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![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ……? 衰弱の効果はともかく、こんな狭い店で何処を覗き見るの…? [実は、覗き見の効果に対してが一番悪用の見込みができていなかった。 他の効果による直接的な殺傷や強姦は危惧していたが、これは狭所や暗所の偵察にしか使えないと思っていて。無防備に目を瞬く] (-40) 2023/01/04(Wed) 21:57:27 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[くたり、力が抜けた身体がルーナの腕に柔らかくもたれかかった。 身体が重い。僅かに体温が上がり、呼吸が早まる。 押し退けようと伸ばした手が、頼りなく落ちる] こ、こっちは弱く続くデバフ、なので。 人間や知性の高い魔物は対処可能……かと。 素早い魔物や群れ成す魔物にだけ、使って……。 [動きを止めた後でなければ冒険者なら対処できうる。 ただ、睡眠不足程度の自分でも効果が出るなら、ダンジョン内で何らかのダメージを受けていたら危ないかもしれない。 我が身で実感しただけに、少しでも人間への悪用の牽制になるのを祈って時間稼ぎがてら言葉を紡ぐ] (65) 2023/01/04(Wed) 21:58:47 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ[こっちが懸命に話す間に何をしているんだろう。 膝丈のスカートの内への侵入にヘロヘロになりながら抵抗したものの、身をよじりながら居心地悪く彼の腕に収まっていた。ら] ――? ……。!? [本当に何をしてくれるんだ! 咄嗟に口を突きかけた罵倒を一旦飲み込み、慌てて太腿に力を込めた。 黒のレースがちらつくのを隠そうと白い足が揺らめく] (-41) 2023/01/04(Wed) 22:00:20 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン……ルーナさん。 あんまりおいたすると、特別料金、取りますよ? [許容するのは魔石の効果が続く間だけ、と。 持続時間は彼の能力によるけれど、暗に度が過ぎれば事を荒立てると告げておけば楽しく遊んで帰ってくれるだろうと思って。ルーナの性質にはある意味信頼が置ける。 なるべく平静を装って、こてんと肩に頭を預けた*] (66) 2023/01/04(Wed) 22:05:32 |
![]() | 【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン「あぁ、でも。 君は、純粋な人間にはなれないけどね? 」決定的な一言を突きつける。 彼女が踏み越えないようにしている一線を、容易く踏み荒らす。 (-44) 2023/01/04(Wed) 22:32:54 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンへへ、それに覗き見の効果もすごいな。 確かに狭いところや暗所でもばっちりだ。 [男が見ているのだからエデンにも見えているだろう光景に男はニヤリと笑みを浮かべる。 身を捩ってもしっかりと支えているものだから抜け出ることは難しかろう。 そうして白い脚を擦り合わせてもつけている場所が場所だけにどうやっても黒のレースは>>64手元に出したスクリーンに写し出されてしまう。 エッチなことをしての女の子からの罵倒は男にとってはご褒美でもあるから言えば悦んでしまったかもしれないが――] (-45) 2023/01/04(Wed) 22:35:32 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンで? 何、特別料金払えばどこまでもヤってもいいの? [恐らくエデンは否定するだろうことを男は問いかける。 金でなんとかなるならば男は払うことができると教えながら今回は許容の範囲内でとの約束通り楽しむつもりである。 男は逞しい体躯にエデンの身体をもたれさせながら両手を脇の下に忍び込ませた。 どこまでならば許されるかはダメならエデンが止めるだろうと男の手はそのまま胸の膨らみへと向かう。 制止の声がないならば両手でそれぞれの膨らみを外側から支えるように触れ服の上から優しく撫でていくだろう。 男の手付きは女に欲を覚えさせるように動くことに慣れていた。 熱を覚えてしまうように外側からじっくりと優しく触れていこうとするのだが、制止されたならばその手は腰回りや腹へと向かい同様に優しくタッチするのである**] (-46) 2023/01/04(Wed) 22:36:20 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― [碌でもない方向への発想力に言葉もない。>>70 良識に従うならばギルドに危険を予め通告しておくべき。 だけれど、この手のものは密かに広めるのが最も儲かる。 女には、そこまで純粋な人間でいられる自信はなかった] はぁあ……。 