褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a51) 2021/05/29(Sat) 19:44:01 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 病院の ポルクス カストル/* どういたしまして〜〜初志貫徹応援しています。 それじゃあ一先ず夜の森のロールをして、 その後はまたその時に決めましょうかくらいの。 俺もスローペース参加ですけん、 よく考えたら森のロールまでで日付変更時間きよるかもわかりませんから。 時間はいくらでもほしいなァ〜〜〜〜〜!!!! たらこスパが生活をプレイ後に夜の森ロール打ち始めますね〜 かなり後やけん、先に森にポップしといてもええですよぉ。 お好きにどうぞでへーきですけんね〜〜〜 (-228) 2021/05/29(Sat) 20:07:10 |
【人】 褐炭 レヴァティ 昼休み、昼食後の屋上。 前夜にほとんど眠らなかったためか、 コートを抱きしめ、すやすやと寝息を立てる彼の姿があった。 傍らには手帳がぽつり。時折風でページがめくれている。 何事もなければ、 レヴァティはこの後の授業はサボることになっただろう。 (53) 2021/05/29(Sat) 21:56:07 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 双子の カストル 門限の放送も終わって暫く。 「(んー……寮にも校舎周りにも居らんかったし、 菜園も違いよったけん、 もうここかなァて気分なんですけど)」 「(連続で夜中に探し回ることになりよるんは 考えちょらんかったなァ? 昼間少しでも寝られてよかった〜〜)」 ぼんやりと思考しながら、夜の森で足を進める。 明かりは木々の合間から差す月明りだけ。 探し人の気配がしないか、耳を傾けながら静かに歩いて行く。 (-245) 2021/05/29(Sat) 21:57:49 |
【置】 褐炭 レヴァティ(──Wikipediaより) 「子どもたちが屠殺ごっこをした話」 は、『グリム童話』に収録されていた童話の一編。初版には収録されていたが、あまりにも残酷な内容かつ、教訓性もほとんど感じられない話のため評判が悪く、第二版以降は削除されている。【第1話】 昔、フリースラントのフリェンチャルという町で、子供たちがそれぞれ役割を分担して"屠殺ごっこ"を始め、"屠殺屋"役の子供が"豚"役の子供の喉(のど)をナイフで刺して殺してしまうという事件が起こった。 この事件は町の議会にかけられたが、当事者がまだ幼い子供であるため、この子供を死刑にするべきか否かで話し合いは難航した。 そこで、長老の一人が赤々と熟したリンゴと高価な金貨を左右の手に持ち、「この2つのうち、どちらか1つを子供に取らせてみよう。もし子供がリンゴを選んだら全くの無知無分別ゆえの事故であったと見なして無罪、金貨を選んだら価値判断の分別が備わっていた上での事件と見なして死刑にすればよい」と提案した。 果たして判定の当日、"屠殺屋"役の子供は笑いながら当然のようにリンゴを取り、子供は無罪放免となった。 【第2話】 父親が食用のために豚を屠殺する様を見た兄弟が、父親の真似をして"屠殺ごっこ"を始め、"屠殺屋"役の兄が"豚"役の弟の喉をナイフで刺して殺してしまった。 まだ赤ん坊の末子を風呂に入れていた母親は、弟の悲鳴を聞いて駆け付けると激情にかられ、弟の喉に刺さっていたナイフで兄の心臓を刺して殺した。 さらに、そうして目を離した隙に末子が浴槽で溺れ死んでしまったのに気づき、母親は悲しみのあまり首を吊って死んだ。 しばらくして畑仕事から戻って来た父親はこれらの惨劇を目の当たりにし、あまりの衝撃に気が狂って間もなく死んでしまった。 結局、その家族は誰一人生き残らなかった。 (L8) 2021/05/30(Sun) 2:20:02 公開: 2021/05/30(Sun) 2:20:00 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「う……」 誰かの声に、人の気配に。彼は目を覚ました。 微睡みからは抜け切れず、 そばにいる人物をはっきりと認識しているかもわからない。 それでも、空の色が眠りに落ちる前と ずいぶん変わってしまっているのは見て取れたらしく。 「……あー……お呼び出 し ?」寝転んだまま問いかけた。 喉の調子は、朝よりはマシになっている。 (82) 2021/05/30(Sun) 14:44:52 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「んー……? んーんー、嫌ァな夢見ちょったけん、ありが と〜 」起き上がろうとする気配はなく、むしろコートを抱き込み、 イクリールを背にする形で転がった。 あなたの傍には風で捲れる手帳が落ちている。 「風邪は、ああ、引 けた から大丈夫です。お呼び出しと違うんなら、 もう晩までここ居ってええかもしれ ません ね、俺は」喋りながらコートを探る。 探し物は見つかったのか、程なくして手は止まった。 「 君 も、風邪引かん内にあったかい所に 行くんですよ〜」 (84) 2021/05/30(Sun) 15:33:49 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリールんー、やら、あー、やら。生返事を投げ置いて。 話は終わったものに思えていたけど、 それでもあなたが去らないものだから。 「……ひとことで言 った ら、子どもたちが屠 殺 ごっこをした話?」起き上がって、「あ」という顔をした。 話し相手がイクリールであったことを、 レヴァティはここで初めて認識した。 「……まァ、ええか」 「屠殺ー…鶏やら豚やらをお肉にす る為 に殺すことね?その屠殺屋さん役の子が、 ごっこ遊びで 豚 役の子を本当に殺しよるん」「殺人が死刑の町で、それでもその子が 子ども だからで許されるか許されないか、って話 〜」「君はどう思います?」 コートの下から本を取り出し、パラパラとめくり出す。 ん? 何か違和感を感じたようだったのが見て取れた。 (85) 2021/05/30(Sun) 16:22:49 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ/*ごめんなさい……やっぱり完全にに離れ離れにするとロールが難しいのと。パフォーマンスで『普通に出られる子もいるよ〜』(なお)(は?)