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【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 自分が与えたもので相手が思うように動くことを好む男は、あなたの反応には当然気を良くして手中に収めた肉を柔く揉む。震えに応えるかのようなそのしぐさが脱衣より優先されることはないため、そこまで多くはなかったのだろうが。 我慢する必要の有無はTPO次第、無礼講期間の自室で二人きりの状況であれば必要性は当然ない。我慢する必要など皆無だ。 だから問いには言葉を返さず、互いの舌を絡ませて二人分の体液を混ぜ合わせ貪る。今こうして確かに与えられ、浅くこくこくと喉を鳴らしているはずなのに、物足りなさを覚えてしまうのは更なる情愛を求めているからなのだろう。 この男は少なくとも今あなたの手を拒むことはない。ショルダーホルスターによって強調された胸部は体格相応の厚みを持ち、腹部もまたそれなりといったところ。 さて、脱がすのに厄介な衣服をあなたがまとっていたのはわざとか偶然か。いずれにしても男はボタンを手探りだけで外すのに若干の苦戦はしたし、ボタンを外しあなたの素肌を外気に晒すことが叶ったのならば自分好みの色をした刺青を指先でなぞるはずだ。 意識はあなたの肉体へ。そして、自分の太腿にあるレッグバッグへと向いて。 きっと、気付けたとしても猶予は一瞬。 男には即座に対応できるほどの運動能力はない。 (-4) 2022/02/15(Tue) 21:54:21 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「さて、お前は少し思い違いをしているようだ。」 己の価値を虚ろとへりくだる君の、歪な笑みを嗤おうか。 教えを説くが如く、やわらかな声で。 「真に無価値な存在は、贖いに値しない。 いかな苦しもうとも人々は歯牙にかけることなく……気晴らしとして飼われることもない。 お前は渇き枯れた路傍の雑草に、靴底の染みと変じた蟻の死骸に、無聊を慰めるかい?」 震える手をそっと掬い上げる。振り払うかい? 「お前が真に無価値であるならば、街中に捨て置かれるか……芽生え無き永久凍土の肥やしにでもなっていただろう。」 逃げるならば追うことはしない。 だが振り払われぬならば、慈愛に満ちた聖者の仕草で反対側の褐色も君の手を包むように載せようとするだろう。 その手の中には、小さな金属が隠されているが。 (-8) 2022/02/15(Tue) 22:47:31 |
【神】 憐憫聖贖 ナフ「命乞いも宴の華というからね。」 あまり言わないと思う。 「そうだね、オレも後回しがいいな。 初回はまだ 遠慮 が働くだろう?折角なら宴の酔いが回りきった狂人共の手にかかりたいからね。」 (G3) 2022/02/15(Tue) 22:53:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード貪ることで貪られ、情欲に頭の内側がくらりと揺れる。 呼吸も惜しむように求めれば、酸素の足りぬ脳は快楽を受け取るための機構へと己を作り替えていく。 熱に溺れ君以外の世界に靄が掛かるのを感じながら、 一欠片残した冷えた思考で金属を操りながら、 鍛えられた肉体の隆起に、あるいはその鎧の薄くなる境目に指先を這わせ。 機を伺う冷静さは、故に更なる悦楽の予感に震え…… ――ちりん。 白銀の金属が君の背後からその首を捉えんとした、その刹那の先触れに、小さく澄んだ音を立てた。 それでも蛇のように巻き付くことが叶ったなら、 それ自体 を人の膂力で以てして解くのは困難だろう。だけど君は知っているかもしれない。 その鎖は自律することなく、コレがその意識で操らなければ軽く垂れ下がるだけの金属の装飾と成り下がることを。 (-16) 2022/02/15(Tue) 23:33:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ震える手は振り払うことはなく、迷い子の様に掬い上げられればそこへ視線を落とす。 「まだ苦しむだけの価値はある、と…?」 たった一つを零して、苦し気な吐息の音だけを残せばそこから何も紡ぐ事は出来ず。 聖者の様な仕草をどこか遠くから眺めているような心地で見つめたまま、改めてその手を拒むことはないだろう。 ―例えそこに何が隠されていようと、苦しさに囚われた今の男には気が付く事が出来ない。 (-20) 2022/02/15(Tue) 23:46:04 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「お前が此の檻に存在していることが証明だろう?」 穏やかに言い聞かせるような口振りで、いとも簡単にひと言で纏めてみせる。 さて、苦悩に捕らわれた心を、救済する手段は幾つかある。 飲酒、性愛、賭博、暴力。 どれもすなわち人間という種の意識を、その苦悩から引き剥がす程に捉えてやまぬもの。 白蔓草の刺青が浮かぶ褐色を被せたなら、幼子を優しむような仕草でその下にある皮膚の上を滑らせるだろう。 手の中にあった小さな刃が走れば、そこには赤い血の道。 浅く薄い傷だ。されど切られる痛みは本能を鳴らし、君の意識を苦悩の淵から引き上げるだろう。 少なくともコレはそう意図しており……血色の瞳は君という存在への慈愛を宿している。 (-29) 2022/02/16(Wed) 0:11:00 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「――……!」 口内での交わりを堪能しながらあなたの肌を撫でた瞬間。背後から聞こえた小さな声にまず男が取った行動は「振り向こうとする」というものだった。背後に何があるか理解できねば対処もできない、そのために視覚情報を得ようとする。 そうして振り向こうとしたところで白銀の冷たい感触が首に巻きつき、劣情に伴う熱でじわりと温められていた身体を悪戯に冷やす様に肩を跳ねさせた。窒息を避けるために手は咄嗟に首元へ動くが、当然のように解くことは叶わない。 そこまで来て漸くあなたから仕掛けられていることに気付いたのなら、あなたを突き飛ばそうと手を伸ばしてしまおうか。 しかし、こうして列挙されるということは最後の行動までに少なくとも1秒程度の時間がある。 であるのならばそのうちに距離を置き突き飛ばしから逃れることもできるし、手が首元に動いた時点で手首をも縛ることとて可能だろう。 (-33) 2022/02/16(Wed) 0:15:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「証明、ですか…」 穏やかな声で告げられたそれをなぞるように復唱して。 苦悩に沈んだまま、思考を巡らせていた筈の意識は確かに、赤と、それのもたらす痛みによって引き上げられた。 「…っ、ぅ……ナフ、様…?」 男の手は貴方の手の中で僅かに跳ね、けれど振り払うには至らず。痛みを訴えるよりも、苦悩から一時引きはがされた事に戸惑うような視線を貴方に投げかけた。 (-35) 2022/02/16(Wed) 0:27:04 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそう、コレが真に冷静であったならば、草食動物の反応速度で以て君の手から逃れ得たろう。そうして悠々と君を確保し、改めて望んだその熱を貪った筈だ。 だが無礼講に乗じて金属を持ち出してきたコレは、この機会にこそと逸り奮ぶり、そして離されようとする君の熱を追い求めてしまった。 だからこの身を君に晒す絶好の位置に迷い込み、そのまま手が伸ばされたならば、君の膂力に叶わぬコレはいとも軽くとばされただろう。 「ぅあッ……!」 不安定に跨がっていた姿勢からは受身も取れず、衝撃で肺から空気が押し出される。視界は揺らされ、身体の反射からは逃れられず、その一瞬確かに鎖は緩んでしまった。 無防備に孔雀色をはだけさせた身体が、仰向けに床に落ちている。 (-41) 2022/02/16(Wed) 0:43:57 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「やっと、 見た ね?」満足気に微笑んだなら、捉えたままの君の手を裏返し、その掌に金属を載せてあげよう。 鎖の輪ひとつ程度の薄く小さな刃だ。コレの手を離れれば脆く、他者を害するにはあまり適さないだろう。 ささやかな自傷の役にしか立たない、そんな代物。 「君にあげるよ。好きにしていい。」 