【独】 III『女帝』 シャルレーヌ/* マドカメモをみた。 マドカには詰め寄られてしまうのかな。 でも、シャルは痛い目はみてないけれど ある意味人間扱いされてないからにゃー。 力と仲良しだから、避けられちゃうかな? …力と仲良し…(*´ω`*) [ひとりお花畑にいる気がして申し訳ない] (-59) 2022/12/15(Thu) 0:39:57 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ──現在・誕生会翌日 [ 多分きっと昨日の楽しさの余韻に浸って 自室で微睡んでいただろう。 気がつけば部屋の外が随分と賑やかだ。] 世界が帰ってきた…? (415) 2022/12/15(Thu) 23:08:59 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 自分が通うようになる頃から洋館にいた人。 そして7年前にふらり消えてしまった人。 彼の帰還を待ち望んで、でも、 もう帰ってこないものだと、 「世界」が再び訪れる時は、 別の姿を纏っているかもしれないと、 そんな風に思っていた。 慌ててホールへと向かい、彼>>336の隣に立つ。 嬉しそうな彼の横顔を見たら、私も… 私は嬉しかったのかしら? 彼が喜ぶのは嬉しかった。 でも、私は、俄には信じられない、と思った。 けど、皆の前に立つ彼>>4は、確かに彼で。] (416) 2022/12/15(Thu) 23:09:21 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ でも、彼の隣でホッとする間もなく、彼が 自分の知っている彼でなく、 神その人であると理解してしまった。 それでも、最初にきたのは困惑。 落ち着かない様子で傍らの彼の服の裾を掴もうとしただろう。 世界が世界ではなく、私たちを作った神で、 私たちが幸せになるために世界を壊す? でも、私たちが必要なら壊さない…。] そんなこと、急に言われても…。 [ それでも明日までに 答えを出さなければいけないらしい。 この世界の行く末は、 ここにいる証持ちに託されたようだ。] (417) 2022/12/15(Thu) 23:10:34 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ アリアがフォルに話しかけ、フォルがそれに答えるのを見守った。 彼女が立ち去るのを見送った彼>>344に。] フォル、私にも聞かせて。後でいいから…。 [ そう懇願すれば、彼は頷いてくれただろうか。 彼が「死神」や「戦車」の方へ向かっていくなら、 自分はその場で佇んで、先程視線を感じた彼>>384の方を一瞥し、 こんな時でもふんわりしてるように見える彼に こんな時でも息苦しさを感じてしまって、目を伏せる。] (418) 2022/12/15(Thu) 23:11:04 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ あの頃の記憶はないけれど、経典で端的に何があったかは知った気になっている。 洋館に来て経典を読むまでは知らなかったけれど。 フォルの側にいると安心するのも、 エトを見ていると息苦しくなるのも、 前世の因縁が原因かもしれない。 平気になりたい。あわよくば仲良くなりたい。 そう思いながらも、結局この8年の間、どうにもならないまま。] (419) 2022/12/15(Thu) 23:11:43 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ──いつかのリクエスト 物じゃなくてもいいのなら…。 [ 多分7〜8年前、エトが洋館に住むようになって、 参ってしまって臥せっていた時期があった。 そんな時にフォルから 誕生日プレゼントのリクエストの依頼。 フォルが用意してくれた物ならなんでも嬉しい。 それが本音だったけれど、その時ばかりは我儘を言った。] 死なないで。 私より長生きして。 ほんの少しだけでもいいから、 私より先に死なないで…お願い。 [ 約束の指切りは叶っただろうか**] (420) 2022/12/15(Thu) 23:12:36 |
(a66) 2022/12/15(Thu) 23:17:29 |
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