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【赤】 教師 水野 和泉それは、そうよ。 だって遥希君、まだ、高校生なんだもの。 …………。 [肩を撫でられて少し顔を赤らめる。 本当に彼を異性としては見てなかった。 見ては行けないと思っていた。 しかし今思うと 彼に好きになって欲しいと思っていた。 それは良い格好をしたいと言うか 彼は良い子だったから、そんな子に 慕われたら嬉しいだろうなと思っといて。 いつも露出は控えていたけど 時折、今日みたいな少し露出の多い格好をするのは 彼に、好きになって、 そう、初恋の人にでもなれたら 嬉しいかなって思って。] (*5) 2022/10/14(Fri) 21:02:29 |
【赤】 教師 水野 和泉……高校生だから、ダメだよ。 遥希君。 今日は、だめ。 大学生になるまで そういうのは我慢、ね? [けれど私は手を伸ばし 彼の下腹を少し撫でてあげた。] (*6) 2022/10/14(Fri) 21:03:47 |
【赤】 教師 水野 和泉そっか、そっか。 好きになったんだねぇ。 [ふふっ、と笑って。] そういう事以外なら してあげても、良いよ? ……ちゃんと、私のこと好きでいてくれるなら。 大学生までちゃんとね? [と、少し笑ってみせた]* (*7) 2022/10/14(Fri) 21:04:52 |
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