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【秘】 骨頭 クローディオ → 命灯癒光 リーディエ騒ぎが起こって、屋敷の雰囲気が落ち着かないものになってしまっていても、クローディオはいつもと変わらず庭にいる。 そのときは恐らく、使った農具を洗ったり、点検したりしていただろう。 声が掛けられて、骨の頭を上げた。 君の姿を、 気を配っている様子を 視界に収め。「リディ。何?」 (-91) 2022/07/20(Wed) 1:39:07 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「僕も、大丈夫」 小さくたぶん、と呟いた。 君はあんまり大丈夫じゃないんだろうなぁ、と思う。 「……そうだ。本、あとちょっとで読み終わるよ」 だから楽しい感想の話でもできたらいいな。 あとちょっとという事は、文量からするとかなり急いで読んでいるのがわかるだろう。 (-92) 2022/07/20(Wed) 1:44:39 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 無線通信 ユングフラウ「……きっと、良いことではあります」 物事を考える上で冷静さを取り戻せるから。 「お邪魔します」 頭を軽く下げてから部屋に入り、適当な位置へ。 それは近くではあるけれど、すぐ隣ではなくて。 「…………」 クッションに座る前に少しだけ、無言で立ち尽くし。 (……秋は、まだ先ですね)(どうしてこうなったんでしょうか) (…………ユンは、どう思いますか) ゆっくりと視線を貴方へと向け、緩やかな笑みと共に問いかけた。 (-94) 2022/07/20(Wed) 1:46:34 |
【秘】 包帯 タンジー → 命灯癒光 リーディエ「どうぞ。……僕で、良ければ。」 話し合いが行われる前だから、確認の結果は聞いていない筈だ。だから拒否はしなかった。 もしも不審な動きをすれば警戒くらいしただろうが、貴方が自分に気を遣ってくれているのが分かるから。やはり、断りなんてしない。 「……リディ、少しは、落ち着いた?」 そんなもの、落ち着けるわけがない。 そう思ってはいるが話のきっかけを掴めずに、このような事しか言えなかった。 (-95) 2022/07/20(Wed) 1:47:38 |
【秘】 無線通信 ユングフラウ → 命灯癒光 リーディエ〔⿻▫__ あ……星……〕 貴方の声を聞くまで、追いやられてしまっていた事項を思い出して、泣きそうに眉を下げる。 〔 ▙ ▜▓▗ _ わかんない……なんで、そんなことしちゃったのかな……。〕外部からの侵入者の痕跡がなかったことは聞いていたから。だから必然的に、兄妹の誰かが、という口ぶりになる。 〔 ▙ ▜▓▗ _ 教えて欲しい……素直に、謝ってくれるなら……僕は……仲良しが壊れるくらいなら、赦せると、思う。 主さま、居なくなって、今まで通りにはいかないけど……だけど、力合わせたら、皆でこのまま生きていけると思うから……〕 (-96) 2022/07/20(Wed) 1:54:29 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 骨頭 クローディオ「…………大した、用では無いのですが」 表情の見えぬ貴方を見つめ、息を吐いた。 その感情を貴方がどう取るかは分からない。 それでも、吐き出さずにはいられなかったように無意識に。 「クロ。……クロは、どう思いますか?」 どういう意味かは明らかにせず。 緩やかな笑みと共に問いかける。 その場から動かずに、両手を前に組んで。 視線だけは──逸らさずに。 (-99) 2022/07/20(Wed) 2:18:43 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「……そう、ですか。それなら、」 良かった。恐る恐るといった様子で息をゆっくりと吐き出し。 ──…目を伏せる。ほんの少しの間だけ。 「…あら、早いですね。急がなくても、いいのに」 その言葉とともに再度貴方に視線を向け、また笑みを見せるだろう。 大丈夫ですよ、ノル。私は、大丈夫です。 ありがとう。……これはきっと、伝わらないけれど。 「小さい子達でも、理解できそうですか?」 大冒険の話。…優しい、旅の物語。 (-101) 2022/07/20(Wed) 2:26:15 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 命灯癒光 リーディエコンコンコン、『バンバン。』 ノックの音と、バケツを叩く音。あなたがこの「話し方」をいつもの掃除の訪問で聞いたことがあるだろう。 そしてその音のとおりに子供は掃除用具を手にドアの前に立っている。 (-102) 2022/07/20(Wed) 2:33:02 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「……僕、心配するようなことないよ? リディとか、ユーの方が大変」 心配して来てくれたのかな。と思って、もっと気にする子があちこちにいるよと言いたげに。 君が何を考えているかは、分からない。 「早く読みたかったんだ……うん、分かりそう。 読み方は練習したほうがよさそうだけど。僕にあの主人公のワクワクした台詞が言えるか怪しい。 でも、気に入ってくれそう。悪い人いなくて、ハラハラはするけど、恐くはないし」 (-103) 2022/07/20(Wed) 2:49:27 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 命灯癒光 リーディエ急かしはしない。しかし、言葉の先を待つ。 骨は君に向いている。よくはない視界で、笑みもちゃんと、捉えている。 「……なんでそうしたのかな、と思ってる。ずっと」 どういう意味か、明らかにはされずとも。 何についてかは嫌でもわかるから。……欲しい答えかどうかは分からないが。 「リディは?どう思う?」 逸らさないのは骨であるわけだが。 視線も真っ直ぐ君に向いている、と少しくらいは感じられるだろうか。 (-104) 2022/07/20(Wed) 2:56:02 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → 命灯癒光 リーディエ部屋から、足音はない。 だが、この青年には足音というものが存在しないというのは、 最早誰もが知る事実であり。 故に、少し待てばがちゃり、と扉は開かれる。 「…リーディエ、どうした? 遊びたくなったかい?」 兄を名乗る青年は、優しく微笑んでそう問いかける。 少し無理をした笑顔。 自分は兄だから、落ち着いていないと。 (-109) 2022/07/20(Wed) 11:24:28 |
【神】 命灯癒光 リーディエ「………………」 明確に答えにされたその言葉は、酷く重い。 何も言えなくて、俯くばかり。 何を言えばいいのか、迷い続けているから。 「……………………、そうですか」 零した言葉は果たして、どんな声色だったか。 自身にも分からぬほどに静かに吐き出された。 (G9) 2022/07/20(Wed) 11:55:58 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 包帯 タンジー「……良かった、」 1歩、2歩。緩やかに貴方へと歩みを進める。 手を伸ばせば触れる距離。 それほど近くまでに来れば立ち止まって。 「…えぇ、少しは落ち着きました」 へらりと笑みを浮かべ答えを返すが。 それを本音と受け取るかは貴方次第。 「タンジーは……私も、怖いですか?」 問いかけるのは同じ言葉ではなくて、ひとつの確認。 きっと皆、その考えを得ているのだろう。 私達の誰かが"あれ"をしたのだと。 理解しながら、それでも今までの思い出があるから。 だから、話をしたかった。何もかもが壊れてしまう前に。 (-111) 2022/07/20(Wed) 12:01:39 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 無線通信 ユングフラウ眉を下げる様子に僅かに首を傾けて。 「……どうしてでしょうね」 せめて狂気をぶつける前に相談するとか。 そうも出来ないほどに追い詰められていたのかとか。 何ひとつも、分からない。きっと皆がそうだ。 「…そうですね、私達が力を合わせれば可能でしょう。 幸い私は人寄りの見た目ですから」 買い物だって出来ます。皆の代わりに。 「隠さなければならない理由があるのか。衝動的だったのか。 …………今1番追い詰められているのは誰なのか」 これから先、何が起きてしまうのか。 リディは、何も分からない。