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カナイは、スマホを取り出して、ついでに儀式の絵の写真を撮った。 (a69) 2022/06/03(Fri) 0:40:12 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「…………」 その後に、あなたからのメッセージを確認した。 シュールな絵の写真を撮ったのは、ついで。 スマホを取り出したのは、 それが誰かからのメッセージの着信を知らせたからだった。 『わかりました』 『神陰間さんが話せる時で大丈夫です けど』 『心配なので、よければ教えてください』 その内容に目を通せばやや眉尻を下げて、 もう一度、あなたの笑みをそろりと窺って。 返信は簡潔に終えて、またスマホをしまった。 (-188) 2022/06/03(Fri) 0:40:42 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイまたも同じように、手を素早く動かします。 手元を覗き込まれている時は フェイクの動きも混ぜたりしています。 傍目からは中々わかり辛い事をしているようですね。 『心配などされるのも久々なのです』 『でしたら』 少し、迷うような間がありました。 単にフェイクで誤魔化していただけかもしれませんが。 『後で、比較的安全な仮眠室ででも』 『確か鍵がかけられたはずですので』 『あ 不安なら別に』 『叶様が場所をお決め頂いてもいいのです』 『タイミングも、なのです』 (-189) 2022/06/03(Fri) 1:00:49 |
カナイは、なんとかビスケットになる事は回避できた。危ない所だった。 (a71) 2022/06/03(Fri) 1:57:55 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミそんな他愛無い会話の後に折り返しの返信を見れば、 以前に聞いたあなたの近況を思い返して やっぱり一人どこか複雑そうな顔をしたのはまた別の話。 あまり腫れ物に触るように接されるのも嫌だろう、と思って きっと当時は当たり障りのない相槌を打ったのだろうけど。 『僕はそれで大丈夫です』 『不安なのはきっと、神陰間さんもだと思いますし』 『そうじゃなくても ええと』 どんなに言葉を選んでも、 これはなんだか悪く取ろうと思えば悪く取れてしまうような。 そんな気がして、暫しの間。 『いつ何が起きるかわからないのは 皆同じ、ですよね』 結局うまい言い回しが思い付かなくて。 若干の間の後に続いたのはそんなメッセージだった。 (-190) 2022/06/03(Fri) 1:59:00 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ/* 叶でございます。ちょっとした業務連絡をば。 秘話でのお話は二日目時空のまま日付を跨ぐロールになっても大丈夫だし、 三日目になってからという事にしても大丈夫です。 とはいえ三日目に入ったら死体が上がるので、出歩くのはちょっと避けたくなるかな……?叶は大丈夫ですが…… 何れにしても二日目の時系列内で生死が絡みそうなロールはしていないので、 確実に叶は生きて今日を越せます。実際安心。 (-192) 2022/06/03(Fri) 2:00:39 |
【独】 跼蹐 カナイ/* まあオレ狼だからそりゃそうなんだけどさ……… でも狼でも殺される可能性……あるし…… いうても他はともかく叶を殺しに来る人おるんか?? オレはこんな狂人を相手したくないけど……?(悪口) (-191) 2022/06/03(Fri) 2:07:39 |
【独】 跼蹐 カナイ/* ていうかよく考えたら 初の死体の片方が人探しできそうな能力っぽい人ってマ!? 死体上がり始めたら確実にエマさんは!?ってなるだろうし そこで効率的に捜せないのムチャクチャ痛手じゃん。 誰だよ殺したの オレだわ カス (-193) 2022/06/03(Fri) 2:53:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* あっ!(小林製薬) 物凄く重要な事を忘れていた気がします。殺害時の場所についてですが、 多分恐らくきっと適当な実験室とか研究室になる……んじゃないかな……?と思います。 一緒に能力絡みの資料探してもらっていい?って感じで誘い込むと思うので… 本当に資料探しに来た人と鉢合わせそうなので、適当に理由を付けて資料室は避けると思います。 