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【墓】 瀬戸 海瑠そう、ですか…… ならいいんですけど。 [慎重にワインやケーキを運びながら、 スマホで撮っている内容について聞ければ>>+34、 安心する様な、本当かなと疑うような気持ち。 嬉しそうというか楽しそうなその表情は、 どこか後者の気持ちを助長させる……。 彼の言う「可愛い」は、自分にとって「恥ずかしい」である事もあるものだから……] ……何か言いました? [ワインを開けるのをしくじって片付けていたら、 無防備に胸とか下着とか意図せず見せ付けてしまって、 背後に彼の声を聞いた、気がした。>>+35 気のせいかなと思って聞き返したけど、 多分教えてくれなくて、 でもスマホを仕舞って、片付けるのを手伝ってくれた] (+41) 2023/12/29(Fri) 21:35:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼のグラスにワインを注いだら、 彼がこちらのグラスにも注いでくれた。 きれいな色のグラスを軽く打ち鳴らせて、 勧められるまま口付けた。>>+37 本当ですね、って笑った時はほっと気持ちがほどけたけど、 ミッションを前にしたら、 きちんと遂行できる様にと確認に移る。 ケーキを手にソファの彼に近付いたら、 体勢のせいで自分の方が少し頭が上になって、] ……そんな笑ってなかったですっけ。 [綻んだ表情の彼に言われて、>>+38 そうだったっけと小首を傾げながらも、 いい子の口にケーキを運んだ] へえ、普段は料理人の方が、 この時期だけ……? それは、特別で間違いないですね。 [彼から聞かされる裏情報に、興味深く頷く] (+43) 2023/12/29(Fri) 21:35:26 |
【墓】 瀬戸 海瑠[そしたら、 食べたいと思ったこっちの気持ちがわかったのか、 それともそう誘導したのか――― 食べさせてあげると彼が言う。>>+39] え、はい。 いただきます。 [何の疑いもなく素直に頷いたけど、 彼は手掴みでケーキを取った。 驚いたけど、左手に持ったお皿のケーキを落とさない様にしっかりと持ち直して、彼の動向を見守る。 潰さない様に器用に持って、 それをこちらの口元に寄せて、] え、ぁ、 お、おっきい、ですよ……ん、 [困った様に瞳を潤ませて、 でも目を閉じて、口を開く。 ふわんと生クリームが口に入って、 幸せな甘さで脳を痺れさせる。 鼻とか顎についたりはしなかったけど、入りきらなかった分が胸元にぺとんと落ちる] (+44) 2023/12/29(Fri) 21:35:30 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぴくっと震えて、でも先に口周りについたクリームを舐め取る。 そんな事をしている間に、彼が「取ってあげる」って……] あっ、 ひす……、んっ [両手が塞がっているので、抗う事はできなかった。 肌についたクリームは彼に食べられてなくなったけど、 彼の舌に舐め取られて、肌は濡れたままだ。 ……そんなに奥まで入ってなくてよかった、と 変なところにほっとしていたら、 ケーキを掴んでいた彼の手が口元に差し出される] (+45) 2023/12/29(Fri) 21:35:33 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[甘い、香り。 そして囁かれる甘い誘惑に、 瞳を蕩けさせて、そっと口を開く] ん―――、 ふ、ぅ [クリームと一緒に口の中を弄られて、 ぴく、ぴくんと身体を震わせる。 彼の指を舐めて吸って、クリームが無くなってもいい子が満足して指を引き抜くまでしゃぶっていたが、 このままケーキもフォークも投げ出して彼にもたれかかりたいと、ときめく身体を持て余していた。*] (-29) 2023/12/29(Fri) 21:37:39 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 誘い受けが(するの)苦手なんだけど でもこの衣装だしなあ自分だったら嬉しいかなあと思ってチラリズムしたんだけどどうだったかな…… 撮らないでくれるの優しいね…… (-30) 2023/12/29(Fri) 21:40:15 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[クリームまみれの指を君の口に突っ込んで、舌で綺麗に舐めとってもらう。柔らかな舌が指を這い回る感触に、胸の奥が疼くような心地がした。 何やらくすぐったくて、俺の指を懸命に舐める様子が堪らなく愛しくて。そんな君を、もっと得たいと、欲張りになってしまう。 指はもうとっくに綺麗になっていたけど、離れがたくて執拗に口内を掻き回してしまった。内側から頬肉を軽く突いて、歯列を辿るように指先を動かす。 指の動きに合わせて、君が時折ぴく、ぴくと体を震わせるのがたまらない。たったこれだけで、感じちゃうのかな……、] どう?……美味かった? [たっぷりと舐ってもらった後で、ようやく指を引き抜いた。 濡れた指先を君の下唇に軽く押し当て、目の前で首を傾げて味の感想を問う。 潤んだ瞳が俺を見下ろしてくる。 