情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼の口から、Noという言葉が聞こえた時は、拒絶されたかと思って、腕が震える。 その腕が緩んだ隙に彼は自分の方をむいて、欲張りなことを言うが、その言葉の方も意外だった。 ロバートは言葉を重ねる度、泣きそうになっている。 まるで子供が感情を高ぶらせているようで、でも合間に頬を染めてキスを仕掛けてくるのはもう、大人の手管だ] ……俺も、好きだよ。 Love'n you. ……でいいのかな。 ロバートに惚れてる。 [微笑みながら、彼の髪をさらりと撫でる] (-76) 2020/02/06(Thu) 22:59:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートお前のこと、診てやるなんて言ったけどさ。 もう、お前以外、俺は見られそうにないんだよな。 [さりげなく意味を取り違えた言い方。 日本語ならではの同音異義語を、ロバートはわかっているだろうか] 死ぬまで責任とってやるから、ついてこい。 俺が鍛えてやるから。 仕事も、恋人としても。 [ぐいっとロバートを押し倒すと、愛しそうな目を隠すことなく、じっと見つめる。 元々情に深い方だ。それだから、むっつりに見えてしまうかもしれないけれど、それはそれ、受け止めてもらおう。ハートに火をつけた責任を取ってもらうのは、もしかしたらロバートの方かもしれなかった] (-77) 2020/02/06(Thu) 22:59:53 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート もっと、お前に触れたくてたまらなかった。 [もし、過去にロバートが恋人がいたりして、こういう関係になっていたとしたら、その相手はロバートに執着していたかもしれない。それが男だろうと女だろうと。 エッチで見せる普段とのギャップは可愛いし、喘ぎ声はそそるし、積極的だし、なによりセックスが上手い。 この、誰にも触れられていない状態で出会えたことこそがラッキーだったのだろう] そういえば、ロバートは、アダルトビデオにすげー反応していたけど、苦手なのか? そんなに見たことなかった、とか? [だとしたら、どれだけ潔癖だったのだろうと思う。 ふと、悪戯心が刺激して、突然、寝転んだまま映写のスイッチを入れた。 それは有線で時間が切り替わるものだったらしく、先ほどの続きではなく、今度はボーイッシュでショートヘアの胸は控えめだけれどスタイル抜群の女の子が出てきた。 相手の男のものを美味しそうに舐めて勃たせた後は、男の上に乗って、腰を振っている] (-78) 2020/02/06(Thu) 23:00:38 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……勉強しないとな、今後のために。 [映像とロバートを見比べてにやにやする。ロバートにもいつかそうさせようと想像しているなど、丸わかりだっただろう**] (-79) 2020/02/06(Thu) 23:01:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[―――微笑む彼の言葉に息をのむ。 惚れている、その響きがどれ程のものか、スキ、love。どれもこれもひっくるめるように抱きしめる腕を強めた。ぎゅっとぎゅっとしつづけ、彼が『見られ』そうにないと言葉にしたら、ぱちぱちと瞬いて、それってと紡ぐ。] …僕に、『夢中』ということデスか? [違ったらどうしよう。そう思ったけど 続く言葉が、きっと正解。押し倒されて、じっと見つめられたら顔が赤くなった。ハートが高鳴り、彼の宣言に、はいっと強く頷いた。ついてこい、そんな恰好よく言われてついていかない訳がない。一生ついていきますと言いたくなるほど、宣言は男らしく響いた。この人のようになりたい。 いつか彼に僕も言えるだろうか。] (-86) 2020/02/06(Thu) 23:31:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕、ガンバリますから、いっぱいガンバリます たくさん鍛えてクダサイ。 [彼の期待に応えられるようにと 決意を新たにしていれば、もっとと彼の本音を聞いて赤くなった。もうこれ以上ないくらい、赤いのに更に赤くなるなんて、先輩の言葉なら教えなら全部受け止めたいと願うほどだったが、まさかの展開にへっと目を丸くした。 