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【独】 U『女教皇』 キュリア/* おはようございます。 ほしねP、素敵な舞台と配役をありがとうございました。 カード女教皇でチップがキュリアちゃんと聞いて 「わたくし」を一人称にしてみたらまあ言い回しが難しくなってしまい自分の首を絞めまくりでしたが楽しかったです。 ところでなんで中身占い師さまたちから当てられてるんだろうか やっぱno装飾だから…? あちこちからほとばしるアホの子感…? さて、〆はのちほど。 (-137) 2022/12/22(Thu) 7:06:19 |
【人】 U『女教皇』 キュリア/* いただいた設定を貼っておきましょう。 指定チップ:オイスター キュリア U『女教皇』の証持ち 17歳 女性 南の出身。裕福な家庭に生まれたが、一般的な証持ちと同様、両親に存在を無視され、別宅を与えられる。物には困らない生活だったが、使用人にも避けられる等、家の中で一人きりだった。家にいるだけの日々の生活が暇で、読書や裁縫や料理を極めており手先は器用。 14歳の時(3年前)に親から洋館に引き渡される。広さなどは自分の別宅と似ているものの、人のいる洋館が好き。 大人しく気遣いの出来る“いいこ”だが、人に距離を置かれていた生い立ち故に、そうする以外の人への接し方が分からない。人の世話を焼くのは好き。 世界は好きではないが、世界が滅びては大変だと分かっているため結論は出ない。 縁故 箱庭で『女教皇』は『魔術師』に光を見ていたが、『隠者』を殺した自分に『魔術師』の隣にいる資格はないと思っていた。現世でも『魔術師』と接していると安心する。 箱庭では『女教皇』と『隠者』は考えの合う仲だったが、狂った『隠者』を『女教皇』が制裁することとなってしまった。現世でも複雑な思いを抱き距離を取ってしまう。 (43) 2022/12/22(Thu) 14:26:06 |
【独】 U『女教皇』 キュリア/* >>43 ・裕福な家庭 →証持ちが生まれたことがわかり、まずは隠蔽して、知識や教養を詰め込み、万が一世論が変わったときに売り出せるよう価値を高めておくことを選択 ・一般的な証持ちと同様、両親に存在を無視され、別宅を与えられる。物には困らない生活だったが、使用人にも避けられる →これもしかしてニンゲン知らないのでは? 自分が証持ちであることも知らないのでは? ・家の中でひとりきりいつから?→物心ついたときにはもう独り →a.ロボット →b.自動稼働システム b.がより「誰もいない」度が高い →部屋の前までは人間が食事や勉強道具をセット後は自動音声で誘導→言うこと聞かなければコンベアやアームで食事位置や勉強机、ベッドへ指定時間に移動→抵抗やワガママがなくなり自分から時間になったら移動できるようになった ・家にいるだけの日々の生活が暇で、読書や裁縫や料理を極めており手先は器用。 →裕福な家庭だから本も材料も資料もふんだんにある →たぶん片付けと清掃のプログラムが先 →怪我のないような調理器具や裁縫道具と教材がでてくる→開始時間になったら出てきて終了時間に自動音声で片付けを指示される ・14歳の時(3年前)に親から洋館に引き渡される。 →引き渡しが決まってから己に名前があることを知らされ、証持ちであることも知らされる。 ・大人しく気遣いの出来る“いいこ”だが、人に距離を置かれていた生い立ち故に、そうする以外の人への接し方が分からない。世話を焼くのは好き→自分から世話焼きに行く感じじゃなくて、聞かれたら解決するか当人が納得いくまで付き合うタイプの世話焼き。 設定には活かせなかった、無念。 ・世界は好きではないが、世界が滅びては大変だと分かっているため結論は出ない。→結論が出ないなら終わらせるとはならないかなと判断。 (-487) 2022/12/23(Fri) 15:32:15 |