ルーナさんなら引き際を心得てる、って信じますからね。 [少なくとも、彼が積極的に人命を奪う事はしないだろう。 尊厳や誇りが守られる、という保証は一切ないけれど。 開拓の進んだ分相応の層ならリスクは低いんだから、冒険者が奥へ進むリスクが少し増えただけ。 そう言い訳して、通常の魔石の2.5倍の値段を吹っかけた。 お買い上げありがとう。気分はなかなか最悪ですが。>>71] (76) 2023/01/04(Wed) 23:53:54 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[鍛え上げられた身体から抜け出ることは難しそうで。 女に出来るのは転んでもタダでは起きないことくらい。 よほど名のあるギルド御用達の職人でもなければ、まず魔石を得るための資金と伝手を得るのに苦労するもの。 倫理観から目を逸らせばこの上ない上客への今後の対応を考えながら、小さく息を吐いた**] (77) 2023/01/04(Wed) 23:54:31 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナもう……最っ悪……。 せめて私の目の前に映像出さないでくれません? [別に、あどけない乙女を気取る気はないけれど。 普通に生きていたら見ることのない光景を突きつけられては流石に恥ずかしさが過ぎる] 女も金も楽しみも、もっと真っ当に得られるでしょーに。 悪趣味。 [羞恥や戸惑いを誤魔化そうと早口にボヤく] (-50) 2023/01/04(Wed) 23:55:33 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえっ。 [魔石の代金を吹っかけたから実質的な断り文句のつもりだったが、想像以上に彼の懐は温かいらしい。碌でもない香りがする] …………触るだけなら、ご自由に。 それ以上は、よっっっぽど希少な魔石と交換でしたら検討します。 [程よい受容と程よい拒絶で線を引き、身を委ねた。 男らしい指が、女慣れした手付きで胸を撫でていく] っん、……ぅ。 [じわじわと熱を高め、火を煽るよう。 微かに漏れる声を抑えるも、映し出された白い内腿がぴくんと震えている。 これは、乱暴に奪われるより酷いのでは。 つい「謝礼」を払わされる気の毒な冒険者に思いを馳せて、淡い罪悪感に少しばかりゾクゾクしてしまった*] (-51) 2023/01/04(Wed) 23:57:13 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 貪食 レマーン[魔石を宝石のように仕立てても。 その本質が変わらないなんてこと、 とっくに分かっていた筈なのに。 迷子のように途方に暮れて、何かを恐れて 認めたくない現実の寒さ、無力さに凍りつく] (-52) 2023/01/05(Thu) 0:16:51 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a30) 2023/01/05(Thu) 0:23:36 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンくっくっくっ。 そりゃあ最高の褒め言葉よな。 [最悪と罵られても男は笑って返す。 その笑いの吐息がエデンの耳朶を擽り男の顔が近いことを知らせる] エデンちゃんにはわかんないよなあ。 確かに金や権力で従順な女も良いもんだよ、うん。 [だが男は悪趣味と罵られたように抵抗される方を好んでしまう。 それも嫌だが抵抗もあまりできずにいるのはとても良い。 今のように口で罵られるのは最高であった。 言って止められたらつまらないので言わないが>>76通常の2.5倍だろうが払う価値はある。 断り文句すらも男にとっては実行可能なことで驚きの声もまたエッセンスだった] (-55) 2023/01/05(Thu) 0:34:29 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンほい、これでどけれた、と。 うん? これズームとかできるのか? あと録画とか……。 [エデンの胸を弄びながら男はスクリーンを自分だけが見える位置に引っ込め、あれこれと機能がないかを追加で問いかけていくがその手が止まることはない。 漏れる声も映し出される白い内股の震えもエデンが昂ってしまっている証として男に知られてしまっているのだ。 火が煽られ始めれば男の手付きは次第にいやらしさを増す。 服と下着の上からしか触れぬが膨らみの上半分は覗いている衣装だ。 煽れば露わになる実りを探るのも容易いもので当たりをつけた男の指先がその場所を柔らかく押して刺激し始める] (-56) 2023/01/05(Thu) 0:34:45 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおっ、太腿を擦り合わせてんな。 気持ち良いんだろう? うん? [程よい拒絶の線を快楽で次第に曖昧にしていくのだ醍醐味だ。 男は女の子を乱暴に扱うことはないが別の意味では暴力的でありその性暴により気の毒な女冒険者はこれより先に実際に増えている。 