情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 白昼夢 アルレシャ遊びだから、とはいえ弾の使い過ぎもよくはないか。 正面にちらっと見えた頭の端を一発。 壊れ切ったダミーの元から、崩れ落ちる一体へ近寄り、首の骨を折るくらいの勢いをつけて蹴り付けた。 「あー、やっぱ力は足りねぇわ」 ぼき、と内部の何某かが折れた音はした。首が飛ぶほどでもぐるりと回ってしまうほどでもなかった。 同僚たちならどれくらいの力でこのダミーを沈められるのだろう。 かた、と背後で小さな音がした。 見もせず、胸のど真ん中に一発撃ち込んだ。 「……足りねぇ…」 小さな小さなその声を聞く者は、誰もいない。 (-583) 2022/02/12(Sat) 5:21:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「そうでしたか。…もう少しだけ、貴方様のお傍に居たいから…と見学を申し出るのは失礼にあたりますでしょうか」 好奇心か、人恋しさか。 もしくはそのどちらもなのか、自分でも分からぬまま貴方へと尋ねた。 /*おくっておいて寝落ちしましたすみません………… (-604) 2022/02/12(Sat) 14:54:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……見ていて楽しいものでもないよ」 そう言って、一度は部屋に戻ることを促すだろう。 しかしトレーニングルームに施錠はできない。その後は貴方の自由だ。 /* ハァイ!寝落ちは全然構わないし沢山寝ていてほしい……のですが、独り言でその後を描写してしまったので、【一度トレーニングルームから出たけれど気になって覗いてしまう】方向なら……!とお伝えにあがりました。 せっかくなのでPLももうちょっとご一緒したい……(欲) (-606) 2022/02/12(Sat) 15:09:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、模擬戦するの?」 とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。 何も言われなければ見学しているつもりである。 (470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「そうでしょうか。…いえ、…これで失礼いたします」 促されれば素直に応じて退室するだろう。 けれど、その扉は完全に閉ざされないというのなら。 立ち去る為に数歩歩いて、少しの間を置いてから振り返る。 ……知りたいと思ってしまうと、自分は案外歯止めが効かないようだ。 「申し訳ございません」と心の中でだけ呟いて。僅かな隙間から貴方の姿を覗き見てしまうだろう。 /* ありがとうございます〜!覗いちゃお!! こちらもご一緒できると嬉し…!です! (-608) 2022/02/12(Sat) 15:22:00 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジーーー貴方がドアの隙間から覗いたそこからは、アルレシャの姿を見ることは叶わなかっただろう。 何故なら、そこは障害物に溢れていた。 もっと言えば、そこは瓦礫や崩れた壁、赤く染まる空といった風景が広がる 戦場 だ。貴方の見る位置からは、ダミーロボットが数体、何かを追うように発砲しているのが見えるかもしれない。 (-610) 2022/02/12(Sat) 15:31:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」 まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。 説明は後でいいだろうと判断した。 (475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ赤く染まる空に息を飲む。 幸い自らには馴染みの無かった景色。 けれど、架空だと分かっても漠然とした不安や焦りに駆られる様なそれを目の前に、覗き見た目的を忘れそうになる。 運動不足、を解消するだけであればここまでする事は無いのではないだろうか? …やはり知らない事ばかりだと、ぼんやりとその光景を眺めていた。 (-612) 2022/02/12(Sat) 15:48:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ貴方の思う通り、運動不足の解消を目的とするには少々やり過ぎなように見えるだろう。 銃撃の隙間を縫って、戦場には似つかわしくないリボンの端がひらりと揺れる。 と思えば、ダミーの一体が足から崩れた。 腹にも一発撃ち込まれたようだ。 そのあと、嬉々として物陰から出てきたアルレシャに、銃口をあてがわれて頭部を失う様子が窺えるだろう。 息の一つも乱さず、その表情は涼しいものだった。 (-615) 2022/02/12(Sat) 15:56:04 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「……ちょっと呼び出されててさ。ダミーロボットの説明は後でやるよ」 と、少々歯切れの悪い囁きを残してから模擬戦に向かって。 さて、あなたなら気付くことだろう。僅かではあるがバーナードの動きにぎこちなさがあることに。 接近戦が不得手だからというだけではない、どこか痛むのを隠しているかのようなぎこちなさが伴っていることに。 (-616) 2022/02/12(Sat) 16:00:30 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「……ふぅん?じゃあ、後の説明はおまかせしちゃうね」 語尾が上がる。 じっと貴方の動きを見る。痛んでいるのは何処だろうと探るように。 大きな怪我ならば治せばいいだけの話だから、きっとそこまでするほどのものではないんだろう、と踏みながら。 (-618) 2022/02/12(Sat) 16:05:35 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ 大きな怪我なら直せばいい。小さい怪我なら気にも留めない。であれば、負っているのは怪我とも言い難い痛みに他ならない。 よくよく観察するのであれば下半身、特に腰をかばっていることが分かる。 (-621) 2022/02/12(Sat) 16:16:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ戦場を駆けるリボンを、貴方を。 断片的にでも追ううちに、焦りに似た感情は高揚感へ。 あんなにも穏やかな貴方が戦場を舞う姿はとても刺激的だ。 もっとよく見たいと願ってしまうのはいけないのだと、分かっているのにそうしてしまいたくなる。 もう少し、を求めて扉を開きたい指先をきつく握りこんだ。 (-623) 2022/02/12(Sat) 16:17:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ一体のダミーをボロボロにした後、自分の正面へ一発、カービンモデルのアサルトライフルをぶっ放す。 