君を呼び戻した看守は、気紛れに席を立つ。 清らかな印象すら受ける白銀を君の手元に残して。 (-45) 2022/02/16(Wed) 1:03:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「はい…、?」 満足気な貴方の微笑みも、裏返される手にも着いていけぬまま。戸惑いを声に滲ませて。 手のひらに置かれた白銀と貴方の間で視線を揺らしていたが「ありがとう、ございます」と何とか口に出し、席を立つ貴方の背を見送るだろう。 その場に残された男は暫し、白銀を見つめていた。 (-50) 2022/02/16(Wed) 1:22:29 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが冷静でないが故に、男の頭がさっと冷えたが故に、突き飛ばすことが叶ったのであれば男は即座に鎖の範囲から逃れることだろう。 「……っぶねえな、油断も隙もない」 低い声で囁きながら床に落ちたあなたのもとへ歩み寄る。先日の模擬戦時にスピカに行ったように跨ぐことが可能であれば、そのまま馬乗りになるはずだ。もちろんあなたが抵抗を示し、その抵抗が有効なものであったのならばこの限りではない。 自分の服がはだけているのも気に留めることがなく、ただあなたの手を床に縫い付けてしまおうか。 「大人しくしているならベッドの上で抱いてやってもよかったのにね?どうしたの、優しくないほうがお好みの気分?」 (-51) 2022/02/16(Wed) 1:24:34 |
ナフは、バーナードの手に渡そうとするタイミングで、パックにちっちゃく穴空けとこう。迂闊に握るときっと漏れる。 (a8) 2022/02/16(Wed) 1:39:25 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード揺れた視界、不随意に乱された呼吸を整える猶予は与えられず、その状態のコレの抵抗はほんの僅か間に合わなかったんだろう。 乗られてしまえばその恵まれた体格を覆す術がないことは、きっとこれまでにも幾度も思い知らされているんだろう。 「あーあ、無礼講に託つけて 鎖 白い床に白い髪が乱れ広がり、まだ赤い瞳ばかりが抵抗の……いや、まだ狙いを諦めていないと、爛々と光っているだろう。 残念そうなのは冗談みたいに薄い口振りばかり。 隙を作るために顔の横の手首にでも歯を立てようと企んでいるし、 これ以上コレの意識に猶予を与えるならば、再び金属が音を立て始める。 (-58) 2022/02/16(Wed) 2:10:54 |
ナフは、その場で爆笑している。 (a10) 2022/02/16(Wed) 2:11:40 |
ナフは、輸血パックは不要だったね、って蘇生装置を二つ申請した。 (a11) 2022/02/16(Wed) 2:20:25 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ看守が二人、暫く行動不能に陥りそうだと見てとったなら。巫山戯たやりとりの裏で、鎖の感覚を確認し、意識を張り巡らせ始める。 予備の金属を入れたキューブも手元に。 まぁ、徒労に終わればいい警戒心ってやつだ。 コレは見せ掛けよりはちゃんと看守している。 (-62) 2022/02/16(Wed) 2:30:21 |
ナフは、叩かれて後ろ髪汚れたかも。 (a13) 2022/02/16(Wed) 2:31:13 |
ナフは、バーナードに汚された〜 (a15) 2022/02/16(Wed) 2:36:45 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ文句無く幕引きだろう。 凄惨な鮮彩の中に足を踏み入れる。 「バーナード、 そっち 宜しく。」デカい方は自分より力のある君に任せよう。 (20) 2022/02/16(Wed) 2:43:52 |
ナフは、アルレシャが 零れないように 固定して蘇生装置に運び込んだ。 (a17) 2022/02/16(Wed) 2:45:46 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティシトゥラvsアルレシャが決着を迎えるタイミングで、君に通信を入れただろう。 「看守二名行動不能。セキュリティシステムの状態は?」 一応ちゃんと仕事として、抑止力の一時的低下を危惧している。 監視していたならとっくに君は手を打っているんだろうけど。 (-64) 2022/02/16(Wed) 2:55:00 |
ナフは、拳銃は諦めて一緒に装置に突っ込んだ。 (a22) 2022/02/16(Wed) 2:56:02 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* ハロー!もちぱいさまこと元感度46倍どっこい太郎さま!お疲れ様! 丁度いいフックだなと思って秘話投げちゃったけど、レヴァティと絡みたいだけだから、お時間あるときにのんびり返してくれると嬉しいわ! ぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-69) 2022/02/16(Wed) 3:06:11 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ『ご安心を。看守様たちほどではありませんが、機械兵の手配をしていますし何かあれば俺も表に出る準備は済ませてあります。 蘇生装置、治療装置ともにメンテナンスは終えて正常に稼働する事も確認済み。中に入ってる方が暴れて内側から壊すでもしなければ問題なく最後まで動きます』 貴方が通信を入れて殆ど間を置く事なく返事が届くだろう。 『ですがナフ様、バーナード様、エルナト様三名もどうか油断なさいませんようお気をつけを。なんていったって無礼講ですしね』 (-70) 2022/02/16(Wed) 3:07:41 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「千載一遇っていうならもっと計画的に狙わなくちゃ。 それこそ――お前より、 アレ のほうがよっぽど上手くやってたよ?」オレを見ろと言われていたにも関わらず、 言われていたからこそ 、そう言いながら綺麗に微笑む。爛々と輝く血色があるのならば、その目を射抜くように顔を近づけ、覆いかぶさる形で唇をまた奪ってしまおうか。これはあなたに対しての油断に他ならない。先程自分の熱を追いかけた相手であれば、今のうちに再度熱を与えてやれば静かになるだろうという驕りだ。 片手はあなたをぬいとめたまま、もう片方の手はレッグバッグの内にある媚薬を取り出そうと動いて。 あなたが再度与えられる口付けに抗えるのならば、金属を動かすことは叶うだろう。侵入する舌を噛んでも同様の結果は得られるはずだ。 (-71) 2022/02/16(Wed) 3:09:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* 000をつけ忘れましたわ……。 ごめんなさいね、元感度88000倍どっこい太郎さま…… (-72) 2022/02/16(Wed) 3:09:43 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ/* ちょっと!!!最高に興奮しちゃったじゃない!!最高のパスをありがとうナフ様♡ちゃんと看守として仕事をするナフ様ときめいちゃった♡♡ うふふ、ナフ様色香あるな……艶っぽく、でも猫のように気まぐれおちゃめで可愛いな……って思いながら見てましたわ。 お話してくれてありがとう!ぴよぴよ(チャレンジ成功)様もお疲れ様よ!kiss! (-73) 2022/02/16(Wed) 3:10:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ次のこの看守からの返信は、同僚達がしっかり蘇生装置に収まってから。 『承知。二人の復帰まではオレも目を配っておこう。』 『オレの担当エリアからすれば、表面上は随分 治安がいい けど。蓋を開ければ蛇どころかもっとおぞましいものが出てきそうだ。』『君から見た要注意個体情報があれば提供して欲しい。』 当座の要求は警戒にあたっての個体名だけだ。 詳細情報の扱いは君の判断に任せている。 (-76) 2022/02/16(Wed) 3:19:40 |
ナフは、同僚の血と一部輸血パックのせい。つまりバーナードのせい。 (a25) 2022/02/16(Wed) 3:32:00 |
