情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 研究機員 フランクル → 六六六 ミケ/* すみません、メモについて質問です。 以前自分が書いたメモは、新しくメモを貼ったら勝手に消去されるのでしょうか? メモの消し方と編集の仕方が分からず……。すみません😣💦⤵️ あ、自分は囁き狂人になっています。これで合ってるんですよね?赤窓使おうと思ったら使えるみたいです。 (-22) 2023/11/20(Mon) 13:48:45 |
【秘】 六六六 ミケ → 研究機員 フランクル/* ご質問ありがとうございます! 日をまたぐとメモの下書きは消えますね。同日内だと以前貼ったメモの内容は残ります。 一度貼ったメモ自体は消せないので、誤字等があったら貼り直してください。 あと囁き狂人で大丈夫ですよ!年齢制限のかかる描写ロルはこちらで行ってください。苦手な場合オフにしてもかまいません。 (-41) 2023/11/20(Mon) 20:43:08 |
【人】 研究機員 フランクルここ数日で気付いたこと どうやら、俺は人間型の個体の識別があんまり得意じゃない。 浮草研究所のみんなは、頭の上に輪っかがあったり、身体にから草が生えてたり、頭がビーカーだったり……。 敵と戦うときも、倒すべき相手としか思ってなかったからちゃんと顔を確認するとかやってなかったから気付かなかったけど。 リヒトーヴだけはなんか違うから分かる。何でだろう。旧式だから?>>31 世界が浄化されたとして、俺は外に出て人類と共に生きてゆけるのだろうか。 (83) 2023/11/20(Mon) 23:13:41 |
【人】 研究機員 フランクル客人たちはどうやら敵意も害意もないみたいだけど。 なんか、不思議なこと言ってるんだよね。 人間が育つには愛情が必要だとか。>>0:86>>0:108 魂がどうのとか。>>0:145>>19>>20>>38 俺にもそんなものが必要なのかな? [ぼんやりと頭を反らすと螺から ピンクの粘液 が伝う]あ た ま が い た い 。 考えなくてもいいことなんだろうか。 だって研究には関係ないもんな。 ウキクサ博士だったら、なんて言うかな? 俺にも ソレ が必要かどうか。教えてくれ ないような気がする 俺はたらたらと白衣を汚す己の粘液には何の感情も持てない。 ただ、研究所の床を汚すほどぼんやりとしすぎていたのかと慌てるだけ。 (84) 2023/11/20(Mon) 23:15:02 |
【人】 研究機員 フランクル客人がいつまで滞在するのか俺は知らない。 今の内に話を聞いておいた方がいいのかもしれない。 [床を汚し続ける粘液を見下ろしキュッと頭の螺を閉めた] (85) 2023/11/20(Mon) 23:15:18 |
【人】 研究機員 フランクル>>0:137 おずおずと背後から直青に近づく。 確か右目が義眼っぽくて、客人たちの体調管理してる人だ。間違えてない、と思う。 えと、直ちゃん、さん? 俺の螺子が、何か気になります? あんたの周りにもAIはいっぱいいるし、あんたもAIだし、螺なんて珍しくもないだろう? という疑問は飲み込んだ。 [妙な素振りを見せたら即座に攻撃出来るように、そっと右手の拳を握り締める] この螺子をもぎ取られたら俺はどうなってしまうのか、自分でも知らないんだ。 (86) 2023/11/20(Mon) 23:34:15 |
【人】 研究機員 フランクル>>88 少し驚いたような表情を一瞬で消し去り、剥き出しの好奇心をぶつけられた。 うーん、螺子をどうこうしたい、という訳ではないのかな? デザイン……でこうなってる訳じゃない、と思う。 考案したのはウキクサ博士のハズだけど。 必然性、があったんだと思うよ。 話している内に、ぼんやりと、ベッドに寝そべっている俺“たち”の記憶が蘇る気がした。 え……と、これは多分螺子で貫いてるんじゃなくって、 繋ぎ、合わせて…… どろっと螺子をピンクの粘液が伝う。 おかしいな……。普段はこんなにしょっちゅう出てこないのに。 ああっすみません。汚れてないですか?大丈夫ですか? 失敗した。 彼の問いにきちんと答えられなかった上に、また白衣も床を汚してしまった。 [真っ直ぐな視線が痛い。背中を向けて螺子を閉め直した] (92) 2023/11/21(Tue) 0:23:42 |