アダルトビデオ、という言葉とともに つけられた映写のスイッチ] ……ひゃ?!!! [びゃっと飛び上がりそうになるも 押し倒された状態だったせいでそれも叶わず、みてしまう。エッチな映像と先輩の顔を交互にみて、それからもじもじと足をこすり。横を向いただろう。そのさい、下の方を、彼の逸物を見てしまったのは不可抗力だ。 だって、あんな風においしそうに舐めているのを見てしまったら] (-87) 2020/02/06(Thu) 23:32:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……そ、の。 苦手ではないデス。急だったから…… あと、センパイとだったから [そうだ、元々苦手ではない。 ただ今は、するよりされる方に。女の子のほうに感情が移入してしまっている。男のものを舐めるほうに、上で腰をふるほうに自分はなっている] ……えっちなビデオぐらい フレンドと見たことアリマス。 [――勉強という言葉と、笑みをみて。 ぷいっと横を向いたまま、告げるのはちょっとした反抗心だ。彼の手慣れた言葉に過去を想像して勝手に傷ついてしまった。自分と違って彼はやりてなのだろう。女の子の喘ぎ声が、室内に響く。とても気持ちよさそうな声。 自分だって、今後、いや] (-88) 2020/02/06(Thu) 23:33:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…勉強、シたいです。 センパイ、僕、エッチなビデオ知っています ……ペニス、おいしいか知りたいです、勉強します [おずおずと強請る目は、彼の方を向いて 鍛えてほしいと告げる。その実、おいしいのならぜひ食べたいという浅ましさもあって、たべさせてください。と自らの口を開けば指先で下唇を押し、ここでいっぱい味わいます、と訴えるように舌を出して赤い咥内を晒す。 大人な彼に早く追いつきたい、と考えているなんて言えない ハレンチだと思われるほうがずっとましだ*] (-89) 2020/02/06(Thu) 23:38:11 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[恥ずかしそうに自分の屹立とアダルトビデオを見比べているロバートに笑えてしまうアダルトビデオは友達と見てる、と言っているが、変な気持ちになったりしなかったのだろうか。その辺りが心配になるのは、自分の独占欲が強すぎる] エッチな映像は一人で見るもんじゃないのか? スマホで一人で見てシたりしてたのか? [これからは、そういう時は自分の出番だとは思うけれど。 彼がまさか自分の過去がとても経験豊富だと誤解していると思わず、その妄想の自分に対抗しているだなんて思わず、言われた言葉に目が点になる。 思わせぶりに開かれた口。 その破壊力を知っているのだろうか。 思わずそこから白いどろっとしたものが溢れるのを想像してしまって、素直な箇所がずきん、と反応してしまった] (-90) 2020/02/07(Fri) 0:13:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートあ、んーと……美味しいものではないけど……。 ロバートのは、美味しいけどさ。 味とか、期待しないほうがいいし……。 [好きな相手のだから、口に含めるし、美味しくも感じるし、舐めるのも楽しいのだが。 ロバートは肌自体がどこか違うのか、どこを舐めても美味しく感じる。 しかし彼のおねだりに適うべくもなく] そんなに、舐めたかったら、舐めてもいいけど……。 [男の願望と欲に負けて、できたばかりの恋人に、そんなことをお願いしてしまうのだ。 さすがにお掃除フェラをさせるわけにいかないと、ちょっと待って、と少しロバートを待たせて、大急ぎでナニを浴室で洗ってくる。 それは綺麗にする意味もあったけれど、時間を稼いで水でも冷まして、上がりすぎた熱をリセットして、長くロバートにしてもらいたいからという意味もあった。 ほら、体の疲れや凝りが激しければ激しいほど、マッサージが心地いいからあえて躰を疲れさせてから施術を受けるように] (-91) 2020/02/07(Fri) 0:13:31 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃ、頼むよ。 [ぎしり、とロバートの前のベッドに膝をついて乗り上げる。 ロバートのしたいようにさせるよ、と優しく後輩の雄姿を見守るが、いざ、彼が挙動を開始しようとしたら、その長い手を伸ばし、愛しい彼の肌や胸に手を伸ばしていく。 そして……] ロバート、お前も寝てくれ。 