数歩踏み込んでダミーの首を蹴りで折る。 合間合間になにか独り言でも言っているようだが、恐らく貴方の元まで届きはしないだろう。 その後、背後からダミーがもう一体、アルレシャを狙うのが貴方にも見える。 アルレシャはといえば、振り返りもせずに背後に向けて発砲。銃弾はそのダミーの胸元ど真ん中に命中した。 静かになった戦場。三体のロボットの残骸に囲まれて。 「足りねぇ……」 その一言くらいは、貴方にも聞こえただろうか。 (-626) 2022/02/12(Sat) 16:25:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ鮮やかに破壊されていくダミー。 それを見る度に鼓動が大きく鳴るような気さえする。それ程までに見入ってしまって。 鼓動が、呼吸が。貴方の邪魔になってなければ良いと願いながら、静かになった戦場に慌てて息を潜めた。 立ち去らなければと思うけれど、今動けば気付かれてしまうだろうか? (-631) 2022/02/12(Sat) 17:00:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ銃声に慣れ切った耳は、貴方の鼓動も呼吸も拾いはしないけれど。 ちょっと動くくらいで気付きもしないけれど。 もしも、物音といえるほどに音を立ててしまうのなら、この首はそちらを向くかもしれない。 (-637) 2022/02/12(Sat) 17:40:40 |
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。 (a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリアーーーこの看守は、好奇心旺盛だ。 調べてわかることがあるなら、洗いざらいを調べるだろう。 /* ハァイミステリアスな囚人! メモが気になりすぎて開示の要求に来たわ……! (-638) 2022/02/12(Sat) 17:45:10 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「なあ、アルレシャ看守。 『あれ』、本当にバーナードの『絶好調』かい?」 やや不自然な文。 それは本気ではなく、調子を聞いている事。 どう見ても先程、スピカが膝をついていたのは見たのにこの問いだ。 (-639) 2022/02/12(Sat) 17:50:41 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ観戦に集中していた。夢中だった、と言っても過言ではない。 だから、普段は看守のことに関しては口を滑らせるということはあまりないというのに、 「まさか!」 咄嗟に返してしまったのは、そんな一言。 その後、自分の言葉についてを気付き、ちらっと貴方の顔を見た。 (-646) 2022/02/12(Sat) 18:13:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャゆっくり呼吸をして。証拠は残ってしまうが扉を閉める音を立てないことを選ぶ。 そろりと扉から離れようと足を動かしたその瞬間、立ち尽くしていたその足元は少しばかり覚束なく。きゅ、と短い音をたてた。 (-651) 2022/02/12(Sat) 18:27:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ扉を閉じる音はしなかった。ただ、静かな中、微弱に室内の空気が動いた気がした。 足元の機械の残骸たちをまず素早く確認した後、ゆっくりと入口を見た。 扉はぴったりと閉じていた。 だから、その向こうの音は聞こえないが。 「………見られちまったぁ」 それが誰かも知らないが。そう、認識だけをした。 (-661) 2022/02/12(Sat) 19:06:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ追われる様なことは無かった。 故に見つかったかどうかはわからないままだが。 覗き見た光景が焼き付いたまま。 部屋に戻っても暫しの間瞼の裏のそれを楽しんでいただろう。 (-666) 2022/02/12(Sat) 19:31:17 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「本当かい!?」 にこーーーーッッ!!! そんな音が出そうなくらい、満面の笑みだ。 貴方が口を滑らせた事がどうこうではなく、ただ回答の中身が嬉しいように心底喜んでいる。 「そっかぁ。アルレシャ看守、何度か彼と手合わせでもした事があるのかな。バーナードは銃がメインの後衛型だったと把握しているから、人前で明かすのは随分なサービスだなと思ってね。 ……手札を明かすの、わざとやってるのかな、あれ。やっぱり。そんなに死にたいのかなぁ」 最後の一言はそれまでの歓喜が一瞬で冷えた、本当に小さな呆れが混じった声色の呟きだ。 (-667) 2022/02/12(Sat) 19:33:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、」 これはなんか……どこか都合の良さそうな時間軸のお話。 キョロキョロ、ひょこひょこと誰かを探す人影がひとつ。 道を覚えるのは得意ではない。けれどあなたの"音"は覚えている。 だから、あなたから響く音を辿るようにしてエリア内をあっちこっち。 あなたは何処に居るのだろうか。どこかで すれ違ったり はしないものか。 (-668) 2022/02/12(Sat) 19:38:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……ないよ」 満面の笑みに向けてまず一つ、否定を返した。 「僕がバーナードと手合わせをしたことはない」 細く細く息を吐く。どこまで言っていいものか、どこまで言えば同僚の矜持を守れるか。図りかねている。 「僕が一方的に知ってるだけだし、……手札を明かす気、今はないと思うよ。死ぬ気もなかったんじゃないかなぁ」 当たり障りなく、いつもの口調でそんなことを言っていた。模擬戦を見ながら。 (-679) 2022/02/12(Sat) 20:22:07 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「ポルクス?」 廊下の、まだずいぶん向こう。貴方の人影がやっと見えるくらいの位置。 貴方の人探しの様子にさえ気づいて、思わず名前を呼んだ。音を探れるほどの貴方には聞こえるんだろうが、アルレシャはそのことに気付かないわけで。 ぱたぱた、と足音を鳴らして小走りに近付いていく。 「どうしたの、誰か探してる?迷子になっちゃうんじゃない?手伝おうか」 (-681) 2022/02/12(Sat) 20:25:26 |
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。 (a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新