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![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード「ええ ええ 本当にございます 縁はどこから繋がるか 分かりませんね」 そうした笑みを見て、二度 三度 ゆったりと頷くのです。 他愛ない話 なんでもない話 それらを出来るだけでも。 このゲームが嫌いな理由。 語られれば、静かにそれを聞くのです。 そして最後の言葉を聞いて口を開き、 「・・・私 不安でございました バーナード様に本心をお伝えした後の貴方様の姿に」 余計な一言をお伝えしてしまったのではないかと。 「それで ですから」 探していたのです。強いように見えて、脆そうなその心は無事なのかと そう、思って。 (-467) 2021/09/04(Sat) 16:31:35 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ振り払うことは、ありません。 名を呼ばれ、撫でられれば またほっと息を吐くのです。 「・・・私 大丈夫でございますよ」 そんな言葉を返して、今度はちゃんと笑顔を向けました。 カウンセリングも無事にクリア致しましたしね。 ええ 本当に 大丈夫でございます。 「ああ・・・そうでした お煙草ひとつ無駄にしてしまい申し訳ございません ゲームが終わりお食事の際にでも 何か代わりのものをお渡ししましょう」 (-471) 2021/09/04(Sat) 16:40:13 |
![]() | 【墓】 平凡 シェルタンシェルタンはロビーにいます。いますよ。 ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。 「・・・」 議論の邪魔にならぬよう そっとですが。 (+37) 2021/09/04(Sat) 16:44:58 |
シェルタンは、平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ (c80) 2021/09/04(Sat) 16:47:01 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ一緒に喜んでくださるその様子にクスリと笑い声ひとつ。 嬉しいでございます、とても とても。 「・・・そうでございますね ですからこの中庭は とても素敵な場所だと思います」 船の中 ゲームにより沈んでいく皆様の心が、この小さな花々で癒されることがあればいいと思うのです。 シャト様が育てた大切なお花たちですしね。 「・・・はい!」 難しい話は無しと言われれば素直に頷いて、お邪魔します と言いながらレジャーシートの上へ。 ご褒美のお披露目。ワクワクドキドキのお時間でございます。 (-483) 2021/09/04(Sat) 17:07:16 |
シェルタンは、フラグなどありません。フラグなどありません。 (c82) 2021/09/04(Sat) 17:08:01 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル離れていくその姿に笑い声をひとつ ふたつ。 「・・・心配でした それだけですよ」 それから素直に告げました。 隠すものでもございませんしね。 照れるその様子もまた声を漏らす要素の1つでした。 純粋な反応 カストル様らしいですね。 (-488) 2021/09/04(Sat) 17:12:14 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン「……心配してくれてサンキュ」 ちょっとだけ申し訳なさそうな、それでいてくすぐったそうな笑みを浮かべる。 「お前を殺したことも、お前が死んだことも、その後ラサルハグが死んだことも痛かったよ」 痛かったから、泣いて泣いて、夕方過ぎまでロビーに顔を出さなかった。 知らない間柄じゃない人を喪った痛みなんて、そんなすぐに癒えやしない。 「でも、まだ……ゲームは続く。考えなければ他のやつらも俺も死ぬ。 ……ゲームとはいえ運命共同体みたいなものなんだから、もうちょい頑張らないとな」 心はずっと脆いし、きっと今日の処刑でも苦しくてたまらないんだろうけど。 まだ輝ける、まだ駆けていける。そんな意思表示だ。 (-491) 2021/09/04(Sat) 17:21:48 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ言いかけた言葉 何を思っているかなどやはり分かりません。 ですが、何かを言いかけたからこそ 私は。 「・・・いつでもお待ちしております」 話を聞いて全てを背負うなどそのときにならねば何も言えません。 ですからもしも、もしも言いかけた言葉を吐き出したい時はいつでも受け入れましょう。 変わらずいて欲しいということは、何も隠すことを願う訳では無いのですから。 端末で名を呼ぶのみでも、私は直ぐに駆けつけますからね シトゥラ様。 いっぱい食べて欲しい その言葉に笑顔で頷いて、シェルタンはそうしたことを思っているのでした。 /* 大丈夫にございます! (-492) 2021/09/04(Sat) 17:23:01 |
![]() | 【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「 あ゜っ!? な、なんだぁ〜……なんだぁ!だって、ちょっと……違うってすぐ…… も……もう!笑うな〜!」 今度は恥ずかしさで赤くなっている。 冬眠カプセルがあったら入りたい。 「……心配ありがとう……」 消え入りそうな感じで最後につけたした。 (-493) 2021/09/04(Sat) 17:31:43 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン大丈夫、が大丈夫でない場合があることを知っている。 けれどそれに言及することはない。 笑顔が戻るなら、そっと手を離した。 「気にしなくていいのに、そんなこと。律儀ねぇ。 ……じゃあ、アナタがアタシに選んで頂戴。それを代わりにするわ」 煙草でも、煙草じゃなくてもいい。 貴方が何を選ぶのかが気になったので、そう強請った。 (-498) 2021/09/04(Sat) 17:49:13 |
