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【独】 木野 ツラユキ/* 灰ひろうやつ >>0:-17 お返しえげつなくて笑う 引用好きなんだよ〜良いものは引っ張る >>0:-25 ここ飛び上がって驚いたなど(褒めてる) 避妊具…… >>0:-26 服確定とか考えてもいなかったよ! >>0:-31 ひえぇ良かったツラユキ塩対応過ぎてびくびくしてた >>0:-33 ふへへ笑ってくれてうれしい、一発ネタ思いついてぐひぐひしてた。水川いい苗字! >>0:-59 はれちん! 時間ないなか送ってくれてありがとう! なのにまじ遅筆で本当に本当にすまない >>0:-60 あったかくシてね!? ちょっと美音ちゃんそういうのが好きなの!? (ガタッ >>0:-74 染チャンあったかくて……もっとマスコットとか拾いたかったよう、技量がぁ >>0:-98 ちんこが膨らみましたね! >>0:-104 無茶ぶりぃって言ったけど「もォ〜無茶ぶりするんだからァ〜(にっこにっこ)」みたいな顔で返信書いてた >>0:-117 あっ心配させてごめんね!? 見えてた死は自分のではなくツラユキの衰弱死です! 健全すぎて。 >>0:-125 リアルネタ入れるの好きなんだよ〜〜〜〜照れてるのかわええ、何着るかはまだ悩む >>0:-126 2歳差なので…… >>0:-130 わかる不健全な〜〜〜〜れうれしかった (-417) 2020/02/11(Tue) 14:13:58 |
【独】 木野 ツラユキ/* >>1:-63,>>1:-64 悩んでるの可愛い〜〜〜うれしい、うれしい。ふへへ >>1:-72 ま〜た早とちりで「おぉ〜襲いやすいよう振ってくれたんやナイスパス!」とか思ってた(ゲラゲ〜ラ)。ビャクダンの催淫作用はでっち上げです! チョコの媚薬効果並みに根拠ない。理性失ってもらわないと襲えなかったという。でもなんか嘘から出た実というかなんというか、これから先一生お香の香りに興奮する体になってしまった。(これは美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い >>1:-88 ジェラピケメンズあることを初めて知ったこの日。美音ちゃんのジェラピケ姿どえりゃ〜可愛いだろうな……澪とお揃いのお泊り会とかでかわいいかわいいかわいいってもだえるんだ……ふふ……見える、見えるぞ…… >>1:-94 めんどくさくない!!!!!!!!可愛くて可愛すぎて死んでた >>1:-125 ふへへ(テレテレ)18時半は深夜です! >>2:-16 今は「吊られてうれしい狼」です >>2:-24 ねええうれしいんやが! 何やったんだろ薪窃盗か?次はツラユキで登場します >>2:-40 待ったのかけ方がねぇええええ絶妙でねぇぇぇぇ可愛いよう、くそう。 >>2:-110 元村も「無害と見せかけて突如の男出してギャップ(笑)で口説くぞ〜」って思ってたんだけど、その前に死にましたね! ただそれを差し引いてもこのツラユキ誰やお前。 >>2:-111 別人じゃない!!!!! 条件さえ合えば〜で割り切ってるところとか、おお〜人間でもミオンちゃんだあああってなってた、可愛い。可愛い。可愛い。私がトラだったら〜の想像も可愛かったぁぁぁ >>2:-136 一人称か〜な〜り迷ったんだよね……元村では私だけど、現代社会の歌人じゃない22歳成人男性が親しい相手に私っていう姿が浮かばなくて。 >>2:-140 あぁぁぁあ良かったぁあぁぁぁ >>2:-145 夜道注意可愛過故 >>2:-147 ごめん30分とか遅筆にとっては何でもない、たくさん待たせてごめんね >>2:-169 性病www 現代医療は早期治療すれば大抵問題ないから大丈夫!ビバ現パロ!(こじつけ (-418) 2020/02/11(Tue) 14:15:05 |