ナフは、「ヘビメタなのに三拍子なの……?」 (a28) 2022/02/16(Wed) 3:40:52 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ヘビメタかぁ……」 ヘビーじゃない金属ならあるんだけど。 「 スチール・パン とガムラン とシンバル だったらどれがいい?」あっ、我慢できなくて参加しようとしてる! (28) 2022/02/16(Wed) 3:51:43 |
ナフは、スチール・パンはフライパンではない。 (a34) 2022/02/16(Wed) 3:57:39 |
ナフは、フライパンで参加でもいい気がしてきた。 (a35) 2022/02/16(Wed) 3:58:04 |
ナフは、死人は寝てた方がいいと思う。 (a38) 2022/02/16(Wed) 4:00:19 |
ナフは、じゃあいいか。 (a41) 2022/02/16(Wed) 4:01:21 |
ナフは、シンバルをつくった。 (a42) 2022/02/16(Wed) 4:02:37 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ『委細承知しました』 『おぞましいもの、ですか。いやー気になりますね。 いかんせん水面だけは"あまりにも綺麗"ですから』 『ナフ様の要請、確かに聞きました。ですが現状そのような者はいないとだけお伝えしておきます。 俺が所持している情報も、今のところは監獄のデータベースを調べれば手に入るものしかありませんので。お力になれず申し訳ありません』 この無礼講中、アンドロイドに何か協力を要請したのは貴方が最初だ。 人ならざるものでありながら人に尽くすものとして、そして同じ勢力の者として貴方の言葉はしっかりと記憶されただろう。 (-90) 2022/02/16(Wed) 4:03:40 |
ナフは、今こそシトゥラが必要かも……って思った。 (a45) 2022/02/16(Wed) 4:10:27 |
ナフは、シンバルは白銀色。 (a47) 2022/02/16(Wed) 4:11:21 |
ナフは、 アビバノンノン(シンバルでの合いの手) (a49) 2022/02/16(Wed) 4:15:34 |
ナフは、めっちゃ食べるなぁ (a56) 2022/02/16(Wed) 17:36:43 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「いや、なんで一人で全部食べるか、やめとくしか選択肢ないの? これから晩飯って時間なんだし、 皆で食べればいい だけじゃない?」 (48) 2022/02/16(Wed) 17:42:33 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕はない。 (-144) 2022/02/16(Wed) 18:19:51 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕なんてどこにもない。 (-145) 2022/02/16(Wed) 18:20:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/*あーん二重送信になってることに気が付くのが間に合わなかったわ!見なかったことにしといてお願いね! バーナードの傲慢がたまらくえっちだなって思ってるぴよぴよ(チャレンジ成功)からのお願いでした……! (-146) 2022/02/16(Wed) 18:24:43 |
ナフは、他にも色々ゲテモノ入ってるよね……とは黙っておく。注文したのアルレシャだし? (a61) 2022/02/16(Wed) 19:02:11 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたの思った通りこの男はその要求を拒むことはなかった。舌を受け入れるために薄く口を開き、主導権を握りたがる男にしては珍しくあなたの侵入を受け入れる。 とはいえ、あなたはこの男がいわゆる奉仕される、与えられることを存外好んでいるのも知っているだろう。 「ん……ッ、」 あえて鼻にかかったような甘い声を出して喜びを演出しながらも、肉体に灯される熱ばかりは演出などではなく実際にその燻りを強いものへと変えていく。 これだけ溺れる様子ならば縫い付けも媚薬も必要ないだろうと一度は取り出した媚薬の小瓶は適当に床に転がし、両手をあなたの両頬に添えてしまおうか。あなたの唾液が手指を濡らそうとも気にする理由など何もない。 今更互いの体液に濡れることを躊躇う理由などない。 (-150) 2022/02/16(Wed) 19:06:29 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* 二重送信あるあるですわ〜!ナフからの愛、二倍貰っちゃったわね……えっ違う?見なかったことにしておきますわね! ナフの耽美さににこにこしながら傲慢をプレイしている加湿器(ぴよぴよチャレンジ今こそ性交を出す時)でした! (-151) 2022/02/16(Wed) 19:08:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード声……そう、声だ。コレの耳はそれを拾い上げ、慶ぶ。 もっと寄越せと、自由になった手の片方を君に伸ばし、癖のある髪に差し入れながら口付けを更に深く、執拗に、そして繊細とも言えるものに変えていく。 舌の届く限りの範囲をなぞり、絡め、慈しむ。 コレは本来、差し出し、与えることを喜ぶ。そのように存在させられていたから。 コレの意思は克つことを諦めていない。 空いた方の指先は、知る限りの君の感じる場所を攻め立てようと、はだけたシャツの中に入り込み這いまわろうとするだろう。 だけどコレの身体は。 斯く在るように生育された家畜としての存在は。 固い床の上、染みひとつない白い色彩の中。清純ですらある意匠の白蔓草を淫卑に色づく濃い肌色に浮かび上がらせ、揺れている。 「ン、ふ……く…………」 逃しきれぬ音を鳴らす喉は、堪えるように眉間を寄せ、どちらのものかわからぬ体液に汚された表情は、抵抗の限界が近いことを示し……そして、観る者の獣性を呼び起こそうとしているだろう。 奪え 犯せ 貪れ (-165) 2022/02/16(Wed) 21:20:15 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 見た目よりも柔らかな髪があなたを弱く押し返し、されどあなたの手指は形のいい頭部を撫でることになるだろう。男は撫でられる感覚に慣れていないが故に、小さくではあるが幾度か肩が跳ねその度に短い吐息が漏れる。口付けが深くなれば深くなるほどに快楽の予感が思考を蝕み、息をつくこともできない身体の内側に熱が溜まっていく。 もっと。 「……ッ、ふ、っぅ」 そうして熱が溜まっていくからこそ、あなたがこの男の感じる肩や背を攻め立てるのであれば抑えていても身体は跳ねてしまう。先程の警戒もすっかり過去に置き去って――より正確に言えば快楽に押し流されて――しまった身体は先程一度冷えかけた熱をも取り戻して、紳士然としたスーツ姿に不釣り合いな下腹のテントを生み出していた。 もっと、もっと。 あなたという存在に必然呼び起こされた獣性は、男を本能に従う雄へと立ち返らせただろう。あなたを跨いで座りながら、下腹の熱を擦りつけるように腰を振る。眼前のあなただけしか見えていない、そんな様子で。 きもちよくなりたい。 (-174) 2022/02/16(Wed) 22:07:54 |
ナフは、辛さは痛覚なのでイケる。 (a80) 2022/02/16(Wed) 22:26:21 |
ナフは、シトゥラを見て わるだくみ を覚えた! (a94) 2022/02/16(Wed) 22:38:03 |
