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【人】 調律 水銀 莉桜「そ、そういえばそうだったっ。 うう。学校長さんに認められたってことで、 自信持っといていいのかもしれないけどぉ──」 ぐんにゃりしています。 けれど、微妙にうれしそうです。 (89) 2022/01/30(Sun) 21:22:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜お風呂もだいたいの人が入り終わってるであろう、 ちょっと夜が更けてきたころ。 「……水銀さん、お風呂行かない?」 いや、冷静に考えれば、静かなほうがいいのなら 誘う道理もないのだが…… さっき目配せされたし、 それに、少なくとも自分はあなたのことを好ましく思っているわけだし。 (-193) 2022/01/30(Sun) 21:33:10 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花ぺた、ぺた、ぺた……。 「すごいな──。 弾力、体温、骨の感触、 張りや瑞々しさ。血管。 筋肉の繊維──どんなに精巧に分析したって、 やっぱりまだ人間には及ばない」 ふに、ふに、ふに。 完全な研究目線。 肩や腕、指先なんかも丁寧に確かめて、 首筋の動脈や鎖骨の張り、 ……なんていろいろ触れていくうち、 完全に無意識に、指先が胸へ伸びようとするだろう。 もちろん、反射的に払ってもよい。 (-196) 2022/01/30(Sun) 21:50:57 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「あ、──氷室さん」 ちょうどお風呂の準備をまとめているところでした。 ということは、この時間まで お風呂に入っていなかったというわけで。 「うん、ぜひ。 あたしも今、氷室さんを誘おうと思ってたから」 どうやら、同じことを考えていたようです。 快く応じて、女湯までご一緒するでしょう。 (-197) 2022/01/30(Sun) 21:55:49 |
【人】 調律 水銀 莉桜「じ、じゃあありがたくお墨付きは受け取っておくけど── 将来の夢、は──むずかしいなぁ」 「──今で、精一杯だもん。 差しあたっては、今このゲームで ほんとうに精一杯だけど」 秘密暴露ゲームは、まだまだ続くのです。 (96) 2022/01/30(Sun) 22:28:15 |
【人】 調律 水銀 莉桜「進路は、あたし大学は決まってるしなぁ。 附属高だから──」 いまお花食べるって言った? と一瞬彗さんに視線を向けましたが、 なんだかキラキラしていたので追求しませんでした。 (102) 2022/01/30(Sun) 22:44:01 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「全身を……弄られる、というのは……んっ。 なかなか、むず痒いものね……」 神経の受ける刺激に対して反射が働いて、 時折ぴくんと身体が跳ねる。 その手が向かう先には気付いていたけれど、 自分も触っておいて相手には駄目と言うなんて フェアではないので大人しくされるがままだ。 「──────ふぁっ」 当然そんな所を触られた経験もないので、 今まで出したこともないような腑抜けた声が出た。 (-214) 2022/01/30(Sun) 23:03:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜一緒に連れたって、更衣室へ。 二回目だからある程度は遠慮とかもなくなった。 「いや〜……しかし、 他の女の子は混浴肯定派なんだねえ。 びっくりだ……ほんとに……」 口ではそう言ってても……とか思っていたけど、 本当に混浴しているから恐れ入る。 (-215) 2022/01/30(Sun) 23:06:28 |
水銀 莉桜は、進路や普通の話題に、あいまいに微笑んだ。 (a50) 2022/01/30(Sun) 23:33:57 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「そ、それはついさっき、 あたしも感じていたものだから──」 人間のそれとは、多少差があるかもしれないけど。 少なくとも、莉桜が認識するむず痒さであったことに 間違いはない。 興味深げに胸を触ったところで、 「 わひゃ!! あっ──え、あ! ご、ごめん、早乙女さん!」 びっくりして、大慌てで手を離しました。 (-232) 2022/01/30(Sun) 23:37:36 |
水銀 莉桜は、無言で俯いた。 (a51) 2022/01/30(Sun) 23:42:54 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「お、おとなしそうな早乙女さんなんかは、 こっち側だと思ってたんだけど──」 いくら水着を着用するとはいえ、 とはいえ、というところです。 「い、今はゆっくり入れるから、いいけどね。 さすがにもう、男の子たちも みんな入っただろうし」 更衣室で服を脱いでいく。 辺りは大変静かなもので、 男湯にもおそらく誰もいないようです。 (-237) 2022/01/30(Sun) 23:48:52 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「い、いえ……いいのよ。 他人に触られるのって、こういう感じなのね。 自分で触れるのとは大違いだったわ…… 」どうにか平静を装おうとしているけれど、 自分から出たとは思えない声に困惑している様子。 前髪に隠れて分かりにくいが、頬も少し赤くなっている。 (-245) 2022/01/31(Mon) 0:25:15 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「ま、冷静に見てみれば、 覗きとかかますような 男の子たちじゃなさそうだけど……」 でも、静かなお風呂のほうがいいのは変わりない。 