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【独】 高野 景斗/* そういえば、痛い思いさせて初夜にぶち込むなんて! ってプロの灰で言ってたな…… 痛い思いさせなければOKですね???? がんばれ高野くんの指。 うさぎ村で、指長そう(ほめことば) ゆびながそう(えっち)って言われていたのを活かす時だぞ。 (-200) 2023/03/23(Thu) 23:25:52 |
【独】 高野 景斗/* 手でするのは那岐くんのほうがテクニシャンっぽいなって 思ってしまってより、指先が器用っていうのが えっちに見えてきてしまいました (-201) 2023/03/23(Thu) 23:26:29 |
【独】 高野 景斗/* そしてやっぱり高野くんは自分の精液舐めることになりそうで可哀想だね、でも仕方ないね、大好きな那岐くんのちんちんそこにあったら絶対に舐めちゃうよね。 (-202) 2023/03/23(Thu) 23:38:57 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗俺のほう、が、溶けそう…… [とろり、とはちみつみたいに蕩けた顔で。 助けを乞うみたいに、か細い声で訴えて。] (-211) 2023/03/24(Fri) 1:14:09 |
【墓】 高野 景斗[ 触れ合う場所から蕩けていくような感覚。 これもまた今まで味わったことのないもの。 触れても触れても、まだ足りない。 他の誰も触れたことのないであろう場所まで 明け渡されて、尚。 押し返され、締め付けられるそこは、 とても、狭い。 勃ち上がったそれを他人と比べたことは ないけれど、とても今のままで収まるとは 思えないから、ゆっくり時間を掛けて。 怖くないように、痛くないように。 指一本埋めこんで、中で折り曲げ、 ゆるりとした速度で掻き出すように動かして。 そうしていると、触れれば分かる 他とは違う感触に気づくも、今はまだ 大きく刺激するようなことなく、撫でるようにして 往復させた。 ] (+88) 2023/03/24(Fri) 2:23:02 |
【墓】 高野 景斗[ 痛みに耐えるような表情を浮かべていないか 伺いながら、進めていたつもりだったが、 言動のほうは、だいぶ気が緩んでいたようで ] ……ほんと可愛くて、参る [ ぶわりと頬に赤みが差して、それとほぼ 同時くらいに、きゅう、と指が締め付けられる。 じわり、と目尻に涙を貯めながら。 入ることを想像して疼いた自分と、同じように 受け入れることを想像して、疼いたことは 想像に易かった。 ] (+89) 2023/03/24(Fri) 2:23:25 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐溶けていいよ、もっと。 [ ああ、その顔が見たかった。 蕩けた表情、声。 ――幸せの味とはきっと、これなのだ。 と、また一つ君が身を以て教えてくれる。 ] (-214) 2023/03/24(Fri) 2:24:10 |
【墓】 高野 景斗[ 元々そこが感じやすい方ではなかったのだろう。 ぷくりと育った赤い実を食むたび、舌で巻き込む度 引っ掻くように歯を立てる度、零れ落ちる嬌声に 自分でも慣れてないのか、身悶えて ] は、……ッ [ 震える姿に、こっちのほうが蕩かされそうになる。 自分の指が、舌が、感じるように、 教えてしまったのだと、思えば、 劣情を煽られて。 内壁をひらく指にも、それが滲んで、 掻き出す動きも少しずつ早まっていく。 自分にしか見せない姿、触れない場所。 言いしれない多幸感が、あとからあとから 襲ってきて、目眩がしそうだった。 ] (+90) 2023/03/24(Fri) 2:24:44 |
【墓】 高野 景斗[ 横になってと言えば、 寂しいと言いたげに、目を細めて。 幸せの目眩が、愛しさの目眩へと変わる。 届かないと言いたげな手を一度はそのままに したけれど、ローションのボトルを置いて、 片足を立てるようにしたあとで。 ] ……さすがに初めてだけど、痛くしないから [ おいで、と言うように片手で誘い、 指を絡ませ、きゅ、と握って。 ] (+91) 2023/03/24(Fri) 2:25:12 |