(お前……?)ってなった方がそれっぽいかも?あ、のあくまでもその。はい、ご無理をぶち込みすぎて申し訳ございませんので、これは……そこはかとない案だと、思っていただければ。 さあカストルくん荷物纏めてねって数日墓下で絶望していたいかも! うーん、最低。 (-394) 2021/05/30(Sun) 16:47:32 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル/* 大丈夫ですよ〜 俺の方に無理はありませんから。 つまり俺の方は、具体的にはどうしたらええ感じなんでしょう? 森でカストルを見つけて、快くついて来てもらいました? 森でポルクスを見つけて、抵抗されたから気絶させて持ち運びました? そもそも森でなくどこどこで二人を見つけて、 ポルクスと協力してカストルを連行しました? 上記は適当〜に考えた例なので、勿論その限りではないです。 レヴァティが関わる部分(最低限、どちらかが大人の方に連れて行かれる) で、脱兎さんが欲しい事実はどんなものでしょうか? ロールが追っつかなくても、 「こうだったことにしてもらえると〜」でおっけ〜〜 (-395) 2021/05/30(Sun) 16:59:15 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ/*すこし前くらいにカストルをポルクスが吸いきってしまう予定なので。みんなに泣きついてから森ダッシュしますね。 そのどこでもいいですが、 「確保ー!」『助けてレヴァレヴァーー!!』 び゛ゃあぁ゛ぁああ゛かすとるがいないー!!(鏡見ろ) っておとなしくついてくので、引きわたし。 診療、治療(本来の意味で) ポルクス「そういうんじゃねえんだよ!!!!!」 荷物を数日位で纏めな!! ポルクス(ポルクス)だけ連れて行っても汚染されていない大人から見ると、パントマイム上手になりますよ。 (-401) 2021/05/30(Sun) 17:17:06 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「そっか。君はよう考え られ る子ですねぇ」「そうですそうです、判断し得るに足 る情 報って、今俺が言った中には全然ないんよ〜。 誰かに命令されたとか、 他の 場合 もいっぱい考えられますけん」「君はそおやって、考え られ る頭がなくならんとええ、あっ」本の中身をちゃんと読んでギョッとする。 忙しなく周囲を見て、イクリールの傍の手帳に気付けば 慌てた様子で手帳を拾った。 コートから出した本…… ──童話集と手帳は、サイズは似てはいるが、 中身は勿論、表紙の質なども大きく違う。 あなたがイクリールだとも気付くのも遅れたし、 こんなことも間違えていたのだから、 彼は本当に、そうとう寝ぼけていたのだろう。 (88) 2021/05/30(Sun) 17:19:02 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル/* 失礼、たらこスパ本体の方がちょっと立て込んどりました、 お待たせしましたね!! パントマイム上手なのはとても面白そう〜〜〜 けどそうは問屋が卸さないのでまたの機会があればですねぇ!!!! 「放送聞いとらんかった?(※していない) 君のもう一人さんこっち居りますけんね〜」 …みたいな感じで、へいわァ〜に連れて行ったことでしょう! この後好きに荷物をまとめていても 他のことをしていても大丈夫ですけんね〜〜!!! (-411) 2021/05/30(Sun) 19:06:55 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「そうですよ〜 考えられん子も結構いよるけんねぇ」 「『悪いことは悪い、だから罰さ れる べきだ』って考えしか、一にも二にも出来ん子もいて。 けどそれ自体も悪いことってわけでなく て 」「『悪い って 知らんことをしてしまいました』『事情次第で許される悪いこと が あるって知らんです』」「言いよることん根本は、 まァ 同じよね〜知らんことは知らん。思いつきもしない ん です」「俺は ね 、みんなみんなが許すことって ない と思いますよ、イクリール」 片手で開いた手帳を見つめながら、 放り捨てていたコートと童話集を回収する。 「でも、誰かは許してくれるとも思うちょります」 「君が許せないことは、 …まァあればですけど 許せんくてええです し、君が、誰かを許せる 誰かに なってあげてもええし」あなたの場合は、大よそ後者をするだろうと レヴァティは思っている。 (98) 2021/05/30(Sun) 19:32:46 |
レヴァティは、 『ぴんぽんぱんぽーん♪』 夕食後、門限の放送を滞りなく行った。少し掠れた声で。 (a105) 2021/05/30(Sun) 19:43:03 |
レヴァティは、投げかけられた言葉を背中に受けるだけだった。 (a106) 2021/05/30(Sun) 19:47:04 |
【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:良い成長と悪い依存両方してない? 拠り所なくなったらあかんそう〜 メレフ :朝から居らんのキツそう。早う治してもらえるとええですね。 シェルタン:あーあ。 後悔ないところに辿り着けるとええですね。 ルヴァ :無力な正義の味方って大変ですけん。応援しちょるんよ。 カストル :前にああ言うてたし、そうなんでしょうね。 ポルクス :そう言えば、俺ちょっとだけ困ることあったなァ? ルヘナ :あー……あーあ。 まァ、期待なんて最初から。 サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。 スピカ :あーあ。 ご飯はまだおいしい? イクリール:あーあ。 考えられる頭、なくさんてねぇ〜 シトゥラ :知らない分からないで気付けん時代の方がしあわせよ。 君はきっとそう。 ヘイズ :あーあ。 でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ ラサルハグ:大人ですね。ハン。 (L21) 2021/05/30(Sun) 19:50:13 公開: 2021/05/30(Sun) 19:50:00 |
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