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【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス─舞台裏!─ いいもーん きみがいない時に困ってもいいもーん [頬をぷくーーーっと膨らませる あ、うそです、すみません…訓練します…しょぼ 遠征とかあまり行って欲しくないから…つい… あ、こら今寝てないって言った! 言った!こらーー!] それ!もう懐くフラグじゃんか! うええええええん!!! [現実!そろそろ現実かえるーー! どれとっても地獄じゃん、やーだやだーー! ……うぅんがんばる…ぐすぐす]* (-38) 2020/03/02(Mon) 19:42:34 |
【人】 ハンター見習い ミゲル……あ、その……。 [ 目に見えて憔悴した姿など見せたくなかった 明らかに様子が違えれば訝しまれる 気にされなかったらされなかったで… ] えぇと、ラトゥール…さん? [ 相談? このひとに? 何者かもわからない相手に話すほど気楽でもない 会ってすぐに 何を話したらいいかも、わからない。 ] ………呼んで、貰えますか? [ ぎゅっと拳を握りしめた 積み重ねの重みがのし掛かる ────…今迄は平気だったのに 無関心のあの視線が、痛くて怖い ]* (84) 2020/03/02(Mon) 23:12:03 |
【置】 ハンター見習い ミゲル 星が綺麗な夜だった 縄に繋がれ連行されていったのは 村で行事ごとがある広場だ。 幼いぼくが項垂れたまま 赤いバケモノに引き渡される。 『 ハハッ! これは愉快な連中だな? 約束通り他の奴らは生かしててやるよ。 ────生きた屍としてなぁ? 』 轟。耳に轟き肌を灼く。 燃えていた。火が。焼け付く。 だが炎は人を焼かずに建物を植物だけを焼いた。 八百屋のおばさんが、ぼくより小さい子が あの赤いバケモノと手下に噛みつかれて────。 虚ろな目をしてぼくを見てきていた ぼくは……ぼくは ぼくは……気づいたら赤に、包まれていた (L4) 2020/03/02(Mon) 23:12:20 公開: 2020/03/03(Tue) 2:00:00 |
【置】 ハンター見習い ミゲル ああ、ああ、そうだ。 ぼくを救ったのは、 ぼくを火の海から持ち上げたのは、 歪んだ笑みをした赤い化け物で──── 化け物は何をしたのか 心臓を捕まれるような 心地が首から はしった 。 (L5) 2020/03/02(Mon) 23:12:23 公開: 2020/03/02(Mon) 20:40:00 |
【秘】 半吸血鬼 クラレンス → ハンター見習い ミゲル ─NGシーン!─ な、ミゲル ロゼにクッキーとホットミルク貰った 一緒に食べよう [会いたかったよーっとぎゅー! 近くに居るのに心が遠いシーンが多過ぎると思う! ロゼ(の中の人)のクッキーは美味しいですが こちらは当然NGシーン行きです ついでにコルドにちょっと冷たい目線向けられた!ごめんなさいついうっかりNG出して! ラトゥールは厨房の方からいつものだねーとばかりに温かい目でこっち見てるけどこれはこれで突き刺さる!] (-43) 2020/03/03(Tue) 8:03:29 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ 普段と変わらぬ相棒の視線 無関心で無感動 勝手が過ぎるのはわかっていた。 席に座る。椅子の軋む音に震える。 ] ………………。 [ 何を言えばいいだろう? 何を伝えたらいいのだろう? 僕が僕の糧としていたものが罅が入る ] 何度も、呼び出してごめん。 ……先生、とも、相談して でも…僕ひとりでも決めきれない。 [ 喉奥をぐっと押さえつける こんなに近くにいるのに伝えたいことを伝えられない。 ] (90) 2020/03/03(Tue) 13:40:56 |
【人】 ハンター見習い ミゲル [ 仮初めの相棒は関心を向けない 無機質な視線に射貫かれて──── 罅が入った部分から新たなものが入り込む 僕は僕の、見ようとしなかった部分を見つめる ] ………………。 これから、どうするつもり、なんだ? [ 尋ねたいことを一先ず置いて 今の彼がどうあろうとしているのかを、尋ねよう ゆっくり ゆっくり 僕の心を見つめるための 時間をください ]* (91) 2020/03/03(Tue) 13:40:59 |
