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【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン「……」 さらにもう何日かもすれば成長の度合いもさすがに落ち着いてはきただろうが、精神的にはまだともかく、肉体的には魔に侵食される影響は思ったより大きいものだったかもしれない* (-49) 2023/01/04(Wed) 23:50:53 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナーダンジョン内ー 「そうですか?あまりそんな風には見えませんでしたが… そう、獣みたいに。」 ノコギリ鉈をパチンと変形させて収納しつつ、少しとぼけたように話しかける。 一見すると戦闘の時は近くにおらず逃げているだけにも見えるが、多分偵察のような事はしていたのだろう、追加の魔物に苦しめられることはなかった。もっとも、ここの魔物にダメージを与えられたことはそうそうない…必要なのは別の警戒だ。 実際、戦闘中もどこからか視線は感じていた。 「いえ、ダメとは言ってません。色を付けるというのはどんなものか分かりませんが… この道はかなり良いです。危険も他よりはなさそうですし、通りやすいのもいい。よく知ってましたね。 ……そうなんですか?深層…… 私も噂だけは聞いたことがあります。 ダンジョンの奥の魔物達の棲家だとかいう……ルーナさん、もしかして知っているんですか?」 (-53) 2023/01/05(Thu) 0:32:22 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ深層まで普通に潜れると言うなら、男の利用価値はかなり上がる。 特に、ギルドにまともに報告していないならなおさらだ。 そうなると少しだけ気がかりなのは、男の目的ではあるのだが。 「そんなところにまで行けるのだったら、ぜひ詳しく伺いたいものですね。 あ、そうそう。どこまで…ですか。 そうね、まだ中層…でも、良い道だし… …鎖ダンジョン内ですし、帷子を外さなくていいなら、タバコ一本分の時間だけ揉ませてあげましょうか。 それとも、お口でしてほしい?」 交渉次第だが、自分が無防備にならない口での奉仕で済ませられればありがたいのが正直なところであった。 無論ルーナの好み次第ではあるだろうが** (-54) 2023/01/05(Thu) 0:33:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア――ダンジョン内―― [それって「けもの」じゃなくて「けだもの」だよね。 男は笑いながら突っ込みを回避した。 ノコギリ鉈は威力以上に見た目が恐怖を誘う。 あと、切った時も魔獣の痛がり方も半端ないし何なら燃やしてるのだからヤバい。 少し嫌がってる女の子を落とすのが好みな男だがクラヴィーアは普通に挽いてきそうだった] そうだろうなあ、俺もそれだけ本気だったんだがなあ。 [下層に向かうに時間を短縮できる良い道だ。 グラッドの店にも近づけるので補給にも丁度良いのだ。 それだけにタバコ一本分と言われると男は苦悩してしまう。 時間にして早くて一分、遅くても五分だろうか。 秘蔵の道だがやはり安くはない。 だがそれがいい。 男は苦悩にやや引き攣りがちな笑みを浮かべる] (-59) 2023/01/05(Thu) 1:14:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア……あ、魔物の住処? 俺は結構深層にも行くけどなあ。 『穴』だっけ? 見たことはないぞ。 [男、非常にしれっと嘘をつく。 あまりにも自然すぎて本当に知らないようにしか見えない職人芸の代物であった] それより、だ。 胸は、革鎧は? それは外すのか。 [最初の頃は革鎧ごしにぱいたっち一秒とかもあった気がするのでそこから考えれば大した進歩である。 遅々としすぎていて泣けてくるが男は諦めてはいなかった] (-60) 2023/01/05(Thu) 1:15:07 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアそれになあ。 深層は言ってもわからんと思うんだ。 クラヴィーアちゃんは行ったことないだろう? なんか毎回道が違うところもあるしなあ。 口では説明しきれん。 [そして食いついてきた話をあっさりと正論で流してしまう。 目の前の御褒美に吊られて盲目になっていた] 下層ならギリ、分かる、か? ……よし、決めた! 俺はべろちゅーか、俺がクンニするを希望する。 それで賽で決めるのでどうだ。 [男は懐から四面体の賽子を取り出してクラヴィーアに差し出した。 イカサマはないと示すためだ、存分に調べるといいと勢いで押し切るつもりであった**] (-61) 2023/01/05(Thu) 1:15:52 |
