【人】 灯守り 冬至[ 百戦錬磨の元参謀をして唸る冬至の頭脳が きらりと光り輝くひととき ] 露天風呂には鹿威しをお願いします 内風呂は何種類か欲しいところです 冬至の集いの際には柚子を浮かべ 皆でのんびり風流を感じるのも良いです。 お風呂上がりに寛げるよう 食事処も用意して… 仮眠のとれるお休み処もほしいですね ――は。 性別の枠を越え皆で楽しめる場所も この中央域だからこその試みではないでしょうか いえす。 早速水の中で着用できる画期的な服の考案も…… (略) [ 大層心地良いお風呂が完成する影にて その手腕は遺憾なく発揮発揮されたという―――… ] (318) 2022/01/17(Mon) 22:21:23 |
【人】 灯守り 冬至[ 灯宮に入る 持ち回りの季節 端末で参加するようになってからも "冬至"は、その節ばかりは決まって姿を見せる ] [ 自らの姿で中央域を巡り 柚子を配り歩き 余った柚子をお風呂にしこたま投下する日 冬至が柚子湯にこもる姿もあるだろう ] [ 稀に 中央域でその姿を見かける者があれば それは恐らく人違いではない。 ぬくぬくしに来たおしのびの冬至、本人である ] [ ――小雪 ] [ 一人の引きこもり灯守りを 今尚中央へ引きずり出すに至る 広義の意味で一番の立役者の号である――… ] * (319) 2022/01/17(Mon) 22:21:47 |
【人】 灯守り 冬至―――中央域 会場へ [ 一匹の雪うさぎが ぽてぽてと廊下を進む ] ………。 [ 全体的にまるい ふっくらしたフォルム 耐久性及び触り心地に優れたぷにぷにボディ デフォルメボディは見目の癒し効果は高くとも 標準的なうさぎより三回りほどは大きい其れ。 ] [ 数十年以上前に開発された 超先進的魔術具――ゆきうさぎ型端末 ] [ 初代は見目に愛らしい華奢な端末だったが 改良に改良を重ねられ、今に至る魔術具である ] (345) 2022/01/17(Mon) 23:11:22 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a72) 2022/01/17(Mon) 23:28:01 |
【人】 灯守り 冬至―――番外:雪兎型端末の進歩 [ もう 何年――何十年になるか 雪兎型端末の始まりの年を明確にする事は難しい。 記録などが残っていればその通りであろうが>>388 己がそれなりの根拠を持って言える時期とするなら 処暑の珍しい反応を見た事を覚えている為>>399 少なくとも当代処暑が就くよりは前、である。 ――さて。 この兎型端末には 便利な機能がいくつかある その一つが、食事機能。 魔術具の最先端を行く高次元機能により 吸い込めばもれなく領域に届く優れものだ。 少しずつ改良を重ね 大きくなる出入り口 少しずつボディが大きくなっているのは 開発者達のたゆまぬ努力の証であり そして此度。 顧客からの熱い要望により改良されたのが―― "食事の吸収機能"である! ] (445) 2022/01/18(Tue) 15:34:42 |
【人】 灯守り 冬至[ 従来 食事を口から取り入れる為に どうしても不便を強いられていた容量面。 然しこの向上により 従来よりも大きなもの…… たとえば皿一つ程度ならば簡単に出し入れが可能となり 冬至の食事ライフが大変豊かになる革新的機能となるだろう。 胴体の上部をかぽりとあければ 其処には底の無い亜空間―――… 頭部が天井を見つめたり相手を見つめたり 吸収中 端末の視界がやや不安定になるとはいえ 食事。 その背に腹は変えられまい ] * (447) 2022/01/18(Tue) 15:35:33 |
【独】 灯守り 冬至/* ことばがたりなかったきもちがしましたが しょうせつさんの てんさいてきしゅうせいてんかいのうりょくをおがめたので けいかくどおり ということにします (-144) 2022/01/18(Tue) 15:48:00 |
【人】 灯守り 冬至[ 机にぴょんすれば じっと紙袋を見つめ ] これは………… 目玉焼きfood? [ 手帳を見る処暑を見る。 答えに視線が上がらぬようならば 手帳の上にぴょんする未来が訪れるだろう ] こんにちは。 先日もごちそうさまでした いつもあっと言う間にぺろりのおいしさです 今日は何か 興味深い事象はありましたか? [ 訊ねた兎は机の上か 手帳の上か * ] (451) 2022/01/18(Tue) 16:54:54 |