ナフは、ムルイジに、黙って麻婆豆腐を取り分けてあげた。 (a97) 2022/02/16(Wed) 22:43:19 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード柔らかな髪が指の間をすり抜ける感覚すら、快楽として拾い上げてしまう。慈しむように幾度も、幾度もやわらかく触れながら、喉を鳴らし、吐息を食べるように幾度も角度を変えて。 君の身体が跳ねる度にこれは満足を覚え、だけどその度に垂れ下がるシャツの布地が肌を掠めるならあまりにもどかしくて身を捩る。とうに下衣の中で膨れ上がっているソレがきつくて苦しいのに、馬乗りになられて動かせないからどうにもならない。 「う……く、あ…… バ……ナード……っ 」布越しに擦り付けられる雄の齎す快楽の記憶にゾクリと背を震わせながら、最後の抵抗を試みる。君との位置をどうにか入れ替えようと。 だけど快楽に支配された身体には力が入らず、きっとそれはどだい叶わない。 後に残るのは、君による処刑を待つばかりの羊。 (-190) 2022/02/16(Wed) 23:08:47 |
ナフは、水を差し入れようとして先手をうたれた。 (a106) 2022/02/16(Wed) 23:10:07 |
ナフは、「キャー、シトゥラが怒った〜!」楽しそう。 (a108) 2022/02/16(Wed) 23:11:48 |
ナフは、最後に残ったら引き取るつもり。 (a110) 2022/02/16(Wed) 23:13:50 |
ナフは、……と思ったけど、他に処理班がいるなら任せよっかな。 (a111) 2022/02/16(Wed) 23:15:02 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」 「襲撃したい者がいるならば、お早めに。 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」 「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」 (*4) 2022/02/16(Wed) 23:34:45 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「助言を差し上げるならばそうですね…… 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」 (*5) 2022/02/16(Wed) 23:38:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 与えられる、快楽を伴う慈愛に己の理性が揺らぐ感覚がする。酩酊にも似たそれが情欲によってもたらされていると知っているからこそ、酸素を求めるようにはくはくと動かした唇はあなたのそれと重なり慈しみ合う。 一度唇を離し、上体を起こす。互いに準備はもうすっかりできているのだろうと分かるからこそ、 ひっくり返そうとしてきたあなたを優しく抱くつもりがないからこそ、 男はまず自分のズボンを寛げて苦しいほどに勃ち上がり主張している熱を見せつけるように撫でる。「はぁ……ぁッ、……ナフ……」 白の広がる空間に、孔雀色と血色と、淫靡に浮かびあがる褐色。それを見下ろし情欲のままに舌なめずりをする様は至上の逸品を前にしてもなお味わうといった言葉を知らない無粋な獣にも似ている。 後退する形であなたの上から降りた男は力の入らぬあなたの纏う布を取り去り、その全てを外気に晒すことだろう。脇に投げ捨てた衣服の下に媚薬の瓶が隠されるも意識に留めることもなく、指はあなたの秘孔へと伸びてそこの具合を確かめるはずだ。 (-208) 2022/02/17(Thu) 0:03:32 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「前置きしないと死ぬってのがもうオレ達の治安を物語ってるよね。」 まぁコレも前置きされなかったら嬉々として殺し合うんだけど。 「不殺ルールでやるか……希望者がいるなら囚人ペアvs看守ペアか、そんなとこかな?」 (110) 2022/02/17(Thu) 0:42:29 |
ナフは、二人三脚でもする? (a119) 2022/02/17(Thu) 0:42:47 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードこれよりこの身を嬲り貫くであろう凶器を認識したならば、ひゅと喉が鳴る。 それは怯えにも似た歓喜の音。 熱を伴う名の音に耳を犯されたなら、布を剥ぐ君の動きに隙をつくことももう出来ず、君の目に裸体を晒すことになるだろう。 無駄のないしなやかな筋肉を纏う肢体の、いたるところに白蔓草が巻き付く光景は優美ともいえる印象だろうか。 コレが価値在る贄であると示す装飾であるからして。 ただその中心にある芯だけが禍々しい程に赤黒く、血管を浮き立たせ、浅ましく涎を溢している。 触れられれば一度ひくりと収縮するそこは、押し進めるならばいとも簡単にその指を呑み込む淫売だ。 冷たい床の上で、身体の所有者の意思を裏切り、熱く歓喜に蠢くだろう。 そのまま異物を呑み込むならば押された分だけの声が漏れるだろう。離れるならば焦れる物足りなさに、やはり喘ぐだろう。 (-217) 2022/02/17(Thu) 1:17:51 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/17(Thu) 1:42:22 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「ゲームのことで話がある」 あなたが1人で行動している時。周囲に誰もいない時。 単刀直入に、あなたに話しかける。まずは短く。 「票を合わせる協力者ができた。君にも協力して欲しい」 (-227) 2022/02/17(Thu) 1:44:34 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ しなやかな肢体に色濃く落ちる自分の影と自分好みの色をした蔓草が巻き付いている様を視覚情報として受け取った肉体は、浅ましい所有欲が一時的に満たされる錯覚を見出して。腹奥に溜まった熱に全身が包まれていくような心地で、眼前の贄が何であるかに思いを馳せる。 そうしている間にも具合を確かめる指は不作法にあなたを暴き、かきまぜ、その指はやがて二本に増えていたのだが、それも引き抜かれるまで然程時間がかからなかった。そして、あなたの喘ぎを堪能したが故に昂った雄は、はちきれんばかりになりだらりと先走りを垂らす。 「せいぜい――いい声で鳴いてね?」 そう言って、そこで初めてあなたの芯を撫でて涎を己のそれへと塗りたくり。互いの体液を纏ったその固い熱であなたを一気に貫いた。 (-230) 2022/02/17(Thu) 1:52:21 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、いいよ。」 何とも軽く肯定したなら、詳細を聞くまでもなくその場で端末を操作して、君への票先委任申請を済ませる。 サクッとそれを済ませてから、言葉を繋ぐ。 「ま、オレの気が向いてる間はね。 ……何か面白いことを思い付いたかい?」 この先も票を求めるなら、この気を惹いてみせろと要求する。 (-232) 2022/02/17(Thu) 1:56:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード逸る仕草の不作法すら君の熱の昂奮を語るようで、その動きを拾い上げる度に内壁は蠢き、声が漏れたろう。逃れようと捩る動きとて、コレの弱点を知り尽くした君なら砕くことは用意であった筈だ。 やがて待ち望んでいた雄芯への君の感触が与えられたなら、それは歓喜に跳ね、詰まる息を吐くことで快楽を逃そうともしたのだが。 だが。 「 ぁあ゛ッ……! 」固い質量に乱暴に貫かれ、それが奥を叩いたなら。 熱を溜め込み過ぎた快楽の芯は高い鳴き声と共にいとも簡単に罅ぜ、白が飛び散り互いの腹を汚しただろう。 覆す為の意思ではなく、危険から逃れるための本能が、突き立てられた凶器から逃れようと身を暴れさせる。 (-241) 2022/02/17(Thu) 2:35:28 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「武器の刃引きしたところで、全く抑止力にならないだろうし。 もうバスケでもする?……あ、ダメだやっぱ死人出る。」 ノーコンシトゥラをちら見したけど、それに限らず、多分球技でも死体出る気がする。 「コンビ打ちでもする?」 卓上遊戯でも死者が出ないと言いきれない気がする。 (135) 2022/02/17(Thu) 2:42:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「決断が早いな。助かるが」 流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。 