人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 緑山 宗太朗

「へへへ……。」

『欲しいに決まってるじゃん』>>349


小さな声をきっちり聞いたら、
幸福が胸の中を満たした。


「ごめんって!」
ムッとした様子には、笑いながら手をごめんごめんと振った。
「俺もたまにはからかって見たかったの!」
許して貰えるかな?ごめーんと合わせた手の隙間からそちらを伺い見ていた。

「似たもの同士だな〜。」
よっこいしょっと椅子の背に深く凭れて呟く。
自分だけのものより、彼女と一緒の物を持つ、飾る事に落ち着きを覚えるようになってきた所だ。
一緒のハンカチ、イニシャル付きのマグカップ、色違いだけど柄は同じなお茶碗とか。

俺の日常には常に、横に座っている片割れの存在を意識するような物で溢れている。
(355) 2023/03/03(Fri) 17:03:14

【人】 緑山 宗太朗

「お土産な、どうせならここならではって物欲し〜……」

「……っていうか美海、もう帰った時の事考えてる感じ?」>>349
「キャンプはまだ始まったばっかりだぜ?」

くすくすと可笑しそうに笑った。
今がちょうど、 『帰った時にいっぱい話せる思い出話』 の1つを作っている所だったものだから、つい。

「帰る時の事考えるの早すぎ?まだバーベキューもしてないんだぜぜ!」
「帰りがけはいっぱい買おうな〜」

帰りは行きの荷物にプラスして、沢山の土産物の重みと闘うことになりそうだ。張り切らねば
(356) 2023/03/03(Fri) 17:04:42

【人】 緑山 宗太朗

まるで不審な動きをする人を、遠巻きで見守るような目を向けられていたとは露知らず。>>350

「ん〜、スモアちゃんは美味しいね〜」
とノリだけは良く……。それもあと、(1)1d3回繰り返したら飽きて辞めただろう。

「レパートリー?」
首が傾いた。語彙がないというのは、こういう時に困る。

「えーっと……例えばどんなの?お嫁さんが作る飯が美味くて今日も最高、とか?」

助言を求めながら、似たような意味の言葉を口に。"美海"の部分が"お嫁さん"に変わって、ちょっと長くなったやつ。

>>350 「……うん?うん。」

作られたスモアを あ〜 と口に運び、感謝をされてちょっと静止して、きょとんとしながら頷いて……ちゃんと口の中に入れた。
もぐもぐ。
(357) 2023/03/03(Fri) 17:06:13

【人】 緑山 宗太朗

「美海が作ったもの、俺が残すわけないじゃん。
……感謝するようなことじゃないだろ〜?」
さくさくごくり。食べ終わってからもう一度首を傾げた。

「俺が太ったら美海のご飯が美味しいせいなっ!」

と、いつかの貴女が心の中で思ったかもしれない事を、口に出した。 >>103 人のせいにする悪い男。

まぁ、今より太る気なんかないけどね。ずっと健康的な、かっこいい旦那さんのままで居たいしな!
(358) 2023/03/03(Fri) 17:07:09

【人】 緑山 宗太朗

「たまにパチって音するのいいよなぁ」 >>350

炎の方から漂う暖かい空気、うるさくない自然の音、光の少ない空。
落ち着くなぁとコップを傾けたらもう中の液体が無くなっていた。

もう1杯飲めるかな。
ヤカンをもう一度手にかけようと動いたら、隣で船を漕ぎ出している所を見た。

美海〜?
」と小さく声をかけてみるけど、そのまま眠りそうな様子なら。
火の始末をしてからテントの方へ運ぶつもりだ。*
(359) 2023/03/03(Fri) 17:08:00

【独】 緑山 宗太朗

/*長く書いたかしら!と思ったら2000文字行ってないのでOK(?)
(-326) 2023/03/03(Fri) 17:08:50

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「なんで自分で驚いてるの?」

「えー、ダメ?···仕方ないな、今回は許してあげよう」

わたわたと揺れた手を眺めて、くすりと笑みを零す。
必死な態度が面白くて、つい揶揄ってしまうんだ。許してね。

「お母さんは珈琲より紅茶派かな、バームクーヘンとか甘いものが好きみたい」
「後で、
”3人分”
買いに行こうね」

今回だけ特別に麻布家の女子会に混ぜてあげよう。···なんてね。
一緒に話したい時は遠慮せずに入ってきていいんだよ。貴方も家族なんだからさ。
(-359) 2023/03/03(Fri) 21:47:01