上気した頬と、濡れた唇が赤く艶めいているのを目の当たりにすると、俺の情欲が一気に高まって体の芯が疼いた] (-31) 2023/12/29(Fri) 22:57:34 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠(あぁ……たまんないな…) [多少のやるせなさはあるものの、湧き上がった自然の感覚に心地よく身を委ねながら、指先で下唇をなぞって顎先を捉える。そのまま手前に引き寄せて、軽く重ねるだけのキスをした] (-32) 2023/12/29(Fri) 22:58:10 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[きれいに舐め取った後も、 指を咥えたまま、彼に口の中を好きにさせる。 口の中から頬に触れられれば、震える歯を彼の指に軽く立ててしまって、その歯を指でなぞられれば、そんなところに性感帯なんて無いと思うのに、確かに、気持ちを昂らせて。 指が引き抜かれたら、ほぅ、とため息を吐く] ……はい。 ひすいさん、 おいしい、です。[問われる感想を、甘く霞んだ瞳で伝える。 抜かれた指を目で追ったら下唇に当てられたから、 彼の瞳に視線を移す。 彼も平静ではなさそうに見えて……嬉しそうにも見えて。 塗れた指先が移ろう感触を覚えたら、 彼からの口付けを受け取る為に、そっと目を閉じた] (-35) 2023/12/30(Sat) 0:46:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[このまま触れ合いたい、って思ったけど、 彼はまだケーキをご所望の様だった。>>+46 そうですよね、美味しいですもんねって 自分を納得させて、彼のお強請りにこく、と頷いた] え、フォーク…… 手、で? [手掴みでケーキって、実は初めてではない。 陸上部への差し入れ、として用意されたケーキを もう校門が閉まるからと早く食べなければいけなくて、 フォークが人数分なかったから、手で掴んで食べた。 今より少し若い頃の、青春の一頁。 でもそれは自分の口に詰め込む為の手段で、 こんな風に人の口に運ぶとなると、 汗や泥の匂いとはかけ離れて、 一気にイケナイコトの雰囲気だ。 さっき、身をもって思い知ったけど、 それを自分がするとなると、また少し違う背徳感がある] ぁ、あーん…… [潰してしまわない様に慎重に掴んで、彼の口に運んであげる。彼の口にきれいに入る様なサイズにしたつもりだったけれど、口の中以外にもクリームをつけてしまった] (+48) 2023/12/30(Sat) 0:47:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼は笑っていたけど、ちょっと申し訳ない気持ちで、 拭く物を探した。 でも彼の鼻を拭く前に手首を引かれて、 今し方彼の口にケーキを運んだ手を含まれてしまう。>>+47] ! っあ んん…… [口に入れるだけじゃない。 指を締め付けるくらいに吸われて、 ぞくぞくと背が震えるまま、声を上げてしまう。 しゃぶる箇所を変えて何度も繰り返す様は、 最早性行為の一種に思えてならなくて、 でも、彼から目を離せなくて。 彼は鼻にクリームがついたまま微笑んだけど、 若干の可愛らしさがプラスされるだけで、 蠱惑的な雰囲気は拭えなくて、こっちは笑う事すらできない] ん…… [入念に余韻を残して、指を解放した彼が願うなら。 お皿をテーブルに置いてから、彼の両肩に手を添え、 口付けをする様に、そっと顔を近付ける。 彼の鼻先をちろっと、擽る様に舐めたら、] (+49) 2023/12/30(Sat) 0:47:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠もう、 ごちそうさまですか……? [この衣装でどこまでするのかなって、 気になっていた事を言外に含ませて、囁き尋ねた。**] (+50) 2023/12/30(Sat) 0:47:39 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼との触れ合いは幸せでありながらも、 恥ずかしさを伴う事が多い。 それでも鼻先についたクリームを舐めた時は、 少しマシな行為だった。 だからまともな言葉を問いのかたちで紡いだら、 彼を悩ませてしまった。>>+52 そうですよね、ワインもケーキも美味しいですよねって 彼に共感しようとしたところで、お尻を掴まれて、] あっ、ん、 [びっくりして全身で震えてしまったら、 帽子が落ちそうになって、片手で抑える。 その間も彼の手がスカートの中で蠢いて、 薄い下着越しに情欲を煽って来る。 ……元よりこういった場面で我慢のききにくい自分は、 「じゃあ」って口を開こうとしたけど、] (+58) 2023/12/30(Sat) 19:43:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[続く彼の言葉>>+54に、困った様に目を細めた。 いい子は、すっかり悪い子、だ] ―――……、 [一緒に食べる方法…… 彼の言うそれが全くわからないでもなかったけれど、 自分の常識の外にある考えだったし、 羞恥心が躊躇わせる部分もあったけれど、 倫理的にどうなのかと考えさせられる部分もあった。 