【赤】 新妻 イクリールはあっ......はあっ...... あううっ......♡ [局部は拭いても拭いてもきれいにならず、 それどころか余計汚れていく始末。 最初はきれいにしようと思っていた手は 次第に刺激を求めて擦り付けるようなものへと変わる。 彼が目の前にいるのも構わず、 つい夢中になって耽ってしまいそうになったところでーーー] ーーーは、はいっ!!! [名を呼ばれ、びくうっと背が跳ねた。 弾かれたように秘部から手を離す。 なにかと思えば彼の方は この状況に思うところがあるらしく。] (*45) 2021/07/28(Wed) 9:03:24 |
【赤】 新妻 イクリール催淫......!? [聞き捨てならない単語が聞こえた気がした。 それでこんな風になっているのか......と、 考えるよりも先に、彼の下肢に目がいってしまう。 ズボンの上から張ったそれを目にした瞬間、 ずくんと子宮が疼くのを感じた。] (テンガンおっきくなってる...........っ♡ あ、あれで突いて貰えたら......っ♡♡) [思わず期待にごくっと喉を鳴らしたあと、 ぶんぶんと首を振って、千切れそうな理性を繋ぎ止めた。 とりあえずは状況の把握が先だ。 つけても早々に汚してしまいそうなので 下をはくのは諦め、衣類で前を隠すことにして。 恐る恐る、二人で声の聞こえる方へと進む。] (*46) 2021/07/28(Wed) 9:10:46 |
【赤】 新妻 イクリール[そんな会話をしたからだろうか。 やはり風に乗って流れてくる声は喘ぎにしか聞こえず、 嫌でも性交のことを考えてしまい。 発情している身体を甘い毒のように蝕んでいく。] (この声......やっぱりシてるのかしら...... う、羨ましい......私もっ、私もテンガンとえっちしたい......っ♡ だ、だめだめ!我慢......、 戻ったら、戻ったらいっぱいしよう......っ もう一回......ううん、二回、三回はしたい......! はあああ......さっきのえっち、きもちよかったな......♡ ああもうここでいいからあっ、早くテンガンのほしいよぉっ♡♡♡) [頭のなかはもうそのことしか考えられず、 気を抜けば卑猥なことを口走ってしまいそうな 自分を必死に押さえつけていた。 彼の硬い肉棒でたっぷりと かき混ぜてもらう妄想をしながら切ないため息を吐く。 疼いて堪らない下肢を慰めるように、 歩きながら無意識にフリフリと尻を左右に振っていた。] (*47) 2021/07/28(Wed) 9:29:26 |
【赤】 新妻 イクリール[そんな煩悩に悶えつつも、声の近くまでやってきた。 木々の向こうに誰かの人影はたしかにあるが、 何をしているのかまでは確認できない。 少し離れたところで立ち止まって] あ、あの、わたしが先にみてみるわね......? その、ほんとにそういうことになってたら...... ちょっと......あれだし...... [もじもじしながらそう進言する。 もしそういうことになっていたら 異性に見られるのは嫌だろうという配慮と。 他の女性の痴態を彼に見せたくない、という嫉妬だ。 そっと覗き込んだが、果たして彼女らの姿は見えたか。**] (*48) 2021/07/28(Wed) 9:31:58 |
【赤】 新妻 イクリール[木々の隙間からチラリと様子を窺えば 下半身を丸出しにした女性ーーー 先ほどのホテルスタッフだろうかーーーと、 それに相対する男性の姿が見え。 彼女の悲痛な懇願も バッチリ聞こえてしまって、 内心とのシンクロにどきっとしてしまった。 薄々察していたとはいえ、 見てはいけないものを見てしまった感に 慌てて視線を反らす。 それでも依然声は聞こえてくる。 自慰が性交へと変わったことで もしかしたら先程よりも 激しくなったかもしれないわけでーーー] (*52) 2021/07/28(Wed) 11:25:45 |
