158 【身内】love in bloom 【R18】
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| んんっ、くすぐったいわ…! とってもおじさまは優しい方なのよ。 忘れちゃいけないわ。 [ 猫をあやすように顎の周りをくすぐられて 彼女の意識は彼に戻っていって、 軽くぽんぽんと彼の体を叩きながら ふふっと笑って軽く口付けてみて。 >>0 ]
(1) 2022/07/15(Fri) 23:20:21 |
| どうかしら、おじさま相手だもの……。 もしかしたらわざと忘れたフリしてしまうかも。 んぅ、……私のことすごく好きみたい……。 おじさま、制服着てた方がいいのね? [ 制服を着ているチグハグさに 彼が沢山反応をしめしてくれるのなら、 彼女のクローゼットには制服が増えていくだろう。 彼女が実際に着ていた夏服も取り寄せて。 >>*0 もしかしたら、有名学校の制服もあるかも。 ]
(*3) 2022/07/15(Fri) 23:20:56 |
| こま、るの…?おじさま、沢山そばにいてぇ…? 私、たくさんおじさまのこと、しりた、ァ…!! は、ァん…ぁ、あっ… …! [ はく、っと口が動いて、酸素がほしくなる。 奥に留まる熱にふるふるっと体の奥が疼いてきて。 彼が囁く言葉も耳を通して頭に届く。 >>*1 マイクに喘ぎ声が入っていくのだが、 声を抑えようという気にはしない 残念ながらなっていかない。 彼に腰を揺らされるときゅんと中は締まって。 ]
(*4) 2022/07/15(Fri) 23:21:32 |
| ん、ふっ……おじ、さま、イ、く…… 生でしたら、こども、できちゃうかしら、… むり、むりもう、イく、イっちゃ、ぅ…… ッ ……!!す、きぃ…… おじさまの、だ、ぃすき、な、のぉ……!! [ 彼の人差し指が唇に触れ、 滅多に見られないウインクが目の前に。 彼女はこくっと首を縦に振れば、 膝立ちするような感じで、 高さを作ると少し速めに腰が上下に動いていく。 >>*2 絶頂が来てしまえば、 ぎゅっと彼に抱きついてびくびくっと 体を震わせて中をきつく締め付ける。 すき、すきと声を震わせながらマイクに伝わる。 彼のほうをちらりと見て、キスをねだった。 ]*
(*5) 2022/07/15(Fri) 23:22:33 |
| [ 柔和な表情を見せてくれる彼を見ると なんだか不思議な気分になってしまう。 >>2 どうして彼の恋人にはなれないのか。 考えてしまった一瞬もあったけれど、 ふふっと笑ってすぐに元に戻して。 ]
(*11) 2022/07/16(Sat) 21:36:28 |
| それはおじさまが私のことを、 もっと知らないといけないと思うの。 またいつか、この制服ではない物で 一緒にお出かけしてくださる? [ 自信ありげにお仕置きの仕方が悪いと 彼女は何故か伝えてくる。 どんなお仕置きもどうしてか 彼女には甘いものになってしまう。 彼に制服女子を陵辱する趣味があるのかと 彼女は制服を買い漁ってしまおうと 後日の楽しみにすることにした。 >>*6 ]
(*12) 2022/07/16(Sat) 21:38:00 |
| そ、くば、くして、…? おじさまのことだけ、かんがえたいの、 わたしいがい、みな、いで? ぁあ、んんっ!ひぁ、あつ、ぃい…… [ 熱にやられて本音が次々と漏れる。 彼へ送る視線はその熱を溜めたような、 強いもので、彼からの質問には 首を縦に振って答えていって。 >>*7 ]
(*13) 2022/07/16(Sat) 21:39:06 |
| そんな、ことに、なったら…! おとうさまに、おこられちゃ、ぅ…… は、はぅ、いじ、わる…… っ、……!!おじさま、だして…? [ 高校生のまま、と聞くと やはり父親のことがよぎっていく。 >>*8 だから一瞬だけ真顔になったか、 青ざめた顔になったかもしれない。 けれど、マイクを外してもらって 抱きしめられるとすぐに戻って、 唇を重ね、舌を深くまで絡めていった。 >>*9 ]
(*14) 2022/07/16(Sat) 21:39:55 |
| ぁ、っ…!おじさま、ちゃんと、 パパに、なって、くれるの? わたしのこと、……んんっ…! [ だして、だしてとせがむように 中は彼の熱に執着して、 蠢いていくと体はびくっと何度も震える。 逃げ道もないというのに、 彼はまた意地悪なことを聞いてきて。 そういうところも好きなのかも、と 少しだけ思ってしまった。 >>*10 ]*
(*15) 2022/07/16(Sat) 21:40:47 |