二の足を踏んでいる事、彼にもわかったんだろう。 ワインを勧める彼にゆっくりと頷いた。 けど彼の手に取られたグラスを受け取ろうとしたら、 彼が飲んでしまって……、 そのまま口付けられて、ようやく意図を理解する] ん、 う ん [彼の口内で僅かに温められたワインを受け取って、 こくんと飲み込んだら、もう一度繰り返される] (+59) 2023/12/30(Sat) 19:43:43 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼から注がれるワインを、 しっかり全部受け取ろうとしたけど、 うまくできなかった分は、彼が舐めとってくれた。 彼が自分でワインを飲んでいる間は ふぅふぅと荒くなった息を整えながらも彼の膝から動かず、 二人でグラスを空にする。 強いお酒ではないだろうけれど、 その頃には自分の瞳もだいぶとろんとしていたと思う] ……翡翠、さん あの、ケーキ…… どこまでつけていいんでしょう…… [彼に下唇を拭われるまま、 彼の答えが聞ければ、ゆるりと口を開く。 こんな風に確認したら、また真面目だって思われるかな。 でも、性分だから仕方ないと、許されたい] (+60) 2023/12/30(Sat) 19:43:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠[腰を捻って背後に置いていたフォークを取って、 掬ったケーキを、自身の胸元にぺとんと落とす。 それは丁度、さっきケーキを誤って落としたあたりだったけど、ワンピースの胸元を少しだけ下げて、 先ほどより際どいところに、ケーキを突いて落とす] ……このあたりまでなら、 はしたなく、ないですか……? [今でも恥ずかしくて沸騰しそうだけど。 もっと下までって言うなら、 ワンピースをもう少し……ベルトの上まで下ろして、フォークでつんと突いて、乳首にクリームが乗るところまでやってのける。 翡翠さんの、為なら。*] (+61) 2023/12/30(Sat) 19:43:52 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[片方の乳首を味わい尽くしたら、もう一方に移って同じように吸って愛撫する。 さっき廊下で交わした約束>>1:+32を思い出したわけではないけど、二カ月ぶりの感触に夢中になって、執拗に責め立ててしまう。 思わず乳房の上にもいくつかキスマークを散らした後で、ようやく顔を上げて] ベッド行く…?それとも、ここでしていい? ケーキはもういいや。……後は、 君が欲しい [メインデザートが欲しいと、熱に濡れた瞳を君に向けた。*] (-41) 2023/12/30(Sat) 22:03:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[どこまでケーキをつけていいのかと尋ねれば、 翡翠さんが食べていいところまで、だって。>>+62 余計に困ってしまったのは、 彼も考えていた事を正に自分も考えてしまったからなのだけど。 ケーキをフォークで掬ったのは、 手で掴む事に多少抵抗があるのもそうだけど、 ……手がべとべとになって、 彼に触りにくくなると思ったから。 また舐めたり舐めてもらったらいいのかもしれないけど、 触れたいと思ってすぐに触れられないのは、 やだなって、思ったから。 彼に腰を支えられながら>>+63 ケーキを取って戻って来て、フォークを自らの肌に落とす] 気に、しますよ…… ……翡翠さんが、好きだから…… [こちらが気にしている事を優しく一蹴してくれるけど>>+65、 この気持ちの根本は、彼の事が好きだという想い。 食べていいところまで、って言葉を重ねられても、 お酒の力をもってしても、 まだ彼に満足してもらえるところまで、進めない] (+68) 2023/12/30(Sat) 23:35:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[――でも本当は、自分も望んでいた。 もう少しだけ彼に背中を押してもらえるのを、 待っていたんだろう。 現に、彼の言葉>>+66で、ようやく胸元に手を掛ける。 ……ずるい女。自分の事をそう心の中で詰ってから、 胸の曲線を通って、乳首にクリームを乗せる。 痛いくらいの彼の視線に、ふるりと胸が震える。 自分では全貌が確認できないけど、 すごい、よくない格好なんだろうなと考えたら、 頭が溶けそう。 許可を取られる方が恥ずかしかったけど、 違え様がない答えを口にする] い、いいですよ、 食べて、ください…… [なんとか交わしていた視線は、 彼がいただきます、と唇を近付けたらゆるく解けたか] (+69) 2023/12/30(Sat) 23:35:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠……っひぁ、 んっ [ケーキと一緒に肌を舐められるのは 変なくすぐったさがあって身を捩らせたけど、 強めに吸われればぴくんっと震える。 見なくても痕が残っただろうとわかって、 はぁ、と熱くなった息を逃す] あっ、あ、ひす ぃ、 さん…… [背中を撫で回る手の感触に翻弄されながらも、 クリームに濡れた乳首を吸われると、 びくん、とお腹の底が疼くままに身を揺らした。 