【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス─NGシーン!─ クラレンスッ! う、うわぁ、今、優しくされたら泣く! [ぎゅーーっ! 僕がんばる!僕がんばる! いいの心が遠くても、いいの! 先生ちょっとぐらい許して! ラトゥールの視線はいつも通りだからいいや! 一緒に食べよう!食べよう!] (-45) 2020/03/03(Tue) 13:43:39 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ さらりと告げて噎せた>>93 待って? 先生いるんだけど? その決意よりも教会の研究長いるんだけど!? 恐る恐る先生を振り返る。 ] 僕のこと話す前に 先生に聞こえる位置でそれ言っていいの? [ ほら、ちょっと反応してるが 最早毒を喰らわば皿まで、だろう。 ] …………きみがここに残るなら、僕も残る [ 奇妙に思われるだろう 罅割れた部分から染みこんだ部分を ゆっくりゆっくり吐き出そうとする ] (94) 2020/03/03(Tue) 15:05:46 |
【人】 ハンター見習い ミゲル今まで辛く当たってごめんなさい。 でももう少しだけでもいいから聞いて欲しい ────…過去を思い出したいと思う? [ 勘づかれているだろう事実を隠して、尋ねる ] (95) 2020/03/03(Tue) 15:05:50 |
【人】 ハンター見習い ミゲルそれは、………きみの根底を揺るがす きみの心を傷つけるだろう。 きみの心を壊すこともあるだろう。 思い出さないほうがいいって先生は言ってた。 きみが、……壊れるぐらいなら、僕もそれがいいと思う。 例え思い出して貰えなくても………。 [ 視界が霞んでよく見えない ああ、僕の嫌いな紅色が見えない。 よく似てる。きみのお父さんに きみが大好きだったお父さんに似たんだね。 ]* (96) 2020/03/03(Tue) 15:05:53 |
【秘】 半吸血鬼 クラレンス → ハンター見習い ミゲル……この先も相棒であるつもりなら、教えて [ 教会から出たい理由に 君から離れたいなんて理由は、ないんだよ ]** (-47) 2020/03/03(Tue) 15:57:57 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ 横流し。流出。つまり横流し? あの先生が教会へ反意? 目的も思考水準もわからない>>97 いやに親身だった理由如何もわからない 先生のことは一旦片隅に置く意味合いでも 黙したまま頷いた。 ] 今更って思われるのも、わかってる。 ……都合が良いとか ………詰られるのは、覚悟してる。 [ 暴力は言葉や態度だってあり得るのだ。 半吸血鬼の立場が如何様か 見習いよりずっといいだろうと比べて 先生に目を掛けられてるのも知っていて 帰るところもなく、帰るのを喜ぶ人もいない 理不尽をぶつけてしまった。 大切なあの子にどうして似ているんだって 無意識に蓋をしてしまっていた。 ] (100) 2020/03/03(Tue) 17:19:56 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ 困惑を深めている様にぶつけるのは 焦燥と深慮の視線 僕は身勝手だった。 きっときみで無ければまだ身勝手なままだ。 だから>>99 声にならなかったその問いには横に首を振る ] …これ以上、苦しませるぐらいなら 思い出さなくていいよ。 ただ僕が知っているということを 伝えずには居られなかっただけで きみがどうなのか、知りたかった…だけで。 [ 先生の記憶処理の影響だろう 顔色を悪くする彼に緩く首を振る。 強がりとかではない 今後はどうあれ、これが僕の今の結論 ────今の僕に きみを精神的に支える力があるだろうか 壊してしまうぐらいなら思い出さないでいい ] (101) 2020/03/03(Tue) 17:20:00 |
【影】 ハンター見習い ミゲル────…………… [ ミサンガを握り締めている左腕に手を添える 昔日がこんなにも鮮明に蘇る いつか、また きみの知らない約束を想い起こす ] ……これを渡したのは、僕だよ (親愛なる我が友) DearMyFriend (&18) 2020/03/03(Tue) 17:20:02 |
【影】 ハンター見習い ミゲル……これからもじゃなくて 改めて相棒になりたい クレランスのままで、僕は今は充分 僕の大事な、幼馴染み きみがきみのままだから、いいんだ。 ずっと、持っていてくれた…それだけで [ 二度と会えない筈だったきみに、会えたなら 例え忘れられていても、今どうとも思われてなくても 苦しめるぐらいなら新しくはじめよう…? ]* (&19) 2020/03/03(Tue) 17:20:08 |