【墓】 高野 景斗[ どちらのものか、わからない体液に 僅かな抵抗があったとしても、 愛したい気持ちのほうが遥かに勝れば、 戸惑いはなかった。 ぺたりと体液に濡れたそこが、頬に触れる。 顔を横に倒し、根本の側からねろりと舌を這わせ 先端部分に、口付けを数度。 同時に、 ――たぶん、この辺。 体内は目に見えないから文字通り手探りで、いいところってやつを探りながら、 ぱか、と開いた口の中、先端部分を収めて 輪郭をなぞるように、ぐるりと舌で一周。 先程よりも濃い匂いは、ローションが混ざって いないせいか、自分のが混ざっているせいか。 それでも興奮でクラクラしてくるのだから、 本当に参ってる。 異物感より、快楽が勝って欲しくて。 動機はそれでも、始めてしまえば、 ただ、愛おしむ行為に変わって。 ] (+92) 2023/03/24(Fri) 2:26:20 |
【墓】 高野 景斗 ………ン、ふ、……んん、 [ 反応があればあるだけ、嬉しそうに咥え込んで。 指二本、違和感なく飲み込んでくれるくらい 蕾が解れた時には、それなりに芯を持っていただろうか。 それでも制止が掛かるまでは、慣れないなりに じゅる、と水音を立てながら、やけに楽しげに 初めての愛おしむ行為を続けていたに違いない。* ] (+93) 2023/03/24(Fri) 2:27:39 |
【墓】 高野 景斗[ 感触が違う場所、掠めるだけに留めたが それでも、拾えるものはあるようで。 中にある指にはその震えも、硬直も 収縮も捉えることができるけど、 未知の快楽は、気持ちいいの前に、 怖い、から始まってしまいそうだから ――彼の場合は羞恥の色も濃いように 思えるし、 快楽に物を言わせて、無理やり押し入って しまうことのないように、やさしく。 ] (+100) 2023/03/24(Fri) 20:46:34 |
【墓】 高野 景斗[ 押し殺すように耐えて尚漏れる声も だいぶぞくぞくとさせてくれたが、 恥ずかしそうに声がこぼれ落ちた後に それを自覚するような仕草には、 堪らないものがある。 ひくり、快楽を逃がすように体がしなって 顔に押し付けられる、体に 滲む汗を舐め取るように、舌を滑らせた。 こちらはもう、とっくに蕩けきっているのだ 理性も、心も、思考も。 溶けずに残っているのは、君のことだけ。 だから溶けて良いとそう言った。 早く君にも、そうなって欲しいから。 ] (+101) 2023/03/24(Fri) 20:46:55 |
【墓】 高野 景斗[ 手が取られ、指が絡み合う。 上がった息を整えるようにしながら、 零す吐息ごしに目を合わせると、 微笑みを贈り合って、繋がる手に 力が籠もる。 手を繋ぎ合わせたまま、体ごと下方へ 向かい、敏感な場所へ舌を唇を 這わせていると、ひときわ大きな声が あがり、腰がびくり、と跳ねる。 それに一度、指を止めたのは、 痛みや苦しみからではないかと心配した故に。 止まっていたのは、五秒かそこら。 こり、ともう一度掠めた場所へ 指を滑らせると、また声が上がったか。 ] (+102) 2023/03/24(Fri) 20:47:33 |
【墓】 高野 景斗 ここ、 だね [ 問うようではなく、覚えるように 呟いた。 初めて、でも快楽を拾えるよう、 努めてきたつもりでいたが、 少しだけ、自惚れてもいいのだろうか。 それが表情にも色濃く滲んだまま 唾液に塗れた口内に彼の熱を招き、 同時に、ゆるく繋がった手を握るようにして あやすように、指先をとんとんと 相手の手に打ち付ける。 ] (+103) 2023/03/24(Fri) 20:48:03 |
【墓】 高野 景斗[ あまい声が自身が立てる音より 大きく耳をくすぐり、満たしていく。 一緒に、しないで、 その声も聞こえていた。 声色に悲哀や苦痛が滲んでいたなら すぐにでも身体を退けていただろう。 だけど、 あまい 声が、跳ねる腰が、そうじゃないと教えてくれるから、 口腔内、もっと、ってねだるみたいに 硬さを取り戻しつつあるモノが愛おしいから。 言い訳をいくつも、抱えて行為を続けた。 ] (+104) 2023/03/24(Fri) 20:48:45 |
【墓】 高野 景斗[ 決して小ぶりと言えない成人男性のそれを 喉の奥まで迎え入れる事は出来ずとも、 出来うる限り、受け入れて。 時々は弱い、と教えてくれた先端部分を 舐め回し、舌先で押し、吸い上げて。 きゅうきゅうと締め付けるのを感じ取れば 体内を蠢く指も何度も同じ場所を行き来させる。 やがて、程よく解れてきたなら、 名残惜しそうに、口腔内から熱の塊を解放し 勃ち上がったそれの裏筋に唇を滑らせ、 頂点に、短いリップ音を響かせて、 顔を上げた。 ] (+105) 2023/03/24(Fri) 20:49:11 |