俺もしてやるから。 [そう提案するのだ*] (-92) 2020/02/07(Fri) 0:14:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥ヒトリで、します。 けど、フレンドに教えてもらうことぐらい。 [先輩に対するには、と考えてしまう。嘘ではない、こういうものがあると進められたり解説されたりはしたから。だから、自分だって出来るはずだ。今までの恋人に負けないぐらいと 密かな嫉妬を、隠して背伸びして] (-98) 2020/02/07(Fri) 7:06:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥でも、女の子美味しいいってます。 ‥‥??? [どこか、焦る先輩を見上げて瞬いた。この瞬間にも映像の中で女の子は甘く美味しさを語っている。好きな相手だから、ということまでは流石に想像もできない。それに先輩だって自分のことをと、言おうとすれば、折れてくれた。 やっぱり先輩は僕に甘い] ‥おぅ‥‥ [ぱあっと許可に顔を明るくさせたと思ったら 待っているように言われ、所帯なくベッドの上で所帯なく座っていたが、ふと真っ赤になっているというお尻が気になっておそるおそる指で触れれば、とろっと白濁がこぼれ] あぅ‥お尻‥いっぱい [どうなっているのかは、分からないものの。 満ちた気分になり、熱い息が漏れた。鏡で見れば、わかるだろうか。先輩の好みになっているだろうか、もじもじとしていれば、先輩が戻ってきた。顔を上げて少し頬を赤くして それを迎えれば] (-99) 2020/02/07(Fri) 7:06:52 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西お帰りなさいデス‥ん? [いざジンジョーに。と寝転ぶ彼へ近づき、清潔に洗われたものへいそいそと顔を寄せるのだが、彼の手が近づいて、言葉をくれた。俺もしてやるから‥‥それはつまり。] センパイも、食べるデスか? [それなら、自分も洗ってくればよかった。 先ほど達したばかりの熱源は白濁で少し汚れている。せめて拭いておこうと掌で拭い、彼の方へゆっくりと体を向けた。だめだとは、思うのだけど、断ることもできないから] あの、汚いので‥あまり、食べないで あっ [そうお願いをしている間に目の前には 彼の逸物が、大きく黒いそれに息をのみ、もじもじと足を擦り合わせてしまう。大きさなら負けてはない。けど、いま両足の間で震えているそれは童貞らしく、未熟で。彼の経験が豊富だと勘違いをしているのもあり、とても強く見えた。] (-100) 2020/02/07(Fri) 7:07:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥大きいデス、これが僕の中に ‥‥んちゅ‥ [お尻がヒクヒクと啼く 繋がりを覚えている奥がきゅんとして、白濁を体内で動かした。細い筒道が、雄を受け入れる形に開いていく。そんな感覚を味わい、もの寂しさを覚えつつ、ちゅっと竿へキスをすれば、独特の触感に目を丸くして、そこから幹へと舌を這わせた。] ‥‥はふっ‥センパイの‥ [ふるふると自分の逸物が揺れる。 はむりと、幹の部分を咥えれば段々と夢中になって掌で竿のした部分を、もてば口を鈴口のほうへ。洗い流されたからか、そこには何もなく少しの寂しさを感じれば舌先で鈴口を舐め] (-101) 2020/02/07(Fri) 7:08:01 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥ペニス、ミルク、クダサイ [おねだりをすれば、ちゅうちゅうと吸い 気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか。教えてくださいと勉強熱心をアピールするように、腰を揺らした*] (-102) 2020/02/07(Fri) 7:09:48 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼の屹立が汚れているとしても、それは彼が漏らした白濁なのだからそれを汚くなんて思わない。 それなのに、手のひらで綺麗にしようとしている、その気遣いが愛しくて。 それでいて、恥ずかしいとか嫌だというのなら断ればいいのに、そういわないで自分の意志を尊重してくれる] 汚くないよ。 ロバートは、どこも、本当に綺麗だ。 ……食べてしまいたいくらいにね。 [彼がどこか恐れたように自分のモノに触れる。 