【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス ずっと、会いたかった。 どんな形であれ、ずっと会いたかった。 僕の……大事な大事な幼馴染み [ 唇の形だけで囁いたのはきみの本当の名 空気に溶けきえてしまいそうなのを拾われぬようにして 胸の内から溢れるものが留めきれなかった 会いたかった。会えた。もう一度きみに。 伝わらないだろう。伝わりきらないだろう。 きみとの日々があったから僕は生きて来られたんだ。 *] (-48) 2020/03/03(Tue) 17:20:34 |
【秘】 研究者 コルド → ハンター見習い ミゲル─舞台裏─ …今回だけですからね? [クラレンスが安定する事は僕も求めてる事なので良いものとする] (-50) 2020/03/03(Tue) 20:36:28 |
【人】 ハンター見習い ミゲル グラ… ………クレメンスッ! [ 気を失うように机に倒れる 弱々しく握られた手をぎゅっと掴む 慌てて女主人の兄が毛布を用意してきた 随分手際が良いものである。 青ざめて狼狽するしかない自分に>>106 落ち着いた声が降ってくる ] ……ごめんなさい。 僕には、昔のことをまったくなくして クレメンスと接するのはきっと無理だから ……気を、つけ…るよ [ 安易に記憶処理を措置しても負担はあるだろう 僕はその度に彼に苦しみを与えるなら 幼馴染みとして、大事な大事なきみとして 触れ合わないようにしないなら 記憶を封じたままのほうがいいというなら ( 僕はもう彼にひどい言葉を ]投げつけるのだって嫌なんだ ) (109) 2020/03/03(Tue) 20:40:22 |
【人】 ハンター見習い ミゲル 今度は、何の話? [ ぎくり、と身が強ばる。 落ち着いていた心境が荒波に晒される。 咄嗟に首筋に触れた────獲物の印 教会はおのれの能力を 勝っていたからすぐには殺されなかった。 それもいつまでか、と心臓が逸る 僕が死んでもあの吸血鬼は死なない あの吸血鬼が死んだら僕も死ぬ。 呪詛が解けないままでは待つのは死だ ] [ 心臓がうるさい 抱き寄せるように 縋るように引き寄せる クレメンスの体が重い ] (110) 2020/03/03(Tue) 20:40:35 |
【妖】 ハンター見習い ミゲル 彼奴が……? あの吸血鬼が…近づいてる? 僕の村を焼き払った彼奴が [ 沸々と煮え滾る怒りと憎悪 ────無力と嘆き 様々な負の感情がない交ぜになる 孤児であるからと差し出された生贄 誰もが安堵したあの長い長い一日 この世界で僕が死んでも誰も悲しまない その事実がひどくひどく重い虚無感を伴う] わ、…かったよ [ 嗚呼。嗚呼。わかっていた。 知っていた。知っていて見ない振りをしていた。 ] ($20) 2020/03/03(Tue) 20:40:38 |
【赤】 ハンター見習い ミゲル気まぐれに絶望を与えようとする 彼奴…… [ あの吸血鬼を退治せねば 僕は本当の意味では前に進めずに、あの村に取り残されたままだ。 今のままでどうして彼の記憶を戻してくれと言えようか? ] (*0) 2020/03/03(Tue) 20:40:40 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ 生きてやらなければならない事を 見失うように…────。 その言葉が胸に痛いほど突き刺さる。 フードの下に隠れた顔が ほんの少しだけ寂寥を帯びていた気がして 僕は、そう。先生のことも、この子のことも 見えていなかったのだと思い知らされた。 ] あの、クラレンスどこに運んだら…… [ 元々体格差がある上に いろんな事があって疲労が溜まっていた ────困り果ててラトゥールのほうに視線が向いた ]* (111) 2020/03/03(Tue) 20:40:49 |
【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス─舞台裏─ クラレンスッ! [むぎゅーっ!ごめん!つい!でも、なんかやっとって気がして!] (-51) 2020/03/03(Tue) 22:45:16 |
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