「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。 惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。 今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」 ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。 「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。 だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」 「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」 逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。 (-254) 2022/02/17(Thu) 3:03:10 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 古いトランプだから混ざったり欠けたりしてるかもだけど、〜っていう設定を昔見かけて、天才だなと思ったんだけど。 少なくとも5組混ざってるのはバカタレなのよ (-253) 2022/02/17(Thu) 3:03:53 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あは、もうイったの?」 くすくす。嘲るような声音に似たそれは捕らえた獲物を甚振る傲慢な遊び心、加虐性癖と言い換えてもいい暴力的な慈愛に由来する柔らかな声だ。自分の腹を伝う熱を指で掬い取り、あなたの肌の白蔓草に塗り込むように擦り付けて、笑った。 あなたが暴れようとも逃れさせないと言わんばかりに覆いかぶさり、のしかかり、そうしてあなたの内側に己の雄を改めて覚えさせてしまおうか。尤も、既にこれも確認作業の一種になってしまっているかもしれないが。 「逃げちゃだあめ。ねえ、こうしてほしかったんでしょう?これが欲しかったんだよね?せっかくあげたんだからほら、なんていうんだっけ?」 あなたに屈服を、感謝の言葉を求めてそう問いかける。その間にも両手はあなたの腰を捕らえているはずだ。 (-257) 2022/02/17(Thu) 3:08:26 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ふふ。そう、これは娯楽だからね。楽しい方がいい。 そういう意味では君に信を置いているからね。」 端末を仕舞い込みながら微笑む。 それは君という囚人の情報に基づくものであり、提案を十全に実現してみせた実績に裏付けられたもの。 「あちらでの舵取りは任せよう。上手く合わせてみせるさ。」 それはこの先へ協力するという意思の表明であり。 同僚へ向けられた害意の容認であり。 君という人間が抱える欲への期待であり。 「楽しいことは好きだからね。 さて、アルレシャが何を“歓んで”くれるか、考えておこうかな。」 血色を透かす瞳の色を深めた。 (-261) 2022/02/17(Thu) 3:25:15 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「ぅ、あ……」 流石にここまで早く達するつもりはなかったから、最初の波が引くのと入れ替わるように浮きあがるのは羞恥にも似た熱さ。 無意識に片手で口元を覆おうとするが、君はそれを許すだろうか。 ぬめりを伴う指の感触に肌は震え、芯はすぐに形を取り戻すだろう。 君の体格に押し潰され、身を捩れば肌を擦れ合わせるばかり。 とうに内側はよく知る形に蠢き、君の存在を抱くように締め付ける。 だけど。 「は、ァ…………ふ、あはッ!」 固い掌に捉えられながら蹂躙される予感しかないこの位置で、君を見上げ……嗤ってみせる。 そう簡単にコレは屈しない。 その方が愉しいだろう? (-263) 2022/02/17(Thu) 3:40:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「見当違いでないなら良かった。 楽しい無礼講にしたいものだな」 もしすぐに報告されていたら、少々面倒だ。まだ殺したい相手を一人も殺せていないのに。 「分かった。……ミスをしないように気をつける」 本当にね。 「それについては君のほうが理解しているだろうな、仲のいい看守同士。彼女は俺には全く自分の情報を漏らしてくれない」 (-264) 2022/02/17(Thu) 3:41:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、肩透かしはゴメンだよ。」 本当にね。ミスは気をつけてね……の顔。 「オレは暫くは動かないから……それまでは精々仲良くしたいところだね。」 その票合わせに“まだ”己を入れない方が面白いだろうと暗に告げたなら後は口を閉じる。 同僚を害することに躊躇いはないが、情報については話が別だからね。 あくまで囚人の君にくれてやる気はない。 まだ話したいことがあるなら喜んで喋り相手になるし、君が用件を済ませて満足した様子なら微笑んだまま見送るだろう。 (-266) 2022/02/17(Thu) 3:53:55 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ無礼講前に囚人情報には目を通していたから、開始後の更新が無いなら君の言う通り目新しい情報はないのだろう。 『確かに、現状現象としては不気味なくらい穏やかだ。 オレが予感しているのも、本能的な嗅覚の部分に過ぎない。』 ただそれは、かつて虚ろの宗教で神ではなく人間の業や欲に仕えた存在の感覚であり。 きっとAIである君の弱い部分でもあるだろうから、ふわりと口に載せておく。 『ああ、それから……バーナードに気をつけてあげて。 彼を侮る訳ではないけど…… 私 以上に“愉しみ過ぎる”きらいがあるからね。』 (-267) 2022/02/17(Thu) 4:06:32 |
憐憫聖贖 ナフ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/17(Thu) 5:41:03 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 並べて見られるように看守の皆様にお送りしたやつ貼っときましょうかね。 ◇経歴 “未開”と呼ばれた地の出身。 文明国家による“解放”に伴い、野蛮な宗教から“救出保護”された少年であったと経歴データに記載があるだろう。 〜以下蛇足PL情報〜 叫喚、嬌声を神への供物として捧げる宗教の、巫覡すなわち生贄の羊として育成された。 供物という名の娯楽・気晴らしであることは当時より理解しており、信仰自体は元々薄く冷めた目で見ていた。 但し斯く在ることに不満は無く、己の存在意義として享受していた節がある。 解放後、立場を変えても愉しめることに気がつき加虐趣味を開花させることとなった。 但し身に染み付いた役割も抜けることはなく。 つまりどっちもイケる。 (-271) 2022/02/17(Thu) 5:46:53 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが初心な乙女のような反応を示し口元を覆ったとしても、嗜めることもなく変わらぬ笑みを浮かべたままで男はあなたの肉を堪能する。 よくよく自分の形を覚えている締め付けに己自身が求められている空想をほんの一瞬でも描いてしまうのは傲慢だろうか。下腹での交接によって自分の加虐が受け入れられていると思ってしまうのは浅ましいだろうか。 その答えを出すつもりもない男はあなたの返答にすっと表情をなくす。 あくまでそういうポーズだ。愉しいと、喜んでいると、素直に伝えてしまうのは面白くないはずだ。 「……本っ当に悪い子。いいよ、言うつもりがないなら―― 言わせるだけだから。 」言うが早いか始まった抽挿はまさに蹂躙と言っていいものだ。あなたという人間への配慮は一切なく、あなたの芯が主張し希うのを気にする様子もなく、ただあなたを用いて己の性処理を行うかのよう。それでも平均よりも随分と大きな熱はあなたへいくらかの快楽をもたらすことにはなるだろう。 (-285) 2022/02/17(Thu) 14:39:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ頷く。 「ではまたの機会に。 君からも面白い話が聞けそうだ。次はゆっくり話をしたい」 一旦ここで話を切り、ネタができたらまた話しかけるつもりだ。 今回はこの要件だけで去っただろう。 (-288) 2022/02/17(Thu) 15:21:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそれは正しく暴力に分類されるべき行為であったろう。 締め付けは無理矢理に押し拓かれ、絡み付く内壁は幾度も引き摺り出されようとする。その快楽を、ひとつ残らずこの身体は拾い上げ、固い床の上で歓喜に跳ねる。 「ぅ……ぐ……は……あ……ァ……うぁ゛……ッ!」 貫かれ、穿たれる度にやがて堪えきれぬ苦悶の悲鳴ががらんどうの部屋に響く。 されど平伏は、懇願は、その口から溢れることはなく。 それが更に君を悦ばせると知っているが。 白い髪は乱れ縺れ絡まり、生理的に溢れる涙と涎を伝わせながらも、瞳ばかりが不屈を、叛抗を、鞏固たる意思に赫々と光り……君を 見て いる。この暴力がどれだけ続こうとも、幾度繰り返されようとも、 身体はやがて快楽に忠実に溶け果てようとも、その視線だけは君を射抜き続けるだろう。 故にこそ、コレの在り方は語りかけるのかもしれない。 (-300) 2022/02/17(Thu) 18:40:26 |
ナフは、どこかでトランペットの音を心地好さげに聴いている。 (a134) 2022/02/17(Thu) 19:21:32 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「元々拘りはないと言った身です。 お二方が望むならば、そのように。」 「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。 枷を外して差し上げられればいいのですけど。」 (*12) 2022/02/17(Thu) 19:24:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャこれは、二日目の昼下がりあたりだろうか。 広間かどこか、君が一人で暇そうにしているタイミングを見つけたなら、ふらっと声をかけただろう。 「やあ、アルレシャ。暇ならお茶会でもする?」 軽い声掛けはきっと普段通りのもの。 断られたとしても気にすることなく去って行くだろうことも、きっと君は知っているだろう。 (-309) 2022/02/17(Thu) 19:31:36 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「うん?あぁ、ナフ」 貴方に声をかけられると、暇そうにしていたアルレシャはパッと顔を上げた。 「いいね。うん、しよう。 同僚相手にお茶会するの初めてだなぁ……僕の部屋でいい?」 断ろうとする様子は一切見られなかっただろう。 楽しげだ。とても。 (-311) 2022/02/17(Thu) 19:41:58 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 懺悔埋めていい?(いいよ) 実はすけべロールの経験殆どなくて手探りだったんですけど、これ一種のバトルロールだな!って思ったらノってきましたね……。 スケベはバトル。 しかしほんとに加湿器様の胸を借りまくって、見とり稽古させて頂いてるわ……!少しでも楽しいをお返しできてるといいのだけど……! 感謝感激アメフラシ……! (-312) 2022/02/17(Thu) 19:45:45 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 苦悶の表情が心地良い。美しい肉体から漏れる汚い呻きにぞくぞくと背を駆け上がるのはくらくらするほどの征服欲。その一方で、支配が叶わぬのならばと囁く声が微かに届く。 悦びのまま暴力的に抱くことができるのも、無礼講だからこそ。故に男は、明確な加虐を向けながらあなたを犯す。 「言わないの?そう。まあいいや。それならそれで、」 加虐と支配欲のバランスが傾き出すのはいつだろうか。あなたの瞳をじっと見つめ返し暴力を繰り返す男の梔子色にはないまぜになった感情が渦巻き、熱された飴細工のように淡く光る。 支配を。征服を。所有を。 ――しかし、それだけならば不要だ。 この暴力は、男があなたの奥に白濁を吐き出し塗りたくるまで終わることがなく。終わってもしばらくの間は、自らの雄で栓をしたあなたの窄まりを解放することはなかったはずだ。 (-315) 2022/02/17(Thu) 19:57:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ああ、囚人達はよく呼んでやってるんだっけ?」 ならば支度も手慣れているのだろうと、誘われるままに頷いて。 「あ、お茶請けはチョコじゃないのがいいな。そろそろ飽きそう。」 勝手な注文をつけて、君と並ぶように部屋へ向かうだろう。 (-318) 2022/02/17(Thu) 20:08:06 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そうそう。一人ずつ、気になった子に声をかけたり、噂聞いておねだりしにきたりね」 日常の一部、とまではいかないが、それなりに手慣れている。 茶も、不味いと言われたことはないし。 「………茶菓子に関しては、何なら持参してくれてもいいんだけど?」 囚人とは違って手に入るのだし、そもそも無礼講だからね。 言うだけは言いつつ、部屋に向かい。 「……ちょっと待っててね」 そう言って、一旦貴方を部屋の前で待たせて自分だけが部屋に入るだろう。 (-322) 2022/02/17(Thu) 20:13:52 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードやがて君の下で踠く身体は、一際高く鳴いただろう。 全てを呑み干そうと蠢く肉は塗りつけられる度にひくつき、確かに与えられたものが快楽であったと告げている。 焦点を狂わせた瞳は君に向いたまま。 酸素を求めてはくはくと動いた口は。 降服の言葉をついぞ口にすることなかったコレは。 とても綺麗に、君に微笑んでみせた。 (-337) 2022/02/17(Thu) 21:17:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「じゃあ、そうしよう。 君は?リクエストはあるかい?」 言われた通り、部屋の前で暫し待つ間に、端末で注文をしておこう。 お喋りが主目的のつもりだから、軽く摘まめるサンドイッチやカナッペなど。君の希望の品があるならそれも加えて。 注文を終えたなら、それが届くまでか君に呼ばれるまでか。 扉の横の壁に寄りかかるようにして待つだろう。 (-338) 2022/02/17(Thu) 21:24:19 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「リクエストかぁ……強いて言うなら、僕は味の濃いものが好きかな。 チョコレートは飽きてるんだろ?じゃあ…チーズとか?」 サンドイッチやカナッペを注文するつもりなら、きっと取り入れやすいはず。 そうこうしている間にも扉は開く。そんなに長時間待たせることはない。 「お待たせ。どうぞ」 扉を開け放って招き入れる。 部屋の中はまるで温室のように花が飾られ、中央の白いテーブルの上にはティーセットが置かれ、誰かが来るのを待っていたとばかりに来客用の椅子もある、ように見えるだろう。 (-340) 2022/02/17(Thu) 21:38:08 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「……面白くないねえお前」 美しく笑うあなたを見て吐き捨てるように言いながらも口元は薄く微笑んだまま、男はずるりとあなたを貫いた芯を引き抜く。すぐさま風に乗せてティッシュを手元に持ってくると自分の処理分だけを引き抜いて、箱をあなたの近くに無造作に投げ捨てる。 「床に零してもいいけどちゃんと拭き取ってね?それとシャワーは浴びていく?」 あなたへ優しく語り掛けるようでいて、それでいて優しさの欠片もない言葉を紡いで。使用済のティッシュが放物線を描いてゴミ箱に入るまでを見届けた男は首を傾げ、あなたをじっと見つめる。 (-346) 2022/02/17(Thu) 21:55:36 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャきっとそれは軽食が届くより早かったんだろう。 洒落た内装を、君が用意してくれたように認識する。その方が楽しい時間を過ごせるだろう?快適と感じられるならばそれで構わない。 「今回の参加者とも、もうお喋りしたのかい? 全体的に茶会を喜びそうなのが集まったね。」 用意された席につき、君も腰を落ち着けるのを待ってから、注文が届くまでの話題を持ち出してみようか。 (-360) 2022/02/17(Thu) 23:00:59 |