| 私の好きなことは沢山知っているのに、 どうしてかしら……不思議だわ。 裏表のないおじさまは、とてもすてきよ。 まぁ、いつも同じ場所ではなくて、 遠出をしたときに着るのも良くてよ? [ 放置された場合、2,3日待ってから、 新しい人を探すなり、 楽しいパーティーをするなり、 彼女は彼女なりの満喫の仕方を編み出すはず。 >>*16 彼が後から会いに来たとしても、 前までの彼女かどうかは定かではない。 出先で違う高校の制服を着ていれば、 それはそれで楽しい時間にできそうだと思って。 ]
(*20) 2022/07/18(Mon) 11:45:00 |
| ふぁ、おじさま、おじ、さまっ…… んぅっ……んんん! [ 名前で呼ぶのはどこか恥ずかしい。 >>*17 それとも、おじさまと呼ぶことに慣れすぎたのか。 彼の問いかけに頷くこと以外に何もできず ただただ、このシチュエーションに 快感を覚えている彼女は、 何度も締め付け彼を体の芯から離そうとしない。 ]
(*21) 2022/07/18(Mon) 11:45:33 |
| ほんと、?ほんとに、いっしょ? やくそくなの、ぜったいっ……!! ぁ、っんふっ……ん、ぅ… [ 父親に会うことは普段の彼女でさえ あまり気乗りがしない。 物事の順番にうるさい人だと思っているから 子供ができたと未婚のまま伝えるのは 彼女でも避けたい事柄のひとつ。 彼がどこまで本気なのかもわからないし、 けれどもやさしい言葉をかけられると、 そうでないのかもしれないという思いを 甘い口づけとともに打ち消されてしまう。 >>*18 ]
(*22) 2022/07/18(Mon) 11:45:56 |
| すき?おじさま、わたしのっ、こと、すき? ひぅ、っぁあ…アッ ………!! いっぱい、きてるの、おじさまの…… [ 彼との間に子供ができたらどういう子供になるのか。 自由奔放に生きる子になるのではないだろうか。 そんなことを考えられたのは一瞬だけ。 彼の男性らしい力に押さえられて、 中に勢いよく吐き出されていくその熱を感じ、 彼女の背中は曲線を描いて反っていった。 彼の動きが収まったことで与えられたのは 呼吸を整えるまとまった時間。 ぐたっと彼にもたれかかって、 体の中がまだ彼の熱から離れられず ふるりと体を震わせているようで、 小さな声で、すき、とまた何度かつぶやいた。 ]
(*23) 2022/07/18(Mon) 11:46:26 |
| 世の中の、カップルって…… ここまでしている人たちも、いるのね。 すごく、驚いちゃったわ……いい体験。 ここから、おじさまのおうちまで どれくらいかかるのかしら……。 [ 幸い、Tバックではないためこぼれる心配はないが 最後までしてしまった以上、 まだ昂ぶりを収めきれずにいる彼女は 彼のことをぎゅっと抱きしめて、 そろそろ帰ろうと促すのだった。 ]*
(*24) 2022/07/18(Mon) 11:47:18 |
| あら、その自覚はあったのね? ……これからは、もっと外の私も知ってほしいわ。 おじさまが喜んでくださるなら、 私も嬉しいもの。喜んでもっていくわ。 [ 部屋の中だけではわからないことがたくさんある。 もちろん、生活空間を共にしないと 全くわからないことだってあるけれど 彼との関係性がとても歪だったことは 否定する余地もないといったところ。 >>*25 修学旅行になるのであれば、 彼にはスーツを着ていてもらわなければ。 というより、旅行計画を立てられるのだろうか。 まずはそこからなのかもしれない。 今の彼なら、二つ返事だろうけれど。 ]
(*29) 2022/07/18(Mon) 18:13:11 |
| んんぅ、やくそくよ、っ…… おじさまと、たくさん絡まって… あたまがぽぉっとしてきちゃうの。 [ 現在進行形で避妊具は入っているので ほぼ0に近い確率で妊娠はしないはず。 >>*26 けれどもそういうものも絶対ではない。 彼との時間のためにつけたといっても 過言ではないのではないかと思っている。 キスをしているときは、 気持ちよさというよりも何か違うものが よぎる気がしているが、やめられない。 ]
(*30) 2022/07/18(Mon) 18:13:35 |
| 最近は、ということは前はそうでもなかったのね? おじさまのが、きもちよくって…… おじさまはこういうの、すきでしょう? [ 少し拗ねながらも彼女もわかっている。 >>*27 今と昔では会話の内容も違う。 だから、距離感というものも詰まっている。 それがどれだけの距離感なのか、 彼女にはまだ計りかねないけれども、 遠すぎることはないと思える。 甘えているといえばそう。 いつもの通りとはいかないのは制服のせい。 ………多分。 ]
(*31) 2022/07/18(Mon) 18:14:12 |
