだ。 (74) 2022/06/02(Thu) 1:13:56 |
| キエは、ルイボスティーを啜りながら、にこにこと周囲を眺めている。 (a46) 2022/06/02(Thu) 1:41:38 |
| 「明日には、好きなだけ声が出せるようになるんですね」 にこやかに、どこか夢見心地な様子で。 というか、半分くらい寝てる。 「早く明日が来るといい」 飲みかけのルイボスティーをそばに置いたまま、船を漕ぎ始めた。 (94) 2022/06/02(Thu) 2:02:56 |
| キエは、目を閉じたり開いたりしている。たまに枕投げも見てる。 (a55) 2022/06/02(Thu) 2:22:17 |
| キエは、枕投げ終わっちゃうのか……という視線をちょっとバラニに向けた。 (a57) 2022/06/02(Thu) 2:23:29 |
| (a61) 2022/06/02(Thu) 2:39:46 |
| >>103 レヴァティさん こちらに振りかぶったあたりでサッ!と動き始めたので、なんとか抱き枕を避けた。 「何するんですか、私投げ返せないんですよ?」 さっきまでうとうと船を漕いでいたくらいなので、投げ返す以外の選択肢がパッと浮かばない。 (105) 2022/06/02(Thu) 2:42:13 |
| >>106 レヴァティさん 「嫌ですよ、私に得がありませんから」 ちゃんと避けられたので、こっちはしれっとしている。 「衝撃受けたらあからさまに倒れますね。 それと、私は元気ですとも」 声は掠れているけど、ああ言えばこう言う。 元気アピールでにっこりもしておいた。にっこり。 (108) 2022/06/02(Thu) 2:54:54 |
| >>110 レヴァティさん 「ありますよ、ボランティアではないですから。 なんですか、むすーっとしてるよりいいでしょう?」 あっ!デコは出てるので狙われやすい! 頑張ってぐるぐる巻きの両腕を顔の前に上げようとはしている。 「眠かったのですが誰かさんたちが賑やかでしたのでつい目を開けてしまいました。 ……えっ?ガンつけて?ないですよ、こんなに友好的じゃないですか私。子守唄でも歌ってくださるんですか?」 なんならこっちは取り方によっては煽りにしか聞こえないかも。 (111) 2022/06/02(Thu) 3:10:53 |
| (a68) 2022/06/02(Thu) 3:11:14 |
| >>112 いじめっこさん 「どうしろっていうんですか。あっ、おやめください、あっ」 隙間を縫われている!細かい動作ができないため、隙間からつつかれ放題。頑張って避けようとはしている。 「すごく聞き慣れた言葉ですね、胡散臭い。これでもここに来る前まではそんなこと言われたことなかったんですけどねぇ。 暴力反対!」 うわーんの顔になった。 (113) 2022/06/02(Thu) 3:31:12 |
| >>127 デコをいじめる方 「私は嫌ですね、利害は一致しないようです」 ササっと後ろに下がった。 めんどくさそうなことも降りかかりそうだし。 「……優しさって難儀ですね。私に友人はいませんよ。 枷が外れたら沢山暴れてくださいね、対象は私ではなく」 そのままふわーっと貴方から離れるつもり。 (141) 2022/06/02(Thu) 15:13:49 |
| キエは、何も食べられない。 グレープフルーツジュースdrinkを注文。 (a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47 |
| 「動物のようなものを見るのは、ここに来て以来です」 鳥を見ながらほっこりしている。 (145) 2022/06/02(Thu) 16:42:26 |
| >>a94 アマノ様と小鳥さん 「その小鳥さんは歌えるのでしょうか」 本物だろうがロボだろうが特に関係ないが、気になったことを聞いてみた。 (157) 2022/06/02(Thu) 20:07:27 |
| キエは、ほうとうの汁の巻き添えを食わない位置にそっと逃げた。 (a96) 2022/06/02(Thu) 20:08:23 |
| キエは、スプーンを目につけた私が描かれなくてよかった。 (a104) 2022/06/02(Thu) 21:04:01 |