男の指先はエデンの隠れた実りを布越しにでも摘まむがその触り方もまた優しいものだ。 優しく、優しく、酷く、優しいままに昂り切らせ――] どうよ、良かったろう? 濡れちまったかは……下着が黒いからよくわかんねぇな。 [男の手が止まったのは丁度魔石の効果が切れる具合であった。 本当に測ったかのようなタイミングで、そして煽りに煽った火が抑え込むのが難しくなるタイミングで。 男は触れていた胸から手を離してしまう。 快楽から解放はしたが身体はエデンが自分で立てるまではそのまま支えている] (-57) 2023/01/05(Thu) 0:35:39 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンでえ? 稀少な魔石って深層のやつ? ドラゴンとかいるようなとこのやつならさ。 流石に検討じゃなくて約束してもらいたいもんだがな。 [余程に稀少な魔石という売り文句を男は覚えており、買い上げると笑う] エデンちゃんのためなら、マジだぜ。 [そして声色を変えて本気のそれを感じさせる声質で落し文句を追加するが、男の脳内ではその時どれくらい嫌がってくれるかを楽しみにする思考でいっぱいであったので注意力は下がっていた**] (-58) 2023/01/05(Thu) 0:35:45 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナむ、無敵すぎるでしょ………。 何がいいのか全っ然わか、りません。 さ、撮影とか複雑なことは出来ませんからね…! [吐息に擽られた耳朶が赤らむ。 実際はズームや短時間の記録を留めるのも不可能ではないだろうが、上擦った声で慌てて否定しておく。 衝動的で直截な欲望であれば理解できるけれど、厄介で拗れた遊興だ、と女は思った。触覚でも視覚でも弄ばれる身体に熱が募る] ひっ、う。んん……。 やぁ……! [じっくりと胸だけを蕩かされていく。 目ざとい指先に頂きを刺激されて、身体が跳ねる。脱力しているせいで、どう身動いでもルーナに胸や腰を押し付けてしまうのに羞恥を煽られる。 だって、言葉で嫌がっても身体は素直に反応を返している。とうとう布越しでも明らかに実った胸の先を見たくなくて、目を瞑った] (-86) 2023/01/05(Thu) 23:06:10 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえ……ぁ……? こ、れはただのっ……生理的な反応、で……。 [女の身体での遊び方を熟知した手に与えられる、甘く酷い快楽。 気づけば身体の重さは解消され、ただ男の手管で煽られた火だけが身のうちを舐めていた。 濡れているのが下着に現れないように誤魔化そうとする理性と、無意識にもどかしい快楽の続きを望む本能が、女の腰を浮かせて男にしなだれかからせている。 熱に押し負けそうで少し怖い。 ルーナにとっては見慣れた葛藤だろうか、と思うと何だか悔しい。 しばらく、余韻に翻弄されながら甘く息を切らしていた] (-87) 2023/01/05(Thu) 23:08:08 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ[恥ずかしさと苛立ちと打算と快楽への困惑のなか、ルーナの落とし文句を聞く。 この人なら、確かに不可能ではないだろう。 深層の見たことのないような魔石と引替られるなら貞操ごとき、と呑むのは簡単だったけれど。 ――なにひとつ、損のないはなしじゃないか。 甘い熱に蕩けた魔が嬉しげに囁く。 それが、何とも気に食わなくて。 ほんの少し気を抜いたら真っ逆さまに落とされてしまいそうな男の手管が、快楽と共に負けん気の火も煽っていた] (-88) 2023/01/05(Thu) 23:09:39 |
![]() | 【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ……本当に、私の為に魔石をくださるの? [ルーナの腕の中で向き合い、鍛え上げられた胸に胸を押し付ける。 苦悩するように眉をひそめながら、彼の耳元に唇を寄せ ――膝で金的を狙った。 冒険者の瞬発力と驚異の女好き、どちらが勝ったろう。 パッと飛び退いて距離を取って、女は勝ち気に顎を上げてみせた] とっても嬉しいお申し出。 自力で手に入れられなかった時は、ルーナさんが望むままに 特別料金を支払わせて頂きますね。 [これからもご贔屓に。乱れた下着やスカートの裾を直しながら、青筋を立てた女は微笑んだのだった**] (-89) 2023/01/05(Thu) 23:10:46 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン――とある日/宝飾加工店―― [女の技術を疑う客に絡まれる日々。 邪視の力を商売に用いるべきか、否か。 現状維持で精一杯な生活を送っていた時のこと。 繊細な美貌の客の訪れは嬉しいものだった。>>100 イシュノルドで大切なのは実用性。 とはいえ、職人となったのは美しさへの憧れもあったのだから] ありがとうございます、すぐにご用意します! そのように言って頂けるの、職人冥利につきます。 