求愛 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/28(Fri) 7:32:46 |
求愛 シェルタン(匿名)は、メモをはがした。 2021/05/28(Fri) 7:36:35 |
【置】 求愛 シェルタン「あの愛は、愛じゃなくて、 欲 と呼ぶらしい」「 “本当の愛” を見つけたほうがいいらしい」「 恋 は、良いとされる愛とそう変わらないらしい」・欲で満たされていた自分は、欲でしか満たされないのか? ・彼が連れていかれるかもしれない、というときに、 抱いた感情は嫉妬か、それとも執着だったのか? ・愛とは?欲とは?恋とは? (L39) 2021/05/28(Fri) 8:08:50 公開: 2021/05/28(Fri) 8:10:00 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a190) 2021/05/28(Fri) 8:25:06 |
【置】 求愛 シェルタン今は何も分からないけど。 寄り添ってくれる友達がいることが、嬉しくて いつだって力が沸いてくる気がした。 「友達として、愛を求めていたものとして そして、 」 ちょっと妖しくて、でもずっと心優しい彼の言葉。 「お前 くらい しか頼めない し」不器用で偏屈で、でも人一倍親しくしてくれる彼の言葉。 それらを胸に抱いて、 深夜の森を一人歩く。 まだ……大人の ─ に対してとか、愛を見つけることとか、色々な答えは出ないけど。 それでも。やっぱり。 何かが変われ る気がしたんだ。 知りたいと思えば思うほど、気持ちが膨れ上がるんだ。 (L44) 2021/05/28(Fri) 10:48:41 公開: 2021/05/28(Fri) 11:00:00 |
【置】 求愛 シェルタン神隠しの噂だって解決のめどが立ってないのに、 なんだか、酷く遠回りをしてる気がするけど。 愛を独り占めしたい と思う気持ちも、完全に消し去れたわけでもないけど。 彼らの欲のおかげで今の自分があるということも、 決して忘れてはいけないけれど。 ……一先ずは一歩前進、というところだ。 今日は、それでいい。 よかったはず。 (L45) 2021/05/28(Fri) 10:53:47 公開: 2021/05/28(Fri) 11:00:00 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a194) 2021/05/28(Fri) 10:58:45 |
【独】 求愛 シェルタン「……大人がオレを求めるから、 オレはそのこと自体を求めた」 「みんなが否定するから、これは良くないこと」 ひとつひとつ、反芻するように。 「……でもオレは、治療に連れてかれて、 またああされたら、きっと、嬉しいと思う」 それだけは。否定のしようもない事実だ。 それを捨てるには、あまりにも、自分の心は脆い。 「本当の愛が見つかれば、変われるのか?」 それだけが、今を生きる頼りになるのかもしれない。 下着をゴミ袋に詰めた。 (-334) 2021/05/28(Fri) 11:18:28 |
【人】 求愛 シェルタン(何してんのアレ?) 森の方にはとても気をつけている年長者、 小さな小さなお化け(?)に気づく──! 選手、ひとまずは見守る選択をした様子です。 (249) 2021/05/28(Fri) 11:27:51 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「刺されるのはあんまり慣れちょらんなァ、あらら」 イイ感じの棒は捨てられてしまった……。 「まァ、そう。帰してもらえるとええねぇ〜 普通に呼ばれる時と、誰かを通して呼ばれる時とって 一応違うんよぉ? 言った通り、卒業が早くなるかもやけんね。 君の前のそれは知らんけど……ふぅん、あはは」 わざとらしい、乾いた笑い。 「みんな考えるのがお好きね。俺は応援しちょるよ。 知ること知って、納得いく答え出せたらええですね」 ほぅら行きますよ〜、あなたの片手を取り、歩き出す。 (-336) 2021/05/28(Fri) 11:28:48 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「……そうなんだ。 どうせ大人と会ったこと、 バレちまうんなら先に言っちゃうけどさ、 俺は最初“普通に呼ばれて”、それを気に入って、 “こっそり自分から”会いに行ってたよ。 同じ大人のとこに連れてかれるかは知らん。 もしかしたら、ほんとにアンタの言うような方向で、 オレの心の病気を根っこから治すことして貰えるかもな」 案に、今までは歪みのある関わりだったことを示唆して。 「白々し。なんでもいーけど」 あんまり引っ張るなよ、と斜め後ろをついていく…… (-337) 2021/05/28(Fri) 11:42:12 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「自分からァ? ええ人にでも当たったん〜? なら、良かったねって、言いますけどぉ」 皮肉るような、煽るような。