【人】 研究機員 フランクル>>89 ー研究所内ー メディウムに呼び止められた。 [珍しいな。彼女はここ数日植物園に入り浸ってるのに。 何してるのか気になって黙って覗いてたら、誰か(赤毛の、多分戦闘タイプの人)に注意されちゃったんだよね。野暮だよって>>0:115)] 心配されてるみたいだ。何故だかわからないけど。 頭からちょっと漏れちゃったけど、全然大丈夫だよ。 体液が減っても、すぐに回復出来るからね。 ウキクサ博士が組み込んでくれた増血細胞のおかげだよ。 きみは最近なんだか、こう、ソワソワしてるよね? 検査帰りにしては、いつもより血色がいい。具合がいいのかな。 ……きみは、ここに来る前のことをちょっとは覚えているんだね……>>0:150 愛して愛される、っていう状態は俺にはよくわからないけど、そうなったらいいね。 [ウキクサ博士のことは信頼している。俺の居場所を作ってくれた人だ。 とても誠実で、優しい嘘をつかないことも知っている。 だから、俺は博士には何も聞かない。何も求めない。 必要なものはすべて与えてくれると信じてるから。>>60] 俺が傷付いて働けなくなったら、博士には何のメリットもないんだから。 博士が俺に与えないものがあるとするなら、それは必要のないものなんだ。 (93) 2023/11/21(Tue) 1:02:37 |
研究機員 フランクルは、メモを貼った。 (a33) 2023/11/21(Tue) 1:29:17 |
【人】 研究機員 フランクル>>87 ー植物園内ー ぐったりと動かないメディウムと、傍らに土に根を張っている男がいる。 おい、あんた!何してるんだよ!! メディウムに駆け寄る。気を失っているみたいだ。けど。 ほんのり肌が暖かくて、僅かに甘い花の香りがする。 表情は全然苦しそうではなくて、むしろ……? そこどけよ!ウキクサ博士に診てもらうから!! キッと傍らの男を睨んでメディウムの細い身体を持ち上げた。 [男がメディウムを心配そうに、愛おしそうに撫でていたのを。 その時の俺は、気付かずにいたんだ。] (102) 2023/11/21(Tue) 3:55:14 |
【人】 研究機員 フランクルー浅い微睡みの中でー ぼんやりとした人影が複数人歩いている。 それらは人間の形をしているが平面的で、緑やピンクや黄色のぼんやりとしたモザイク色をしている。 3次元的に静かに歩いてそれぞれ違うドアに入っていった。 ……ドアは炎に包まれているものもあり、俺は危険だとおもったのに、止めることは出来なかったんだ……。 まるでそこに俺は居ないみたいだった。 (212) 2023/11/22(Wed) 6:01:46 |
【独】 研究機員 フランクル (-134) 2023/11/22(Wed) 6:08:14 |
【人】 研究機員 フランクル>>143 ー研究所内、直青と。ー 俺は何をこんなに恐れているのだろう? 目の前の彼は特に怒ってはいないようだ。少しの安堵と、何だろう。警戒とも違う、チリチリとしたものを感じる。 これ以上近寄ってはいけない。 力を借りないといけない。 [……身体の中が騒がしい……] きっと敵ではない。そう判断した俺は、お言葉に甘えて床掃除を手伝ってもらった。 俺がどうあるのか?なんて考えたことなかったからさ。 『こう』なる前のことは覚えてないんだ。 少し思い出したような気がしたけど……。 俺が何人かいるんて、おかしな話じゃないか? 俺はこうして、一人で考えて行動してるのにさ……。 (213) 2023/11/22(Wed) 6:39:07 |
【人】 研究機員 フランクル考えたくない、考えてはいけないような。 ずっと目を背けていられるなら、それでいいんじゃないのか……? 俺はハッとして螺子を閉め直す。また漏れだすとこだった。 頭が漏れるのはよくあることなんだ。気にしないでいいよ。 すぐに再生出来るからね。 その度に少し記憶が途切れる気もするけど。 身体は頑丈なんだ。問題ないさ。 ━━好奇心。探求心。 ウキクサ博士から感じるものを、彼、直ちゃんさんからも感じ取った。 彼は恐らく敵ではない。恐れることはないと自分に言い聞かせた。 (214) 2023/11/22(Wed) 6:39:30 |
【人】 研究機員 フランクル>>190 ーある日研究所内にて、メディウムと。ー メディウムに博士に診てもらったら、と言われる。 自分では普段通りなんだけどな。 頬を紅らめて目を反らし、普通だと彼女は言う。 ……もしかして、俺も何か違っているのかな? メディウムがそう言うなら、俺もウキクサ博士に検査してもらってみるよ。 彼女の記憶はきっと大事なものなんだと思う。 彼女の無意識の声。定期検査中に時折顕れるその声を、俺は興味深く聞いていたんだ。 俺にもそんなものがあればいいと、夢想しながら。 (218) 2023/11/22(Wed) 7:07:40 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新