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【人】 元バスケ部 秋月壮真─ 満月と日溜まり (慎之介と) ─そう、向日葵も慎之介を浴びて 元気になれるから一石二鳥だな [ くすくすと目を閉じてぐんぐん成長する 向日葵を想像してしまう。 イメージと違うは褒め言葉なのでは? いい意味でのギャップというのもある。 ライオンが小ライオンだったような…… 少し違うな。俺は例えるのが下手だったようだ。 ] (480) 2022/10/14(Fri) 2:35:34 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真慎之介がいればいい目印になる 歩く目印だ。よろしく頼むよ きっと、想像だけど周りより 温度が低そうだよな旧校舎って そんなイメージがする わかるよ 立ち入り禁止っていわれるとね 余計見たくなってしまう それが人の心理でもある 怖いもの見たさというか…… 人間らしくもあり そんな人間らしさが…… 俺は…… (481) 2022/10/14(Fri) 2:35:45 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真幽霊を見つけても 幽霊を驚かすなよ 慎之介[ 彼にかかれば幽霊ですら驚きそうで。 しっかりと忠告をしてみたけれど 果たして幽霊に憐れむ時がくるかどうか。 ] (483) 2022/10/14(Fri) 2:35:58 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真自分で実現可能な可能性があるから 夢であり願うことができる それでも神頼みというものが存在するのは 強欲さ故か 人智を超えた願い…… 人の領分を越えればそれは己の力では どうにもならない だから人は魔法を羨み Magicに夢を見る (484) 2022/10/14(Fri) 2:36:07 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真志望校合格が自分の力で得られる 努力の成果とすれば 合格したいという願いだけでは その後苦労するのだろうね 見たものを全て暗記出来るという 願いを持つことは おそらくは自分の能力以上の 過ぎた願いなのだろうな 未来への願い 今の根本を覆すような願い 願いというのは形が様々で だからこそ面白い 人の欲とは尽きないのだから (485) 2022/10/14(Fri) 2:36:15 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真……慎之介もしっかり考えていたんだね 俺には君が眩しく見えるよ 君の方を向く向日葵のその下の雑草のように 暖かさを分けてもらえた気分だ。ありがとう [ 夜なのに日光を浴びた気分だよ。 凄いね。慎之介は。 ] (486) 2022/10/14(Fri) 2:36:33 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真そろそろ出発の時だろう 旧校舎をまず楽しもうか 慎之介もサポートよろしくね [ 彼なら頼まずとも動いてくれそうではある。 それくらいの信用はしているよ。 君自身も楽しんでね。 ] (487) 2022/10/14(Fri) 2:36:50 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真 ─ ****と** ─ [ 忘れられない光景がある。 美しくもなんともない 赤に塗りつぶされた記憶が。 赤は止まれ。 危険の色。 警告の色。 ] (489) 2022/10/14(Fri) 2:37:27 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真 ( ─────壊れてしまいたかった。)** I don't know anymore……. useless marionette. (490) 2022/10/14(Fri) 2:37:30 |
【人】 秋月壮真結構集まったね これだけの人数がいれば 旧校舎も賑やかになりそうだ [ 心做しか楽しげな声になっていたかもな。 誰かが近くにいれば聞こえるくらいには。 人数を数えて 後ろの方から歩いていく。 ] (495) 2022/10/14(Fri) 3:18:07 |
【人】 秋月壮真[ 誰か、一緒に居てくれただろうか。 足を止めたくて、止めて欲しくて、 近くにいた誰かの腕を掴むことが出来れば 意志を持った俺の足は俺の管理下に戻る。 何かに呼ばれたように気が早る。 心臓がいつもより早く動いていることを 体が教えてくる。 これは高揚か恐怖か。それとも別の何かなのか 胸を抑えるように手を胸に当てる。 ] ( 大丈夫だ。まだ動いてる。 ) [ 深く深呼吸をすれば冷静さも戻る。 その間に旧校舎へと入っていく者の姿が 見えたかもしれない。 ] (497) 2022/10/14(Fri) 3:18:22 |
秋月壮真は、メモを貼った。 (a80) 2022/10/14(Fri) 3:32:05 |
【独】 秋月壮真/* 灰を埋められていない?! お話ししてくれてるみんなありがとう! 健人くんは何かあるんだ……聞き出したいね 大地くんは待ってるよ俺! 慎之介くんは太陽サンサンなんだな! 3年男子組いいよね好きぃ……ってなってるよ私……(ごろごろ (-173) 2022/10/14(Fri) 18:16:18 |
【人】 秋月壮真─ 存在と見つけた ** (大地と) ──大地は存在してるよ 俺の目の前にいる ……人は息をしてるだけで偉いらしい 呼吸って結構大変なんだ 肺が機能してないと 色んな体の部分部分が働かないと 呼吸って上手くできないと聞いた 大地はその存在を 誰に証明したかった? 君がこうしていることを 知って欲しい人がいるんじゃないのか? [ 存在証明……それをしないと 自身を確定出来ないもの。 逆に言えば存在を証明できる方法を 大地は知っているということになる>>318 悪いことじゃない 人助けなんて誰しもが出来ることでも なければ進んでやろうとする者も珍しい。 ] (630) 2022/10/14(Fri) 23:57:23 |
【人】 秋月壮真君の代わりはいないんだ どんなに誰かに似せようとしても それは”似ている”という言葉で 片付けられるだけ 君の優しさはまるで義務だ 大地が全部別だと言うのなら 可能と希望が残っているな 希望はそうすることでその人に近付ける その人になりたい……? 可能は…… 可能は…… 人を助けることで大地自身が 救われている ……のか? (631) 2022/10/14(Fri) 23:57:26 |
【人】 秋月壮真大地はそれをいつまで続けるつもりなんだ? いつまで出来る? その、人に向ける優しさを ロケットの持ち主に分けてあげるといい ……形見……なんだろ その方が俺だったら嬉しいと思う 磨いてあげるとかさ もっとその人の為になることを やった方が君もここまで拗れないんじゃないか? [ 俺が出来るのは大地自身のことを考えるだけ。 俺にとって君がしている存在証明は 大地を追い詰めているようにしか見えないんだ。 責めてなんかいない 怒りたいさ、 君に何も出来ない俺自身にな。 ] (635) 2022/10/14(Fri) 23:57:35 |
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