【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア――…彼女の身体を侵す中で、一つの問題が出てきた。 「心の浸食に対して、身体の変化が早すぎる。」 原因はわからない。 元々、魔に染まりやすい性質だったのか、母体として優秀だったのか、あるいは本人も気付かない奥底で、魔を孕む事を望んでいるのか。 とにかく、早すぎる浸食は彼女の心へ負担となる。 熟れた林檎が地に落ちる様に、変わりゆく身体に心が追い付かないかもしれない。 何かしら、対策を打つ必要があるだろう。 (-63) 2023/01/05(Thu) 6:50:08 |
【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア眠る彼女の耳元に顔を寄せて、囁く。 「僕は、 おねぇさんの弟 だ。」体内の僕を通じて、彼女の認識を歪めていく。 彼女の浸食を抑制するには、身近でコントロールするのが確実だ。 その為に、人間の関係性を利用する。 「あの日、おねぇさんは 魔物になんて出会わなかった 。何故なら、僕とおねぇさんは姉弟なんだから。」 暗示を重ねる。 より豊かさを増した彼女の胸へ衣服の上から手を添えて、ゆっくりと揉み込む。 今の大きさはどれほどだろう? これ以上は急激な変化をしないよう、体内の魔力を吸い取って、負担を和らげる。 (-64) 2023/01/05(Thu) 6:52:53 |
【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア次に手を添えたのは、下腹。 同じように、過剰な魔力を吸い取りながら、時折衣服の中へ手が潜り、直接撫でる。 ――…そうして、ひとしきり処置を終えてからも、彼女の家を去る事はしなかった。 暗示がしっかりと効いたかどうか、確認する必要があるから。 当然、正体がバレて撃退される可能性はあるが…だからこそ、面白い。 彼女が勝つか、僕が勝つか興味がある。 だから、彼女が目覚めるまで寝顔を見守って、目覚めた彼女に挨拶をかけよう。 そして、もし僕の勝ちなら…毎晩、暗示を重ねながら、変化する彼女の身体を堪能しただろう。** (-65) 2023/01/05(Thu) 6:53:15 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「本気ですよね。それはわかります。」 実際、最初の頃のように革鎧越しに触れさせるだけ、という事はさすがに考えていない。交渉だから向こうも自分の要求をぶつけてくるだろう、くらいに考えてまず値切った部分はある。 目的の場所を知っているなら、要求通りにさせてやるにも吝かではないのだが 「ええそう、「穴」とかいう…知らないですか?そう…」 あっさりと知らないと言われた。恐らく本当に知らないのか。 知っていて黙っているなら、男も穴とつながりがあるという話になるか、あるいは自分との関係を長く続けたいと思っているのか。 そこは読めないが、後者の可能性もあると思う。 (-67) 2023/01/05(Thu) 12:53:23 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「道が違う?それはなかなか不思議ですね。本当にそうなら、確かに地図にはあまり意味がないかもしれませんが… 下層はわかるんですね?なら、今後もお世話になるかもしれません。先は長そうです。 あ、そうそう。革鎧はさすがに外しますよ。 で、ええと。ディープキスか、クンニ…珍しいですね。」 普通男なら自分の快感を求めるはずだが、と少々不思議に思いつつ、了承した。その場合も下は脱ぐが無防備にまではならないし、どうあれ、大きな違いではないかと。 4面賽を確認する。 「確かに。大きい目を出した方の勝ちですね? いきます。」 了承のあかしに、サイコロを自分の方から振った。(2)1d4** (-68) 2023/01/05(Thu) 12:53:31 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/05(Thu) 12:53:54 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/05(Thu) 12:54:02 |
【人】 聖断者 クラヴィーア―深夜 寝室― 「んっ……うーん……」 深夜、寝返りをうつ。 時折少々顔をしかめるようになるのは、数日ならず日を過ごすうちに、体の一部に変化があり、寝返りをうつのも勝手が少し違ってきていることの証。 それを対して疑問にも思わず、また数日のうちにはっきりと異変を指摘される事もないほどではあったが、それでも見る者が見れば胸部の変化には気づいただろう。 事前の仕込みのせいもあり、今は、闖入者には気づかず、起きる様子もなく眠り続けていた。* (86) 2023/01/05(Thu) 17:37:36 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン意識に上るほどではないが、その声は無意識のうちに脳内に届いていた。 「……おとうと?おとうと…」 そんなものが自分にあっただろうか。 いや…いたかもしれない。 ダンジョンの中でこんな声の少年?と会ったような気がする。 あれは弟だったのか。 普通なら頭に当然上るなぜ、とか誰、という違和感は、はっきりした形を取らない。最初さえ性急でなければ。 (-69) 2023/01/05(Thu) 17:47:47 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン「ん、ふうっ…ん…」 前より豊かさを増した胸に指が沈めば、悩ましげな息が漏れる。 既に二周り程度は膨らみを増した胸。先だけ集中的に刺激すれば滴のようなものがにじむ。 下腹にも手が伸びて撫でられれば、ぴくん、と体を蠢かせる。 「んんっ!……んっ…んん。」 確かに反応は返す。もぞりと足をすり合わせるのは心なしか強く、じれったそうに。 弟…が何をしているのか。そんな疑問も形にはならず、しばらくすればふと目を覚ます。 (-70) 2023/01/05(Thu) 17:48:04 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン「……誰、だ??」 まだおぼつかない意識のまま目をこすりながら尋ねる。 普通なら寝所に押し入ればすぐに目を覚まし、鉈が飛んでくる。そうしないことこそ侵食が進んでいる証。 弟だと言い聞かせれば納得して再び眠りについただろう。 その次の日も、次の日も忍び入って暗示を重ねたなら、徐々に起きるのは遅くなり、目覚めたときの違和感は少なくなる。 その間も、僅かずつは体を望むように変化させ、豊かに実らせながら。 「おはよう。私の弟…」 名前は何だったか、などと思いながら、疑問も持たず肉親に向ける笑みは、穏やかなもの。 体はなぜかいつも疼くような感じがしていたけれど* (-71) 2023/01/05(Thu) 17:53:07 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a37) 2023/01/05(Thu) 17:53:43 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[男の本気度は伝わっていたらしい。 クラヴィーアとヤるためだけに行動しているという理念はすぐに見て取ってくれていた上で掌の上で転がしにきていたらしい。 そこもまた良いと男はほくそ笑む] ああ、知らないな。 大体ドラゴン種が普通に闊歩してたり。 出てくる雑魚がミノタウロス級だったり。 影から暗殺してくるやつだったり。 あと、スライムな。深層のスライムはマジやばい。 俺もうっかり探索なんてしてられねえって。 [実際、男は探索していない。 愉快そうに逃げていたら偶然見つけたのが最初で以降『穴』とは持ちつ持たれつの密輸業での繋がりがあるばかり] そういう魔獣も居るのさ。 好き勝手にダンジョンを作り変えるやつな。 下層……そう、下層なら、一発? [男はちらりと視線を向ける。 正直下層なら願っても良いのではと思っているし、深層ならば一発どころか一週間くらい相手をしてもらいたいものである。 冒険者が夢と浪漫を求めて命をかけていく場所だから価値があるのだと思っているから深層に関しては迂遠な言葉になってしまう。 ところで珍しいと言われると男は、そうか、と首を傾げる] (-77) 2023/01/05(Thu) 18:56:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアクラヴィーアみたいな女がな。 気持ちいーって顔してるの見るのが好きなんだよ。 俺が気持ちいいのはそれはそれで好きだがな。 ほら、俺は――。 [誰かからか悪趣味と言われる男の性癖を暴露しながら賽を取ると男はそれを振り――(1)1d4の目だった] (-78) 2023/01/05(Thu) 18:57:09 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[超福男、賽の目で敗れる。 ここは福の使いどころではないと運命の女神が言っているかのようである。 男は思わずダンジョンの天井を見上げていた] くっそおおおおっ。 マジか、マジかあ……。 ……じゃあクラヴィーアが良い方で頼むわ。 [思えば胸を揉むのも良いもの良いものであるし、口でしてくれるのもいつもの澄ました表情がしてくれるのならばそれはそれで興奮しそうであると男はさっさと切り替えるとどちらでもお任せと賽の目の勝者に選択肢を投げた**] (-79) 2023/01/05(Thu) 19:00:15 |
【人】 聖断者 クラヴィーアーダンジョン浅層ー 基本的にクラヴィーアはこのダンジョンにもぐる冒険者でも腕利きの方だと自負している。 今の活動域は主に中層の下部。 だから浅い層を行き来する事はさほどない。 資金稼ぎに純度の低い浅層の魔石を獲りに行くような時か、あるいは通過点として以外は。 「珍しいな。こんなところで花を売るのか?」 胸を強調する扇情的な格好の女。花を売るのが春を売るのに通じることは勿論知っている。裏街ならともかく、どう見てもダンジョンの中で商売をするのは危険だ。怪しいが、単なる好き者ということもこのダンジョンに限ってはなくもない。 故に、警戒半ば、珍しく多少の善意半ばで声をかけたことがあったろうか* (106) 2023/01/05(Thu) 22:43:55 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「なるほど。獣の類や燃やせる魔物なら得手ですが、ドラゴンはさすがに… というかそんなのがいるのですか。私はてっきり、命の危険は…いや。