明日が来ることに恐ろしいと感じる。 今既に、生まれた疑心達が何を起こしてしまうのか。 (……何も起きないことが一番なんですけれどね) (-113) 2022/07/20(Wed) 12:09:24 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → ガラクタ モノオキ「……はい、」 音がふたつ。聞き覚えのある"いつもの"音。 机の前から移動し、ドアの前へ。 大して警戒も時間もなく、それは開かれた。 「モノ、こんにちは。……そんな時間でしたか。 いつもありがとうございますね」 貴方が入りやすいようにドアを大きく開き。 「……どうぞ、よろしくお願いします」 元から散らかった部屋ではないが。 貴方と少しでも話せる今を都合がいいと感じた。 何もかもが壊れてしまう前に、リディは少しでも……。 (-114) 2022/07/20(Wed) 12:14:41 |
【秘】 包帯 タンジー → 命灯癒光 リーディエ貴方の笑みは無理をしているように感じた。 落ち着いたように見えて落ち着いていないのは、自分もそうだから。 「怖いけど……よく、分からない。」 答えた口元には、覇気のない薄い笑みがある。 怖いのは今のこの屋敷の状況か、貴方やほかの子たちなのか。 「これから。どう、なるんだろうね。」 そんなのは分からないけれど、見付けなければいけない。 口にする話題はどうしても、昨晩に関連することになってしまう。楽しく話出来ればよかったのに。 (-119) 2022/07/20(Wed) 14:33:26 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ/* もちろんよろしゅうございますわ〜!! 私もリディちゃんとはとても仲良くしたく思っておりましたのよ〜!!! いつでも来いなのですわ〜!! (-120) 2022/07/20(Wed) 14:37:23 |
【秘】 鳥籠 ワルゴ → 命灯癒光 リーディエ/* 56本のデルフィニウムflower様こきげんよう!!異形頭バンザイ!です!!!!!!!! 見ての通りめちゃくちゃスローペースでもよければ……あそべます……どうぞ…… (-128) 2022/07/20(Wed) 17:54:55 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「……心配は、私が勝手にするだけですから。 ユンは………そうですね。ユンだけでなく、」 フィルやクロ、タンジーに……皆それぞれに…………。 私は平気です。とは言えなかった。 「……それは、良かった。素敵なお話ですからね。 ワクワクした台詞であればベリー兄様が得意そうです」 などと笑って、その光景を思い浮かべる。 ノルが頑張って台詞を言うのも楽しいかもしれない。 なんにせよ、読み聞かせの場に自身もいられたらいいなとそう考えて。 (-130) 2022/07/20(Wed) 19:16:59 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 骨頭 クローディオ「…………えぇ、えぇ」 欲しい答えか否か。それを口にすることは無い。 相槌を返して、笑みを一層深めてみせて。 その笑みに含まれるものが何か、明確には声にせず。 「私は……。…………分からないから、知りたいです。 理由があるなら聞きたいし、追い詰められているなら教えて欲しい」 胸の前に組む手は力の加減が分からないのか、指先は白く変わり。 それでもそれを緩めることなく、視線は真っ直ぐに。 (-132) 2022/07/20(Wed) 19:34:12 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 浮遊する ハグベリー扉が開き、蜂蜜色の瞳は貴方を捉えて。 その笑みが無理を含むことはなんとなく分かる。 「…………少しだけ、話をしたくて」 穏やかに、緩やかに笑みを浮かべた。 この笑みは貴方にどう見えるだろうか。 なんであれ、リディより明確な答えがない限りは貴方の考え次第。 貴方からの次の言葉を、リディは待っている。 (-134) 2022/07/20(Wed) 19:54:52 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 包帯 タンジー笑みは変わらず浮かべたままで。 