【独】 灯守り 白露/* めちゃどうでもいいんだけど、霜降の漢字、そうこうで変換できなくて(なんで?)毎回しもふりって打ってるししおりもしもふりって読んじゃってる しもふりおねえちゃん…… (-15) 2022/01/19(Wed) 14:13:23 |
【独】 灯守り 白露/* 遥か昔はこんなロル30分で書けるぜ!!てイキってたのに(イキり)今はもう3時間かかってしまった………えーん………夜中中に落とせなかった…… (-16) 2022/01/19(Wed) 14:15:05 |
【人】 灯守り 白露[話はひと段落ついただろうか、それとも話の途中だっただろうか 会合を始めると知らせる案内が聞こえれば、わたしはそうっと微笑んで一歩後退さった 距離をとった?いいえ、移動するためにだよ、そういうことにしておいてね] …… 行こう? [案内される別室をチラリと見て、掛けた声は霜降様へだったか、それとも近くに座る大寒様へだったか?まあ、どちらでも くるりとドアの方へ向かえば、外套がゆったりと揺れた もうすっかり洋装ばかりを着る様になった自分は、未だに揺れる長い袖の感覚を忘れられずにいるのだけれど] (177) 2022/01/20(Thu) 14:52:32 |
【人】 灯守り 白露—会合— [会合は初めての参加だった もっと堅苦しいものを想像していたけれど、意外にも賑やかに -あくまでも彼女にとっては- 進んだ来たる立春に向けての各域の祝いや、それぞれの報告などを真面目な顔で聞きつつ] (円卓って……ドーナツみたい) […などと思考を飛ばしていた 決してお腹が減っていたわけじゃない、決して、 多分 それにしても、 ふわふわの髪 の……なんと言ったっけ?-順番的に小満の灯守りの人だとあたりをつけた- あの人は、横に座る蛍がずいぶんと凄い人>>21だとひとりでに感心した] (わたしもセキレイ連れてくれば良かったかなあ) [そのセキレイはと言えば、先代白露の頃、一度共に会合に出たこともあったらしいが、 あんなもの、二度と行きませんわ!と一蹴していた 何があったかはわたしは知らないけれど、まあ誘っても来ないだろうとわかっていたので諦め、閑話休題] (178) 2022/01/20(Thu) 14:52:54 |
【人】 灯守り 白露[そういえば、わたしの隣に座る処暑様はさておき、反対側の隣、秋分の席は空席で さらにその奥…寒露の席も空席だった お陰で若干の距離はあれど、霜降様が隣にいる形に …なんとなく、丸まりかけた背を正しておいた 別に、飽きてきたわけじゃないよ、ちがうからね!] (179) 2022/01/20(Thu) 14:53:38 |
(a34) 2022/01/20(Thu) 14:55:46 |
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