同じくぱぱっと服を脱いでしまい、 お風呂へ向かう。 「水銀さんと一緒に入るの結構好き」 とかなんとかいいながら。 (-247) 2022/01/31(Mon) 0:28:10 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──」 じぃ、と。 あなたのその様子を見つめています。 照れるようす、頬の赤くなるようす、感情の機微。 「──いいなぁ。 脈拍、体温、紅潮。 そこまで複雑な連動処理は、あたしにはまだない。 今後の開発次第だけど、 こんな風になるんだ。 ──可愛いな。いいな。参考にしたいな──」 なにやら、ぶつぶつと呟いている。 (-256) 2022/01/31(Mon) 0:57:08 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「思ったより── なんて言うと失礼かもしれないけど。 真面目な子が多かったのは、 安心だけどね」 とはいえ、懸念もあります。 日ごと張り出される不穏なメモ。 あれは、このなかの誰かが 用意しているはずなのです。 「──あたしも、氷室さんと入るの好き。 ふふ、他の人と入ったことないから、 比べようがないんだけどね」 冗談めかして微笑みながらお風呂へ。 ボディソープを泡立てて、 手早く身体を洗ってしまいましょう。 (-258) 2022/01/31(Mon) 1:06:05 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「趣旨が趣旨だから、空気悪くなるのは心配だったけど…… 少なくとも、表向きはいい子が多くてよかったね」 ……秘密だけならまだしも、 あの招待状は何なのか。 それは氷室も考えていたが、 目下心当たりはないのだからそこまでであった。 「お気に召していただき何より。 いや、私も友達とお風呂に入る経験なんて、 修学旅行の大浴場とかそれぐらいだけどさ」 二人でじっくり入浴するのは初めての経験だった。 それでも、気分は一人よりもずっと良かったのだ。 (-272) 2022/01/31(Mon) 1:32:32 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……こほん。満足したかしら」 己を落ち着かせる意味でも咳払いをひとつ。 このままだとしばらく帰ってこなさそうな、 あなたの様子には自分も覚えがあった。 「今回は初めての事で少し驚いてしまったけれど、 このくらいで良ければいつでも協力するわ」 次はきっと大丈夫なはずだ。きっと。 (-306) 2022/01/31(Mon) 7:17:16 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 表向きは。 その言葉の意味するところは、 莉桜にとってすぐ理解できたようで。 ただ、それ以上の言及はしませんでした。 せめてこのお風呂の時間くらいは、 ゆっくりと休みたかったのです。 「そう、なんだ。 あたし、修学旅行も、林間学校なんかも、行かなかったから。 これが初めて、誰かとお風呂に入った経験だけど── ──うん。いいものだね」 昨夜のように手早く身体を洗い終えて。 ゆったりと露天風呂へ。 (-332) 2022/01/31(Mon) 15:05:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──そう?」 にっこり。 なんだか、さっきまでのあなたのような顔をして。 ということは恐らく、 これからの行動も予想が付くというもの。 「──ありがと、早乙女さん。 初めての感覚。あたし、勉強できたみたい。 これが──“欲”なのかな──」 「というわけで、それじゃあ、 もう少し、協力してね?」 両手をわきわきさせ、あなたに迫る。 胸以外は触らないけれど、 それを制さないなら、しばらく遊ばれることになるだろう。 (-334) 2022/01/31(Mon) 15:08:09 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……いつでもとは言ったけれど。 流石に今からはまだ心の準備が─── ひゃんっ 」という抗議は口だけで、 強く拒むことはせず玩ばれることとなる。 当然すぐに耐性など付くはずもないので、 何度も情けない声を上げてしまうだろう…… (-338) 2022/01/31(Mon) 15:50:37 |
水銀 莉桜は、見よう見まねで鶴を折ってみた。 出来映え:48 (a66) 2022/01/31(Mon) 17:30:56 |
水銀 莉桜は、現状どんぐりの背比べを制している。 (a67) 2022/01/31(Mon) 17:31:22 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花水銀莉桜という機体には、 人間らしさを学びとるためのラーニング機能が備わっている。 周囲を観察し、より人らしい仕草を取り入れるのだ。 裏を返せば、ものすごく分析に長ける。 それは視覚情報であったり、 あるいは触覚からの情報であったり……。 つまりどういうことかというと、 あなたの反応を的確に解析し、 ものすごくいい感じに弱点を突いてくる。 いずれにせよ── ▼ (-352) 2022/01/31(Mon) 17:34:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「ごっ、ごめん早乙女さん!! あたし、つい解析に夢中に──!!」 かくしてあなたは、抵抗しなかったなら、 胸だけを執拗に責められたのであった。 すっかり正気に戻ってあわあわしている。 (-353) 2022/01/31(Mon) 17:36:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……っふ、んくっ……」 それでも最初の内はなんとか堪えようとした。 