その感情がどのようなものかは口にせず。 「…………、」 言葉にするのではなく、ひとつ頷いて。 「分かりません、何も。……何ひとつも」 希望だけならいくらでも告げられる。 秋の企画についてとか、楽しい事をしたいと。 皆でまた笑い合える日々であればいいと。…希望だけなら。 けれど、そう簡単にそれを口に出来るほど状況は……。 そっと目を伏せて、吐息を零す。 「…先が楽しいと思えるようになったのは皆のおかげでした。 なのに。今は先が怖くて、……難しいものですね」 (-137) 2022/07/20(Wed) 20:06:53 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「うん。みんな……」 みんな心配だ。心配って言うだけじゃなくて、なんとかしたいけど。 「おー、そうかも。わかった、ベリ兄と一緒に読めばいいんだ。 じゃ、僕はナレーションするから、ベリ兄が主人公。 リディはなにやる?」 その場にいるどころか組み込んでいるよ。読み聞かせというか、ちょっとした劇。 (-138) 2022/07/20(Wed) 20:15:34 |
【秘】 無線通信 ユングフラウ → 命灯癒光 リーディエ〔 ▙ ▜▓▗ _ うん、リディ姉、頼りになるお姉さんだし。街に行っても大丈夫な常識人だし。〕年上の仲間のことを、兄、姉と呼ぶことは少ない。それは大概都合のいい時、或いは空気を軽くしようと調子よく口にされるくらい。 〔 ▙ ▜▓▗ _ 誰かわからない……って状態が、一番、やだな……。矛先のわからない疑いを向けあって、疑心暗鬼になったら……みんな、仲良しが、壊れちゃう。……元に戻れなくなっちゃう。〕〔⿻▫__ そうなる、くらいなら……〕 皆のことが大好きで、仲良しでいて欲しくて、だから、それを一番に心配している。 〔⿻▫__ 勿論、お父様にあんなことしたの、赦せるかは……僕だってわかんないけど……〕 〔 ▙ ▜▓▗ _ リディ、きっと大丈夫だよ。頼りになる兄さんも姉さんもいるし。一番チビのモノも、実はしっかりしてるんだよ?〕過剰なまでの、兄妹達への信頼。心の底からの甘い見通し。 貴方を安心させたくて、きっと大丈夫、と繰り返した。 (-139) 2022/07/20(Wed) 20:24:26 |
リーディエは、大広間でのやり取りを静かに見つめている。 (a21) 2022/07/20(Wed) 20:54:31 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 命灯癒光 リーディエ「……教えてくれるかなぁ」 ぽつ、と呟く。そこで少しだけ、視線を地面に落とした。 分かりやすく言えば、項垂れた。 「追い詰められて人殺すまで、何にも言ってくれなかった。 相談もしてくれなかった。 もう殺しちゃった後で、……教えてくれんのかなぁ……」 吐く息に乗せるように、言葉を紡ぐ。 いつもの素っ気なさは、少しだけ薄れて。 その代わりに窺えるのはやるせなさだ。 そして、顔を上げる。 「指、痛くなっちゃうよ」 (-144) 2022/07/20(Wed) 20:55:29 |
【神】 命灯癒光 リーディエ「………………知らないことは、分かりません。 口を噤むというのであれば…………」 確かな理解など出来るはずもないのです。 貼り付けたような笑みを浮かべ、大広間に残る皆に視線を向けた。 (G35) 2022/07/20(Wed) 21:39:27 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → 命灯癒光 リーディエ「………リーディエ」 開けた扉、そこに居たのは、愛する家族の一人。 読書をよくする、可愛い妹。 その笑顔が無理に作られてるのを見るだけで。 なんだか、泣きそうになってしまう。 「………話?」 なんだろう。疑われてる? それとも、誰が怪しいか、とか。 不安が頭をよぎる。明確な答えは出ない。 「…うん、いいよ。お部屋にお入り。」 外は危ないからね、と招き入れる。 入れば。 殆ど物が置かれていない…浮遊してるとほぼ使えないから…部屋が目の当たりになるだろう。 (-152) 2022/07/20(Wed) 21:44:18 |
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