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【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「この企画が終わっても、たまにはこうやって寝るのもいいかもね」 フフ、と小さく笑っては目を閉じた。 友達っていいなぁ、真斗が僕の友達でよかった。 心の底からそう思った。 「おやすみ、真斗……」 居心地のいい穏やかな眠りへと誘われながら相手を想う。 (外へ出ても……ずっと友達でいたいな……) その呟きは、声になっていなかったかもしれない。 (-15) 2021/09/24(Fri) 0:13:39 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……………。そうだな」 その関係を友達と言うのか? 少し前に同じようなことを言った問いを繰り返すことはない。 だきまくらのようになりながら、小さく頷いて同意した。 「おやすみ……夢助」 背中を撫で、自らも目を閉じると次第に眠気がやってくる。 こうして、誰かの腕の中で眠るなどどれくらいぶりだろうか。 自分には母しかいなかったから、ずっと遠い昔のことだったに違いないけれど。 歪なのはお互い様。 だけどこの関係を”友”と呼ぶのなら。 俺はそれを手放さないようにしたいと願うのだった。 (-25) 2021/09/24(Fri) 8:08:11 |
【神】 市川 夢助「君も見たいとか思ったりするんだねぇ でもわかるよ。 あの子可愛いしね」 微笑ましげに笑う。 「僕も同じ理由かな。 啼き顔が見てみたい」 (G4) 2021/09/26(Sun) 13:49:57 |
【神】 市川 夢助「俗っぽいイメージがあんまりなかったから 想像つかないからこそってところあるよね」 ちゅー。とストローでレモンティを飲みながら話に入ってきた難波に笑顔を向ける。 「南波くんがハメ撮りしたいなら君に入れてあげようか?」 (G8) 2021/09/26(Sun) 19:25:31 |
市川 夢助は、食堂に充満したやばい匂いに気が遠くなった。 (a59) 2021/09/27(Mon) 12:17:30 |
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