(c86) 2021/09/04(Sat) 18:04:32 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタンふとした瞬間、暗い感情が心を襲うのです。 胸を押さえて息を吐いて、また笑う。 その繰り返し。 ・・・弱いつもりはありません。 ですが、隠そうとした それ それ は、 「・・・私は"大丈夫にございます"」 言い聞かせるように小さく呟いて、パネトーネを口に運ぶのでした。 (-507) 2021/09/04(Sat) 18:13:55 |
シェルタンは、パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。 (c88) 2021/09/04(Sat) 18:16:38 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタン「・・・」 何処へ、向かうというのでしょう。 目的などありません。 「私は 」 (頑張れていません)(私だけが) (まだ終わっていません) (疲れたなどと弱音を吐くなど許されません) (見守ると決めたのです)(見守っているのです) (・・・ですが) 適当な廊下 壁に凭れ 目を閉じました。 (-512) 2021/09/04(Sat) 18:27:08 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタン個人として。人狼陣営として。 そのどちらも何かをできたとは言い難く。 見ているだけの状況は勿論。 自分の騙りでひとりの命が失われるかもしれない。 怖がっていた心を隠し笑顔ですり減り。 カウンセリングの後にどうにも湧いて。 ・・・消えない。 (-514) 2021/09/04(Sat) 18:30:11 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタン/* 平凡故の苦悩というか まぁ 純粋な光属性になれるほど強くあれない 笑顔で死をplayは光属性ではないんよ ムルイジ様に見せたのは バーナード様に見せたのは 全部突き通せるほどでは無いため (-522) 2021/09/04(Sat) 18:47:01 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン初めに現れたのはサンドイッチだ。ただ、その種類が沢山ある。 ハムとレタスを挟んだオーソドックスなものから始まり、あまじょっぱい卵・ほうれん草とツナ・照り焼きチキン・沢山の種類のチーズ……多くの花が咲くかの如く、ランチボックスに並んでいた。 次に差し出したのは魔法瓶。 持ってきていたマグに注ぐと、ふわりと湯気と共に立ち昇るコンソメスープの香り。 スプーンでかき混ぜると、優しい色合いの海の中で柔らかく煮込まれたにんじんや玉ねぎ、セロリが踊っているのを確認することができるだろう。 これは最後に食べてね、と一旦見せたのは梨のコンポート。砂糖に蜂蜜、レモンと一緒にしっかり煮込んだ梨は桃にも似た食感で貴方をきっと楽しませてくれる。 しっかり味を染み込ませたかったので、昨日のうちから厨房で用意して一晩寝かせておいた一品だ。 貴方を労うための、使用人なりに考えた優しいご馳走がばっちり並んだのだった。 (-541) 2021/09/04(Sat) 19:43:22 |
平凡 シェルタンは、メモを貼った。 ![]() (c92) 2021/09/04(Sat) 19:59:18 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタン*廊下→中庭* 噴水のふちに腰掛けています。懲りてない? ・・・涼しくて 水の音が落ち着きますので。 時間が 近づくことがどうにも、不安で。 (-549) 2021/09/04(Sat) 20:08:54 |
シェルタンは、中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。 (c93) 2021/09/04(Sat) 20:09:19 |
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![]() | 【独】 平凡 シェルタン<<キュー>>allwhoに感謝した。act <<ハマル>>allwhoに土下座した。act <<テレベルム>>allwhoの近くに落とし穴を掘った。act (-568) 2021/09/04(Sat) 20:22:48 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード心配へのお礼には首を小さく横に振りました。 勝手にしたことですから。 「・・・痛いと 思えることが」 きっとこのゲームの成功なのかもしれません。 それを最後まで口にすることはありませんでしたが。 「・・・ええ ええ そうにございますね 私は見守る以外何も出来ませんが 頑張りすぎないでくださいね」 心が壊れては意味が無いのです。 その意思表示に曖昧に笑うことしか出来ない私でございました。 (-577) 2021/09/04(Sat) 20:33:29 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル赤くなるその様子や小さなお礼。 それに堪えることが出来ずお腹を抱えて笑いだしました。 「・・・カストル様は 大変可愛らしいですね」 様子を見に来て、元気をもらったのは私でしたね。 カストル様 どうか無理だけはなさらず。 私はカストル様をいつだって 受け止めますから。 (-581) 2021/09/04(Sat) 20:38:55 |