なにか良い案があれば乗らせて頂く所存です。 求む!殺しに最適なロケーション ウオ〜〜寝る前に気づけてよかった。ねます。 (-194) 2022/06/03(Fri) 3:31:37 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ/* 仕事終わって眠くて頭まわらんちんなので先にPL連絡だけ! わ〜いちょうど資料室とか行きたーいとか独り言ロールしてたので資料探そうぜ!とか言われたらノコノコついていくと思います。ヤッタネ! デススポット、どこがいいかな……能力的にガラスがあるところだとよさそうですよね。やっぱり実験室かな?または標本室とかどうですか?ガラスいっぱいありそうだし不気味だし、何なら標本に関するレポートとかもありそうななさそうな。叶さんが黒い何かに捕まったら撃って助けてあげますね(?)(そんなことはない)。 (-196) 2022/06/03(Fri) 7:07:10 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ『叶様はお優しいのです』 『きっと皆不安なのです』 『無論、叶様も』 『それでも乗って頂いてありがとうなのです』 『では、少し離れてる方の仮眠室に』 『集合時間も近いですので』 『ささっとできたらささっと済ませるのです』 『出来なさそうなら』 『そですね、集合時間の後』 『深夜頃?にでもお願いするのです』 そのような返信がされました。 (-201) 2022/06/03(Fri) 10:14:37 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ/* 神陰間です。業務連絡了解しました! 行動時間の都合上21時跨ぎになりそうですし、 三日目になってからにしようかと思います。 神陰間曰く深夜頃、という感じで。 『死体があがった事で尚更弓の素材を探さなくては』 とそんな感じで探索に出る口実はありますし、 こちらも二日目現在、命に関わるロールはしていませんので 三日目でよろしければその方向でお願い致します〜。 (-202) 2022/06/03(Fri) 10:21:14 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 一緒に資料探しに行こうね……♡(ただで帰すとは言ってない) 基本適当に拾って来た小さめのガラス片を持ち歩いているので 何処でも大丈夫と言えば大丈夫なんですが、派手にやるなら標本室かも。 破片一個投げ込んで爆破すれば連鎖してお手軽にアラ大惨事。最悪! 寧ろED的にはこっちが ED.02:暗闇と死角 する側なんだなあ………こちらからはそんなかんじです。今度こそ多分大丈夫なはずです。多分。 後から何かまた伝えた方がよさそうな事思い付いたら都度ご連絡します…… (-204) 2022/06/03(Fri) 13:26:28 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「…………」 自分はきっと、ただ臆病なのだ。 あまりにも理不尽且つ唐突にこんな状況に置かれて、 どうして日常と同じに笑っていられるのか。 どうして不安や恐怖心を表に出さずにいられるのか。 そんな人々の様子が──時に恐ろしいとさえ、思ってしまう。 『お互い様 ですから』 『わかりました』 『集合前に出て行くと、心配させてしまうかもしれませんし』 『もう少し後にしましょうか』 色々と思うところはあったけれど、返答は簡潔に。 送信してしまえば、後は時間を待つだけ。 至っていつも通りに、 つまりは少々不安そうに周囲の様子を窺いながら。 (-205) 2022/06/03(Fri) 13:48:28 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ/* というわけで🐕🦺(既読スタンプのいぬ)。 三日目は初めて参加者の死体が出る日ということで 全体的にバタバタしそうなので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。 (-206) 2022/06/03(Fri) 13:53:10 |