【赤】 新妻 イクリール[発情しながらきもちよさそうな情事の声を 聞かされるこちらは堪らない。 早く離れなくてはと思うのに、足が動いてくれず。 幹にしがみついたまま 彼の上着が巻かれた尻をつきだし もじもじと激しく振りたくる] (あうう......っこんなところでっ...... ず、ずるい......っ! 私だってほしいっ、したいのにぃっ) [もう我慢の限界だった。 指を濡れそぼった秘裂へと滑らせ くちゅくちゅと音を立てながら弄りはじめる。 それだけで甘い痺れが走り、 ぞくぞくと身体を震わせた。] (*53) 2021/07/28(Wed) 11:30:08 |
【赤】 新妻 イクリール[後ろから足音で彼が近づくのがわかっても、 指を止めることができない。 それどころか彼と目があった瞬間、 完全に理性が飛んでしまって] はああっ......!て、てんがんっ わ、わたし......わたしもっ、もうっ♡はううっ♡ えっち、えっちしてぇっ、おねがい......っ おまんこ我慢できないのぉ......っ♡♡ [ずっと堪えていたはしたない言葉を口にしながら 泣きそうな声で懇願する**] (*54) 2021/07/28(Wed) 11:44:14 |
【独】 新妻 イクリール/* ほんとめっっっちゃくちゃ好き放題やってるんですけど えりーさんも楽しんでくれてるといーなー!!!! わたしはたのしいです(つやつや) (-9) 2021/07/28(Wed) 11:45:51 |
【赤】 新妻 イクリール[後ろから剛直を擦り付けられて、 期待にぞわっと肌が粟立った。 それでも声を殺す理性はあったのか、 彼が入ってくる間際 口許に当てられた布を思い切り噛む。] ふぐっ、〜〜〜 〜っっっっ!!!♡♡♡♡ [とろとろに焦れた膣を一気に貫かれ、 暴力的な快楽が全身を駆け抜ける。 それだけで達してしまい、 くぐもった絶叫と共に きゅううう、と中を締め付けた。] (*58) 2021/07/28(Wed) 14:05:54 |
【赤】 新妻 イクリール.....ふぅっ......っんんんっ......!! (はああああっ♡きもちいい♡♡ やっと♡やっとして貰えたっ♡♡♡) [やわやわと胸を揉みしだかれながら 悦びにうっとりと表情を蕩けさせる。 耳朶を甘く食みながら ねっとりと鼓膜を犯す掠れた彼の囁きは 雄の劣情に満ちていて、 それも益々興奮を煽った。] (*59) 2021/07/28(Wed) 14:09:38 |
【赤】 新妻 イクリールあっ、やあっ、恥ずかし......ああっ♡きもちい♡ そ、そんなの、はあっ あああっ♡おまんこきもちいいっ♡ ......なんてっ、やだ、言えな、ふううっ♡♡♡ [普段ならどんなに乱れても そんな直接的な言葉を口にすることはなかったから、 ひと欠片の羞恥とのあいだで揺れつつ。 その割に正直に揺れ動く腰は 疼く襞をたっぷりと竿に擦り付けるように蠢き、 快楽を貪っていた。**] (*60) 2021/07/28(Wed) 14:20:39 |
【赤】 新妻 イクリール[普段は顔を見やすいからという理由で 正面から抱き合うことが多い気がするが、 こうして後ろから攻められることも密かに好んでいた。 耳を犯す欲にまみれた声も 少し乱暴に揉みしだかれる胸も ただただ快感を煽る。] や、ふぁぁ、んんんっ♡♡ ううっ......!!はううっ、ぐぅ......っ!! ん゛ん゛っ♡ [達したばかりにも関わらず がつがつと背後から突き上げられ 再び必死に声を噛み殺す。 表情は見えなくても吐息交じりの笑い声は妙に色っぽくて、 可愛いと繰り返す彼の台詞に きゅんとまた中が締まった。] (*64) 2021/07/28(Wed) 16:40:09 |