彼に見られているだけで芯を持っていた胸の先は、 彼の唇でもっといやらしく育てられて、 つんと色付いて勃ち上がった] ん……ぅ きもちぃ…… [唇だけじゃなくて手でも弄ってもらえたら、 彼の首に手を絡めながら、心の声を漏らしてしまう] (+70) 2023/12/30(Sat) 23:35:18 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[両方の乳首を彼に濡らしてもらったら、 瞳を蕩けさせながらも、もう、疼いてしまって堪らない。 いっぱい可愛がってもらって、 乳房にも赤い証をいっぱいつけてもらっても、 もっと、って思ってしまって、揺らめく腰を彼に寄せてしまう] こ……、ここで、大丈夫です。 [いっぱい責めてくれるなって思ったけど、 彼の熱くて艶めかしい瞳を見たら、 どきっとしてしまった。 移動する間に離れるのも淋しくて、頷く。 自分も欲しい、って言う代わりに、彼にぎゅうっと抱きつく。 手放したフォークが、微かな音をたてて床に落ちた。*] (-43) 2023/12/30(Sat) 23:35:24 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて、濡らしてくれる……? [お願いをした後で、喉が期待でゴクリと鳴ってしまった。 君と繋がって一つになるために。 激しく揺さぶって共に高みを目指した後、君の中にありったけを注ぎ込むために。*] (-44) 2023/12/31(Sun) 1:14:22 |
【墓】 瀬戸 海瑠[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。 驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、 優しくキスをしてくれる。>>+71 段々と深くなる口付けと、 髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、 彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。 フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、 彼の事だけまっすぐ見ていた] ん、……おんなじ、ですよ…… [記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、 そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、 これから何をされても、それは一緒だと思う。 ムードがないとか、思わない。 同じ気持ちだって頷いて、 少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす] ―――、 [下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま] (+73) 2023/12/31(Sun) 7:01:23 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、 [彼のお願いに、そっと頷く。 それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、 ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。 ちろりと鈴口を舐めてから、 先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。 ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、 ふと思い出した様に背後のケーキを、 今度は指を使って掬い、 クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた] ふ、ふ、……えっちですね、これ…… [クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。 彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。 猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、 足りない、って思ってしまって、 物欲しそうな顔で彼を見上げた。**] (-49) 2023/12/31(Sun) 7:01:29 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠お守りにしたいんだ。 ね、……いいでしょ? [ちんちんをギンギンに立てたまま、 胸の前で合わせた手にスマホを握りしめて許しを請う。 果たして君は願いをかなえてくれる……かな?**] (-54) 2023/12/31(Sun) 9:19:22 |
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