【墓】 高野 景斗 だいぶ、柔らかくなってきたかな [ とろとろの表情を目に入れたら 思わず、顔を近づけかけたが、気づいて 顔を引いた。 今まで自分の性器舐めてた唇と キスしたいかと言われると、抵抗のある人も いるだろうから。 ] 気持ち良いって声、聞こえて めちゃくちゃ煽られた [ 繋いだままの手を引き上げて 頬に当てれば、あたたかさに目を細めて。* ] (+106) 2023/03/24(Fri) 20:49:35 |
【独】 高野 景斗/* BL漫画で見たことある 自分でした時はぜんぜんだめだったのに なんであんたの指だと気持ちよくなっちゃうの やだやだ っていうのが今実際目の前にあって スタンディングオベーションキメそうになりました。 (-268) 2023/03/24(Fri) 20:49:52 |
【墓】 高野 景斗[ 覚えた場所を確認するように触れると 顕著な反応が見られ、首を揺らすのが見える。 抗いようのない快楽はときに、 深く沈み込んでいくように、恐ろしく 感じることがあるという。 それほどまでの快楽はまだ、 味わったことがない故に、想像でしかないが。 ――カウンターの中、後輩たちや 妹たちを纏めるように指示を出し、 憧れられるような目線をいくつも貰っている 自分自身も、格好いいと思うことがままある 彼が、今。 快楽に打ち震えて。涙で瞳を彩って、 艶めかしい声をあげていることで、 独占欲とか、そういうものが急速に 満たされていくと同時に、興奮を覚えて。 ] (+113) 2023/03/25(Sat) 0:33:03 |
【墓】 高野 景斗[ 自分のする事なす事、すべて 感じてしまう身体に、己がしたのだと 思うと、たまらなくなる。 繋がったままの手から、弱い力を 感じれば、握り返して。 ――そうして解放した後、 ぼうっとしている彼に僅か、 罪悪感が募る。 それまでしてきたことへ、ではなく これからすることへの比重が多い。 うつろな意識のままなのだろう うん、と頷きながら、頬を寄せ合って。 ] (+114) 2023/03/25(Sat) 0:33:16 |
【墓】 高野 景斗 ――……うん、 [ 辛かったら、……そう続けようとして やめてしまった。 こんなにくたくたにさせられて、 そこから更に、いじめるようなことを 強いるつもりでいるのだから、 優しい男の振りなどしたところで、 意味なんてありはしないだろう。 ――想定していたよりは、ずっと 快感も得られていただろうけれど。 目線が絡み、囁くようにして紡がれた 言葉が、ぶわり、頬に熱を灯した。 ] (+115) 2023/03/25(Sat) 0:33:33 |
【墓】 高野 景斗[ 猛る熱を抑えて、避妊具のパッケージを 乱暴に開いて、手早く装着し、 ] ……ッ、 [ 柔らかいそこへ、宛がうだけで、 心臓が壊れてしまいそうだった。 欲望のままに貫きたくなるのを 抑えるだけで、手一杯で。 やさしくしたいのに、できそうにない。 ] (+116) 2023/03/25(Sat) 0:34:13 |
【墓】 高野 景斗 力、抜いてて――……、 [ はじめに鋒が、やがて半分ほど埋め込むと、 ] ふ、……ッ……う… キツ…… [ 浅く息を着きながら、表情を伺い見つつ ゆっくりと、奥へと進み行く。 やがて全てを収め切ると、 ] 大丈夫、かな 入ったよ、全部、 [ 縋るように、ぴったりと体を合わせて。 ] (+117) 2023/03/25(Sat) 0:34:30 |
【墓】 高野 景斗[ 慣れる、までは望まない。 こんな狭い場所に押し入って、 すぐに、慣れろという方が土台無理な話。 それでも、呼吸が整うくらいまでは、 動かずにただ、繋がって。 ] ……も、動くね、 [ ごめん、の言葉を奥深くまで飲み込んで、 君の両手を背に、爪を立てても構わないと 言い置いてから、緩やかに律動を開始させる。 ] (+118) 2023/03/25(Sat) 0:35:07 |
【墓】 高野 景斗 あんま、もたない、 かも、 ――笑わないで ね [ そんな余裕が相手にあったかは、分からないけれど。 本当に、繋がった瞬間から、唇を噛んで 堪えていたもので。 ] ……はぁ、……ンッ…… [ 徐々に加速していけば尚更、 いつ弾けてもおかしくないくらい、幸せと快楽とで 満たされてしまって。* ] (+119) 2023/03/25(Sat) 0:35:21 |
【独】 高野 景斗/* ゴムはしますよね。性病云々は一ミリも心配してないけど お腹下しちゃうらしいので。 高野くん大丈夫?三往復でイッちゃわない??? (-287) 2023/03/25(Sat) 0:41:31 |
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