【人】 跼蹐 カナイ「………う、動物……ですか?」 「あんまり会いたくないな……」 ふと始まった話題に、殆ど独り言のようにそう零して。 不意に自分の名前が挙がればちょっと気まずそうな顔をした。 というか自分も動物語チョトワカルっぽい人だと思われてる? 「…パニックに陥ったりで、凶暴になっている動物は ペットのように手加減なんてしてくれませんから…… 普段見るものとは別物だと思った方が、いいです」 「近寄らずに済むなら、それが一番なんですけど…… 餌じゃなくても…意識を逸らすものは、あった方がいいのかも」 物音なんかで誘導して撒けるならそれが一番だ。 後輩の言葉にまあまあの肯定をして、 ほしいものリストはとりあえず頭の片隅に留めておいた。 (106) 2022/06/03(Fri) 14:13:13 |
【赤】 跼蹐 カナイそれぞれが思い思いの言葉を残して、 残った臆病者もまた、暫しの後に部屋を後にして。 そうして、決して短くない時間が経った後。 「………………」 人目を避けるように、一人再び人気の無い部屋へと戻って来て 布切れをあてた片腕を抑えたまま机の陰へと座り込んだ。 じわりと血の滲んだ布の下にある裂傷は、 既に血を流す事を止めつつある。 傷を負ったのは、自分の能力が傷付けた片手だけ。 衣服に僅かに点々と散った赤色は、自分のものではない。 ──この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。 地獄の門を通り、地獄の前庭を通り、 いよいよ辺獄へと踏み入ってしまった者の行き着く先は何処なのか。 (*27) 2022/06/03(Fri) 14:57:14 |
【人】 跼蹐 カナイ「……あ、……まあ、その…もしばったり出会して、 逃げる為に怯ませるなりしなきゃってなっても、ちょっと。 咄嗟にできるかわからなくて……」 どうにも動物に対して厳しく接する事ができない質だった。 以前目指していた職はそれで諦めたのだと、 元後輩であった篝屋であれば聞いていた、かもしれない。 「探しものにしても、様子を見に行くにしても…… …気を付けてください、ね」 動物も、人も、理解によって心を通わせる事はできるけれど。 それは友好的なものにしか当て嵌まらないものだ。 とはいえわざわざ言うまでもない事とわかってはいて、 やや気後れしながらも念を押した。 (108) 2022/06/03(Fri) 15:29:24 |
【独】 跼蹐 カナイ/* Q. 言うてもお前人間には思いっ切り危害加えとるけど 動物はダメでも人間はいいの? A. うん!!!!!!!!!!!!!!(カス) (-209) 2022/06/03(Fri) 15:31:19 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「助かりましたよ、だって叶さんが動いてくれなかったら俺きっと死んでましたもん」 「叶さんは俺にとって命の恩人ですね!ありがとうございます!」 ──では、あの職員にとっては? 青年は別に、そんな問いかけをした訳ではない。ただ無邪気に礼を述べただけだ。 血生臭い空間で、場違いなまでの清々しさを纏いながら。 いっそ、貴方に好意的な目を向けてさえいた。 凶器を握る手に力が込められていたことも知らずに。 ▽ (-211) 2022/06/03(Fri) 16:17:27 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ懇願には、少し間を置いてからにこやかに頷いて了承した。 「……残念だな。折角、叶さんが踏み出した素晴らしい瞬間だったのに。皆に伝えられなくて。 でもそれが叶さんの為になるなら従います」 死体を漁る手を止めて、貴方の顔をまじまじと見つめた。 「でも俺は、ちゃぁんと覚えておきますからね!」 それは、貴方の第一歩。 それは、貴方の意思。 それは、貴方の── ……忘れる筈、ないじゃないですか。 俺が見たかったことなんですから。 まるで見張られているように視線を向けられていることにも気付かずに。目的のものを調達し、死体を隠し部屋の前の積荷を崩して入り口を塞ぎ、ひとしきり部屋を荒らした後。 また変わらぬ様子で貴方と会議室へ戻ったことだろう。 知らなければ無かったも同然。 けれど、消えた訳ではない。 事実は、痕跡は残っている。 貴方の殺意も、加害者となったことも。 (-213) 2022/06/03(Fri) 16:18:54 |