唇をきゅっと結び、声を漏らすまいと。 「ひぁっ……! ぁ、待っ……んんっ!?」 しかし、ひとたび弱い箇所を知られてしまえば運の尽き。 機械のような(というか機械の)精確さで弱点を責め立てられ、次第に声が抑えられなくなっていく。 その反応すら学習したあなたによって、集中的に性感を高められ、ついに─── 「く、ぅあッ……んん〜〜〜〜〜ッ!!」 ひときわ大きく全身が跳ね、胸への刺激のみで、 咲花は未知の感覚を味わった。 悲鳴を上げなかったのは、せめてもの意地と言えるだろう…… ▼ (-356) 2022/01/31(Mon) 17:57:38 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「はぁ、はぁッ…… 水銀さん、あなた……恐ろしい子ね……」 未だに整わない呼吸に肩を上下させながら、 着崩れた浴衣を治す余力もないほど脱力して その場にへたり込んでいる。 触れてもいない下腹部が湿り気を帯びて気持ちが悪い。 温泉に入り直さなくてはね……なんて、 どこか他人事に考えていた。 (-357) 2022/01/31(Mon) 18:01:09 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「よいしょ」 と、あなたの隣へ。 「……そういえば。 私は水銀ちゃんを守り続けることにしたよ。 ……どうせ、この力を使わないわけにはいかないのなら、 好ましい子を守るために使おうと思って」 あなたが望まなければ、話は別かもしれないが…… 今のところはそのつもりだ、と。 (-361) 2022/01/31(Mon) 18:16:26 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花慌ててあなたを抱き起こし──つつ、 「──ねぇ、いま絶頂したの?」 あれ? 「性的快感が許容限界に達したってこと? 興奮したんだ──? あたしに、機械の女の子に責められて──。 どんな感覚? どんな状態? 脈拍、体温、すごいね。瞳も潤んでる。 早乙女さんみたいな子でもあんなになっちゃうんだ。 あたしもね、無い心臓がドキドキしてるみたい。 類似例のない分析不可能な心理状態。 これを興奮と定義していいのかな? ねぇ、どうかな──?」 ──なんだか悪い知識を与えてしまったようです。 ご丁寧にあなたの耳元で囁くように告げています。 (-371) 2022/01/31(Mon) 19:10:29 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃あなたが隣にやってくれば、 なんだか嬉しそうにほのかに微笑んで、 けれど。 「え? ──あ、」 思い起こされるのは昨夜の温泉での会話。 誰かが水銀さんの身代わりに──と。 そうだ。配られる『役職カード』の中には、 そういったものが存在したはずです。 「──氷室、さん」 少女は、俯きました。 秘密は、明かされたくありません。 けれど、それは。 「──ねぇ」 「──あたしの、身代わりにしようとしてるのは、 ──だれ、なの?」 もちろんあなたは、 それに答えても答えなくてもいい。 (-372) 2022/01/31(Mon) 19:15:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「い、言わないで……」 言葉にされると余計に恥ずかしい。 自分でも未知に等しい感覚だったのだ。 それを説明しろと言われても無理な相談である。 「というか、あなたこそキャラが変わってないかしら……」 ひょっとすると、自分はとんでもない存在を 目覚めさせてしまったのかもしれない。 (-383) 2022/01/31(Mon) 19:59:48 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたの様子を見ていれば、 それが好ましくないことはわかった。 だからといって、やめる理由にはならない。 よほど嫌だと言われれば、まあ別だけど。 「……正直、身代わり先は誰でもいいんだけどね。 今日は一葉くんだし、 毎日ルーレットで決めてるんだ…… 使わないわけにはいかないらしいし」 人狼ゲームに関係なく、秘密のことだけを考えて動いているのだ。 「だから、水銀さんなんだよ、護衛は」 (-386) 2022/01/31(Mon) 20:27:04 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「つまり、言語化できないんだ。 ということは未知の感覚なんだ。 単に『気持ちいい』や『恥ずかしい』では 言い表せない状態── そっかぁ、イッちゃったんだぁ──」 逐一耳元で囁いています。 「え? そうかな。そうかも。 でもほら、あたしにとって、 自分を隠さなくていい相手って、初めてだし。 高揚──うん、高揚してると思うな。 ずーっと隠して稼働してきたから──」 たいへんな本性が隠されていました。 確かに、今までずっと抑えてきたものが 解き放たれたと考えると、無理もないのかもしれません。 (-387) 2022/01/31(Mon) 20:27:12 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「そんな言葉どこで……」 それは人間を模倣する上で必要な知識だったのだろうか。 まだ余韻で頭がふわふわして思考が纏まらない。 「……そう言われると弱いけれど。 加減は覚えないと友達を失くしてしまうわ」 相手が私だったから良かったものの……と、 どこか放っておけない気持ちになっていた。 (-392) 2022/01/31(Mon) 20:49:38 |
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