【人】 木野 ツラユキ─ 数年前 ─ [告白されたから付き合った。 その直後に美音が体調を崩して、早速約束を反故にした。 美音が臥せっている間にデートなんかできるか。] <大丈夫?> <ほしいものがあったら持っていくよ> [SNSでメッセージを送りながら、おろおろとするばかり。 インフルエンザだとかで見舞うことも許されず、何度も家の前を往復しては、家の人にあきれ顔で帰された。 まあ、確かに。実家暮らしなのだから、看病は問題なく家の人がしているのだろうけれど。] 美音ちゃん大丈夫カシラ? 澪は何か聞いてないノ? A型? B型? コロナ? 今年のインフルエンザの致死率は!? コロナって何ヨ! [うろうろと落ち着きなく心配して、澪にまで呆れられて心が死んだ。] (29) 2020/02/11(Tue) 15:08:06 |
【人】 木野 ツラユキ[その後復活した美音に会うと、どこか目が腫れているように見えた。 今年のインフルエンザは目に来るのだろうか。] え? ああ、そうなのヨ〜。この前から…… [交際の話になれば、特に隠しもせず。 かといってとりたてて話せるような中身など無い。 美音のほうは知ってたという顔。澪も最初は面白がっていたが、何ら話題性のないつまらぬ交際に、すぐに飽きてしまった。 その頃には、交際相手にも飽きられていた。] 『優しいけどさ、なんかつまんないんだよね。 いいよ、わかった、しか言わないし。私が言わなきゃ会おうともしないし。』 [そうだろうなと内心同意した。 興味のない相手に冷たくする理由も、要求された以上の願いを叶える理由も見つからない。 用も無いのに会うのも、ただ飯を食べたというだけのルーティンをSNSで送り会う意味も。 別れを告げられれば、「幸せにできなくてごめんね」と、体裁だけは整えた。何も思わなかった。 それよりも、美音の目の腫れがいつ引くのかが気になっていた。] (30) 2020/02/11(Tue) 15:09:00 |
【人】 木野 ツラユキ美音ちゃん! あら、じゃあ今日は美音ちゃんを独り占めできるのネ♡ [ゴンチャ♪ ゴンチャ♪ と鼻歌を口ずさみながら、肩を並べて歩く。] それにしても、ずいぶん長くなったワネ〜。 伸ばし方もとっても上手ヨ! こんなに綺麗な艶を保つの、大変でしょう? [さらりと長い絹糸が、一歩ごとに踊る。 太陽の光を受けて、ますます美しく輝く髪は、本当に月が宿ったみたいだ。 髪の毛を撫でたい、梳きたいと思うのは、きっと可愛い妹分だから。 けれど自分はもう子供じゃないから、言葉で褒めるのが精いっぱい。 兄貴でも触れてはいけない。 大人が頭を許すのは、きっと恋人相手ぐらいのものだから……] (31) 2020/02/11(Tue) 15:09:36 |
【人】 木野 ツラユキ ネェ見て! この 「○ィズニープリンセスヘアアレンジ特集」! 美音ちゃんの今の長さなら、ラプン○ェル風のこれができるんじゃなぁ〜い!? オネエ様に練習させてよ! ほら〜お花も可愛いのいっぱいあるワヨ♡ キャッ! やっぱりい! 美音ちゃんお姫様みたぁ〜〜〜い♡ んもぅ! それ以上可愛さ極めてどうするっていうのヨッ! 可愛い可愛い、 か〜→わ〜↑い〜↑い〜→↑↑↑♡ [触り倒しました。]* (32) 2020/02/11(Tue) 15:12:47 |
【独】 木野 ツラユキ/* 短い姿も最強に可愛いけど伸ばしたならば触り倒したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ようつべでいっぱい勉強したし、美音ちゃんにたくさん練習させてもらったよね当然だよね 合法的に髪の毛触るために美容師にジョブチェンジさせるか本気で迷った。 (-424) 2020/02/11(Tue) 15:15:06 |
【独】 木野 ツラユキ/* 笑ってくれてうれしい〜(2秒でネタキャラに戻る癖) 美音ちゃんの明るい髪色、長いのも素敵だろうなぁ……ウフフ…… (-428) 2020/02/11(Tue) 15:23:20 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[跨った状態で、 キスをしようと顔を近付ければ彼は瞳を閉じた。 その様を乙女の様だなんて思ったらきっと悪いから、紳士だと思っておこう。 彼から口付けた時とは少し違う色を孕んだ様な、熱い息遣いに興奮する。 触れているだけの性器が沈む事はまだなくとも、 ぴくりと下生えを掠る、彼の反応にこちらも煽られるけれど。 