危険は…あるか。」 経験上、このダンジョンで死の危険はあまりないと思っていたが、奥もそうとは限らない。いや、別の意味での危険は危険だし、生命の危険も下手すればある。 不用意な交戦は避けようと考えた。 「一発……ああ。 ま、そこは…そうね。今の話が本当であれば、 …確かに情報にも色を付けるべきかもしれません。 ルーナさんの働き次第ですけど、前向きに考えてみましょうか。」 嘘ではない。そのくらいの価値はあると思っている。 自分の快感しか考えていないのが大抵の男だと思っていたが、目前の男はそうでもないらしい。悪い気はしない。 前はそこまで体を使っての情報収集に積極的でもなかったはずだが…まあいいか。 (-84) 2023/01/05(Thu) 22:53:29 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナどうやら、目はこちらの方に利するように出たらしい。 この男にしては珍しい気もするが、勝ち負けどちらでも損という賭ではないだろうし。 「私ですか。なら…口でしてあげましょうか。 腰掛けてもらえますか。」 胸を好きにさせる方が楽ではあるが…なんとなく気が向いた。 ルーナが腰を下ろせば、下履きを寛げて、中のものを取り出す。 ダンジョンで活動している途中ゆえの、蒸れた匂いの雄。 なぜか、こうするのは嫌いではない。初めは…どうだったか。 「失礼して…ちゃ。ちゅっ……」 現れたものをさすりながら顔を近づけ、髪をかきあげて唇をつけ、奉仕を初める。少し頬を赤らめつつ、ごくなんでもないことのように* (-85) 2023/01/05(Thu) 23:02:33 |
【人】 聖断者 クラヴィーアー都市ー (…あれが「聖人」か。) 審問局の役目は主に魔を狩ること、そして自分達の神の教えに連なるものの中の異端を炙り出すこと。 ゆえに、全くの異教を排斥するような事は仕事ではない。 異なる神を信仰する教会の聖堂で祈る信徒達の中の、一際見目を引く青年>>92を入口から遠巻きに見ていたのは、単純に興味をもったから。 「穴」を撃滅するのでなく、異端を救うために活用しているとも取れる方針は決して望ましいものではなかったが、クラヴィーアが気にしたのはそこではなかった。 (109) 2023/01/05(Thu) 23:16:34 |
【人】 聖断者 クラヴィーア「輝いてるな。」 聖断者と言えば大仰だが、魔を狩るための狩人。表には出ず、日にも当たらず、闇で蠢くものを闇の中で狩る、そんな存在。代わりだっていくらでもとは言わずとも、いる。 目を留めたのは、同じような聖なるものに仕える立場でありながら、皆に称賛される彼と、姿を隠し、誰にも顧みられることのない自分。 全く違う2者を思わず対比させたから。その奥の悩み>>94など知る由もない。 自分にもいつか見つかるのだろうか。 あるべき場所、必要とされる生き方… 「……よそう。」 そんな感傷に浸ったのはごく一瞬だったたまろうけれど** (110) 2023/01/05(Thu) 23:21:25 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a48) 2023/01/05(Thu) 23:25:33 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。 それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。 命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ] 冒険者は失敗したら死ぬからな。 俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。 [女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。 上層や中層は比較的安全だ。 安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。 ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。 が、男の真面目な思考はここで途絶えた] (-91) 2023/01/05(Thu) 23:39:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアうっほっ、きんもちいいいっ! [色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。 男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく] いい、いいなあっ。 可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。 [髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。 少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。 男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。 