抑揚のある間延びした声音。 物好きね、と言外に言っている。 「まあ、俺ん担当さんは君に構っちょる暇はないから、そこは安心かなァ」 近くにいなければ、聞き逃がすような小さな呟き。 レヴァティの見る大人にいい人はいない。 「 白々しく聞こえます? なら良かった〜〜♡ ちゃんと疑って考えて、それでも 勘違いの思い込みはないくらいにしましょうね」 呟きを掻き消すように、大袈裟に言っていた。 (-340) 2021/05/28(Fri) 12:07:07 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「悪い人だと思う。 話を聞いた人はみんな“おかしい”って言ったから」 誇張された言葉遣いの意図を僅かに掴みかねて、 実直に、どこか他人事のように、答える。 「本当はな?オレが他の子が連れてかないでって思ったのは、 オレ以外を愛してほしくなかったから だ。それは愛じゃないだとかヤバいだとか言われて、 ちょっと考え直したところで。……じゃなかったら、 さっきもらった棒でなんかしでかしてたよ」 “自分はどこかおかしいらしい”という視点から語るためか、 どうにも客観的な言葉が出るらしい。 呟きも、自分語りの上で聞き流していく。 「モノの考え方が歪んでるし、 本当に何か考える時は気をつけたいと思う…… ……レヴァティ。 アンタがこうするのにも理由があるだろうことも含めて。 慎重に、答えを出していくよ」 (-341) 2021/05/28(Fri) 12:19:30 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン「あァ、ふぅん。言うてわかりやすい愛情表現やけんね、アレ。 ふつうは、そのはずですから」 きっと同じく最近まで勘違いをしていた、 別の誰かが思い浮かんだ。 「そぉ〜〜 悪い人に引っ掛かってんは運なかったけど、 愛やないかも〜って考え直すきっかけがあったのは 多分、運がよかったんやないですか?」 他人事も他人事。本人も白々しいと言う程度の態度だが、 答えを出す応援をしているというのは、彼の本心だ。 「こんな場所で、"正しい"なんて。ほとんど落ちよらんしさ」 これからの話、これまでの話。逸れて日常や誰かの話。 大人たちの呼ぶ場所へ辿り着くまでの道中、 もう喋らなくていいとあなたに言われない限りは、 彼との話は続いたことだろう。 (-347) 2021/05/28(Fri) 12:45:03 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ 相槌を打つ。 ただ、穏便に話が進むならそれ以上のことはないから。 この深夜の話は、きっと誰にも言わないでいる。 〜〜〜 大人たちが遠目に見える。 知ってる顔。知らない顔。どちらも居る。 笑みを作って、頭を下げて。 怯えることもなく、其方へ歩いていく。 最後に振り返って。 用が済み、去ろうとでもする貴方の顔をじっと見つめて。 「正しくなくとも、さ。 せめて、間違ってるものを、 間違ってるって言うくらいはしたいかな」 苦笑をしてみせた。 (-349) 2021/05/28(Fri) 12:56:19 |
求愛 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/28(Fri) 13:04:51 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン 見つめ返して、困ったようにわらった。それだけだったけれど、 「そっか」、と苦笑交じりの声が聞こえたような気がする。 彼は彼で、数人の大人たちと一緒にどこかへ向かって行った。 それじゃあ、また明日。 (-353) 2021/05/28(Fri) 13:16:08 |
求愛 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/28(Fri) 13:45:54 |
【置】 求愛 シェルタン品定めでもしているかのような、粘つく視線を一身に受けて、喜びと、生まれた戸惑いの感情に包まれる。 何度か大人に会いにくることはあったが、今日はいつもより人数が多いように思えた。誤差の範囲ではあるのだろうが。 ストールを脱いで上着のボタンを外し、恥じらいつつも、身を捧げるかのように、彼らの集まりの中へ。 抵抗をしなければ痛くされることはない。最初に“治療”を受けた時は随分と失敗をしてしまったから、二回目からはちゃんとするようにしているのだ。 「よろしく、お願いします」 恭しく言えばすぐに、周りは大人だらけになる。その生温い空間に自分がいるのは、やはり嫌ではなかった。 (L51) 2021/05/28(Fri) 19:03:22 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【置】 求愛 シェルタン衣擦れの音。 片足をあげれば、何のひっかかりもなく、裾の広いズボンがする、と脱げる。それを両足分、一セット。 譲った下着を着けてないことに対する文句が投げかけられる。 すみません。 その間にも無遠慮に腹や背中から上着の中に手を突っ込まれて。風がよく通るから肌寒いな、とも思った。 「はっ……ぅ、くはッ……」 自分や、子どもたちの手じゃ、どうしても得られない感覚。 一年と少し前から、随分と身体はゴツくなって、顔の彫りも深くなって。 整っていても、醜くなったはずなのに それでもまだ“この治療”をして貰えるのは、お情けからなのか、まだ ─ を抱いて貰えてるからなのか。 (L52) 2021/05/28(Fri) 19:09:27 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【置】 求愛 シェルタン撫で回すのも程々に、何度も蹂躙されて、知り尽くされた“弱点”を、いくつかの指が執拗に追ってくる。 かりかり、と爪を立てられたり。 二つの指で、ぐにと押し開かれたかと思えば、なぞる様に擦られたり。 「──ッ、ふ、ぅうっ、……!」 思わず目の前の大人に縋り付く。度重なる友人との会話もあって。ここにきて、ようやく感じるものがある。 この場にいる人間たちは、結局誰でもいいんだな。 上着を捲り上げるついでに上体を引っ張られて、前屈の姿勢になって。内股を叩かれれば“もっと広げろ”というサインだと受け取って。 (L53) 2021/05/28(Fri) 19:11:14 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【置】 求愛 シェルタン地面を踏みなおし、膝を曲げ、触れやすいように腰を高く上げる。 ねっとりと絡みつくような手の動きが、下半身に集まっていくなかで。 ──太腿に冷たい、鉄の感触がする。 何かと思えば、布をじょき、と裂く音が聞こえ始めて。鋏か。下着の件で不興を買ったからか、こちらの帰りのことは考慮してくれないらしい。 人目を盗んで寮に戻れるような時間までには、解放してくれないだろうな、と、変に冷静な頭で思った。 2日目の深夜の、話。 (L54) 2021/05/28(Fri) 19:12:38 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン/* ご機嫌よう、朝ごはんですわよ! 私何から入ったら良いものか混乱して参りましたわ! いい感じに合図くださればアクションやら置き手紙やら準備いたしますのでお願いできますかしら? (-393) 2021/05/28(Fri) 19:13:58 |
【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ/* ぐっすり寝てましたわ!悪うございましてよ。 おデートのタイミングとしてはもう更新後に深夜の森を歩くとっかかりを頂ければ。 アクションやら置き手紙やら!全体に見える部分!としましてはそうですわね。更新後10分くらいにそれっぽい手紙をひとつ置きますわ。それから行きますわよ。 (-397) 2021/05/28(Fri) 19:20:54 |
【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ/* あそう。翌日はおデート後の時間軸ですわ。 もうお分かりですわね?大人に“♡♡♡♡♡♡”なことをされたシェルタンとメレフなのでもうそれはそれはど曇りまくりでしてよ。罪のミルフィーユはすぐそこですわね。 (-398) 2021/05/28(Fri) 19:22:34 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a200) 2021/05/28(Fri) 19:29:46 |
水面に映る 歪まぬ愛を シェルタンは、メモを貼った。 (a203) 2021/05/28(Fri) 19:39:54 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る 歪まぬ愛を シェルタン/* "全て"を理解しましたわ…更新が済み次第、わたくしは雲間が晴れたそばの星を見つけるロールを挟みますわね。 最高に"アゲ"ていきますわよ。 翌日が地獄地獄地獄でしてよ…消えた対象ではないメレフは朝食にはフラッと顔を出したり出さなかったりしますわね…(全ては吊り次第でしてよ…! 罪のミルフィーユ、どんどん重ねて行きましょうね…kiss… (-405) 2021/05/28(Fri) 19:46:31 |
シェルタンは、どこ? (a207) 2021/05/28(Fri) 19:58:07 |
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