【赤】 新妻 イクリールうんっ♡きもちいっ♡♡はああっ さ、さっきからぁっ♡おまんこひくひくとまらないっ......!!! きもちよすぎっ、てっ♡あ、はああっ......!! [彼に答えようと口を開けば喘ぎが漏れる。 向こうに気づかれているかどうかは定かではないが、だんだんと声を殺せなくなってきていた。] やあっ、わたしもっ♡足りないっ♡ テンガンのおちんぽっ♡一回じゃ足りないよおっ♡ あっ♡あっ♡またイッちゃうぅっ♡♡ [聞こえてくるゲイザーの 矯声に煽られながら そんな台詞まで口走り。 きゅうっと淫核を刺激され また奥深くから快感の波が押し寄せてくる。 よがりながら髪を振り乱せば、 彼と自身の汗が混じって地に落ちた。**] (*65) 2021/07/28(Wed) 16:44:47 |
【赤】 新妻 イクリールんっわっ、わかん、ないっ! ふあっ、んんんっ! [下肢からぐちゃぐちゃと大きな音が 鳴り響いていることはわかるけれど その液体がなんなのかは判別できない。 体勢もあるけど快感でいっぱいいっぱいで。 確かめる間もなく律動が速まり、 ぐんっと高みに押し上げられた。] あ゛っ、ぐっ、うう 〜〜〜〜......っっっっ♡♡♡♡ [彼が短くささやくとともに 膨らんだ雄がビクビクと跳ね 子宮めがけて生暖かい精が放たれる。 シャツを強く噛み締めて絶頂に耐えれば 自分の下肢からもぷしゃっ、と 勢いよく透明な液体が迸った。] (*68) 2021/07/28(Wed) 19:02:20 |
【赤】 新妻 イクリールはあ、......はあ......っ はあ......っ [尿とは違うさらさらした液体。 そうか、これが潮?なのか。 なんて考える余裕もひとまずはなく。 首筋にひとつ、ちくりと痛みが走る。 身体に力がはいらず、 幹を抱き込むようにすがり付き 荒い息を吐きながら放心していた。**] (*69) 2021/07/28(Wed) 19:03:14 |
【赤】 新妻 イクリール[多幸感に包まれながら暫し脱力し。 肩を上下させながらぼんやりと虚空を見ていたが、 やっと少し意識が戻って来た 事後特有の気だるさと多幸感に包まれながら 一番に思うことは、] (〜〜〜……………は、恥ずかしい…っっ) [色欲に溺れて色々とあれな台詞を 口走っていた気がする。 旅の恥はかき捨てというけれど、 今日一日でどれだけ恥を重ねるのだろう。 恥ずかしすぎてもう本当に消えたい。 それが叶わないなら今すぐに忘れて欲しい。] ……ひゃうっ………!! ぁっ♡ はうぅぅっ♡ [そんなことを考えていれば べろりと後ろから首を舐められて 思わず甘い声をあげた。 何度もそこに舌を這わされれば まだ体の中に燻る熱を煽られ きゅううっと中を締めてしまう。] (*73) 2021/07/28(Wed) 22:51:18 |
【赤】 新妻 イクリール[そうして、やっと噛まれたことに気付いた。 確かに少し痛いが、所有欲の証に じわじわと幸福感のようなものが湧く。] う、……うん……その、すごかった………っ すっごく……きもちよかったし……… [確かに中に出された精液の量は多かった。 促されるまま体勢を変え、 彼の膝上へと腰を下ろし。 恥ずかしさを誤魔化すように ぎゅうっと抱き着いて、 ちゅ、ちゅ、と甘いキスを交わす] ……ほ、ほんとに……??? あ、あんな…はしたないこと言って、 呆れてたりしない………? [自分としてはやってしまった感があるが、 彼的には可愛いと思ってもらえるようなものだったのだろうか。 少しほっとしつつ恐る恐る上目遣いで様子を窺う。] (*74) 2021/07/28(Wed) 22:54:06 |
【赤】 新妻 イクリール[インターバルを挟みつつ、 向こうでは女性の嬌声がまだ聞こえていた。 羞恥を感じる程度の理性は復活したものの、 一度じゃ足りない、と言ったのは嘘じゃなくて、 どうしてもそわそわと腰を動かしてしまう。] …………あ、あのね…… はしたないのは…分かってるんだけど、……その、 も、……もっと……って……言っちゃ、 だめ…? [向こうに気付かれる前に離れた方がいいのは 一応理解しているのでやや遠慮がちに。 だめ、と言われたら部屋に戻るくらいまでは 頑張れるつもりではいる。**] (*75) 2021/07/28(Wed) 22:57:37 |