シェルタンは、ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。 (c98) 2021/09/04(Sat) 20:45:41 |
![]() | 【墓】 平凡 シェルタンバーナード様、一体何をしたのでしょうか。 土下座するほどのこととは一体。 数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。 (+48) 2021/09/04(Sat) 20:50:48 |
シェルタンは、ひつまぶし美味しいですね。笑顔になりました。 (c99) 2021/09/04(Sat) 20:52:21 |
![]() | 【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「あ〜〜〜〜!見たことないくらい笑ってる!」 「こんなシェルタン見たことない!」 対象が自分でなければ素直に喜べたのに。 「オレかわいくないもん!シェルタンのほうがかわいい!ほら〜……名前とかさ!」 とわめく間は、開始前のときのようにはしゃいでいられるが。 きっと無理せず、は不可能だ。 このゲームが続く限り。 (-587) 2021/09/04(Sat) 20:56:33 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ手を離されれば一瞬だけ ほんの一瞬だけ寂しそうに笑います。 温もりというものは、心の支えになるのですね。 「私が ムルイジ様に・・・」 強請られたことに、少しだけ驚きを得ました。 ですが、直ぐに嬉しそうに笑顔を見せるのです。 「ええ ええ お任せ下さい 今から何がいいか 考えておきます」 約束ふたつ。・・・シェルタンはそれがとても とても。 幸い自分には今考える時間が多くありますから、その間にでも。 (-591) 2021/09/04(Sat) 21:03:59 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「ふふ そうかもしれません」 この船の中 初めてこんなに笑った気がします。 「いえ いえ カストル様は大変可愛らしいですよ ・・・おや 名前を褒めていただけるのは嬉しいですね」 分かっております。ですから声にはしません。 できません 自分はもう、ゲームから外れているのですから。 ・・・そんな自分が 口に出すことは許されません。 それでも、貴方様が苦しいときに、この手を。 (-594) 2021/09/04(Sat) 21:10:17 |
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![]() | 【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「うれしいの!?う〜〜……からかわれてるきがする……」 直された椅子の上に座って、テーブルの上にでろ〜んとのびた。 でろでろでろ…… 「……もうシェルタンがたのしそうだから、いっか……」 諦めた。 (-605) 2021/09/04(Sat) 21:31:04 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自分のためのご褒美。優しいご馳走。 目を輝かせ見つめ、花が咲くように笑います。 「ああ こんなにも」 私がいただいてよろしいのでしょうか。 いえ いえ これは私のためにヌンキ様が。 ですから、疑問に思うまでもなく 私がいただくべきもの。 「・・・ヌンキ様 ありがとうございます」 どれから手をつけるかも迷うほどに美しいと感じるそれらの中。 まずは、マグを手に。コンソメスープの香りが心を癒します。 踊る具材たちを少し揺らして、マグのふちに口付け傾けました。 芯から温まる 優しい味がしました。 幸福と感じるこの心のままに、吐息を零し。 「とても とても 美味しいです」 本心と、笑顔を添えて。 (-609) 2021/09/04(Sat) 21:36:36 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「名は大切ですからね 半身のようなものです」 ですから、嬉しいですよ。 でろでろになるカストル様を見てとても笑顔にございます。 「・・・ふふ 許されました ありがとうございます ああ そうでした そうでした」 お礼を言った後に目的を思い出しました。建前の。 テーブルの上にお預かりしていた鈴のハンドベルを置きます。 「こちら お忘れ物にございます」 お返し致しますね カストル様。 (-611) 2021/09/04(Sat) 21:40:10 |
シェルタンは、ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。 (c101) 2021/09/04(Sat) 21:41:45 |
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![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン寂しそうな顔は一瞬でも分かる。離す手が少しだけ名残惜しむのを、悟られないように平然と離した。 「ふふ、楽しみにしてるわ。食事も、アナタからのプレゼントも」 言い終われば、ゆったりと立ち上がる。 飛びつかれた勢いから、きっと目覚めてすぐ来たんじゃないかと推測して。 「ほら、ロビーに行きましょ。みんなに顔見せてあげて」 そんなふうに促し。 (-616) 2021/09/04(Sat) 21:49:25 |
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