【独】 ]]T『世界』 ヴェルト/* いや〜〜〜〜〜〜あの 『悪魔』くん 神様のロルに対するめちゃくちゃ愛のあるアンサーというか 崩壊の始まりってところも上手く使ってもらって は〜〜〜〜〜ありがとうございます そういえば感情が薄らいだの、 次世代の子にはまた感情が持たされてるかもしれないし、未来のどこかでまた神様がやってくるかもしれないっていうの書き忘れたな 一応そういう想定はしてます 誰かが箱庭行ったらまたなんか違うのかもしれない?のかな? まあ未来は誰にも分からないしな…… (-38) 2022/12/20(Tue) 14:41:49 |
【独】 ]]T『世界』 ヴェルト/* 神様は夢見がち脳内お花畑ぐらいの気持ちで書いてます いらない、って言ったのもただの子供の癇癪じみたものなので、それがどんなに自分勝手かは分かっていない メイのバカ!もう知らない!ぐらいの気持ちで言ってる(?)ので本当に子供の癇癪 子供の姿になったのも頷けますね…… でも箱庭時代の神は普通に大人の姿をしていたんじゃないかと思う (-39) 2022/12/20(Tue) 14:46:12 |
【独】 ]]T『世界』 ヴェルト/* 改めてロル読み直したら、3dロルがいつの夜なのかめちゃくちゃ分かりにくくて……本当にすみません…… あと神の言葉聞くことは推奨だけどロルは強制じゃないって言えばよかったですね……見られたほうが楽しいので少しぐらいはわがまま言ってもいいですか…… (-59) 2022/12/20(Tue) 21:56:13 |
【独】 ]]T『世界』 ヴェルト/* ヴェルト、このままだと箱庭に行くんじゃないかな?と思ってるけどどうなんだろう どうなんですか?(?) (ヴェルトが箱庭行くと誰かのロルに不都合が起こりそうならやめる)(つまり 様子見) (-62) 2022/12/20(Tue) 22:04:15 |
【人】 『箱庭の神』 ヴェルト[ そこには地と空がありました。 それ以外のない、静かな世界でした。 『箱庭の神』は、地と空の境界を、 ぼんやりと見つめていました ] (195) 2022/12/21(Wed) 9:15:09 |
【人】 『箱庭の神』 ヴェルト“ …………何をしに来たのだい? ” [ しかしそこに響く音があるのなら、 神はそちらへと視線を移しました。 少年じみた姿になっても、口調はそのまま、 創造主のそれでした。 呆れのような、空虚さを孕んだような、 そんな声でした。 神には分かりませんでした。 己より世界を選んだ子が、また自分の元へ来たことが。* ] (196) 2022/12/21(Wed) 9:16:10 |
【人】 『箱庭の神』 ヴェルト“ ………… ” [ その答え>>197に、神は目を伏せました。 言葉も出ないようでした。 今更何を話すことがあるというのでしょうか。 ] “ ここへ来たらもう帰れないとは考えなかったのか? ” [ 箱庭に何もなくても、誰もいなくても、 このひとはやはり、『箱庭の神』なのでした。 箱庭へ行くも帰るも、神の意思ひとつなのです。 ですが神は、それについてなんにも言いませんでした。 ただ未練がましく扉を開いていただけでした。 知らなくても当然のことなのです。 この世界で暮らそう>>3:314などと、 あろうことか神に言っていたというのに。 どうして扉を潜ったのか、やはり神には分かりません。 ] (199) 2022/12/21(Wed) 13:31:33 |
【人】 『箱庭の神』 ヴェルト“ ……今は何もないがね ” “ これから美しい世界になるはずだったのだ ” [ 神は大地へと視線を向けました。 “今は”何もありませんが、 皆が集まれば、生まれるものもあるはずなのです。 望む物があれば、神も共に世界を創るつもりでした。 けれど今となっては、神が独り居るだけの 寂しい世界なのでした。* ] (200) 2022/12/21(Wed) 13:32:25 |
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