【独】 U『女教皇』 キュリア>>-487 /* 縁故(ほしねPからの配布→生やしたネタ) ・箱庭で『女教皇』は『魔術師』に光を見ていたが、『隠者』を殺した自分に『魔術師』の隣にいる資格はないと思っていた。現世でも『魔術師』と接していると安心する。 →館に来てから頼りにしていたし、魔術師のおかげで人と接することを覚えたり「世話焼き」な一面も出てくるようになった。 魔術師がいることが心の支えになっていると感じることもあった。 つまり、あなたは恋に落(略) ・箱庭では『女教皇』と『隠者』は考えの合う仲だったが、狂った『隠者』を『女教皇』が制裁することとなってしまった。現世でも複雑な思いを抱き距離を取ってしまう。 →見かけた時に不思議な感覚に襲われてから「話をしてみたい」と思ったことは何度かあったが謎の違和感があってあまり話せない。 恋愛小説を読んで「片想い?」と感じたり、 青春群像劇の小説を読んで「あっ」となったりする。 (-490) 2022/12/23(Fri) 15:38:08 |
キュリアは、クロに手を振った。 (a1) 2022/12/23(Fri) 15:38:52 |
【人】 U『女教皇』 キュリア--結論-- わたくしは箱庭に行くという選択肢は出てまいりませんでした。 もしも、シンが「僕は箱庭に行くよ」と決断したとしても。 ………もしも、うん、シンが、「僕はこう、こう、こういう理由でこう決めたから箱庭に行くよ」と詳細まで説明してくださったらもしかしたら少しは考えて、しまうかも、しれませんが。 一緒にいたい気持ちはございます。 けれど、シンはシンです。 わたくしはようやく「わたくし」です、と言えるようになれるか否かの瀬戸際に立たされているような気がするくらいなのです。 わたくしにはまだ、決断力が育っておりません。 脳に知識は詰め込まれていても、まだ活かしていける現状ではありません。 それが一番の理由です。 ["神"の前であったか、それとも、職員さんの前であったか。 ぽつり、ぽつり、と結論を口にしてさらにそこに至るまでの思考を吐き出しました。 まだ17年、しかも無機質な時間14年+ここに来て人と関わりようやく3年。 意図を含めて相手に理解してもらえたかは当人にも不明ですが、 こんな少ない言葉で彼女は箱庭行きを断念する回答を伝えました。]** (478) 2022/12/25(Sun) 22:22:12 |
【独】 U『女教皇』 キュリア/* エピローグに入ってからずっと考えては紡ぎ紡いでは削除してを繰り返していたのですが、 長考できるほどの気持ちが、17ではなく14+3の彼女にはまだないのではという結論を出しました。 (一応いただいた設定の中にも"決めきれない"の文言はありましたし。) みなさまの素敵なお話を堪能できて幸せでした。 同村本当にありがとうございました。 ほしねPの素敵な物語に存在できて今回も幸せでした。 おつかれさまでした。ありがとう。だいすき。 ** (-1072) 2022/12/25(Sun) 22:26:52 |
【秘】 U『女教皇』 キュリア → T『魔術師』 シン[シンが箱庭に行くか行くまいかは聞く前の時間だったことでしょう。 それは廊下での立ち話かもしれませんし、 わたくしの部屋で紅茶と焼き菓子を摘んでいた時かもしれません。 部屋の時計、長い方の針がてっぺんに行って時計の窓が開き鳥が出てきて何回か鳴き声を上げて時計の中に戻った音が聞こえてきたタイミングのことでございました。] ね、あのね、シン。 わたくし、箱庭には行かないって決定できたの。 誰にも相談せずに物事を決めることができましたのよ、少しオトナになれたかしら? けどね、あの、シンに相談したくないわけじゃないの。 わたくしの決断を人任せにしたりしないから安心してねって、胸を張って言いたかったの。 シンがどうするか決めたら、教えていただけたら嬉しい。 あとね、そのね、 どっちの道を選んでもわたくしはシンのことが大好きなことに変わりはないんですのよ。 だから……うーん、だから?は、違うかしら。 けど。 シンの決断をわたくしは信じてますから、じっくり考えて、ね? [にっこり微笑み大きく頷いたのでございました]** (-1082) 2022/12/25(Sun) 22:39:33 |
【独】 U『女教皇』 キュリア/* ごめんなさい、今さっき今回秘話使ったらダメなことに気がついて戻ってきました…!! 大変失礼いたしました。 (-1108) 2022/12/25(Sun) 23:03:50 |
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