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「探偵だからね、そういうのはすぐ分かっちゃうの」

そもそも分かりやすいし、一番よく見てるからさ。
旦那さんのことは、お嫁さんである私が気付いてあげたいと思っているんだ。

「宗太郎の頭の方が触り心地いいよ、犬みたいで」

ボリュームがあると言いたいみたい。実際に撫でていると癒されるし、そういうところも動物みたい。

自分より一回り大きな手、優しい手触りを堪能し。
返却された髪を束を眺めれば、くるくると指に巻き付けた。

「······そういうとこ本当にズルい」


顔が真っ赤に見えるのは、焚き火が熱いせい、ということにしてしまおう。
······親愛の印は”ここ”が良いって言ったじゃん、馬鹿。
(-365) 2023/03/03(Fri) 21:57:48

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「だってぇ……」
指をいじっ……とした。なんか口から出ちゃったから……

「駄目!だいたいずっとダメ!」

子供のような否定だ!『今回は……』と聞くとあからさまにほっとした顔をした。

「美海の意地悪〜……」

口をとがらせてぶぅぶぅ言いながらも、こうやって遊ばれるのも好きだから、辞めてくれとは言わないのだ。

また揶揄われた時も、今日のような良い反応を返すんだろう。
また揶揄って遊んでいいよって、俺から言うのはちょっと違うから言わないけど。
美海ならまた俺に構って遊んでくれるよねって心の中で思ってる。
(-376) 2023/03/03(Fri) 23:25:22

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「へー、お茶派かぁ……なんかいい茶葉とかあったら買いたいな。」
「ん!
3人分
な!」

女子会に入るのって、結構勇気要るんだぜ?
……という冗談は置いておいて、親子水入らずってのもあるだろうし、少しは気を使うってこと。

でも心配無用、何か話したい時は「飲み物おかわりどうっすか〜」とか言いながら入りに行っている。
今回は土産話という手土産をもって、最初からお邪魔しちゃいま〜す という事の宣誓みたいだ。
(-378) 2023/03/03(Fri) 23:26:00

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「美海探偵の目は確かって事な!」

一番最初に気づかれるのが貴女で嬉しい。もう見えないしっぽがブンブンと揺れているかもしれない。

「犬かぁ……毛が短いから?」
犬かなぁ……と自分の髪の感じを思い出している。嫌では全くないけれど、単純に疑問だったらしい。
短いけれどそれなりに密度がある。癒されているなら、いつだってこの頭は貸し出せるらしい。美海限定でね。

さっき強請って来た、美海の方がズルいって


ずるいのはお互い様と笑った。ちょっと意味は違うけど、喧嘩両成敗って事。
さっきお預けってされたから、俺お嫁さんの言うことちゃんと聞いたんだ。
良い旦那さんだろ?

「照れないの〜。」
指を近づけて、赤くなった頬をぷにっと小突こうと。こっちまで照れちゃうでしょ?って。

ちなみに。今日はもうお預けの日って言われたから、起きてる時にはやってあげないつもりらしい。根に持ってはないけど、揶揄い返すつもりらしかった。
(-380) 2023/03/03(Fri) 23:26:49

【独】 緑山 宗太朗

/*
「……初日からこの調子じゃ?
キャンプ終わる頃には、美海のほっぺが苺より赤くなっちゃうかもなぁ〜?」

これは独り言。別に何をするつもりはないけれど。
せいぜい、可愛いお嫁さんをいつもみたいに可愛がるぐらい。

そしてこれは入れようか迷って辞めた没セリフでもあります。
(-379) 2023/03/03(Fri) 23:27:10

【人】 緑山 宗太朗

『イヤじゃない』>>380 に、ニコニコを返した。
「そう言ってくれると思ってた!」と上機嫌。ちゃんと謝りはすれど、そこに深刻さはなかったのかも。

「絶対見れる……いや!
見せるし!


絶対!と何故か気合を入れた。天候は人の気合いではなんともならないが。
しかし、暫くは晴れと天気予報で見た気もするし大丈夫だろうと思っている。
緊急事態(?)には、晴れ乞いなどを行う男の姿が見える可能性もあったりはする。

荷物の提案も、それ >>381 ならすんなり飲むだろう。
この男は単純で、更に"お揃い"という言葉と"半分こ"に弱いのだ。
(393) 2023/03/03(Fri) 23:28:33

【人】 緑山 宗太朗

「なんだよぉ、代案を教えろよぅ!」
強請った。自分のじゃさっきの >>357 が限界で、代わりを出すのには……国語辞典を読む必要がありそうだったから。

そして、例えばで出された言葉達にほーと口を開けて。
「そんなんでいいの?」
きっちり聞き逃さなかった男は、ぽかんと口を開けたまま、ゆっくり首を傾げて。
(394) 2023/03/03(Fri) 23:28:49

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「美海って、ストレートなのが好みよね〜」
「それだったら、いっつも思ってるから今でも言えんぜ?」