きっと繋がってしまえば、服を脱がせる余裕なんか無いから。 ……えろいって言うけど、 そうさせてるのはツラユキさんだし、 ツラユキさんの方がえろい、って思う。 大人しくこちらのいいようにされてる様が、どうしてこうもえっちに見えるんだろう。普段から(テンション高いのは置いておいて)、穏やかな気質だから、不自然ではないのに。 優しくお尻を撫でる手は、こちらの事も宥めた。 まだ、もうちょっと。我慢。 さっきは甘く噛んでしまった舌は温かくて、擽る様に舐めていれば、何だかこっちがこそばゆくなる。多分、そうやって触れる事ができて嬉しいのだと思う] ……ふ、 [首に吸い付くと、彼の色っぽい吐息が髪を擽る。 嬉しくてたまらなくて、肌を味わう合間、笑みを零した] (-445) 2020/02/11(Tue) 17:54:09 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[首を彩る間の顔が物理的に見られないのは残念だけれど、 すぐ傍に居るから聴こえる息遣いと、反応してくれる肌で想像して、欲情して、秘処を密やかに濡らす。 同じ様に肌を晒して、首を赤くして、 お揃いの身体をようやく近付け、重ねようとする。 悦んで彼の先端を濡らして迎え入れたら、苦しそうでいて、蠱惑的な呻きに耳が犯される。 それは腰を沈めて、彼を呑み込んでいく途中にもあった。 名を呼ばれて、熱っぽい瞳で見つめられて、 彼を抱き締める為、 彼に抱き締められる為、 精一杯近付いた] にゃ…… [先端が女の身の奥迄届いて、素肌を密着させて抱き締めれば、 褒める言葉と一緒に、優しく背が撫でられた。 綺麗だと、いつも褒めてくれていた髪に口付けられて、 神経を持たされた髪はくすぐったさを訴える。 でも、抱き締められれば安心し切ってしまって、 何だか猫みたいな声が出た。 昔は、おねーさまとして髪に触って来るだけで悶々としたものだけれど、これからはいくらでも触ってもらえるし、こうして抱き締めてももらえるんだ……] (-446) 2020/02/11(Tue) 17:54:16 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキん、 んっ、 [幸福しか宿さない涙で頬を濡らしながら口付ければ、 彼は優しく笑って受け止めてくれて、お返し迄降らせた。 吸う様な激しいものでなくとも、 簡単に己を反応させて、呼吸から肌から、どこか夢見心地の己を現実世界へと引っ張り上げる。 彼がふいに下げた視線を追えば、どうやら繋がったところを見ているらしい。 恥ずかしくてじっくり見ようという気にならなかったから視線を彷徨わせたけれど、 彼の指先が腹をさするから、そこを見て、 奥迄届いていると思っていたところをもう少し押し上げられて、びくんと揺れた] ツラユキさん…… あっ、わたし、も、 んんっ、すき…ぁっ、 [囁く声に答えながら、身の内を押し拡げる熱量に応える。 いちばん奥迄優しく突かれても、 悦びに子宮がきゅんきゅんと高鳴るし、 柔い肉を引っ張りながら後退しても、 きゅうんと子宮が切なく悶える] (-447) 2020/02/11(Tue) 17:54:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[身体の中を愛されるだけでもいっぱいなのに、優しく寄り添ってくれたかの様に思えた彼が、胸先に唇を添えた。 それは、快楽が振り切れちゃう、から、] ぁあっ、や、 [ふる、と首を振るけれど、手は彼の頭を捕えた。 離さないでと言う様に、頭を優しく抱える。 彼の腰に揺すられるのとは別に、両の乳首に与えられる快感に身体が揺れる。 乳首が濡らされるのに呼応する様に、繋がったところから漏れる水音が大きくなっている気がする。 このまま続けられたら、難なくイッてしまうだろうとぼんやり感じていたら。 膣内の、目が覚める様な刺激に、一際高い声が上がった] あッ、 あぁ、っっ……だ、めっ…… やあぁ、そこ……だめ …………好い、よぉ……っ [そこは、苦しさの中でも酷く気持ちの好かったところで。 きゅううと内壁を縮こまらせながらときめきを訴える。 