【独】 新妻 イクリール/* まじでずっとせっくすしかしてなくて大丈夫かな……w いやわたしはとてもたのしんでるんですけど(二度目) もしやりたいこととかあったら言ってね! 何だかんだもうエピ入りだしね!エピ入りはええな!!! (-12) 2021/07/28(Wed) 23:01:18 |
【独】 新妻 イクリール/* なんかほんと全力疾走していい汗かいたみたいな清々しさがあってつやつやしてる えちえちしてたらめっちゃあっという間だったな…… えりーさんとテンガンはほんとお付き合いしてくれてありがとね〜〜〜〜エピでもお付き合いよろしくね〜〜〜〜すき♡♡♡ (-13) 2021/07/28(Wed) 23:09:03 |
【独】 新妻 イクリール/* 海でえっちしたりとかお風呂でえっちしたりとか部屋で(略)とか やりたいシチュエーションはいろいろあるんですけど 多分圧倒的に時間が足りねえなこれって気はしてる 次回に持ち越しと言うことでひとつ……… (-14) 2021/07/28(Wed) 23:11:28 |
【独】 新妻 イクリール/* □実績解除表□ ・新婚初夜からの中出し ・手コキ ・フェラ ・我慢からのおもらし ・あおかん(森) ・立ちバック ・潮ふき なんか零してるのあるかな……? 正常位とか催淫(媚薬)プレイは元村でもやったので略。 (-15) 2021/07/28(Wed) 23:23:01 |
【赤】 新妻 イクリール[達したばかりで敏感な体は、 いつもより過敏に快感を拾ってしまう。 きゅうきゅうと膣で愛撫したせいか 体勢を変える時に抜けた雄は また天を向いて復活していた。 その様子からもマイナスの感情は 持たれていないことは伝わって安堵する。 新しい一面と言われると何だか恥ずかしいけれど、] ……うう、そんなこと言われると、 この先わたしまで癖になっちゃう……かも、…… んん、わたしも、すき……… だいすき……テンガン…… [甘やかしてくれる柔らかな笑顔に 胸がきゅーっとなって、こちらからも唇を寄せた。 そのまま何度も啄むような口付けを交わす。] (*78) 2021/07/28(Wed) 23:45:14 |
【赤】 新妻 イクリールうう……だって……… 分かってても、テンガンとしたいんだもん………… [口付けだけではなく擦れ合うのは下肢も。 硬くなった彼のものに触れていると どうにも欲しい気持ちを堪えきれず。 遠慮がちに口にしたが、 軽く笑ってOKされ、 分かりやすくとろんと瞳が潤む。] う、うん………… そうだよね、大丈夫、よね…… 向こうも、盛り上がってるみたいだし……んっ…… [霧の結界が張られていくのを眺めながら 少しばかり聞こえてくる甘い声に耳を傾けた。 視界は防げても、声は防げない。 それは仕方がないことだけれど……] (*79) 2021/07/28(Wed) 23:46:16 |
【赤】 新妻 イクリール……………テンガンも、 あんまりこの声、聞かないで…… 私の事だけ見て、ね………? [他の女の子のこんな声だって、 出来ればあんまり彼には聞いて欲しくない。 物理的には難しそうだから、 せめて自分だけに集中してほしくて 秘劣を擦られ、表情を蕩けさせながらそうねだった。 多少回復したとはいえ思考は余韻と期待に溶けていて、 向こうの声が聞こえているということはつまり 此方の声も聞こえているのだ―――という意識は 残念ながらやや薄目だった。**] (*80) 2021/07/28(Wed) 23:49:53 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新