役者 セロ は、メモを貼った。 (a20) 2023/03/07(Tue) 14:54:07 |
【人】 役者 セロ 杏仁マンゴー…タルト? え、杏仁豆腐ってタルトになるんですか!? [思わず大きな声を出してしまい、慌てて口を押さえる。 (セロは杏仁=杏仁豆腐だと思っている)] 大丈夫です、私、胃袋二つあるんで。 [ここ一番のいい顔をして見せる。 ご飯用と、デザート用。気持ちとしては2つ持っている。] アスパラも好きです、お願いします。……マンゴーのお酒って、ありますか? [今日は飲んでしまおう。どうせ、明日は休みなのだし。]* (172) 2023/03/07(Tue) 20:02:43 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a33) 2023/03/07(Tue) 20:05:05 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― [一人で食事をすることが多い。他人が嫌なわけではない。家族や友達、事務所の集まり、みんなでわいわいしながら食べるのも好きだ。 それでも積極的に話しに加わるよりも、少し離れて食べることが多い。 食べている人達をみるのが好きだ。おいしいご飯を幸せそうに食べる人、話しに花を咲かせながらシェアする人、ちょっと見栄をはってウンチクを話し出す人。いろんな人を眺めながら、暖かな空気に包まれたその空間で楽しそうな人達を眺めながら、おいしいご飯を食べるのが好きなのだ。] (205) 2023/03/07(Tue) 20:52:22 |
【人】 役者 セロ[この店は、そこまで大きいわけではない。なので、お喋りをしているならともかく、一人静かに食べていると案外人の話が聞こえたりする。 シャミに制されて大人しく席に着くが>>193、気持ちは全然落ち着かない。 全くの他人ならともかく、知っている人なわけで。隣で取り込み中なわけで。 (クリスさんは、確かレイラさんが……え、ゲイザーが、ゲイザーも?) もしかして、前回のあの姿が関係しているのかとも考えて、頭を振る。 (あの日のことは、何も知らない) ハヅキさんとゲイザー、仲良さそうだったけど……仲は良かった、んだよ、ね。]* (206) 2023/03/07(Tue) 20:52:44 |
【独】 役者 セロクリスさんの意中の人、シャミさんだと思ってるんだけどどうなんだろう…… ゲイザーに気づかなかったので当てになりませんね。 (-84) 2023/03/07(Tue) 21:14:42 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― [何とも言えない空気の中で流れる音楽が、なんだか滑稽に思えた。] どうしよう なんて考えたところで、答えなんてない。 今私にできることは、] いただきます! [出来立ての料理を、美味しくいただくことだ。>>212>>227 料理を作ってくれた二人に礼を述べ、まずはアスパラとたけのこのビスマルク風に手を伸ばす。] ビスマルクだ……!おいしい〜。 [ドイツに遊びに行ったときは、オーマが必ず作ってくれる料理。流石に材料は違うけれど、日本風なのもおいしい。 アスパラガスの甘味にチーズと卵がよくあう。えぐみを感じさせないたけのこは、程よい触感が楽しい。] (282) 2023/03/07(Tue) 23:23:35 |
【人】 役者 セロ黄色と赤で彩られた杏仁マンゴータルトは、本当にタルトの形をしていた。] タルトだ……すごい……。 [タルトといわれているのだから当たり前なのだが、杏仁豆腐とタルトがいまいち結びつかなかったので、実物を見て感動する。 濃厚な杏仁ムースとさっぱりとした甘味のマンゴーがこんなに合うとは。] おいしい……すごい……。 あ、これ苺なんだ。おいしい〜! [先程までの緊張が解けていく。 おいしい料理はすごい。食べるだけで、こんなにも心を穏やかにしてくれるのだから。] (283) 2023/03/07(Tue) 23:24:01 |
【人】 役者 セロ[続いて登場したのは、ヤリイカのリゾット。 作ってくれたのは、いつの間やら制服を来ていた、たしか……ミスミさん。 魚介の旨味とバターのコク、トマトの酸味がさっぱり、とてもおいしい。] おいしい……幸せの味がする……。 [この感動を上手く伝えられれば良いのだが、いかんせん引き出しがない。食レポの研究をするべきだろうか。]* (284) 2023/03/07(Tue) 23:24:26 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a46) 2023/03/07(Tue) 23:27:37 |
【人】 役者 セロ[とても美味しい。ごはんはどれもすごく美味しいのだが、 (来るタイミング、間違えたかな…) ゲイザーとクリスのやりとりに、戻ってきた葉月の赤さの残る目元(いつの間にかミスミを口説きだした)、なんだかいい雰囲気の瑞野と高野、元気のなかったレイラはシャミがバックヤードに連れて行ったようなので心配ないとは思う。] (370) 2023/03/08(Wed) 12:35:04 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a65) 2023/03/08(Wed) 12:39:35 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― 待たされましたー [涙の跡には気づかないふりをして、わざとらしく拗ねて見せる。>>397>>398 実際、次々と提供される料理を堪能していたので、待たされたという気はしない。] 完璧な人間なんていないよ。誰だって、いろんな顔を持ってるんじゃないかな。 私みたいに、なんてね。 [慣れないことをした気はする。それでも、彼女には笑っていて欲しいから。 友達と呼べるほどの距離ではない、仲のいい店員と客だけれど。この店で働く彼女の姿が好きなのだ。 そして運ばれてきた香草焼きは見た目にも可愛らしいもの。なんだか花畑のようだと思った。 オリーブオイルとスパイスの香りが、食欲をそそる。] あつ、あつい……おいしい…… [ちょっとお腹が膨れてきたかもと思ったが、そんなことはなかった。全然入る。] (440) 2023/03/08(Wed) 21:21:47 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a75) 2023/03/08(Wed) 21:23:33 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a80) 2023/03/08(Wed) 22:36:00 |
【人】 役者 セロ―回想:いつかのどこか― [一度だけ、家でMadam March Hareの話をしたことがある。 アリスモチーフと思われる店内が可愛いこと、料理がとても美味しいこと、素敵な店員さん達のこと。 紺のキャスケットの人のこと。 彼の料理がおいしい、それぞれの客の好みを把握してそれに合わせて作る細やかさ。 そこが素敵だと思ったこと。 「飲食店って大変でしょ、休みも合わせづらいし。付き合うならもっと堅実な仕事の方が――」 そこから先は聞いていない。すぐに部屋に戻ったから。] (そんな話、してないじゃん) [素敵なお店と美味しい料理、そこで働く優しい人達。 好きなものを知って欲しくて、共有したかっただけなのに。] (なんでもかんでも恋愛にすんな馬鹿やろう) [ムカムカして、枕にあたる。 好きにも種類がある。 敬愛、親愛、友情、憧憬、恋情…… それらをひとまとめにする人達の、なんと多いことか。] (476) 2023/03/08(Wed) 23:07:53 |
【人】 役者 セロ (ばーーーーか!!) [大事な宝物をガラクタのように扱われたようで、苦しい。 それ以来、家ではあの店のことは話していない。 友達にも、事務所の人にも、仕事でも。これ以上、大事なものを傷つけられたくはなかった。]** (477) 2023/03/08(Wed) 23:08:15 |
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