| >>166 アマノ様 「それは素晴らしい!」 聞いた途端、ぱぁーっと笑顔になった。 「鳥さんの声で人のお歌が歌えるのはいいですね。機会があれば聞いてみたいものです」 (167) 2022/06/02(Thu) 21:10:55 |
| >>170 >>a107 鶴の作者と名付け親 「どうして勝手に人の名前を不可思議な絵につけているんですか」 あ!聞こえていたぞ! でも近付くとまたデコつつかれるかもしれないので、やや遠巻き。 (172) 2022/06/02(Thu) 21:28:48 |
| >>174 いじめっこさん再 「ならないと思います」 キッパリ言い切った。だってスプーンついてるし。 (192) 2022/06/03(Fri) 0:03:44 |
| >>178 アマノ様 「そうでしょうか?歌が好きなのです。人が歌うものも、動物が奏でるそれらしきものも。自分が歌うのも。 例えそれが音痴と言われるほど調子外れであっても、楽しんで、歌いたくて歌っているものならば」 拘束されたままでは決して歌うことも、鼻歌すらも厳しそうな声で、 ぱっと見は 嬉しそうに言った。 つられて鳥へと視線を向けるが、歌わなさそうな様子にちょっとだけ肩を落とした。 (193) 2022/06/03(Fri) 0:09:14 |
| キエは、拭くだけじゃなくお風呂に入れた方がいいんじゃないかな、と遊ぶシャトを見ている。 (a115) 2022/06/03(Fri) 0:51:38 |
| 獣の子が飛び込み、看守様が受け止める。 ヒールなんて踏ん張りづらいものを、と思わないでもない。 堪えきれなかった様子を、決して近くではなく遠巻きに見て。 「……ふふ」 碌に声の出ない喉で、笑った。 笑って、見ていた。 (200) 2022/06/03(Fri) 1:27:31 |
| >>203 センブリティさん 「私は両手が使えませんし、ね?それに何より人ですから」 にっこり。拒否の姿勢だった。 センブリ茶が届いたのをその後に見て、またにこにこしたとかしないとか。 (204) 2022/06/03(Fri) 2:10:19 |
| (a133) 2022/06/03(Fri) 2:18:47 |
| キエは、しれっとした顔で安全に緑茶をストローで啜っている。 (a135) 2022/06/03(Fri) 2:19:20 |
| (a144) 2022/06/03(Fri) 2:31:42 |
| 「飲めても飲めなくても文句は言うんですね」 傍観していたが、成程とばかりに頷いた。 (215) 2022/06/03(Fri) 2:36:09 |
| >>a153 ヴェルクさん 「飲まないんですか?」 飲まない様子を見て、また何か変なものなのだろうなとは勘付いた。が、どれだけやばいのかは分からないので普通に尋ねてみた。 (223) 2022/06/03(Fri) 2:54:01 |
| >>226 >>228 毒とヴェルクさん 悪い顔を見て、飲まない貴方を見て、素直に手をつけるほどではない。 にこにこと笑ったままではあるが。 「貴方が飲ませてくださるのなら?……と言おうとしましたが、毒を好んで飲むほど物好きではありません。 普段そんなに暴れていらっしゃるんですか?」 冗談に冗談を重ねる。 拘束に視線を貰えば、小さく腕を揺らした。 「物理で抑え込めばそうそう使えない能力ですので。コストカットというやつです、多分」 (231) 2022/06/03(Fri) 3:07:47 |
| >>230 アマノ様 つい、と目を細めた。 笑っている、のはずっと変わらないが。 「それはそれとして。歌そのものも好きですよ。いいじゃないですか、ただの娯楽なんですから。 趣味嗜好まで模範があるわけではないでしょう?」 (233) 2022/06/03(Fri) 3:11:15 |
| >>235 ヴェルクさん 「いけません、私は神のものですので」 聖職者がそう発言するにしては、随分と軽やかな調子で宣った。 貴方の言葉が冗談とわかりやすいからかもしれないし、そうではないとも取れる。 「成程、言い分は理解できます。ということは、自覚も反省もないのですか?」 澄んだ音を立てるグラスの音を聞いて目を細め。 聞き終わってから、また言葉を紡ぐ。 「どうでしょう。あまり期待すると、がっかりさせてしまいそうですね」 ベルトに巻かれた腕を揺らし、首輪の巻かれた喉を震わせて笑った。 (237) 2022/06/03(Fri) 3:27:35 |