何度も擦り上げられれば、直に神経を甘く削られている様な気さえする。 自分のものではない様な高く媚びる声で喘いで、 びくんっと大きく跳ねたけれど、何とか耐えた] (-448) 2020/02/11(Tue) 17:54:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[ふるふると震えたまま、声を絞り出す] ツラユキさん ツラユキさんっ 私の、 私のツラユキさん…… 私も…… ほしい [欲情し切っていて、それでいて純粋にただ一人に恋をしている瞳で彼を見つめる。 自分の好いところはさっき何度も擦ってもらったところだけど、 彼の好いところはどこだっただろう。 教えてもらおうと、揺すられるだけじゃなくて、自分で腰を浮かせて、沈ませて、ぐぅうっと奥迄誘ってみる。 彼が一番高いところ迄昇れる様に、導く様に。 優しくなくたって、好き勝手にされたって良かった。 彼が果ててくれるのが自分のなかであれば、それだけで。*] (-449) 2020/02/11(Tue) 17:54:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[奥まで押し当てて、背を撫でれば、猫のような声が上がる。 嬌声が、時折聞かせる積極的な言葉が、こちらを捉えて離さない。 視線一つ、身じろぎで一つで胸が詰まって、ああ、敵わないなと脱帽した。 蜜壺からあふれ出す愛液が、結合部からあふれ出し、陰嚢を伝い落ちる。 快楽の証は彼女のものか、己のか。 その両方だろう。 小柄な体で欲を受け止める姿は、なぜこうもいじらしいのか…… 桜色に唇を寄せれば、頭上で首を振る気配があったけれど、仕草とは対照的に頭を掻き抱かれた。 己を拒まぬ両の腕と、ずぷ、じゅぷ、と音を大きくする結合部に、どうしようもなく満たされていく。] (-527) 2020/02/11(Tue) 23:27:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[記憶を頼りに内壁をこすり上げれば、ただでさえきつかった内部が、さらに拘束を強めた。] う、あ、ァ! …… くそ、 [強烈な刺激にびくりと震える。思わず口を離し、声まで上げてしまって、気恥ずかしさに眉を寄せた。 ──不味い。 腰を蝕む吐精欲は、もはや無視できない状態になっていたけれど──避妊具をつけていない。 気休めにしかならないが、外に出そうと思うのに──のけぞる背を、恍惚として喘ぐ表情をもっと眺めていたい。 もう少し、あと少しだけ、と己を騙しながら、ぐ、と歯を食いしばって、苦悶とも取れる顔で美音を見上げると、蕩けた瞳と目があった。 深い緋色。言葉よりもなお饒舌に語る瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。 この瞳に、己だけを映していたい。妖術にかかったように、視線を離せなくなる。] み、おん……う、ウゥ、 [ほしい、の意味を理解する前に、彼女が腰を動かし始めた。 凝縮した肉の塊が、うねり、奥まで誘われて、堪えがたい射精欲に慌てた。] みおん、だめ、だ、 グ……、……ッ! [荒い息を吐いて、快楽の波をやり過ごす。 だが、彼女の腰は止まることなく── ああ、参った、と観念して、たまらず頭を掻き抱いた。] (-528) 2020/02/11(Tue) 23:29:24 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この少女を、決して離せはしない。 己の気持ちから目を背けたことで、傷つけてしまったのに、奇跡的にも自分を選んでくれたのだから。] 導かれるままに高みへと昇りつめ、けれど一人で果てたくはない。 息を奪うように口づけて、胸を、腹を、腰を、密着させる。 中に出さないように、など、人間めいた理性はとうに吹き飛んで、無我夢中で揺さぶりながら──] あいして、る……ッ! [しゃがれた声で囁いて、それが限界だった。 柔らかい袋がきゅっと突っ張り、白濁が管を駆け上がる。 愛おしい少女を侵す悦びに、頭を真白に塗りつぶされ── 少女の最奥に、解き放った。] (-531) 2020/02/11(Tue) 23:30:26 |