女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。 女を悦ばせるために存在している。 そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった] 続けて、続けて、咥えてくれたりすんの? 出そうなら口の中でもいい? [奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*] (-92) 2023/01/05(Thu) 23:39:11 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「経験者は違いますね。私も気に留めておきます。 お互い気をつけましょうか。」 などと嘯きつつ、思考は目の前の雄をどう料理するかということに向かっていく。汗ばむせいか雄の匂いもなかなかだが、不思議と嫌悪感はさほどなく、口に含むとかすかな塩気が感じられ、悪くはなかった。 「ちゅっ、じゅっ…ぷっ。 使い込んでますね。すごい…」 概ねリップサービス。けれどあまり見ない威様なのは確か。見ていると、なんだか脳の奥がくらくらしてくるような… 舌先でくびれたあたりをつついて、唇で蓋をして窄めて力を加え、ぎゅ、ぎゅっと柔らかく絞り上げるように咥え込む。根元の方から先まで、ゆっくりと、吸い付いたまま。 「んふ。光栄ですね。口の中でも…しょうがないですね、 と く べ つ 、ですよ?」 取って置きの言葉を添えて吐精を促す。 それにしてもサービスが過ぎる気もするが、なぜかそのことへの疑問は浮かばず、まるで肉棒そのものに夢中なように、熱心に奉仕した* (-96) 2023/01/06(Fri) 0:09:49 |
【人】 聖断者 クラヴィーア──ダンジョン浅層──>>114 賤業とも言える花売りにしては、女の話し方は恭しく、物々しくもあった。単なる花売りではないのか、とも思った。 「いや、別に気にかけたわけでもない。 わざわざの場所だ、色々あるだろう。色々……か。」 とはいえ、だからどうという話でもない。聖職として淫売を咎める立場にもない。 「ドラゴンが上がっているのか。気に留めておこう。 …そうだな。タダでも何だ。花を一輪くれ。 ゲンの良さそうなものがいい。」 この場での出会いだけなら、単なる花売りに会ったというだけで終わる話だろう。 ここ以外の場所…たとえばもっと奥でも見かけたなら、その限りではないだろうが* (128) 2023/01/06(Fri) 0:17:56 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a50) 2023/01/06(Fri) 0:19:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアくくっ、そうだろう? クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。 その時は悦ばせてやるよ。 [それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。 ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。 浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。 ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである] (-103) 2023/01/06(Fri) 0:35:50 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア上手、上手、すっげえいいよ。 本当に、もう出そ……うッ。 [クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。 洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。 言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。 丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。 男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある] ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。 クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ? [男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。 所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**] (-105) 2023/01/06(Fri) 0:35:57 |
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