彼のあの唇で味わわれるのかと思えば、それだけで期待にそそり立ってしまう。 彼が一度キスを落としてから舌を這わせていき、徐々に舌使いも口の動きも大胆になっていく。 咥えて、吸われれば、彼の口の中で遊ぶように雄が暴れた] (-163) 2020/02/07(Fri) 22:17:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 上手だよ……ロバートっ [はぁ、と先端を舐められたら自然と息が漏れてしまう。 男ならではのコツの掴み方と上手さだ。 昔の彼女にしてもらったりもしたけれど、男の方がどこが弱いか、自分が感じる場所をやはりしてくれるせいか、段違いで上手い。 ロバートの女性より大きな手で、口でされたら、もう他のどの女とでも満足できないだろう。 そして同じことを自分も彼に感じてもらえていればいいと思うが、彼はあいにくだか幸いだか、自分以外を知らないのだった。他の誰にも触らせるつもりはないが] (-164) 2020/02/07(Fri) 22:18:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート じゃ、俺も…… [最初のうちは彼の口を感じたくてしばらく動きを止めていたが自分も口寂しいというか、彼にばかり働かせている気がして嫌で。こういう時同じ躰を持つ同士はいい。 大きく喉の奥まで含むように、一息で彼のペニスを咥えこみ、何かを飲み込むようにすれば、自然と喉奥が締まる。 ロバートの内側とはくらべものにもならないが、少しは先ほど自分が与えてくれた快感を分かってもらえただろうか。 そのまま唾液を含んだ口腔で、ロバートの先端部分を絡みつかせるようにしながら舌先で遊ぶ。 模しているとすれば、甘く絡みつくロバートの下のお口だ。 こうして二人でお互いのものを舌でいじっていると、彼を通して自慰をしている気分にすらなる] (-165) 2020/02/07(Fri) 22:18:53 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートミルクは、ロバートの中に出したいんだけど……な。 [ミルクがほしいというおねだりに、どうしたらいいか、とスクリーンの方をちらりと見る。 先ほどの女の子は男の上にのって腰を振っていた。 自分の上で淫らに踊るロバートも見てみたいが、彼がどうしてもできないというのもわかる。 それなら代わりにそのオーラルヴァージンを貰うけどどうしようか、というぜいたくな悩みをしていた*] (-166) 2020/02/07(Fri) 22:19:15 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[食べてほしいデス。 と小さく綴る声は聞こえただろうか。 どこも綺麗だと言ってくれるのが嬉しかった。彼の言葉ひとつひとつにトキメキを覚えた。そりたつ熱源に、はふっと感激をのせて食すれば、遊ぶように暴れる雄が咥内を刺激した。んんっと思わず声を震わせ、喉を鳴らした。 上手いと褒めて貰うと気持ちよかった。 零れる息を聞けば彼を気持ちよくできてるのだと、掌で刀身をなで、先端をさらにぺろぺろと舐めた。鈴口の縁がきになって其処を丁寧になめていけば、じんわりと何かが育つ気がする。もっともっと知りたい。 先輩のことを、先輩の良いところを] (-170) 2020/02/07(Fri) 22:52:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あふ [そうしてちゅぅちゅぅと吸っていたら 彼も熱源に触れ始め、思わずと声が漏れて口が離れた。一気にと飲み込まれれば、あまりのきもちよさにびくっと体をはねさせた。これはダメだ、これはいけない、はふっと零れる息とともに悶え達しかけて彼の咥内で震える逸物を意識しつつ、唇は再度、彼のものへ。今度は、彼がしてくれたように。 咥内へと一気咥え込んだ。喉で熱源が跳ねる。 気持ちいい、心地よさに目を瞑らせ 舌先で遊ばれる熱源は感度を高め 白濁を滴らせる] (-171) 2020/02/07(Fri) 22:53:00 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[―――、必死で熱源に食い付くけど。 彼の口はとてもとても気持ちイイ。あたたかなそこは知らないものを教えてくれるようで、ひくひくと啼きながら、何度もえずき、彼の熱源を零し、そうしてむにゅっと咥えなおす。甘い味がする。