【人】 木野 ツラユキ ── おまけ ── 美音ちゃん♡ 次はこれ着てみましょ♡ キャーッ! やっぱり壺装束も似→〜〜合↑〜〜うぅ〜〜〜→↑♡♡♡ 深淵のお姫様ヨ〜〜〜♡ 平安時代から抜け出してきたみたぁい! 可愛い可愛い恋人の可愛い可愛いおめかしが見られて幸せ♡♡♡ ねっねっこれ持ち帰っちゃいましょうヨ〜〜〜その可愛さをこの部屋だけにとどめておくなんて、美の神への冒涜だワ! [開いたカギを無視し、存分に満喫した。 ゼミは来週まで平気らしいので。] (44) 2020/02/11(Tue) 23:40:37 |
【独】 美音の ツラユキ/* ご挨拶! 遅筆極めててぜぇんぜぇん余裕無くほぼ雑談もできなかった村建てじじです、この度はご参加ありがとうございました。 勢いで建てたネタ村だったけど、管理しやすいわ周りは可愛いわ相方は可愛いわそして何より相方は可愛いわで最高だったな…… にきびさんはお相手本当にありがとう、左できない族+元村がいい感じに切ない終わりだったので蛇足になりそう、のダブルコンボですんげ〜〜〜〜緊張したけど誘ってよかった〜〜〜〜〜!!!!人生が彩られた!!!! また機会があったら遊んでください味を占めたので隙あらば誘ってしまいそう。可愛い可愛い可愛い美音ちゃんを生み出してくれて本当にありがとうございます! (-541) 2020/02/11(Tue) 23:46:43 |
【独】 美音の ツラユキ/* >>だいちさん、ながれさん へへ左できてたかなぁできてたらいいなぁ おにきび様がかなりうまいこと回してくれたのでむしろ抱かせていただいた感 ジャヤートチップ使って思ったのは「不敵なイケメンチップ便利」 中身がネタやらないと死ぬ病でもかっこつけられる、「顔がいいから!」という理由で恥ずかしくない! (-543) 2020/02/11(Tue) 23:50:04 |
【独】 美音の ツラユキ/* ほとんどの方がいつもありがとうございますかな? りぃさんだけがはじめましてかも。この度は本当にご参加いただきありがとうございました! だいちさんとさみいさんは薔薇の人ってさんざん周りから聞いてたけど、エロい村で同村するの何気に初めてかな。耳食われたり 恥丘 地球何回も滅ぼしたりシリアスな村のイメージ。なんかあれですね非エロ村でばっか同村してた人がエロい村に一緒におると恥ずかしいもんですねデェヘヘ (-549) 2020/02/11(Tue) 23:54:22 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[己を好くしようと動いてくれたのも、 きっと私にしか見せていない顔も、声も、 何かを我慢してくれたのも受け取って、 強請って、彼が守ろうとしたものも壊して、欲しがった] ツラユキさん、 [頭を抱かれて、ぎゅう、と背を抱いた。 こんなに気持ち好いとお互いに乱れているのに、 抱き締め合えば、温かくて、酷く安心した。 ずっと、ずっとこうしたかった………] (-554) 2020/02/11(Tue) 23:57:02 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[口を塞がれる前にツラユキさん、ともう一度名前を呼ぶ声は揺れた。 けれど、愛おしい人の声はよく聴こえた。 耳に言葉がじんわりと宿り、 おなかの中が熱く満たされる。 彼より少し前に、果てを見ていた。 幸福に染まるのは子宮だけでない。 彼の精を残らず受け取ろうと、びくびくと震えていたけれど、少し治まれば、彼と顔を合わせた] ツラユキさん…… 私も、愛してる。 [そう笑う顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだったかもしれないけれど、幸せに染まっていただろう。 繋がったまま、もう少し、と、彼の手を握りたがった。*] (-555) 2020/02/11(Tue) 23:57:06 |
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