| >>238 アマノ様 「……理解致しました。それもお仕事の一部、となればその苦痛も苦悩も増すことでしょう」 貴方の眉間に皺が寄ったのを見、益々目を細めた。 「歌うのが好きというのに嘘はございません。 他者の歌が好きなのにも大きく嘘はございません。 ……どうぞ、ご警戒ください。私は犯罪者ですので、信用も理解も無用ですよ。少なくとも、私に関しては」 (240) 2022/06/03(Fri) 3:41:07 |
| ーーー貴方は看守である。 であるから、この会話の後に調べるでも、元々調べてあったのを思い出すでも。
『キエの犯罪は歌によって行われた』ということを知るのは難しくないはずだ。 それよりもっと突っ込んだことも。
知らぬなら、知らぬまま。それでもなんら問題はない。 (-212) 2022/06/03(Fri) 3:43:47 |
| >>241 ヴェルクさん 「…… あははっ。 どうでしょうか。神は望まれて在る存在ですので、その性質も信仰に因るものです」 やはり、聖職者としてはさっぱりとした意見で、物言いだ。 命乞いをを神にする者が聞いたら卒倒するかも。 「そう、ですか。……そうですか」 それを良しとも悪しとも言わなかった。自覚も反省もなく、後悔も悪気もないその様子を、どこか羨ましいような視線が数秒見ていた。 すぐにパッと笑みを戻し。 「……では、枷が外れたらお教えしましょうか」 (243) 2022/06/03(Fri) 4:00:00 |
| /* お酒もタバコもやらない生活だったけど耐性どうなのかね
酒23 タバコ97 ついでに薬62 (-213) 2022/06/03(Fri) 4:02:08 |
| /* スパスパ吸えるやん……… (-214) 2022/06/03(Fri) 4:02:59 |
| >>245 ヴェルクさん 「貴方にとってはどうでもいいことなのですね。承知しました、ではあまり神のことは貴方には話さないようにしましょう」 面白そうだと言われたのに意外そうな顔はしたが。 男も、宗教を押し付ける気は毛頭ない。 そして、続いた言葉に一度長めの瞬きをした。 「……失礼しました。顔に出ていましたか。 そうですね、私は私で、貴方は貴方。何も変わりません。何も」 楽しそうに笑う様子を見て、約束しました、とばかりに柔らかく微笑んだ。 そして、ひとつ礼をしてゆっくりとその場を離れていった。 (246) 2022/06/03(Fri) 4:30:36 |
| キエは、置いておかれたシャーベット溶けそうだな、と思っている。 (a173) 2022/06/03(Fri) 17:55:01 |
| キエは、酷く大人しい。空腹のため、じっとしている。 (a177) 2022/06/03(Fri) 19:11:54 |
| >>a179 ミズガネさん 「……なにか?」 目配せ自体には気づいた。が、意図がうまく読めなかったらしい。 やや力無いものの、にこりと笑みを浮かべながら首を傾けた。 (263) 2022/06/03(Fri) 19:25:01 |
| >>264 ミズガネさん 「お腹は空いていますよ。けれど、拘束が外れるまでは無理でしょうね」 首輪もではあるが、ベルトでぐるぐると巻かれた両腕も食事には向かない。軽く掲げてみせ。 (265) 2022/06/03(Fri) 19:47:59 |
| >>267 ミズガネさん 「そうですね、食べたいもの……ふふ、楽しみです」 ころころと笑う。時計を見れば本当にもうすぐだ。 心から待ち侘びるように、掠れた声を弾ませて。 「気にかけてくださって、ありがとうございます」 (271) 2022/06/03(Fri) 20:46:51 |
| キエは、拘束が解けたら ショートケーキvilとか頼んでみようかな、と思っている。 (a188) 2022/06/03(Fri) 20:51:41 |
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