実用性と美と引き立てあって。 人と魔が釣り合いを取れるイシュノルドらしい店が目標なの。 [必ず血止めの魔石を求められるのは不思議だったけれど。 どんなに清廉でも血腥い稼業には必要か、と思っていた。 彼を女性冒険者だと勘違いしていたのもあった。 護身や冒険者としての立ち回り上、男性的に振る舞う人もいるだろうと納得して] (116) 2023/01/05(Thu) 23:52:36 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[ほんの幼い頃は、教会が配る魔石などに助けられた事があった。 けれど、自身が持つ力に気づいてからは足が遠退いていて。 装備や言動から何となく教会の方だろうと感じ深入りを避けていた。 そんな状態でも、金髪の君の良い噂ばかり耳にする。 調和を乱すものだと思われたくない。 善くあろうと努める人の足元にも及ばない自覚はあったけれど、剥き出しの魔石を便利な宝石に仕立てるように、この都市で幾らかは役に立つ人間として上手に付き合って行きたかった。 少しでも良い明日を目指す。 それは、とても人間らしい行いだと思うから] (117) 2023/01/05(Thu) 23:54:32 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。 魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。 男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。 触れていれば分かる熱の発言。 胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。 耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化] エデンちゃんは最高だぜ。 [きっとエデンには分からない。 普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ] だから、本当さ。 [落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。 尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。 ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。 一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ] (-93) 2023/01/05(Thu) 23:55:17 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおうっふう、あっぶねぇ。 俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。 [男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。 そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。 激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――] くっくっ、やっぱり最高だな。 いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。 楽しみにしてるぜ? [指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。 それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた] ところで覗き見の魔石ってまだある? やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。 [支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**] (-94) 2023/01/05(Thu) 23:55:27 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデンご武運をお祈りします。 無理は禁物ですよ。 [勘違いゆえに髪留めや装身具を勧めがちではあったものの 女は、清く正しい人間だと疑わない様子で彼を見る。 ただ、決して目を合わせないように多少居た堪れなさそうではあったけれど*] (119) 2023/01/05(Thu) 23:57:01 |
![]() | 【独】 宝飾職人 エデン/* 事前にダンジョン行って自分から話しかけにくいからもうちょっと設定考えれば良かった。遅筆と相まって手遅れ… ご来店ありがとうございます! (-95) 2023/01/06(Fri) 0:00:36 |
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