| 監視カメラ、こ、ここ本物、なのよね? 私たち、もうここに来れないのかしら…… そうなのねっ。 どんなところか、楽しみだわ。 [ カメラのことを言われると、 ちらりと上を見ていたが、 ウェットシートを受け取れば、 お手洗いに、と彼の上から抜けて 彼のものがカメラに映らないように スカートで軽く隠してあげた。 >>*28 ランチ同様お手洗いに行っている間に 会計も済んでしまっていて、 気づけばタクシーの中。 ドアトゥドアでそのまま彼の部屋に通され、 シンプルな部屋の中に彼の匂いを感じた。 ]
(*32) 2022/07/18(Mon) 18:14:37 |
| おじさまのおうちってシンプルなのね。 私好きよ、こういうシンプルなお部屋。 私のことを撮った動画とか、あるのかしら。 もっと奥まで見てもいい? [ きょろきょろと部屋の中を見回しながら、 彼女は興味津々にいろんなところを 開けていいかと彼に聞いていった。 冷蔵庫なんて興味はなくて、 どちらかというとクローゼットのような 収納場所のほうに興味がわいているようだった。 下のほうをみるときはしゃがみこんで、 短いスカートが捲れそうになりそうだけれども 彼の視界にピンクの下着は見えただろうか。 ]*
(*33) 2022/07/18(Mon) 18:15:01 |
| 時間をかけてくださるなんて、嬉しい。 女として、ずっと見てくださるように頑張るわ。 うぅ………いつか、2泊3日くらいしましょ? 1日、私のことだけを見てくれる日がほしいわ。 [ 彼との予定なら何ヶ月先であろうと、 喜んで先に組み込んでしまう。 突然呼び出されるのも嫌ではない。 けれども、計画をしてその日を待つのは 多分もっと好き。 色んな人と旅行に行く時、 ゆっくりとした1日を確保するために 2泊3日にしがちだから、ねだるだけねだってみた。 ]
(*39) 2022/07/19(Tue) 15:47:44 |
| ふぅん………嫌いではないのならいいわ。 もう、お口がお上手なんだから…… とっても、気持ちよかったわ…。 [ どういうことなのか、後で詳しく 彼の家に行った時でも聞けばいいか、と 軽く頷くだけにしておいた。 >>*35 気持ちよさだけは隠しきれない。 彼の携帯や他の媒体にすでに様々な格好が 収められているのだから、 制服姿が収められていてもおかしくはない。 ]
(*40) 2022/07/19(Tue) 15:48:10 |
| そ、れならよかったわ…… すごく、カメラに映ってしまわないか 心配になっていたのよ? [ ダミーと言われると、彼はなぜ知っているのか。 そっちの方が少し気になってしまったけれど 心配していた気持ちが落ち着いた方が大きかった。 彼の家に期待しないわけがない。 >>*36 彼女が知らない彼の住処がどういうところなのか 豪華ではなくていいから気になってしまうもの。 彼の言葉にはふふっと笑みを返すだけにして。 ]
(*41) 2022/07/19(Tue) 15:48:39 |
| 私も趣味なんてそんなにないわ? エステに行ったりお買い物に行ったり、 あとは旅行に行ったりするだけだもの。 でも、会話は出来ていると思うのだけど…。 [ 彼が話のネタに困る相手が彼女でなくて 他の会社で会う人たちだったら、 また話は違うのだろうけれど、 彼女となら会話がそれなりに成立して お互いに楽しんでいるのだから良いと思った。 >>*37 ピンクの下着には先程の交わりの残りが シミになってあらわになっていたかもしれない。 カラオケで拭いた時に彼女自身、 少し体内に残っている感覚があったから。 ]
(*42) 2022/07/19(Tue) 15:49:07 |
| まぁ……おじさまの会社に呼び出された時は どうしようかと思ったわ……。 隣の個室に人が来るんですもの……。 ん、っ…………いやらしい…… [ 一緒にしゃがみ込んでくれた彼に ぴったりとくっついて、 画面の中の様子を確認する。 >>*38 いやらしく口を開けて、 彼のモノを咥えている自分を見ているのに 彼女の頬は赤く染まり、 誰も何もしていないのに小さく嬌声をあげる。 どこか、体を震わせて吐息も漏れ、 彼から離れられなくなっている。 ]
(*43) 2022/07/19(Tue) 15:49:37 |
| 私のこと、撮った後はちゃんと…… 使ってくださってるの? ねぇ、今日もとってくださる? [ やはり撮られる側としては、 会えない時に使われているかどうか、 とても気になってしまうところ。 今日のシチュエーションで撮るのは 最悪売春のように見えるが、 中身は合法成人なので問題ないだろう。 彼の方をチラリと見て、 いつもはそこまで聞かないのに、 珍しく彼女の方から聞いてみるのだった。 ]*
(*44) 2022/07/19(Tue) 15:49:59 |
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