「美海のこと、
大好き、愛してる。
って。」

「……どぉ?今日の料理番サマ。」

料理の感想、これでお気に召したかな。
と、そちらを緩く穏やかな顔で見ている。
(-381) 2023/03/03(Fri) 23:29:20

【人】 緑山 宗太朗

「やった〜、美海料理長ダイスキ!」>>382
感謝を示した。毎日いっぱい考えて作られた美味しい物を、遠慮なく食べれる事ほど幸せな事は無い。



時間が過ぎて、『うん』と眠そうな頷きと声を聞いて。

「眠い時に歩いたら転ぶかもよ。」
「ほら美海、こっち。」

腕を広げて抱き上げ待ちの姿勢。
お姫様を抱える時と同じ姿勢になってしまってもいいのなら、この腕の中にどうぞ?宗太朗運輸は丁寧に運べるよ*
(395) 2023/03/03(Fri) 23:29:36

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「意地悪で結構」

くすくすと楽しそうに笑う、きっとまた揶揄って遊んでしまうのだろう。
色んな表情の貴方が見たいんだ。少し性格の悪い欲張りな女であった。

「茶葉も一緒に買おっか、良いの売ってたらいいな」

帰るまでが旅行、二人で探して寄り道しよう。
帰り道でも楽しい思い出が作れたらいいな。
(-402) 2023/03/04(Sat) 8:39:54

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「うん、犬っぽい、人懐っこいし」

私をみると笑顔で寄ってくるし。
たまに見えないはずの尻尾が振れてる所が見えるもの。

「宗太郎の方がズルい。······照れてない」


ぷにっとした柔らかな頬っぺたは、さらに赤く色付いていく。
······宗太郎のせいだよ。

それは明日は期待していいってことだよね?
良いお嫁さんはお利口に待ってるよ、いっぱいご褒美を頂戴ね。
(-403) 2023/03/04(Sat) 8:41:30

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···抱っこして?」


貴方の腕の中に収まれば、落ちないように首に手を回す。
うとうととしながら、貴方にだけ聞こえる声で呟く。

「······あのね、
”愛してるよ、大好き”