ナフは、シトゥラに聞かれてなかったらシトゥラをオススメしようと思ってた。 (a163) 2022/02/17(Thu) 23:03:43 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ひょっとして 無礼講の場で無礼を働くのが模範行為 なら、無礼講の場で無礼を働かないという行為は無礼 なのではないだろうか。つまり 無礼講の場で無礼を働かないという無礼を働くことによって無礼を達成することによって無礼ではなくなり…… 」 (176) 2022/02/17(Thu) 23:07:24 |
ナフは、改行が変になってヘンニョリした (a165) 2022/02/17(Thu) 23:08:02 |
ナフは、シトゥラのこと大好きだよ♡ (a166) 2022/02/17(Thu) 23:09:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ内装は、恐らくは貴方の思う通り。 快適と感じるならば、快適に他ならない。 「このエリアに来る前には何人か……、ロベリアは口が使えなかったからか断られちゃったんだけどね。まぁそれは万が一で誘った僕が悪い。 ……普段はお茶とか菓子とか贅沢だからねぇ、そりゃ来たがる囚人は多いよね」 「ここについてからは、部屋に来るのはお前が初めて」 そんなことを告げて、貴方の分のカップに紅茶を注いだ。 (-365) 2022/02/17(Thu) 23:23:13 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード固い床の上で暴虐を受けた身体は、白の上で力無く横たわったまま、ずるりと引き抜かれればその感触に震える。それだけ。 「でも、結構気に入ってるんでしょう?」 君に屈服し、乞い諂うだけのモノになり下がるのは、君との愉しい関係を冒涜する行為とコレは思っているから。 流れ出す不快感を気分の片隅に追いやる。嗚呼、だけど。 「バーナード。喉、渇いた。」 嗄れ掛けの声で、先程までその原因となっていた君に何の拘泥もなく要求した。 (-369) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
ナフは、故に、最低限の秩序は守る。 (a173) 2022/02/17(Thu) 23:45:11 |
ナフは、シトゥラに「今から君の飲み物にタバスコを入れま〜す!」 (a175) 2022/02/17(Thu) 23:59:23 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「というかさ。 無礼講なんだから、夜這いに来ようがいきなり斬りかかって来ようが、少なくともオレは構わないよ? 但しやるということは、やられるということだけどね。」 (188) 2022/02/18(Fri) 0:02:28 |
ナフは、嬉しそうに笑っている。 (a177) 2022/02/18(Fri) 0:02:51 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* そういえばフォントどんなのー あA1 あA1 あA1 あA1 あA1 < magic></magic> < lnv></lnv> < minamo></minamo> < aoyagi></aoyagi> < akabara></akabara> < windsong></windsong> (-381) 2022/02/18(Fri) 0:18:13 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そうだね、結構好き。嘘でも俺のものにならないあたりは気に食わないけどね」 ほんの一時の戯れであると分かっていても屈服を求める男なのだ。ただ従順な者よりは当然ながら従順さの中に反抗がある者を望む。 欲が満たされないことで胸中に溜まる汚泥はあるが、それを明かしはしない。 「しょうがないなあ。じゃあ……」 ベッドの上に転がしたボトルを回収し、あなたのそばに膝をつく。そのまま渡すか悩んで、 「……飲ませてほしい?」 (-382) 2022/02/18(Fri) 0:20:10 |
ナフは、少し考えて、材料用チョコレートvil (a178) 2022/02/18(Fri) 0:25:13 |
ナフは、途中送信しちゃってヘンニョリした。 (a179) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
(a180) 2022/02/18(Fri) 0:26:36 |
ナフは、少し考えた。 (a184) 2022/02/18(Fri) 1:02:13 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ロベリアはこの機会に改めて誘ってみたらいいんじゃない?」 嫌だ断るっていいそうな気もするけど。 「そっか、じゃあ栄誉ある最初のお客様の座を頂いてしまったね。 ……ね、君から見て面白そうな参加者、いる?」 あたたかい紅茶の香りを堪能しながら、これは世間話だ。 (-405) 2022/02/18(Fri) 1:08:23 |
ナフは、固(こわ)いは方言だったかも…… (a188) 2022/02/18(Fri) 1:09:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「それもそうか。……あぁ、それはいいな、この機会しかないもんね」 断られたらその時はその時だ。やらないよりはよほどいい。 「名誉……名誉ね、ただの部屋なのに。でも来てくれて嬉しいよ。 面白そうな?……うーん…」 一口紅茶を啜り、考えるような間を開けて。 「……ポルクスは、面白いことを言うな、と思った。 行動として面白いのはテンガンだな。 ………正直、みんな気にはなるよ」 (-408) 2022/02/18(Fri) 1:14:42 |
ナフは、伝わらなかったので静かになった。 (a189) 2022/02/18(Fri) 1:16:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード一時の戯れの中の、好意を示す言葉に嬉しそうに微笑む。 刹那に生きるコレは、蓄積し、育ち、変貌を遂げる情を理解しない。 のろのろと痛む半身を起こして、床に両手をついたまま。 「ん、頂戴?」 顎を上げて唇を微かに開き、君にねだった。 (-412) 2022/02/18(Fri) 1:23:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ポルクスか。オレ、あの演奏はなかなか好きだったな。」 中継越しに聴いていた、トレーニングルームでのライブのこと。 その場にはいなかったから、そこで発生していた現象については知らない。 それを体験していたならば、データと照合して思うところもあったろうが。 「面白いこと?へぇ、君の心に引っ掛かるような?」 君の秘密主義は知っているから、当たり障り無く返すなら深くは追わないだろう。 「テンガン……か。それとも、ダストとして?」 (-416) 2022/02/18(Fri) 1:36:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「演奏も悪くないなと思ったな」 その場にいた。心臓を直に揺らがされた。それも好ましくはあったが。 「………まっすぐな奴だなぁと思ったし、まっすぐなだけのやつでもないなと思った。……言い表すのが難しいな」 言われたことをそのまま告げればきっと伝わるはずだ。 ただ、それをよしとはしなかった。 「あっはっは、どっちの意味でもかな! ……ただ、きっと 俺 、テンガンがダストじゃなかったら、殺したいと思っただろうなぁ……」「ハーミットはどうして狂人を選んだの」 これも単に雑談だ。