カナイは、戻って来た人々が例の絵に触れない事を心の底から祈ってる。 (a77) 2022/06/03(Fri) 18:26:10 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキこの日のどこかの事。 「………あの……結木さん、少しいいですか……」 つい昨日あなたの前で凶行に及んだ共犯者は、 実に恐る恐るといった様子であなたに声を掛けた。 「…僕達の身に何が起きているのか把握したくて… この施設で扱われているものの情報がありそうな場所…… 資料室以外で、心当たりはありませんか」 自分達の身に起きている事、 つまりは便宜上超能力と言われていた不可思議な出来事の数々。 あなたはそれらを把握する事に意欲的に見えたし、 それ以外にも積極的に会議室の外へと出向いていたから。 だからあなたに声を掛ける事はそう不自然な事でもないはずで。 (-220) 2022/06/03(Fri) 18:46:23 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「資料室は……見に行ったんですけど、鍵が掛かってて」 「他の場所は僕には心当たりがなくて…… あちこち見て回っていたようなので、 結木さんなら知ってるんじゃないかと、思って」 実際のところ何処までが嘘で本当かは定かではないけれど。 少なくとも客観的に見て、 叶という人間の表情や声色はいつも通りのものだった。 いつも通り、つまりどこか不安そうに、所在なさげに。 初めからずっとそんな様子なものだから、 少なくともその様子からは嘘を吐いていても判別ができない。 これはそんなたちの悪い人間だった。 (-221) 2022/06/03(Fri) 18:46:58 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「はい!」 恐る恐る話しかけてきた貴方とは裏腹に、青年は声をかけられれば嬉しそうに寄ってきた。幻覚でぶんぶんと揺れる尻尾が見えそうなほど元気に。 「そうですね。俺も被検体の身に起きることをきちんと把握したいです。今は然程影響を受けていない人が多いですが、これからどうなるか未知数ですから」 何の疑いもなく頷いて、暫し思考を巡らせる。 「資料室以外?一番は資料室だとは思いますが……ああ、鍵がかかっていたのか。成る程。 それなら……各種実験室や標本室、または分析室などはどうでしょうか。被検体を観察したデータを一旦観察した場所に置いておくかもしれませんし、資料として纏める前に各種分析は必須でしょうから」 つらつらと意見を述べる。貴方の予想通り、抱える謎の解明に関して意欲的だった。 (-223) 2022/06/03(Fri) 18:57:48 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキあなたを見上げる表情は、やはりというべきか。 その朗らかな様子とは対称的な、なんとも言えないものだった。 犬は好きだけれど、人は人で犬ではない。仕草が似ていようとも。 残念な事に叶という人間にとって、 これは単に大きな人間が上機嫌そうに近付いて来ただけだった。 「…実験室……よりは、標本室の方が? ある程度は整理された資料がありそうですし…… 分析室は…機材にはロックが掛かってそう、ですよね」 少し考えるような間の後。 それが本音か建前か、 何れにしても一先ずはそれらしい理由から行き先を選んで。 「……場所、よければ案内をお願いしてもいいですか? それと……何か急用がなければ、手伝って頂けると助かります あまり一箇所に長居するのも…よくないと思うので」 仮にそれが少々途方もない探しものだとしても、 二人で分担すれば少しは時短になる。 そのような理屈でもう一つ、あなたに頼み事を重ねた。 (-230) 2022/06/03(Fri) 20:01:49 |
【人】 跼蹐 カナイ「…………」 集合時間が間近に近付く頃。 戻って来た者があればその度にほんの少し安堵して、けれど。 ──今度こそ、エマは戻って来るだろうか? やはりどこか不安な思いを抱きながら、 いつも通りに周囲を窺っている。 一人、二人、三人、………… (110) 2022/06/03(Fri) 20:14:06 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ貴方よりも幾分か高い位置から、じぃっと視線が降り注ぐ。 言葉を、仕草を、表情を覚えるように伺って。 「はい!勿論です。お役に立てるのならば、貴方の力になるのなら喜んで!」 屈託なく笑って頷いた。疑っていないのか、そうでないのか。 当たり前のように承諾した。 貴方と犯した罪を入れている鞄を抱え直し、白衣を翻して案内を始めるだろう。 「標本室までの道のりは覚えています。行きましょうか」 (-233) 2022/06/03(Fri) 20:45:34 |
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