眠気で頭が働かずに素直になっているようだった。
いつも思ってるのに、こういう時しか言えなくてごめんね。

ベットに運んで貰っても首に回した手を離さずに。

「····一緒に寝たいな、ダメ?」


そんなお願いを口にした、聞いて貰えたら嬉しいな。**
(-404) 2023/03/04(Sat) 8:45:27

【人】 緑山 宗太朗

無根拠の自信は幾らだって湧いてくる。
キャンプ初心者の貴女にいちばん良い経験をお届けするためなら、この男は晴れ乞いまでできるのだ。 >>419

たまたまだろうけど、晴れ男であったらなら嬉しい。
晴れの日は動きやすいし、景色もよく見えるから好きだ。
雨も雨で好きだけど。相合傘できるし


>>420
「いい子いい子」
言葉で褒めて「よいしょっ」と抱え込んだ。宗太朗運輸、出発だ。
(432) 2023/03/04(Sat) 11:53:21

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「抱っこな、よしよし。ちゃんと掴まってなよ?」

きちんと首に手がかかっている感覚、ゆっくりと歩き始める。
歩き始めて早々、だっただろうか。
「ん?」と腕の中の人の声に耳を傾けた。

「ありがと。俺も大好きだし、愛してる。」
「……美海にそう言って貰うの、俺大好きなの。」

頭を撫でたくなったけど、今は手がふさがっている。着くまで我慢。

その代わり、……頬に口付けた。
本当は唇が良かったなって思った。
でも唇にはしないって、さっき自分の中で決めちゃったし……。

身から出た錆というか、じゃっかんあだになっている気がする気持ちを抱えつつ。
(-417) 2023/03/04(Sat) 11:53:45

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

着いたらゆっくり下ろして寝かせて、さっき出来なかった頭を一撫で。……なかなか離れない腕に疑問を感じたけど、貴女がその理由を教えてくれた。

「甘えん坊だなぁ、いいよ。」
二つ返事で請け負った。

「美海お姫サマのお願いは叶えてあげないとだからな!」

眠気を覚まさないよう、務めて静かに笑いながら。

俺だって、同じ布団で体温を感じながら寝たいから。
一緒のベッドで、今日は寝よっか。
(-418) 2023/03/04(Sat) 11:54:37

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「うん」


首にきちんと手をかけて、体重を預ける。
身長は同じくらいなのに、筋肉がついて一回りくらい大きい身体はがっしりとした安心感があった。

「宗太郎も?···ふふっ、嬉しい。
”大好き”
だよ」


胸の中にお鼻をすりすりとして甘える。
頬っぺたに口付けされれば、ぷくりとそこだけ不満そうに膨らんだようだ。

『そこじゃないよ』という言葉は口に出さずに、微睡みの中に消えていった。
(-434) 2023/03/04(Sat) 14:46:20

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

頭を撫でて貰えれば、不機嫌なお餅も萎んでしまい。

「えへへ」


へにゃりなんて笑って、貴方を布団の中に引き摺りこんでしまいましょう。
いつもこのくらい甘えられたらいいのだけれど、中々難しいんだよね。

春先とはいえ、夜はまだ寒い。
美海さん専用の湯たんぽを、ぎゅっと抱きしめて。

「······おやすみなさい」


安心する匂いに包まれながら、瞼を閉じて。
今日もよく眠れそうだ、もう悪夢を見ることもないのだろう。

また明日。*
(-437) 2023/03/04(Sat) 14:49:35

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

"大好き"という言葉が1番"大好き"な男は、心に広がる多幸感と共に、少しの擽ったさを覚えた。

出会った当初より健康的になっただろう身体、それでも男の目からは華奢に見える。
腕首肩に感じられる重みに慈しみを感じ、甘えたり頬を膨らませる貴女を可愛らしく思いながら。

「美海可愛い〜」と口にも出しながら歩けば、すぐに足元は土の地面より歩きやすい場所へ。
(-441) 2023/03/04(Sat) 15:20:44

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

顔を覗き込むように見て、頬のお餅が笑顔とともに萎んだのを確認して、つられて笑顔を見せた頃に。

「おわ。」

布団の中に収納されたんだろう。

引きずり込まれて抱きしめられて、貴女の匂いがより近くになって。
……少しだけ鼓動が大きくなった。

まだ、積極的な貴女を見る機会はそう……数は多くなかったように思う。未だに、新鮮な気持ちがするんだろう。

おやすみ。


緑山美海様専用湯たんぽは高性能で多機能である。
ベッドまで運ぶサービスもあれば、背中をポンポンと一定のリズムで叩く機能もある。
寝付くまでぽんぽんと叩く。腕の中にいるこの人が、よりぐっすりと眠れますようにのおまじない。

……それも、最近はもう要らないかな?と考え始めている。知っている限り、最近は寝起きも良い様子だから、そろそろ卒業の時期なのかなと。
自分は……ちょっとだけ、まだこうしてたい気持ちはあるけれど。
(-442) 2023/03/04(Sat) 15:22:16

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

明日は何をしようか……。

そう考えると、またワクワクとして眠れなくなりそうだから、目の前の人を見る事にして、寝顔を見て心を穏やかにする。

心穏やかになれば、そのうち眠気もやってくる。
眠気がやってくれば、瞼の重みのままに目を閉じる。

そして聞こえてくるのは、昼間とは打って変わって静かな寝息だ。

背を叩いていた手は添えられているだけの手となった。もう片方も既に、貴女の方へ回されていただろうから、お互いに抱きしめ合って寝ていたんだろう。

この時期に吹く、まだ寒さを纏った風は布団の上を滑るばかりで。
2人の間には入れなかったから 寒風はきっと歯噛みしたに違いない。
(-444) 2023/03/04(Sat) 15:27:54

【独】 緑山 宗太朗

「ん〜……。」
いつかのタイミング。夜中に起きてしまったら、ぱっちり目が冴えて眠れなくなった時の話。

隣の人に「
起きちゃ駄目だぞ
」と頼んで、絡んだ腕へ、さっきまで自分が使っていた枕を抱かせてやった。

むっくりと起きて台所の方へ向かえば、冷蔵庫を漁っている。
インスタントに調理できる食品を見つけても首を振って戻したので、腹が減っている訳ではなさそうだ。
(-451) 2023/03/04(Sat) 16:18:06

【独】 緑山 宗太朗

「……。」

丸鶏を中心とした肉。酢と塩と砂糖。野菜室にあった人参……のはっぱ。ニンニク、りんごにしょうがエシャロット。スパイス棚からいくらか瓶を取り終われば早速作業に入った。

台所ではサクサクと何かを切ったり、すりおろしたり、混ぜたりする音が小さく、響いただろう。きっと自然音に掻き消されるほどの、小さな音だ。

……出来た液体に肉を浸して、冷蔵庫に入れれば完成。
ちゃんと手を洗って、し忘れたことが無いか一応確認。……うん、良さそうだ。

ベッドに戻ってきたら「
ただいま〜
」と枕を回収して、元の場所へ。
自分も元通りの場所へ収まれば、またまぶたが重くなってきた。
ひと仕事終えたし、もう一度寝るかと、睡魔に意識を持っていかせた 。
(-452) 2023/03/04(Sat) 16:18:24

【独】 緑山 宗太朗

/*巫女窓?というのを見るのは初めてなので楽しみなんですねぇ……
(-477) 2023/03/04(Sat) 20:27:47
 




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