答えずとも答えを深く追いはしないだろう。 (-419) 2022/02/18(Fri) 1:43:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「しょうがないなあ。……いいよ、あげる」 言って、男はボトル内の水を口に含み、床にボトルを置いて。先程までの暴力的な態度はすっかりどこかに隠して抱き寄せようとする。 とはいえ男がしようと思っているのは親鳥が雛に餌をやるように水を口移しで与えるだけだ。肌を重ねる必要は当然ないため、拒むことも可能である。 拒まなければ、そのまま少しずつあなたの咥内に水を流し込むだろう。溺れさせるようなことはしない。 (-428) 2022/02/18(Fri) 2:30:08 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード寄せられるままに懐き寄り、口移しで与えられる潤いをコクコクと喉を鳴らして受け取り飲み込む。 与えられる分だけを飲み干したなら、最後にぺろりとまた仔犬が甘えるように君の唇を舐めて。 「ねぇ、もう一回しようよ。……今度はちゃんとベッドの上がいいんだけど。」 全て置き去りに、 次の快楽を求め始める。……もし君がそれを良しとするなら、今度は普段そうしているだろうように和やかに身体を重ねたがることだろう。 (-451) 2022/02/18(Fri) 3:35:02 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* カップヌードル型広範囲加湿器様〜! 一度この辺りで〆る雰囲気でいかがかしら? (お返事次第でもうちょっと上手く纏めるのに返すかもしれないけど……!) 滅茶苦茶堪能させて頂きましたわ!少しでも楽しいをこちらからも差し上げられてると嬉しいのだけど……! 少しでも気になったりしたことあったら遠慮なく仰ってくださいましね。 ぴよぴよ(チャレンジ成功)でした! (-455) 2022/02/18(Fri) 3:40:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ君の感想を聞き、直接言葉そのものを再現されなかったことに気を良くする。どうせなら直接聞いた方がきっと面白い。 「概ね同じ印象かな。……だけどまだ深く関わった訳じゃあない。 つつきに行ってみようかな。」 話題の観光地へ足を運んでみよう、といった調子で呟き。 「へぇ、それはきっと……いい巡り合わせを引いたようだ。 だけどもう少し、我慢して貰わないとね。」 同族喰らいが可能な狼だけど、それでゲームが早く終わってしまうのはつまらないと。逆に言えば、盤面が進めば状況次第でそれを止めはしないということだ。 「ん、オレ? ……そうだなぁ、一番は、折角ならお喋りできる役がいいなって。 それに、似合うでしょう?」 (-461) 2022/02/18(Fri) 3:50:08 |
ナフは、どこかで小さく口ずさむ。 (a206) 2022/02/18(Fri) 3:54:49 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「僕は結構、しみじみと驚かされた」 そう、詳細は体験すべきだ。 ここで自分が全て語るのは勿体無さすぎる。 「あっはっは、俺もそう思う。我慢するよ、その方が楽しいだろうから、後々」 噛まれたがるわけはなさそうだけど、それはそれで尚更楽しいだろう。近くで見てる貴方は特に。 「似合う、といえば似合う。……狂人どころか一番冷静そうな気もするけどね。 同僚が同じ陣営にいると知ったときは思わず笑ったよ僕」 (-462) 2022/02/18(Fri) 3:57:00 |
【置】 憐憫聖贖 ナフ機嫌の良いコレは、どこかで囁くように口ずさむ。 かつての少年の声は時を経て低くやわらかく変じ、 されど軽く透き通る響きを忘れることなく。 懐かしき調べ。 捧ぐ者も聴く者も無い音を奏でる。 “花開く若枝にて 罪を祓い給え 新雪より白く 灌ぎ給え 歓喜の声を聞かせ給え 砕かれし骨が躍るよう この唇を開き給え 歓びを賛美を歌わん 貴き者の求める贄は 打ち砕かれし心 打ち砕かれ悔いる心を 御身は侮られ給わず 燔祭が御旨にかなうならば 贄を捧げん 御身の祭壇に 正しく捧げられん 汝よ 罪咎を 憐れみ給え” (L0) 2022/02/18(Fri) 4:35:00 公開: 2022/02/18(Fri) 6:00:00 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 壮図千万 ラサルハグ夜。それは宵の口かも知れないし、明け方間近であったかもしれない。地を離れて久しい船の中で、その概念は最早無用のものであるかもしれないが。 とにかく多くの人々が眠りに落ちようとする時間のどこかで、微かな歌声が鳴っているだろう。 君がもし、たまたま通りすがりにその音を耳にし。 もし、興味を抱いたならその声を追ってくるといい。 その空き部屋の扉は開かれている筈だ。 灯りの薄い部屋で、声の主は考えごとでもしていたかのように、ソファに身を沈め端末を膝の上に置いた姿勢で。 荘厳ともいえる旋律を、いとも軽く御機嫌な鼻唄めいて口ずさんでいるだろう。 /*ノープラン秘話ですわ! よかったら構ってくださいまし! (-478) 2022/02/18(Fri) 5:21:39 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 水を飲んだばかりのあなたの舌はきっと清涼な冷たさを纏ったものだっただろう。そうして僅かに与えられた理性を辿るよすがも続く言葉を聞けばすぐに自ら手放して。 「もう一回?大人しく抱かれてくれるならベッドの上でしてあげる」 そう言ってあなたをベッドに導く男の雄は再び持ち上がり始めている。次の快楽をというのならば男は拒む理由もない。 多くの人間と身体を重ねている理由を思うとこの行為に意味はないのかもしれない。けれど、あなたとの戯れは嫌いじゃないから。 ……そうしてきっと、あなたとの房事は続いたのだろう。今度は穏やかに、こちらもあなたを愛するかのように、優しく穏やかに。 (-486) 2022/02/18(Fri) 14:26:36 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ぴよぴよ様〜〜〜〜!!!〆おっけーでございますわ!!!!!もちろん上手くまとめるための打ち返しは問題ありませんのでいくらでもしていただいて構いませんのよ!!!スーーーーーッ……(ナフを吸う音) こちらこそめちゃくちゃ堪能させていただき……暴力的なアレも受け入れてくださり……本当にありがとうございましたのですわ……!匿名箱ではーえっちしたのはアタイよ!アナタのロールがえっちすぎてハッピーになったのよ!ありがとう! そちらも気になったことあったら遠慮なく仰ってね……ビッグラブですわ…… ぴよぴよチャレンジ成功の加湿器でした! (-487) 2022/02/18(Fri) 14:26:57 |
ナフは、ほのぼのしている。 (a221) 2022/02/18(Fri) 18:17:34 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「特等席だ。つくづくこの位置で良かったと思っているよ。 暫くはここに座ったままでいられるよう、お願いしとこうかな。」 時が来たら切られるのも噛まれるのも吝かではないけど。まだ勿体ない。 「熱と狂気は比例しない。そもそも自身を狂っていると自覚する者は真の狂人とは言えないだろう? ……まぁ、そうだね。オレが冷静というよりは、君達の熱気が高まってるんだと思うよ。 君は?どうして他の役職を 選ばなかった んだい?」何故、狼を?とは訊かない。とても似合っているように思えるからね。 (-520) 2022/02/18(Fri) 19:38:55 |
【人】 憐憫聖贖 ナフしょきん……しょきん…… 厨房から包丁と砥石を持ってきて研ぎ始めた。 調理用だから別に凶器にするつもりはない。 特に意味はなく手入れしているだけ。 (228) 2022/02/18(Fri) 19:45:41 |
ナフは、シトゥラの端末は寿命が短そうだなって思ってる。 (a224) 2022/02/18(Fri) 20:58:52 |
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