【人】 灯守り 冬至――番外:処暑の恵み [ 先代処暑からも恵みは受けていたが 当代処暑から初めて"米"を戴いたのは 当代に代わってそれなりすぐの頃だったかはさておき 処暑域で収穫できる米をおむすびにしたところ そのあまりの美味に 珍しく心の底から感銘を受けた。 故にその夜 人気の無い丑三つ時 処暑の住まう領域に生身の姿を現し 彼女の扉をこんこんしたのを覚えている。 就寝中の場合 起床するまで広がる畑を見る常識は持っている。 「どうか 収穫を手伝わせて下さい」 「あなたの領域は 心地良いですね」 「収穫のあと一緒におむすびを食べましょう」 「おいしいおむすびをご馳走します」 ――お礼と共に告げた言葉の行方はまた別の話 ] * (452) 2022/01/18(Tue) 16:56:20 |
【人】 灯守り 冬至―――小満と [ 机の上の小皿を手にするべく 跳ねた兎。 見かけとは裏腹 軽やかに手に入れた時だった ふっとふられた 馴染み深い声を見上げる>>357 ] ! その声はすけこましのフェイ。こんにちは 調子はいかがでしょうか ふんふんなるほど バルサミ子との桃色で刺激的な甘いひと時が絶品? フェイがそう言うのなら ぜひともご相伴に与りたいです [ 皿を持ち 二足歩行に興じる雪兎は 凡そ端末とは思えぬ様相を呈しているが 長い付き合いであればあるほど見慣れた光景 ] [ ――或いは よく見れば。 一見同じように見える端末なれど 心なし、新品感のある事に気付くかもしれない>>445 ] (453) 2022/01/18(Tue) 17:07:05 |
【人】 灯守り 冬至[ 偶然か 積み重ねか きっちりと好みのキッシュを手に取る小満が その恵みを 差し出す皿にのせてくれたならば ] 冬至の頃だけの 特別なのです [ 答えつつ、『かぽり』と頭部は天井を見つめる。 器用にキッシュの皿を収納する束の間の無言 また 『かぽり』と閉じれば 愛らしい顔が向く] くふふ。 生身の私に会いたいって おもってくれているのです? [ なんて 愛らしい言葉も向けてみた* ] (454) 2022/01/18(Tue) 17:10:37 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a87) 2022/01/18(Tue) 17:22:43 |
【人】 灯守り 冬至――立秋と 使い魔と>>425 [ 白露vilに挨拶でもしようかとした時の事 不意に 優秀な魔道具は不穏な声を捉えた。 声の主は立秋――…の傍らに控える果実 おつるやいづると仲良くしているチュウくん。 おいしそうな食事を口に運ぶ立秋も見とめれば方向転換 ] ( ぽてぇ ぽてぇ ぽてぽてぽてぇん…♡ ) [ その歩法は至って通常のものであれど>>348>>450 人ならざるものには 或いは丸みを見せつけるようにも見えたか 『くっくっく…お前にこのマルイウォークができるかな?』 などと 冤罪の如き受け取られ方をされるのはしのびなくとも ] カリーユ、チュウくんもこんにちは おいしそうですね [ 長い付き合い。互いに顔を合わす事も多いだろう間柄 その内に おつるの前で "不穏"を端末に向けた事のあるのなら 「おまえも 柚 子 や ろうか ぁ゛あん……???」と ファイト一発のゴングが鳴った事などもあるかもしれない * ] (511) 2022/01/18(Tue) 22:44:13 |
【人】 灯守り 冬至きっと またすぐです。 冬至に行う時は 皆で柚子プールに入りましょう [ 中が丸見えになる挙動は 初めての試み。 然程の興味も無さそうな様子は ありありと慣れが見て取れ 一抹の侘しさに似た寂しさは 然し刹那の内に霧散しよう ] また 慈雨にもお邪魔したいですね 可愛らしいむぎの給仕姿 そろそろ目にしないと禁断症状が出てしまいます フェイのごはんは とてもおいしいです 遊びに行けば 食べさせてもらえるでしょうか [ 近年 めっきり領域から出なくなった自覚は、ある。 以前は――それこそごはん処はそれなりに 今より気軽に姿を見せることも 足を運ぶこともあったが ] [ それでも。 小満の領域に 冬至の蛍を入れる事を許してくれていたなら 端末をはじめとするうさぎが小満域に居る光景は 今尚 年に(4)1d10回程度見られたかもしれない *] (534) 2022/01/18(Tue) 23:40:07 |
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