そんな気がして] ……、僕、……の、ナカ はふ……あれ [スクリーンのほうへ視線を彼が向けた事に気づけば 逸物にすりすりと触れて、それから。 はふっと息を出して おずおずと、問いかけた。そうして名残惜しくも熱源から離れ、ベッドの上から上半身を起こし、彼のほうへ向こうとした。放したくない、もう少しできっとミルクの味を口から知ることができる。けど、熱い視線を彼になげ] (-172) 2020/02/07(Fri) 22:57:55 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……お腹のナカ、センパイ あれ……見たいです? [男の上で腰を振る。 そんな自分を彼が見たいのなら、自らのおなかを撫でそれから足を少し開く。どこまでできるか分からないけど、上手だと褒めてくれた事を思い出せば、そのと小さく要望を口にする。上に乗るの頑張るから] ……僕、たくさん褒めてほしいデス たくさん、キスしてほしい ……がんばるから [彼がよいというのなら、体の上に乗ろうとよじよじ。 姿勢を変える為に動きだすだろう*] (-173) 2020/02/07(Fri) 22:58:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……両方、シてほしい。 やっぱ飲んで。 [やばい……キた。 動きを止めて自分の体のよじ登ろうとし始めたロバートの体を手で止める。 男はなんてエロい生き物なんだ……!と自分を一般化するのは男性の人全員に失礼だと思う。 ああ、もうロバートがエロ可愛いからいけないんだ、と後輩に責任転嫁するのも悪い気がするのだが。 このままだと自分が早漏とかしつこいとか、嫌なイメージが彼についてしまいそうだ。 後でロバートをいっぱい甘やかしてフォローしておこう……まずはしてもらってから、と思う時点で色々終わっている。 驚いているだろう顔に、ごめん、ともう一度男の逸物を見せるようにして。 今度は彼に施すのはやめておこうか。 今は彼の舌の感触を、口の熱さをたっぷり堪能したい。 先ほど喉奥で舌で愛した箇所を名残惜し気に一撫でしてから、ベッドの上に座り込む。 ベッドヘッドを背もたれにして足を延ばすと、脚の間にロバートを招き入れた] (-179) 2020/02/07(Fri) 23:55:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……いい? [頭を下げて雄を咥えるのは体勢的にしんどいかもしれない。 しかし、ロバートの金色の睫毛が伏せているのを上から見るのは綺麗で。 上目遣いでちらちらと見てくるのも、お尻がもどかしげに揺れるのも好きなのだ。 ロバートはまるで犬のように上手に舐めるくせに、猫のように掌で熱棒をもてあそぶ。 口に咥えて舌先までもで甘やかしてくるから、調子に乗った肉棒が存在をアピールしてしまうのだ] ぅ……ふ……、もっと上んとこ、舐めて……。 ほじるみてぇに……、手も使ってっ [指示をして、ロバートがその通りにすると、よくやった、と撫でてやる。 彼のざらざらぬるぬるした舌がたまらない。 過去にされて満足できなくても、適当に言って辞めさせて、さっさと入れて出して抜いて、でおしまいにしていた。こんなに細かく注文したり、褒めたのはロバートだけだ。 ロバートは特別だ。この先も彼だけは自分が仕込んで、二人でセックスしていくことになるのだから] (-181) 2020/02/07(Fri) 23:55:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート もう、出すぞ……っ まずくても、全部飲みこめ……っ!! [不味かったら吐き出せ、というのが優しさなのだろう。 しかし、それを許さない。 彼の口から出したりせず、太いものが彼の口に差し込まれた状態で、びゅくっびゅくっと吐き出しているのが生々しい。 孕ませられないのなら、せめて、それがまずいものだとしても、彼にそれを染みつけて自分がどういう“味”なのか覚えさせたかった。 マーキングとして*] (-182) 2020/02/07(Fri) 23:56:01 |
【独】 警部補 葛西/* 鬼畜先輩だよね。 飴と鞭という感じか。 さいてーですね。 もうすぐエピですか。 相変わらずすだちさんは最高でしたよ、ええ。 ほんとダメダメすぎるね、自分は。 (-184) 2020/02/07(Fri) 23:57:31 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新